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  • 16−10への応援コメント

    すごい!涼太、男気を見せましたね!
    喜美の反応はコミカルですが、これまでのことや喜美の気持ちを考えると、思わず涙腺が刺激されました。
    喜美にはこれからもいっぱい涼太の服を汚してもらいましょう(笑)。それが喜美らしいと思うので。
    エッグマフィンのようなやわらかい感触という表現が素敵だと思いました。

    作者からの返信

    Youlifeさん、感想ありがとうございます!

    散々恥ずかしがっていた涼太ですが、ここに来て男を見せてくれました。物に加えて言葉でのプレゼント、喜美の喜びも一入だったでしょうね。涼太はこれから、たくさん服を汚すことを覚悟してもらいましょう笑
    エッグマフィンよりもふわふわで柔らかい。涼太がそんな風に感じられるようになったのも、喜美を大切に思うようになった結果なのかもしれませんね。2人の距離がさらに縮まった誕生日でした。

  • 16−6への応援コメント

    涼太の喜美に対する胸の内を自分の言葉で語っていたのが印象的でした。
    自分の気持ちを認めるまですごく時間がかかりましたが、喜美が店を畳むという話が出た時がターニングポイントだったんですね。
    ウザくても、今の涼太には喜美は不可欠な存在ですね。

    夏希ちゃんの「かわいいけいとかきれいけいとか。あとせくしーけいとか」の部分は爆笑してしまいました。

    作者からの返信

    いい機会ですので、涼太にはこれまでの自分の気持ちを振り返って語ってもらいました。何せ性格が素直ではないので、本心に気づくのにもかなり時間がかかりましたが、店を畳む話が出たことで、喜美の大切さに気づくことができたのでしょうね。
    今は自分の気持ちにも正直になりましたし、もう喜美がいない生活は考えられないでしょうね。

    5歳にして「せくしー」を知っている夏希ちゃん。将来は小林さん以上に恋愛の達人になるかもしれませんね笑

    編集済
  • 15−8への応援コメント

    バッター液を使うと時間の短縮にはなりますが、揚げ物が油っぽくなってしまうんですよね。
    ただバラバラでやると、後片付けが面倒なのですが^^;

    作者からの返信

    べちょべちょするのは嫌ですね。食感を重視するなら、多少手間でもバラバラに付けた方が良さそうです。
    もっとも、私は油の処理が面倒なので、家で揚げ物自体しません^^;

    編集済
  • 15−7への応援コメント

    満腹になりたい訳じゃないけどスタミナが付くようにって、何かのトンチでしょうか?^q^;
    貞子VSたまこ食堂の行く末やいかに!(笑)

    作者からの返信

    黒一んさん、ご感想ありがとうございます!

    意外と注文が多い貞子、もとい幸実でした。スタミナを付けたいというのは、不幸体質でエネルギーが減った分を取り戻したいための要望かもしれませんね。

    たまご食堂は貞子の脅威から逃れることができるのか!? 喜美の手腕に乞うご期待です!

    編集済
  • 16−3への応援コメント

    小林さん、だったんですね。推理が外れました(笑)。たまご食堂の客のうちの誰かだと思ってました。
    確かに小林さんの年齢と経験があれば、適切なアドバイスができそうですね。
    でも、喜美にとって強力なライバルが出現しましたね。夏希ちゃん、きっと涼太の手だけでなく心も離さないと思います(笑)。

    作者からの返信

    はい、小林さんでした。彼女も一度たまご食堂に来ていたので、お客には間違いありません笑
    女心を熟知している彼女ですから、きっと的確なアドバイスをしてくれることでしょう。

    さて、夏希ちゃんにすっかり懐かれてしまった涼太。プレゼント探しにかこつけて浮気しないようにしないとですね!笑

  • 16−2への応援コメント

    喜美への誕生日プレゼント! 涼太は淡白なようでこういう所はしっかりしてますね。
    いくらサバサバした喜美とはいえ、何を贈ればよいか気を遣いますね。星座を気にする繊細さもあるようですし(笑)。
    年上の女性ですか。。すごく気になる所ですね。今までの登場人物を全て振り返りながら、色々推理してみようと思います(汗)。

    作者からの返信

    Youlifeさん、お読みくださりありがとうございます!

    意外とちゃんと考えてる涼太でした。喜美は星座を気にするロマンチストでもあり、何であれば喜んでくれるかは難しいところです。
    プレゼント探しの相棒として涼太が白刃の矢を立てたのは誰か? ぜひ推理してから次の話を読んでみてください!

