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  • 6ー10への応援コメント

    ここに来て告白成立?なんにせよ一歩前進ってことで!
    ニヤニヤが止まりませんなぁ…うへへ…

    作者からの返信

    ここまでお読みくださりありがとうございます! ラブコメと言いながら展開遅めですが読み進めてもらえて嬉しいです。

    気持ちを伝えて一歩前進。あとは涼太の返事次第ですね!
    バイトを始めて距離は縮まるのか、ぜひ今後もお楽しみください!

    編集済
  • 4ー1への応援コメント

    飯テロ画像を送ってくるとかうらやましい!

    作者からの返信

    白銀スーニャさん、感想ありがとうございます!

    飯テロ画像なんて送られた日には意地張ってる場合じゃないですね!

  • 10−7への応援コメント

    私は包丁を持って指を切ったことなどありませんがね( ・´ー・`)
    まぁ足の甲に包丁を落としてしまい、本当に大変なことになったことはありますが(笑)

    作者からの返信

    黒一んさん、感想ありがとうございます。

    私は今でもたまに指を切ります。切れ味が鋭い包丁を使う時は特に怖いですね。。
    足の甲は一大事ですね……。下手をしたら救急車が出動する騒ぎになりそうです。

  • 10−7への応援コメント

    おや、喜美の意外な面が暴露されましたね(笑)。そして、努力家な面も。涼太の喜美を見る目も少しは変わるでしょうかね(笑)。

    作者からの返信

    Youlifeさん、感想ありがとうございます。
    昔の喜美はかなりの不器用だったようです。今の軽やかな包丁捌きからは想像もつきませんね笑
    ドジだけど努力家という新たな喜美の一面を知って、涼太の意識は変わるでしょうか?

    編集済
  • 10−6への応援コメント

    親子丼……喜美さんと母上……うーむ、なにかの隠語かと考えるのは、下衆の勘繰りというものでしょうか(笑)

    しかしあんなことを言われておきながら隣で飯を食えとは。涼ちゃんは前世でどれだけ酷い罪を犯したというのでしょうね^q^;

    作者からの返信

    黒一んさん、感想ありがとうございます。

    当初は親子丼をもっと早く登場させる予定でしたが、喜美の母親を登場させるアイディアが浮かんだためかなり後に変更されました。白井親子と親子丼、何とも意味深ですが今後どう展開するでしょうか?

    3か月待たせたツケがここで回ってきたようです^^; 
    新年早々前途多難な涼太。彼もお母さんに食われてしまわないといいですが、果たして。

    編集済
  • 10−6への応援コメント

    終わったなら、また始めればいいのさ😘

    作者からの返信

    まさぽんたさん、感想ありがとうございます。

    新年ですし、恋もニューイヤーですね!笑

    編集済
  • 10−5への応援コメント

    京都の女性コワイ……^q^;
    しかし喜美さんが京都人だったとは。だし巻き玉子に定評があったのも納得です。

    京都と言いますと分厚いだし巻き玉子を挟んだサンドイッチが思い当たりますね。これにからしとマヨネーズを薄くパンに塗ってかぶりつくのがとても旨いのです^^

    作者からの返信

    黒一んさん、感想ありがとうございます!

    意外すぎる喜美の出身でした。今はひたすら明るいですが、将来は母親のように笑顔で人を怖れさせる女性になるのでしょうか。
    ちなみに作者も京女です。でも怖くはないですよ^^

    京都に住んでいながらだし巻きサンドは食べたことがありません。
    でも話を聞いているととても美味しそうなので食べてみたいです。機会があれば物語に登場させるかもしれません笑


  • 編集済

    10−4への応援コメント

    京都には何度か行きましたが、京都の言葉って奥が深いですよね。テレビでよく耳にする関西弁とはどこか違う、上品さと余裕が感じられます。今回はそんな特徴が細かい所まで描写されているからか、リアリティを感じました。
    この着物の女性と正反対?の雰囲気の喜美と、どんな関係なのか気になる所ですね。

    作者からの返信

    Youlifeさん、コメントありがとうございます!

    実は作者は京都育ちの京都在住です。でもこんなにコテコテの京都弁は喋りません(笑)
    女性の言葉遣いは知り合いのおばあちゃんの口調を参考にしました。わざとらしさはなく、それでいて自然と京都を感じられるように意識して書いたので、リアルさを感じ取ってもらえてとても嬉しいです。

    彼女は喜美とどういう関係なのでしょうか。次回を楽しみにお待ちください。

  • 10−3への応援コメント

    涼太と喜美のおみくじの内容がほぼ同じ、というのが気になりますね。
    「好きな人と上手くいく」という部分……喜美が本当に好きな人が誰なのか、によりますね(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    狙い澄ましたかのように2人とも恋愛運がいいですね。これは神様のお導きなのか。
    喜美は涼太への未練はないと言っていますが、内心はいかばかり。引き続きお楽しみください。

    編集済
  • 10−3への応援コメント

    とにかく明るい白井さん😄さて、おみくじのご利益は如何様に。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    新年も変わらず明るい喜美を見ていると安心しますね。彼女の願いである「好きな人」とは誰のことでしょうか?

  • 10−1への応援コメント

    冒頭の「一週間で忘れてしまうような新年の抱負」の部分で思わず爆笑してしまいました。
    涼太のおみくじ、「身近」というのは喜美のことか、香織のことか、はたまた違う誰かなのか?楽しみな一年になりそうですね。

    作者からの返信

    Youlifeさん、コメントありがとうございます!

    「一週間で忘れてしまう新年の抱負」は誰しも見に覚えがあるのではないかと思います笑
    年明け早々には気合いを入れて実行するんですけど、正月気分が薄れるにつれて元に戻ってしまうんですよね^^;

    おみくじの内容は意味深ですね。ストレートに考えれば喜美のことを指していそうですが伏兵として香織か、他の人の可能性もありそうです。
    新年を迎えたたまご食堂を引き続きお楽しみください!

