第10話 藤原紀香と美しいお母さんへの応援コメント
攻撃方法が多彩過ぎではないですか^^;
笑ってしまうww
作者からの返信
ダメージが凄いです。
もう、連れて歩きたくない(泣)。
ある日、なかなか幼稚園にいかない怪獣に、声を掛ける私。
「幼稚園どうやって行くん? 歩いてか? 走ってか? スキップか?」
「スキップーー!!」
……しまった……自爆した……。
幼稚園までスキップです。700メートル。
途中、すれ違ったおばちゃんに、
「あら〜!いいねえ、楽しそうで〜(笑)」
と笑われながら。
もう金輪際アホみたいな選択肢は作るまい。
そう心に決めた母なのでした。
以上、おまけでした(笑)。
第9話 恐怖のバレンタインへの応援コメント
鼻血流しながら歩いてくる怪獣一匹www
めっちゃ猛者感がありますねw
重低音のテーマ曲が流れそう。
それにしても、うらやましいほどの贅沢です。
作者からの返信
イルカさん、コメントありがとうございます。
「あの曲」が流れますよね?
お前何と戦って来たねん?みたいな。
大量の高級チョコと戦うと、流血の惨事になるらしいです。
お気をつけて。
第13話 偏食と酒の肴への応援コメント
すごくい嗜好品のセンスかもしれませんね。ナチュラルだし歯が丈夫になりそう!
作者からの返信
歯ごたえのいいもの、かたい物が好きなのは、私譲りかもしれません。
でも、私は修学旅行にスルメや鮭とばを持っていったことはありません(-_-;)
第10話 藤原紀香と美しいお母さんへの応援コメント
🤣トイレで美しいお母さんと呼ばれたんじゃ本当に出づらかったことでしょう。🙏
作者からの返信
出づらかったです(泣)。
大きな声でハッキリ発音されましたから💧
「う・つ・く・し・い・お母さ〜ん!」
泣こうかな? と思いました(^_^;)
第15話 23:30の女への応援コメント
とても面白かったです。育児は大変だったでしょうけど、才能とバイタリティにあふれていて、輝いている。眩しいくらいに感じました。素敵なエピソードの数々を見せて頂き、ありがとうございます!(^^
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
沢山おほめの言葉を頂き、嬉しいです。
確かに子育ては大変でした。
怪獣が4歳時に元夫と別居したので、ほぼシングルでしたし。
でも、こうやって振り返ると、笑って話せる思い出が沢山あるなあ、って、もう27歳になった怪獣といつも言っています。
大変な子育てって、それだけ思い出を作ってくれていたのだなあって思います。
ありがとうございました(*^^*)
第13話 偏食と酒の肴への応援コメント
鮭とば! 美味しいですけど、これはすごすぎる(^^ まんまとスルメを持ち込んだことにも脱帽です!
作者からの返信
鮭とば、美味しいですよね〜。
でも、多分、小学6年生の修学旅行のおやつではない気が……。
鮭とばを阻止したので油断しましたね。
先にスルメが入ってた(-_-;)
もう、こんな子ホントにいるの?
いるんです💦
第9話 恐怖のバレンタインへの応援コメント
こんにちは。
チョコって、食べ過ぎると、本当に鼻血が出るんですね(^^;
お絵かきや、走るコマンド、急に眠るところなど、どの話もすごく楽しいです(^^
作者からの返信
蒼井シフト様、コメントありがとうございます。
ホントに出るんですね〜、鼻血。
そこまで食べたことがないから知りませんでしたが。
っていうか、そこまで食べられないですよね、気持ち悪くなりそう。
他のお話も楽しんで頂けて嬉しいです(*^^*)
第15話 23:30の女への応援コメント
いいなぁ!
北海道って沖縄に修学旅行に行くのですか。
しかも11月に海!
南国的!
今なら沖縄のあのオジサマに監視をお願いしたいところですね。
作者からの返信
怪獣の行った高校は私立で、お金持ちが多いんでしょうね(うちは違います)。
北海道から京都、大阪を巡ってからの、沖縄でした。どっちかにしろよ(-_-)
11月の海が幾ら温かくても地元の人は泳いでるのをみたことがない……。
すみません、この辺の子、海で泳いだことないんです(冷たすぎて海水浴ができない)
ホントに。あのダンディなオジサマにお願いしたいですね(笑)。
第13話 偏食と酒の肴への応援コメント
さすが、怪獣さん!
鮭とばはダメでもスルメがあるさ!精神がステキです。
ちなみに、ホタテのヒモも美味しいですね。
作者からの返信
鮭とばを取り上げて安心していたら、するめを仕込んでいやがった(-_-)
学級新聞で初めてその事実を知り、恥ずかしいやら可笑しいやら……。
ホタテのヒモ、大好きです、私も!!
うちの父への土産にと義母が持たせたホタテ貝柱の干物が、実家につくまでに怪獣の腹の中に片付けられたのは言うまでもありません。
第11話 プリンスとカリキュレーターへの応援コメント
耳から入った英語、今でも発音は良いのでしょうか?
英語はからっきしダメだったので、うらやましいです。
作者からの返信
今はからっきしダメです(泣)。
高い教材費と5年間の授業代を返してもらいたいものです。
編集済
第10話 藤原紀香と美しいお母さんへの応援コメント
これまた、スゴい技!
このタイミングで、美しいを言えるセンスが素晴らしい。
言われる母の苦労をお察し致します。
追伸
実家に戻れて本当に良かったです!
