その好き、LikeとLoveのどっちなのでしょうね。読んでいる側としては楽しいのです、果たして涼ちゃんの心境は如何に(笑)
因みに私は芙蓉蟹が苦手でした。母の作る家庭料理の蟹玉が、フワフワトロトロとはとは真逆の、ギスギスゴワゴワとした謎の物体として食卓に並んでいたからです(実話)
ですがこの話を読んで、近々芙蓉蟹を出している店に行ってみようかなと、そう思わせてもらいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
如何せん唐突な告白なので喜美の本心が読めません。
おかげで涼ちゃんはしばらく落ち着かない日々を過ごすことになります笑
ギスギスゴワゴワの蟹玉……逆に食べてみたい気もします。
私も中華はあまり食べないのですが、本話に出てくるような芙蓉蟹はきっと美味しいと思います。
ぜひ本場のふわとろな食感を味わってみてください!
編集済
喜美、涼太の一言でついに覚醒しましたね。涼太は冷たく突き放していますが、何故か喜美を支えているというのがほほえましいです。それにしても、喜美の服装、手を繋ぐところ、そして最後の告白、、涼太には彼女の気持ちをわかってあげたら、と思いますが、まったくその様子はなさそうですね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
天津飯の謎も解け、喜美のプロ根性に火がつきました。
立役者となった涼太はさして嬉しそうではありませんが笑
喜美の言動はどこまで本気かわからない、という体で書いていたのですが、読者の方から見ると十分本気に思えるのですね。
涼太が喜美の想いに気づく時は来るのか?
更新は先になりますが、ゆっくり見守っていただけると幸いです!
わお!どういう意味の好きなのでしょうか……!笑
私はお二人、なんだかんだバランスが取れていてお似合いだと思いますけどね^^
作者からの返信
平本さん、感想ありがとうございます!
急速に距離が縮まったうえ最後は告白……! 喜美の真意が気になりますね! 涼太はこの後しばらく悩まされることになります笑
本田さんにも夫婦漫才みたいだと言われてましたし、端からも息が合ってるように見えますよね。
2人の関係がどう進展していくのか、今後も見守っていただけますと幸いです^^