    編集済
  • 10−1への応援コメント

    お姉さんのおみくじの内容に笑いました😁 今回のお話、ほのぼの楽しかったです。喜美は登場しませんでしたが。

    作者からの返信

    秋色さん、感想ありがとうございます!

    願掛けもむなしく美香のおみくじ結果は散々でした。そこで神様に当たってしまう辺りが彼女の結婚できない原因かもしれません。

    笠原ファミリーは新年も賑やかですね。喜美はもう少し後で登場しますのでお楽しみに!

  • 9−13への応援コメント

    う〜ん…胸の辺りがキリキリしてまいりました^q^;
    と言うか、せめて仕事終わりに言うべきでしたね。これではもう気になって仕事どころではないではありませんか^^;

    作者からの返信

    黒一んさん、コメントありがとうございます!

    昼ドラ的ドロドロ展開は避けられましたが、やるせない結果にやってしまいました。
    涼太としては決意が揺るがないうちに答えたかったのでしょうが、まさかこんな結末になるとは予想しなかったでしょうね。。

    10話も投稿準備中です。
    ニューイヤーを迎えた2人の関係がどうなるのか、引き続きお楽しみくださると幸いです!

    編集済
  • 9−12への応援コメント

    うわああああ、これからどうなっていくのか
    気になって仕方ありません!

    作者からの返信

    まさぽんたさん、感想ありがとうございます!
    まさかの振るという展開でした。
    でも喜美と一緒にいて楽しいということを認められた点は進歩があるかも……?
    展開を気になると言ってもらえて嬉しいです。ひとまず喜美がどう反応するかですね。

    編集済
  • 9−11への応援コメント

    香織は恋愛に対しあっさりとした考え方ですね。あっさりと別れてはまた違う相手を見つけ、あっさりと去っていくというか(笑)。
    その対極にあるのが喜美ですね……今頃厨房の中で気落ちし、号泣しているんじゃないかと心配です。

    作者からの返信

    Youlifeさん、コメントありがとうございます。

    涼太に振られてもさほど気にした様子を見せずあっさりと引いた香織。ですが食堂を出ていく直前には泣いていたような素振りもありました。作者としては実は未練があったのかな、という印象です。

    喜美の方は相当ショックだったでしょうね……。誤解を招くような発言もありましたし、厨房で1人何を思っているのか。
    彼女に対して涼太がどういう行動に出るか、告白の返事も含めてご注目ください。

    編集済
  • 9−10への応援コメント

    あああ、いけませんいけません、面倒なことは分かっていますが、口の中が完全にキッシュの口になってしまいました。ちょっと贅沢なベーコンをこれでもかと使ってキッシュを拵えなければ、もうこのムラムラは治らないでしょう!(笑)

    とは言え、劇中のキッシュは涼ちゃんへの愛ゆえに味がブーストされているのでしょうが^q^;

    作者からの返信

    黒一さん、面白いコメントをありがとうございます! ムラムラしてもらえて嬉しいです笑

    料理は美味しさが伝わるような描写を毎回心がけているので、食べたくなってもらえることは本当に光栄です。
    9話が終わったらレシピ動画のリンクもアップするので、ぜひ自分の舌でキッシュを味わってみてください!

    あまりの美味しさに珍しく素直に褒めた涼太。喜美の愛情が詰まったキッシュは彼の心を動かすことができるでしょうか?

  • 9−9への応援コメント

    今回、キッシュがメニューに加わるお話は本当にうれしかったです。個人的な事なんですが、キッシュは思い出の料理なんです。昔、初めての海外旅行で食べた味。初めてなのにロンドン、パリとハードルを上げすぎて、パリで夕食に何を食べようかと姉妹で困っていた時、街角でお菓子屋を見つけたんです。ガラスのケースにはお菓子と一緒にお惣菜も並べられていて、その中の一つがほうれん草のキッシュで。クリームチーズのタルト等と一緒に買って、ホテルで食べました。こんな美味しいものがあるんだと思いました。改めて調べると、フランス、アルザス地方の郷土料理なんですね。

    久し振りににそのお店を見つけた時の嬉しさを思い出し、幸せな気分になりました。ありがとうございます。作り方を知り、意外と大変そうなので驚きました。

    このメニューが喜美のお店でも流行りますように!そして二人の恋もうまく行きますように!

    作者からの返信

    秋色さん、コメントと素敵なエピソードのご紹介ありがとうございます!

    私も何度か海外旅行に行きましたが、メニューを見てもわからないものが多く食事は本当に苦労しますよね。そんな中で偶然見つけたお菓子屋さんでキッシュを購入されて食べたとのことで、とても思い出深い一品なんだということが伝わってきました。旅の思い出を思い出すきっかけになれて本当に嬉しいです。

    喜美が丹精込めて作ったキッシュはきっとお店でも流行ると思います。
    2人の恋の方は……どうなるか未知数ですが、長い目で見守ってくださると嬉しいです!

    編集済
  • 9−8への応援コメント

    私の住んでいる場所は田舎で、キッシュを提供してくれる店というのはなかなか無いのですが、自分で作るのは面倒なんですよねぇ^^;
    サクサクのパイ生地とネットリとしたコクのあるアパレイユ…あぁ、キッシュが食べたくなってきました^q^

    作者からの返信

    黒一んさん、コメントありがとうございます。

    私は料理教室に通っていた時に一度だけキッシュを作ったことがあります。美味しいけどいかんせん手間がかかりますよね。まだ普通のスポンジケーキの方が作りやすいです。
    実物を想像して食べたくなってもらえることは書き手としては本望です!

  • 9−7への応援コメント

    「女の子と一緒で熟成には時間がかかるんだからね!」というのは意味深なフレーズですが(笑)、何となく喜美の乙女心が垣間見れたような気がしました。
    喜美は朝からローストチキンを完食する豪快さがある一方で、繊細な乙女心があって、人間味あふれるキャラクターですね。

    作者からの返信

    Youlifeさん、コメントありがとうございます!