作者からの返信
この時期、妙に私の容姿を褒めまくるようになっていて、どうしたんだ、何があったんだ? と思っていたのですが。
園庭にいた全員に聞かれたでしょうね、「ふじわらのりか」。
他所様に聞かれていた
「美しいお母さん」。
もう心が折れそうでした💧
実家はラクでしたね〜。
娘たちものびのび過ごしました。
第9話 恐怖のバレンタインへの応援コメント
そんなに一気食い……出来るんだ。
途中で飽きたりしないところが、怪獣さんの怪獣さんたる所以でしょうか。
作者からの返信
私もそれが凄いと思って!
トリュフとか馬鹿食いできないですよね?
よく気持ち悪くならなかったな、と。
怪獣は特殊な体質なのかもしれません(^_^;)
第6話 離乳とトイレトレーニングへの応援コメント
離乳もトイレも一発で!?
スゴいですね!
自立心旺盛な怪獣さんですねぇ。
作者からの返信
ストローの方が飲みやすいじゃん!
って、哺乳瓶ポーン。(ホントに投げた💧)
おむつも、かぶれるのが嫌だったのもあったんでしょうね〜。
そういうところだけは助かりました。
第4話 移動コマンドとイリュージョンへの応援コメント
なかなか、やりますな。
今ならSNSアップでバズるやつでは。
それにしても、車の中で見たくはないイリュージョンです。
作者からの返信
SNSにUPしたら炎上したりして💦
チャイルドシート抜けるようではダメでしょ!!
ちゃんとベルトの調整しなさいよ!!
って(^_^;)
車は、保育園の前に停めてあったときだったのでセーフでした。こわっ!
第5話 静かな時間への応援コメント
うちのこがちっちゃかった頃、急に静かになったら何か悪い(本人がそう思ってる)ことをしてる、しようとしてる時でしたねぇ。
ふっふっふ、バレてないな?
てな感じでお尻振りながらお米に手突っ込んで掻き回してたり。がしゃっこしゃっこ。
名前呼ぶとビクッ!!って。笑うの必死で堪えて「ダメでしょ!」……懐かしいですにゃ。
作者からの返信
@hikageneko様、コメントありがとうございます。
わかります、わかります〜!
怪獣もそうでしたよ。
な〜んか静かだなあと思って見に行ったら、お姉ちゃん(障害児なのでよくわかっていません)に、カウンターの上の箱を取るように促したらしく、二人して、床いっぱいにボロボロこぼしながら、ミスドのドーナツをむさぼり食っておりました。
叱るってよりも可笑しくて、思わず写真撮ってしまいました(笑)。
お米、洗う練習してたんですかね〜。
子供って面白いですよね~。
第15話 23:30の女への応援コメント
面白かったです。
作者からの返信
白兎さん、全部読んで頂いて、ありがとうございます。
面白かったですか〜、ありがとうございます(^_^;)
いやいや、当時は大変でしたよ💦
とにかく、毎日何かある!
ちょっとは母を休ませろ!
っていうハードな生活でした(笑)。
過ぎてしまえば笑い話なんですけどね〜。
第15話 23:30の女への応援コメント
もー、面白すぎます! ずっと腹筋崩壊して読みました🤣
怪獣ちゃんもすごいけど、それに対する緋雪さんのツッコミがまたツボです!
面白おかしい部分しか書いてないけど、きっとこれの百倍くらいは大変なことがあったはず……想像はできるんですが、やっぱり笑っちゃう😆
朝から楽しませていただき、ありがとうございました♡
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
腹筋崩壊しましたかー。
実在する生き物なのですが(笑)。
私のツッコミまで褒めて頂いて、嬉しい(?)限りです。
そうなんです。他の人から見たら爆笑の事ばかりなんですが、もう当時はとにかく大変!
羽田空港! 広い! わーい!! って端から端まで全力疾走する怪獣。
脱力して倒れ込む私。
私を助けに来る3人のスタッフ。
「私は大丈夫です。誰か……あの子を止めて下さいーー」
無事、捕獲されて、じたばたしながら戻ってまいりましたが、
『セカチュー』の「誰か助けてくださいー!」って空港で叫ぶシーンを観る度、「私はこれの数年前に、このシーンやったなあ」と思い出します。(多分だいぶ違うと思う)。
そんなことを重ねて、今や(令和6年4月現在)、結婚して子供もおります。
思い出話をする度に、話が尽きなくて、母娘で大笑いしております。
追伸】拙作に、嬉しいレビューコメント、ありがとうございました!!
第13話 偏食と酒の肴への応援コメント
確かに子どもって酒の肴好きですよね
家もそうでした。大人が楽しそうに飲み会をしてると味を覚えてしまうのでしょうね。
怪獣さん楽しい修学旅行だったのかな。
作者からの返信
小学校、中学校の時の修学旅行は楽しかったようです。
鮭とば阻止したのに、まさか先にスルメが入っていたとは…。学級新聞に大きく書かれて、「えー!!」でしたよ(笑)。
まあ、楽しければいいかー。ですよね。
第4話 移動コマンドとイリュージョンへの応援コメント
「イリュージョンか!!」
すいません。大変なのは百も承知ですが、笑ってしまいました。
作者からの返信
いやいや、私自身も笑ってしまったのでご心配なく(笑)。
発車前で良かったです。
第15話 23:30の女への応援コメント
ああああああ、終わってしまった。
完結済 全15話となっている(´;ω;`)ウッ…
いやいや、緋雪さんなら、「あ、あんなこともあった」と、番外編を書いてくれるはずですよね^^;
いつか、怪獣ちゃんの新しい伝説を楽しみにしています。
めっちゃ面白かったです^^
作者からの返信
ふふふふふ。とりあえず完結です。
全部読んで下さってありがとうございました。
番外編ですか〜。
それも面白いかもですね。
怪獣、今年28歳。もうお母さんですよ。
でも、相変わらず個性的な子です。
怪獣伝説、楽しんで下さって嬉しいです。
ありがとうございました(*^^*)