概要
ある日、あるいはあの日の距離感
BL詩:第4弾(毎回訪れる、本当に詩か?問題)
相須陸(あいすりく)と社蒼温(やしろそうま)は幼馴染み。保育園から一緒に過ごし高校生になった。高1の春休み、部活に行く為いつものように蒼温が陸を起こしに部屋に入る。起きかけていた陸に蒼温がキスをした。陸は驚いて状況を飲み込めない。「そう言う事だから」とだけ言いもう一度、今度は深いキスを交わした。抗いたい陸とどこでも気ままな蒼温の、高2ライフはいかに?
今度こそ、ミニマムなBLを目指して。(毎回言ってるー)が、今回は期待大!
第2弾で陸と蒼温の様子が少し描かれています。
良ければ↓↓↓もチェック♪
BL詩 :第1弾 『制服の下(に何があるのか考えてみた結果)』
はこちら↓どうぞよろしく♪
相須陸(あいすりく)と社蒼温(やしろそうま)は幼馴染み。保育園から一緒に過ごし高校生になった。高1の春休み、部活に行く為いつものように蒼温が陸を起こしに部屋に入る。起きかけていた陸に蒼温がキスをした。陸は驚いて状況を飲み込めない。「そう言う事だから」とだけ言いもう一度、今度は深いキスを交わした。抗いたい陸とどこでも気ままな蒼温の、高2ライフはいかに?
今度こそ、ミニマムなBLを目指して。(毎回言ってるー)が、今回は期待大!
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