    ある意味真理を突いたフレーズだと思います(笑)。喜美は自分がまだ熟成していないと思っているのかもしれませんね。
    普段は押しが強く豪快さが目立つ喜美ですが、いかんせん恋愛方面は不得手で、好きな人の言動に一喜一憂してしまうようです。
    料理人としての明るさと女の子としての繊細さのギャップが大きいのが特徴ですね。人間味を感じてもらえて嬉しいです!

    編集済
  • 9−6への応援コメント

    涼ちゃん…この期に及んで回答を保留にするとは…^q^;
    また、彼女の一人や二人いてもおかしくは無いという喜美ちゃんの発言に、それはそれでそうなのだろうと思わざるを得ませんでした(笑)

    作者からの返信

    黒一んさん、コメントありがとうございます!

    ここまでまだ優柔不断な涼太。いい加減腹決めろよ! とお尻を蹴りたくなってしまいますね。いったい何をそんなに悩んでいるのでしょうか。
    涼太は恋愛も人並みにしてきたようですが、喜美の方はどうなのでしょうね。料理一筋で生きてきたのであれば本当にずっとフリーだったのかもしれません。

    編集済
  • 9−4への応援コメント

    要返事案件が増えた😶涼ちゃんも年貢の納め時か

    作者からの返信

    まさぽんたさん、毎度コメントありがとうございます!

    悩みの種がまた1つ増えました。涼太もいい加減腹を括らないといけませんね。モテる男は辛いよ、です。

  • 9−4への応援コメント

    涼ちゃぁぁぁぁん⁉︎ 何やっとんねーん⁉︎
    キッシュの話が読める思っていたのに、いざ蓋を開けてみれば待っていたのはドロドロ濃厚な修羅場で、私は胸焼けでゲーしちゃいそうです^q^;

    作者からの返信

    黒一んさん、コメントありがとうございます!

    まさかの元カノ登場で三角関係が出来上がってしまいました。モテる男は辛いですね……(遠い目)
    キッシュはこの後で登場します。今後もほのぼの展開が続くか、それとも昼ドラ的な修羅場が起こるかはどうぞご自身の目でお確かめください笑

    編集済
  • 9−3への応援コメント

    更新ありがとうございます。涼ちゃん、彼女いたことあったんかい(´・ω・`)

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます。
    女っ気が全くなかった涼太ですがしっかり青春もしていたようです。

  • 9−3への応援コメント

    香織は喜美とは真逆ですね。あれこれ仕掛けてくることもなく、涼太とはクールな性格同士、案外考え方が似ているかもしれませんね。昌平も喜美の時ほど食い下がらないし(笑)。
    余談になりますが、大学の1回生というくだりがあるので、舞台は関西なのでしょうか?関西では学年を○回生と言うのを聞いたことがあるんで。

    作者からの返信

    Youlifeさん、コメントありがとうございます。

    香織は涼太と似た、なおかつ喜美とは真逆な淡白なキャラクターです。性格が似ていることから涼太とも気が合ったようで、喜美にとっては分が悪い状況ですね。

    舞台は明示していませんが東京の想定です。作者が関西在住なので一回生という言い回しを使ってしまいました。ご指摘いただき助かりました。修正します。

  • 9−1への応援コメント

    どうも、クズ野郎です😅

    作者からの返信

    まさぽんたさん、コメントありがとうございます!

    涼太には耳に痛い台詞ばかりです^^;

  • 9−1への応援コメント

    久し振りの更新、うれしいです! ☆彡

    作者からの返信

    秋色さん、コメントありがとうございます!
    まとめて書いて投稿しているので、お待たせしてしまってすみません。でも待っててくれた人がいたと知って嬉しいです!
    10話まで書いたので、年末頃までじっくりお楽しみください!

    編集済
  • 4ー7への応援コメント

    ここまで拝読させて頂きました🌷

    いつもながらの事ですが文章表現力が優れていますのでスラスラと読めます(^-^)🍑

    人物描写も優れていますので登場人物達も生き生きとしています。料理と絡めているのも良いと思います。今の我が家の夕食は私が作っていますので参考になります。勿論、喜美のようには作れませんが🍀

    喜美にはまだ謎の部分が多いですが、それも含めてこれからの展開を楽しみにしています(^-^)🍎

    作者からの返信

    北浦さんこんにちは! また自作をお読みくださってとても嬉しいです。最近はコメディがお好みなのでしょうか?

    料理小説を読むのが好きで、自分でも書いてみたいなと思ったのが執筆のきっかけです。ラブコメなので、会話文多めの軽快なタッチを心がけています。

    料理はYou Tubeの動画を参照しており、手順を細かく書いてレシピとしても使えるようにしました。参考動画のリンクを近況ノートに載せていますので、そちらもご覧になってみてください!(と言いつつ第4話までの分しかリンクが貼れていません。更新せねば……)近況ノートは作品紹介ページから飛べます。

    喜美は明るい分、本心が見えにくいですね。彼女と涼太の関係がどう変化していくのか、ゆっくりお楽しみいただせると幸いです!

  • 8−8への応援コメント

    喜美の際どいコメントの連続とメニュー名に、涼太は肝を冷やしっぱなしだったでしょうね(笑)。涼太は何とかごまかしてきたけど、お姉さんの目はごまかせていませんね。

    作者からの返信

    Youlifeさん、コメントありがとうございます。

    涼太の内心の動揺など露知らず、喜美はいつも通り思わせぶりな発言を連発しています。涼太は今日だけで寿命が何年か縮まったことでしょう笑

    姉は2人の関係を訝しんでいますが、このまま気づかれずに退店することができるでしょうか?

