概要
怪獣さん時代(結構長い)の次女のお話です。
ユニークと言えば聞こえはいい。周りの人に聞かせると「かわいいじゃ〜ん」「面白いね〜」で済まされる。しかし、母にしてみれば、そんな余裕は1ミリもありません。「可愛いって何?それ食べれる?」くらいだった日常を切り取りました。
今となっては、娘と一緒に笑えるネタ満載です。
今となっては、娘と一緒に笑えるネタ満載です。
私の拙い文章を読んで下さってありがとうございます。皆様の応援のおかげで、頑張れます♪
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★ Very Good!!驚いて、笑って、ほっこりして。
この作品は、作者さんの娘の次女さんが、幼かったころのエピソードをまとめたお話です。
天真爛漫で、元気いっぱいの次女さん。
それはいいのですが、次女さんの場合は、予想ができないようなことをして、お母さんである作者さんを困らせます。
その上、お話が上手なのか、誰とでもすぐに誰とでも仲良くなってしまうため、何故か見知らぬ人からお弁当を貰うという珍事件が起きることも。
読めばきっと、次女さんの驚きの行動に、ふふっと笑ってしまうこと間違いなしです。そして読み手がそう思うのは、きっと作者さんの次女さんに対する優しい愛情が、文章の中にちりばめられているからだろうなと思います。
驚いて、…続きを読む