応援コメント

1ー3」への応援コメント

  • 舌が、次の一口を早く!と、口から飛び出てくる事もあるかも知れないですね!

    作者からの返信

    燈と皆さま

    ご感想ありがとうございます!
    欲しがりすぎてそのうち舌が意思を持つかもしれないですね!

  • 以前オムライス作りにはまり、それこそ別に、とりわけオムライスを食べたい訳でもないのに、オムライスを週二くらいのペースで作っていた時期がありました。
    ただ勿体ないという理由で、ライスにはチキンでもソーセージでもなく、魚肉ソーセージを使い、上に被せるオムレツはマーガリンで焼いていましたが(遠い目)
    とは言えそれも今となっては良い思い出です(笑)
    近々休みの日にでもまた作ってみよう。この話を読んでそう思いました^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    週2でオムライスはすごいですね! 私も本話のレシピを参考に作ってみましたが、何せ手間がかかるので頻繁には作れないなと思いました。そもそも卵を綺麗に巻けない……。

    本作をきっかけに料理を作ってみようと思われたのであれば、こんなに嬉しいことはありません!
    この先も様々な料理が登場しますので、ぜひご自分でも作ってみてください!

    編集済
  • だめだ、読んでるだけでおなかすいてくる……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お腹が空く。料理小説を書いている身にとって最高のほめ言葉です!

    また、ギフトをお贈りいただきありがとうございます。初めてだったので感激しました。
    せっかくなので限定近況ノートもまた書こうと思います。よければご覧ください!

    編集済
  • この度は、当企画へのご参加ありがとうございます。
    鍋を振る音が聞こえてきそうなほど、楽しいストーリーですね♡
    150 CM にも満たない小さな女性がキッチンで料理を作る…。
    初めは大丈夫かと思ってしまうのは当たり前かな?(*^^*)

    でも彼女の料理を作るのが好きでしょうがないという感じが伝わってきます♡

    作者からの返信

    こちらこそ参加させていただいた上、お読みくださり誠にありがとうございます!

    本作は手軽に楽しめる内容になるよう心掛けました。
    調理風景の描写には力を入れているので、目を留めていただけて嬉しいです!
    きっとキッチンもミニマムサイズなので大丈夫です笑

    料理の楽しさを伝えたい作品でもあるので、その点を感じ取っていただけたことも嬉しいです🌟
    今後も気が向けばお読みくださると喜びます(^-^)

    編集済