  • 8−4への応援コメント

    こうした元ヤンキー系のお姉さんが恋をすると、お淑やかに振る舞おうと仮面を被るのでしょうか。
    もしそうならば、側から見ている分にはニヤニヤしていられるのですが、当事者になったときにその仮面が剥がれたらと思うと、しかもそれが手遅れ(結婚)になってしまってからだと思うと、背筋が寒くなります^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    素がこれだけ恐いと男性には引かれてしまうので、美香も会社では猫を被っていそうですね。料理を覚えようとしているのも女性らしさのアピールなのかもしれません。
    しかし本性がバレた暁には、彼氏や旦那さんも涼太のように尻に敷かれることになりそうです笑 女性は恐いですね。。

    編集済
  • 8−4への応援コメント

    喜美、さすがですね。涼太の姉の威圧的な雰囲気にまったく屈していません。それどころか、喜美の年齢を聞いて姉が驚愕していますし(笑)。間に挟まれた涼太は心中複雑ですよね。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    マイペースな喜美は恐いお姉さんの前でも相変わらずです。そして彼女の年齢を聞くと誰でも一度は驚愕するようです笑
    喜美がいつ自分達の関係をバラさないか、涼太としては冷や冷やですね。これでは食事を楽しむどころではなさそうです。

  • 8−2への応援コメント

    さすがの涼太も、母と姉の様子を見て黙ってられなかったのでしょうかね。
    でも、このことがキッカケで、喜美とたまご食堂のことを根掘り葉掘り探られそうですよね。自分も時々やってしまうことなのですが、余計な世話焼いた結果、墓穴を掘っちゃいましたね(笑)

    作者からの返信

    Youlifeさん、コメントありがとうございます。

    変に知識を付けてしまったせいで、間違った調理をしている母と姉を見ていられなくなった涼太。でもそのせいで二人に喜美との関係を勘繰られることになってしまいました笑
    果たして涼太はこのピンチを乗り切れるのでしょうか? 

  • 7−11への応援コメント

    絶対に店で注文するのを躊躇う品名ですね^^;
    あと涼ちゃんのキャラが美女を前にしてブレまくっているのに笑ってしまいました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    20歳の男子じゃなくてもラブメモリーとは口にしたくありませんね笑
    それでも律儀に正式名称を言う涼太は変なところで真面目です。

    普段は格好つけている涼ちゃんもブロンド美女を前にしては型なしです。おかけで喜美はヤキモチを焼かされています笑

    編集済
  • 7−12への応援コメント

    意表を突く展開に驚きました。ジョージは譲二だったとは(笑)。
    しかも、まさかヘレンがいる時間帯に図ったかのように登場するとは。
    喜美の料理が、またしてもドラマを生み出しましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    思い出に浸るどころか、まさかの本人と再会してしまいました。
    そして噂のジョージは歯磨き粉のCMに出てくるようなイケメンではなく、平凡な日本人でした笑

    たまたま近所に住んでいてヘレンと同じ日の同じ時間帯に来店したというミラクル。これも喜美マジックの為せる技です。

  • 7−9への応援コメント

    美味しそうなエッグベネディクトでした。ちなみに私はそこに少々の粉チーズと黒胡椒をかけて食べるのが好きですね。
    作中でどのように思い出の品に進化するのか、楽しみに読ませていただきます^^\

    作者からの返信

    黒一んさん、コメントありがとうございます。

    今回の料理の描写は特に美味しそうに書けました笑
    私はエッグベネディクトを食べたことがありませんが、本話の執筆を機に食べてみたくなりました。粉チーズも美味しそうですね!

    この料理で愛の思い出を満たすことができるのか。引き続きお楽しみくださると幸いです!

    編集済
  • 7−11への応援コメント

    涼太のラブメモリーには笑ってしまいましたが、でもヘレンはそこは突っ込まず、喜美のエッグベネディクトを高く評価していますね。あとは、これが思い出の味と結び付くかどうか、ですね。

    作者からの返信

    Youlifeさん、コメントありがとうございます。
    恥ずかしいと言いながらもちゃんと正式名称を伝える涼太は律儀ですね笑
    喜美お手製のエッグベネディクトはヘレンも気に入ったようです。
    さて、果たして味の感想は?

    編集済

  • 編集済

    7−9への応援コメント

    読むうちに思わずお腹が空いてしまうお話でした(笑)。喜美はたまご食堂でなく、高級ホテルでも十分やっていけそうですね。
    あとは、このエッグベネディクトがヘレンの思い出の味を再現しているかどうかですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    調理と食事シーンは毎回力を入れているのですが、今回は特に美味しそうに書けた気がして、自分でもお腹が空きました笑
    喜美の手にかかれば外国の朝食だって何のその。料理人として食べていく分には困らないでしょうね。

    さて、ヘレンの反応は?

    編集済
  • 7−2への応援コメント

    数年前、ある場所に旅行へ行った折、外国人カップルに声を掛けられたことがありました。「(えっ、マジ……? なんで俺……?)」と思っていた私は、助けを求めるように周囲を見渡したのですが、その場の全ての人たちが、私から目を背けて気付かぬフリをしていたのです。しかも、一緒に旅行に来ていた友人までもが他人のような顔をして……^q^;

    日本人の“エイゴデキマセン”思考は、きっと生涯拭えないのだろうなと、そのとき悟ったのを思い出しました。尚、そのカップルは英語圏の人ではなかったようで、別れ際に言った私の渾身の「Have a nice travel!」は空を切り、二人がポカーンとした顔をしていたことも思い出しました(遠い目)

    作者からの返信

    黒一んさん、コメントと面白いエピソードの紹介をありがとうございます。

    文法をいくら学んでも一向に英語が話せるようにならない、日本人の悲しき性です。かくいう私も外国人に道を聞かれた時に硬直することしかできませんでした^^;

    いっそ喜美くらい開き直った方がノリと勢いで乗り切れるかもしれませんね。彼女と同じようなノリで、大阪のおばちゃんが外国人に道案内をしている番組を観たことがあります。やっぱり大事なのはハートですね!笑

    編集済
  • 7−1への応援コメント

    更新されていることに今気付きましたが、これから甘酸っぱい青春を謳歌するのだろうと思っていたのに涼ちゃんが尻に敷かれていて困惑してしまいました(笑)
    続きの料理がどうなるのか、楽しみに読ませていただきたいと思います^^\

    作者からの返信

    黒一んさん

    お読みくださった上、コメントまで頂戴できて嬉しいです!
    甘酸っぱい青春物を期待されていた方にはお預けを食らわせてしまいました笑
    今後も甘酸っぱい展開になるかは未知数ですが、ひとまず料理をお楽しみください!

    編集済
  • 7−3への応援コメント

    喜美は案外嫉妬深いんですね。まな板はまな板らしく、料理に専念とは(笑)。
    「エッグベネディクト」確かにメニューには無いけれど、喜美は注文されたら作れちゃうような気がしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さっぱりしているように見える喜美ですが、意外とヤキモチ焼きなのです。自分がまな板であることも気にしているようです笑

    たまご食堂の店長としての意地があるでしょうから、どうにかして喜美は作ってしまいそうですね。

    編集済
  • 7−2への応援コメント

    英語は赤点ギリギリだったという喜美のコミュニケーション能力、すごいですね。彼女の「ハートを大事にする」対応は外国人とやり取りする時の真髄だよなあと思います。
    大学受験を経験してある程度英語を勉強してきた涼太の方が、ヘンに構えちゃってますもんね(笑)。

    作者からの返信

    Youlifeさん、コメントありがとうございます。

    英語が苦手なはずなのになぜか会話が通じてしまう喜美マジック。ハートがあれば語学力なんて何のそのです。
    正しい英語を話そうとして、かえって固くなっている涼太は典型的な日本人ですね笑

    編集済
  • 5ー6への応援コメント

    岡君が想像以上に良い奴で、その上勉強熱心な所に、見た目の描写とのギャップで微笑ましくなってしまいました。
    おい涼ちゃん、見た目がアレだからって友達になれないなんて言うなよ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    岡君はいい意味でギャップがありますね。
    人懐っこい性格に加えて料理に関しては至極真面目。中身はいい奴なのに見た目で損をしてしまっています。
    涼太は何気にひどいことを言っていますね笑

    編集済
  • 4ー10への応援コメント

    その好き、LikeとLoveのどっちなのでしょうね。読んでいる側としては楽しいのです、果たして涼ちゃんの心境は如何に(笑)

    因みに私は芙蓉蟹が苦手でした。母の作る家庭料理の蟹玉が、フワフワトロトロとはとは真逆の、ギスギスゴワゴワとした謎の物体として食卓に並んでいたからです(実話)
    ですがこの話を読んで、近々芙蓉蟹を出している店に行ってみようかなと、そう思わせてもらいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    如何せん唐突な告白なので喜美の本心が読めません。
    おかげで涼ちゃんはしばらく落ち着かない日々を過ごすことになります笑

    ギスギスゴワゴワの蟹玉……逆に食べてみたい気もします。
    私も中華はあまり食べないのですが、本話に出てくるような芙蓉蟹はきっと美味しいと思います。
    ぜひ本場のふわとろな食感を味わってみてください!

  • 4ー6への応援コメント

    食べ放題の店に行くと、何がなんでも元を取ろうと死力を尽くし、限界に挑戦します。デザートも別腹だと宣って、もう限界なのに詰め込み、帰り道で後悔するまでがテンプレです。
    しかし、そんな限界の折に「天津飯は別腹だよね」と言われて皿を目の前に出されたなら、きっと泣いて許しを請うのだろうと思いました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    黒一んさんのコメントはいつも面白く、毎回笑わせてもらっています。

    食べ過ぎからの後悔、とてもよくわかります。
    最近は胃袋が小さくなって食べられなくなってしまいましたが、私も数年前まで調子に乗って食べ過ぎてしまうことが多々ありました。
    帰り道に多く歩いて消化しようとするものの焼け石に水でしかなく、毎回胃もたれを起こしては胃薬のお世話になっていました。

    デザートはともかく天津飯はキツイですよね……。
    小柄なはずの喜美の胃袋のどこに食べ物が吸い込まれていくのか、謎です笑

    編集済
  • 3ー4への応援コメント

    私は卵焼きが大好きで、それも寿司屋で出てくるあのしっとりとした卵焼きが大好きで、小学校高学年から高校生に至るまで、日曜日には毎日卵焼きを焼いていた時期がありました。
    出汁を加え、酢やマヨネーズが良いと言われれば試し、しかし辿り着いた答えは、旨い卵焼きが食いたければ寿司屋に行けという、残酷な現実でした。

    しかし卵液に水、これは知りませんでした。瑞樹さんのお陰で、十年越しに納得の行く卵焼きが焼けるかもしれません
    尚似たようなコメントをオムライスの際にもしましたが、それは全て本当のことで、私の体は並の人間よりも上手に卵を焼ける技術を得る代償に、コレステロールまみれの体となっています。

    作者からの返信

    黒一んさん

    コメントありがとうございます。
    オムライスだけでなく、卵焼きも作られていたのですね! お寿司屋のしっとりした卵焼きは確かに病みつきになります。

    このレシピも自分で作ってみました。水の効果はわかりませんが、卵液を濾してから均一になるまで撹拌したことで、いつもより色が綺麗にふっくらと仕上がりました!
    近況ノートに参考動画のリンクを貼っていますので、ぜひご自分でも作ってみてください。近況ノートはあらすじ画面から飛べます。

    卵料理は美味しいですけど、食べ過ぎには注意ですね……。

    編集済
  • 1ー3への応援コメント

    以前オムライス作りにはまり、それこそ別に、とりわけオムライスを食べたい訳でもないのに、オムライスを週二くらいのペースで作っていた時期がありました。
    ただ勿体ないという理由で、ライスにはチキンでもソーセージでもなく、魚肉ソーセージを使い、上に被せるオムレツはマーガリンで焼いていましたが(遠い目)
    とは言えそれも今となっては良い思い出です(笑)
    近々休みの日にでもまた作ってみよう。この話を読んでそう思いました^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    週2でオムライスはすごいですね! 私も本話のレシピを参考に作ってみましたが、何せ手間がかかるので頻繁には作れないなと思いました。そもそも卵を綺麗に巻けない……。

    本作をきっかけに料理を作ってみようと思われたのであれば、こんなに嬉しいことはありません!
    この先も様々な料理が登場しますので、ぜひご自分でも作ってみてください!

    編集済
  • 1ー3への応援コメント

    だめだ、読んでるだけでおなかすいてくる……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お腹が空く。料理小説を書いている身にとって最高のほめ言葉です!

    また、ギフトをお贈りいただきありがとうございます。初めてだったので感激しました。
    せっかくなので限定近況ノートもまた書こうと思います。よければご覧ください!

    編集済
  • 1ー3への応援コメント

    この度は、当企画へのご参加ありがとうございます。
    鍋を振る音が聞こえてきそうなほど、楽しいストーリーですね♡
    150 CM にも満たない小さな女性がキッチンで料理を作る…。
    初めは大丈夫かと思ってしまうのは当たり前かな?(*^^*)

    でも彼女の料理を作るのが好きでしょうがないという感じが伝わってきます♡

    作者からの返信

    こちらこそ参加させていただいた上、お読みくださり誠にありがとうございます!

    本作は手軽に楽しめる内容になるよう心掛けました。
    調理風景の描写には力を入れているので、目を留めていただけて嬉しいです!
    きっとキッチンもミニマムサイズなので大丈夫です笑

    料理の楽しさを伝えたい作品でもあるので、その点を感じ取っていただけたことも嬉しいです🌟
    今後も気が向けばお読みくださると喜びます(^-^)

    編集済
  • 6ー10への応援コメント

    賄いは魅力的ですねぇ😋

    涼ちゃんを押して押して押し倒せ!😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頑なだった涼太もまかまいに釣られてあっさり瓦解。胃袋は正直です笑

    涼太は果たして貴美に押し倒されてしまうのか?
    続きの更新は先になりますが、ゆっくりお待ちいただけると幸いです!

    編集済

  • 編集済

    6ー9への応援コメント

    ついに喜美は、自分の本心を吐露しましたね。
    喜美も決して器用で伝え上手な方ではないし、涼太も頑なに喜美を拒否していたので、なかなか本心が分かりませんでしたが、やっぱり喜美はずっと涼太に思いを寄せていたんですね。
    お互いに「本心」という卵の殻を割りつつあるようですが、あとは涼太が喜美の言葉にどう反応するか?そしてライバルたちとどう対峙していくかですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、ようやく殻を割って素直な気持ちを伝えられました。お互い恋愛方面は不器用なので、本心を吐露するまでに随分と時間がかかってしまいましたね。

    さて、貴美の本心を知った涼太の反応は?
    6話のラスト、乞うご期待ください!

    編集済
  • 6ー9への応援コメント

    思ってた以上に赤面ものの思いキタ!😆

    何も考えずに…つまり夢中で食べてた姿に
    胸打たれたんやろなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    赤面いただきました笑
    料理人だからこそ、料理を味わってくれる涼太の姿に心惹かれたのですね。
    「できれば、お店以外でも」の言い回しは作者としても気に入っています✨

    編集済

  • 編集済

    6ー7への応援コメント

    涼太、やりましたね。退路を断って抱えていた本音をボンクラ店長にぶつけましたね。
    確かに店長の言う通り、他の職場がこの店より恵まれているとは思えないけど、涼太の心の中で、次の行き先は決まってるのでしょうね(笑)。
    あとは、店長が余計な妨害を仕掛けてこないことを祈ります。何だか性格が曲がってそうですし。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これまで店長に不満を募らせつつも言い出せなかった涼太ですが、ついに一矢報いることに成功しました。一連の台詞を書いている時には、「いいぞ、もっと言ってやれ!」と発破をかける気持ちになっていました笑

    次のバイト先はまさに『ようこそ』です笑
    店長の妨害については、さすがに辞めた人間を追いかけてくるほどねちっこい性格ではないと思いたいですね。 

    編集済
  • 1ー1への応援コメント

    こんにちは。

    ラブコメ募集にご協力いただき有り難うございます!

    ファンタジーばかりに目が行っていて、こちらに気付かず失礼いたしました。
    楽しみに拝読いたしますね。

    引き続きよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    こんばんは。こちらこそ参加させていただきありがとうございます!

    ファンタジーに比べると、本作はストーリーも文体も軽めなので気軽に読めます。
    ラブコメと言いつつ最初は恋愛要素薄めですが、後々増えていくので、じっくりお楽しみくださると幸いです!

    編集済
  • 6ー3への応援コメント

    小林さんの言葉、昔モテただけあって説得力ありますね。ただ、喜美本人に会っておらず、経験則で話してるところがあるので、喜美の本心が小林さんの言葉通りなのかは微妙ですね。涼太は小林さんのアドバイスがずっしりと胸に残ってるようですが(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    経験者は語る。ですが喜美と会って、あの裏表のなさそうな性格を見たら、小林さんも意見を変えるかもしれませんね。
    彼女のアドバイスはどれも涼太にとっては耳に痛い。見た目ほどモテないらしい彼も、女性を敵に回してはいけないという教訓を得たことでしょう笑

    編集済
  • 6ー2への応援コメント

    ようこそたまご食堂へ!(誘導)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。思わず笑ってしまいました。

    たまご食堂に行ったら小林さんに冷やかされること間違いなしなので、涼太は絶対行かないでしょうね笑

  • 5ー9への応援コメント

    ずっと喜美のアプローチ?を突っぱねてきた涼太、喜美の言葉についに反応しましたね!いつもならそのまま帰っちゃうのに(笑)。果たして涼太は、喜美の言う通りに気持ちを出す事ができるのか?注目ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ライバルの出現と喜美の謎のアプローチを前に、頑なだった涼太の心がようやく開かれかけます。
    さて、2人の恋の行く末は?
    6話も続けて更新しますので、引き続きお楽しみくださると幸いです!

  • 5ー9への応援コメント

    うーん、惜しいもう一息!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    気持ちを出すかと思いきや結局突っぱねる涼太。いい加減素直になれよと作者ながら突っ込みたくなります。

    6話も続けて更新しますので、じりじりした関係を引き続きお楽しみくださると幸いです!

    編集済
  • 5ー5への応援コメント

    岡君、まさかの先制攻撃ですね(笑)。弟子入り宣言&狙った獲物は逃さないとは、相当手強いライバルになるでしょうね。
    涼太はまともに相手してないですが、岡君の言うことには納得してるようですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昌平よりもさらに強力なライバル、岡君の登場です。肉食系を思わせる彼の発言を前に、涼太にもわずかな動揺が見られます。

    ライバルの出現によって涼太の心境に変化はあるのか。
    揺れ動く男心を引き続きお楽しみくださると幸いです!

    編集済
  • 5ー3への応援コメント

    ヤバい、友人の昌平がまさか喜美に恋心を抱いていたなんて!
    だからしきりに喜美と涼太が付き合ってるのか探っていたんですね。
    涼太はどうするんでしょう?これで自分に寄り付かなくなると思って内心ホッとしているのか、それとも焦りを感じているのか?喜美が研究を重ねて作り上げた天津飯を食べた涼太の心変わりに注目したいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    思わぬところからライバル出現です。
    涼太は平静を装っていますが、少し動揺している様子が見て取れます。彼の内心の変化は今後の展開のキーポイントです。

    そして実はライバルは昌平だけではありません。
    次の話で登場しますので、波乱の展開をお楽しみください。

    編集済
  • 5ー1への応援コメント

    やっぱり喜美は涼太の彼女だと思われてたんですね。確かに誤解されやすい場面でしたが(笑)。涼太は気が進まないでしょうが、喜美は久々に涼太に会えて大喜びしそうな気がします。

    作者からの返信

    早速お読みくださりありがとうございます。
    こうしてコメントを頂けると、待っていてくださる方がいるとわかって励みになります。

    あの場面を見れば誰でも彼女だと思うでしょう笑
    1ヶ月ぶりに涼太と再会した喜美の反応やいかに。続きもお楽しみください。

    編集済

  • 編集済

    4ー10への応援コメント

    喜美、涼太の一言でついに覚醒しましたね。涼太は冷たく突き放していますが、何故か喜美を支えているというのがほほえましいです。それにしても、喜美の服装、手を繋ぐところ、そして最後の告白、、涼太には彼女の気持ちをわかってあげたら、と思いますが、まったくその様子はなさそうですね(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    天津飯の謎も解け、喜美のプロ根性に火がつきました。
    立役者となった涼太はさして嬉しそうではありませんが笑

    喜美の言動はどこまで本気かわからない、という体で書いていたのですが、読者の方から見ると十分本気に思えるのですね。
    涼太が喜美の想いに気づく時は来るのか?
    更新は先になりますが、ゆっくり見守っていただけると幸いです!

    編集済
  • 4ー7への応援コメント

    友達にまずい場面を見られましたね。手を繋いでるし、喜美の言葉がさらに誤解に拍車かけてるというか(笑)。
    学校で噂が広まらなければ良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どう見ても誤解される場面を目撃されてしまいました。
    すぐに噂になりそうですね。喜美と関わるたびに涼太の悩みの種が増えていきます笑

    編集済
  • 4ー5への応援コメント

    喜美の服装、デートに臨む女子という感じで、かなり気合いが入ってますね!涼太は冷たくあしらってますが、本心はどうなんでしょうね(笑)。
    フードフェス、デート気分で楽しむのもいいけど、本田さんを納得させる天津丼のヒントを見つけることは忘れないでほしいですね(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    喜美も女の子ですから、張り切ってお洒落をしてきたのでしょう!
    女の子が普段と違う格好をしているとドキッとしますが、涼太の内心は果たして笑

    言い出しっぺの喜美が浮かれているので、天津飯は後回しになるかもしれません笑

    編集済
  • 4ー4への応援コメント

    フードフェス自体は楽しそうですが、喜美と一緒に行くのはキツイんでしょうね。
    あちこち振り回されそうな予感がします(笑)。
    本田さん、涼太に説教しときながら、自分は一緒に行かないんですね(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    喜美に連れ回されて疲労困憊する涼太の姿が目に浮かびます笑

    本田さんは、涼太と一緒に行きたいという喜美の気持ちを汲んで身を引いたのでしょう。
    何せ店外デートですからね!笑

    編集済
  • 4ー3への応援コメント

    あの喜美が落ち込むとは!本田さんの舌を満足させられるには、本場の味に近づけるしかないけど、なかなか難しいんでしょうね。
    でも、困難であればあるほど喜美は燃えるタイプでしょうからね。涼太くん、今回は喜美を素直に応援してあげてほしいですね(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    落ち込んだだけで驚かれる喜美は、普段のポジティブぶりが窺えますね笑

    でも落ち込んだだけでは終わらないのが喜美のいいところ。本田さんの舌を満足させるための作戦をこれから決行していきます。
    涼太が彼女の作戦にどう巻き込まれていくかをお楽しみください笑

    編集済
  • 4ー1への応援コメント

    久しぶりの更新お疲れ様です。涼太はしばらく喜美の店から離れてたんですね。でも、いくら強がっても喜美の執拗な?LINE攻勢は止むことなく、最後にはついに降参しましたね(笑)。テストのテキストも喜美が仕組んだんじゃないかと勘繰りたくなりました(笑)。

    作者からの返信

    早速コメントありがとうございます。

    喜美にプライベートを浸食されるのを恐れ、涼太はたまご食堂から遠のいていました。
    が、狙いすましたかのような新作の誘惑には抗えず、結局店に舞い戻ることになりました笑
    きっと涼太にはたまごの神様が憑いているのでしょう笑

    まとめて執筆している分、投稿が遅くなってしまいました。
    その分今回はラブコメらしい話になったと思います!

  • 3ー10への応援コメント

    殻を割って本音を出させることはなかなか難しいと思いますが、喜美はその料理と話術と雰囲気で、本音を引き出しているように感じました。
    涼太も気づかぬうちにそんな喜美のマジックにはまりつつありますね。彼の作った心の殻がもう少しで割れそうな気がします(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大原親子の仲違いが解消されたのは、喜美だからこそ成し得たマジックだったのでしょう。
    他の人は真似したくてもたぶんできません。

    何やかんやいって足繁く食堂に通っている涼太は、知らず知らずのうちに喜美に心を掴まれてしまっているのでしょう笑

    果たして涼太の心の殻は割れるのか?
    次回はもう少しラブコメらしい展開をお届けできると思います。

    編集済
  • 3ー7への応援コメント

    涼太が店長に怒られて辞めようと思った時と喜美からの連絡が同じタイミングなのが、何とも不思議なものですね(笑)。喜美の出汁巻き作戦は果たしてどんな結果を生み出すのか?次回が気になる所ですね。喜美のことですから、相当に練りに練って感動を呼び起こすほどの?美味しいものを出してくるような気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    喜美と涼太はきっとテレパシーで繋がっているのでしょう笑

    出汁巻き作戦はすでに実演調理部分が公開されていますね。
    後は出汁巻きを食べた時の親子の反応が問題です。

    喜美は果たして親子の仲を取り持つことができるのか?
    次回に乞うご期待ください。

  • 3ー4への応援コメント

    喜美の卵焼きはケーキみたいとは、かなりの腕前ですね。涼太は強がってますが、本当は、喜美の言う通りハートをズキュンと撃ち抜かれたんでしょうね(笑)。
    夜遅くに来店した謎の女子高生が気になりますね。喜美が、よりによってこんな時に居なくなるとは。女子高生と二人きりにされた涼太としては、今こそ喜美に側にいてもらいたいでしょうね(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ケーキみたいな喜美の卵焼きは、さぞ甘くてふわふわなのだろうと思います。
    涼太は絶対に認めないでしょうが、少なくとも胃袋を掴まれているのは間違いありません笑

    女子高生と二人きりにされ、涼太は気まずい思いをしています。いつもは喜美を邪険にしていますが、今は彼女が戻るのを待ちわびているに違いありません。

    謎の女子高生の正体とは……?
    次回をお楽しみください。

    編集済
  • 3ー1への応援コメント

    こんなグチグチ言う店長の下で、安い給料だったら辞めたくもなりますね。
    喜美が言ってた「殻を割れ」という言葉がどうしても浮かんできますが、他の所に行ったから改善するかというと保証はできないし、決断に迷う所ですね。
    もう一度喜美に背中を押してもらった方がいいのかも?しれませんね。喜美もきっと涼太が来店するのを心待ちにしてると思いますし(笑)。

    作者からの返信

    早速続きをお読みいただきありがとうございます。

    給料は安いのに注文は多い。こんな店長の元で涼太はよく半年も働けたものです。
    でもバイトを変わっても同じでは? 逡巡する涼太に喜美は何かアドバイスをくれるでしょうか。

    喜美は実際、首を長くして涼太の来店を待っています。
    その様子はぜひとも次話でお確かめください!

  • 2ー5への応援コメント

    もう一つの理由、思わず納得しました。
    確かに卵って、何にでも変われますよね。可能性がその分たくさん秘められてる、だから殻を割らないとダメだ、という喜美の説明、目からウロコでしたね(笑)。自分の心にも響く言葉でした。
    サラリーマンの男性に、喜美のメッセージが伝わればいいですね。何だか応援したくなる存在です。

    作者からの返信

    再度のご来店ありがとうございます。

    意外と真面目な理由でした笑
    「卵専門の食堂」というアイディアから後付けで出てきた理由ですが、結果的に本作のテーマともなりうる大切な理由になりました。
    どうすれば喜美の言葉に説得力を持たせられるか?を考えて書いたので、納得いただけて嬉しいです。

    頑張っているけど報われず、人生を半ば諦めて生きている。この男性のような方は現実にもいるのではないかと思います。
    今回の来店をきっかけに少しでも前に進めるといいですね。

    編集済
  • 1ー4への応援コメント

    こんばんは、楽しく読ませて頂きました。
    喜美さんの底抜けな明るさ、実際に小料理屋さんに居そうなタイプですね(笑)。そして自分の名前へのコンプレックスを卵料理を極める原動力に変えたのがすごいです。
    最後の「もう1つの秘密」、すごく気になりますね。涼太くんと同様に後ろ髪を引かれる思いです(笑)。

    作者からの返信

    こんにちは、お読みいただき誠にありがとうございます。

    こんな楽しい店員さんがいる食堂なら行きたいなぁ、と思いながら書いています笑

    最初に「たまご食堂」のアイディアが浮かび、そこから「卵みたいな名前の店員」という発想が生まれました。
    コンプレックスさえも事業のアイディアに変える喜美ちゃんの前向きな姿勢は私も見習いたいです。

    「もう1つの秘密」については次話で明かされます。
    ぜひ涼ちゃんと一緒に再度のご来店をお待ちしております笑

    編集済