    編集済
  • 15−11への応援コメント

    プレイボーイ(笑)。
    掲載するにしても、もう少し違う視点から書いてもらいたいですね。喜美と幸実がタッグを組むと、ろくなことがなさそうな予感がします。涼太としては何とか阻止したいですね。

    作者からの返信

    なんて恥ずかしい響き。これでは涼太も素直に喜べませんね笑

    元気になった幸実と喜美は変なところで意気投合してしまいました。たまご食堂の評判が広まる前に、涼太の風評被害が広がりそうで心配になりますね^^;

    編集済
  • 15−10への応援コメント

    二人の食レポを読むうちにお腹が空いてきました(笑)。
    かつ丼というと、どうしてもカツのボリュームや油っぽさが気になってしまいますが、喜美のカツはそこも見事に食べやすく工夫しているようですね。衣がサクサクというのも、卵がまろやかさを加えているのもポイントですよね。
    これで幸実が食べることに幸せを感じ取って、前向きになればよいのですが……。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます! 
    美味しさが伝わったようで嬉しいです笑

    カツ丼は物によっては衣がベチャッとしているものもあり、そういうものは重さばかりが目立って美味しくないですよね。でも喜美のカツは衣がサクサクな上にまろやか。それが軽やかな味わいを演出しているようですね。

    幸実さんも夢中になって食べていますが、これで彼女は幸せになれるでしょうか?

    編集済
  • 2ー5への応援コメント

    ここまで読みました。

    「明日の夜はオムライスを作ろうかな」と思える程のおいしそうな描写と、あたたかさあふれる人間模様、心もお腹も満たされるお話で、読んでいて楽しかったです。

    一気に最後まで読みたいところですが、一度に読んでしまうと明日の楽しみがなくなってしまうので、明日にとっておきます!

    素敵な作品、ありがとうございます!

    作者からの返信

    蘇芳さま

    こちらこそ、心温まるコメントをありがとうございます!

    料理小説は読む方としても好きで、本作でも、お腹も心もほっこりするような作風を目指しました。気に入っていただけたようで嬉しいです。
    明日の楽しみ! また嬉しいお言葉です。この先もいろいろなキャラクターや料理が登場しますので、ぜひ日替わりで楽しんでくださいね。

  • 15−7への応援コメント

    あえてカツ丼を勧めた喜美の発想は、深い意味がなく安直なようですが(笑)、喜美の姿を見ているうちに、幸実ももう一度賭けてみようという気持ちになったみたいですね。
    でも、半端なものを作ったら今度こそ絶望させてしまうから、喜美の責任は重大ですね。

    作者からの返信

    不幸に勝つためのカツ丼。意気込んだ割に何の捻りもないどストレートな発想でした笑
    幸実さんも期待を寄せているだけに喜美にもプレッシャーがかかります。料理の出来栄えも気になりますが、まずは次回からの実演調理をお楽しみください!

  • 15−6への応援コメント

    前の話で不幸のデパートのような話を延々としていたのに、名前が幸実で、グルメ担当の記者をしていることに思わず笑ってしまいました。
    喜美は幸実を引き留めたからには、心を動かすほどの美味しい物を作らないと幸実さんが警察に行ってしまうだろうから、責任重大ですね(笑)。

    作者からの返信

    Youlifeさん、ご感想ありがとうございます!

    不幸体質の幸実さん、我ながら皮肉なネーミングです笑 しかも腹痛持ちなのにグルメ記者って。彼女がまともに仕事をできているのか心配になりますね。
    不幸のデパート幸実さんを喜美は料理の力で幸せにできるのか? 久々の喜美マジック、乞うご期待です!

    編集済
  • 15−1への応援コメント

    久々続編スタートですね。
    涼太が以前よりも喜美のことを考え、素直に自分の気持ちを喜美に吐露しているのには驚きました。
    でも、このまま二人きりで甘い時間を過ごせなさそうな予感がします。今回も楽しみです。

    作者からの返信

    Youlifeさん、いつもお読みくださりありがとうございます! 2年目になってから更新頻度が少なくなり申し訳ないです。。

    以前と比べると涼太も素直に本心を口にできるようになりました。それだけ喜美のことを大切に思えるようになったのだと思います。

    二人の甘い時間は破られてしまうのか? どうぞごゆっくりお楽しみください!

    編集済
  • 1ー3への応援コメント

    舌が、次の一口を早く!と、口から飛び出てくる事もあるかも知れないですね!

    作者からの返信

    燈と皆さま

    ご感想ありがとうございます!
    欲しがりすぎてそのうち舌が意思を持つかもしれないですね!

  • 14−10への応援コメント

    涼太、不器用ながらも喜美にちゃんと気持ちを伝えてますね。そして、喜美に対する彼氏としての自覚もちゃんと芽生えてるのが素晴らしいです。イチャイチャしなくても、二人の気持ちはしっかりつながっていると思いました。

    作者からの返信

    Youlifeさん、ご感想ありがとうございます!

    まだぎこちないものの少しずつ素直になっていってる涼太。彼の本心を聞くことができて喜美も喜んでいることでしょう。
    目に見えてラブラブではなくても、心はきちんとつながっている。そんな二人の関係性を汲み取っていただけて嬉しいです。

    少しずつ前進していく二人の関係を、今後とも見守っていただけますと幸いです。

  • 14−10への応援コメント

    (キミ)喜美の料理だったら毎日食いたい

    何というプロポーズ😆今話もたいへん美味しゅうございました😊

    作者からの返信

    まさぽんたさん、感想ありがとうございます!

    無意識のうちにプロポーズをする涼太、どんどんデレの成分が強くなってますね!笑

    美味しく召し上がってもらえたようで何よりです。スローペースですが今後も更新しますので、次回もぜひお楽しみください♪

    編集済
  • 14−9への応援コメント

    二人きりがいいとか、涼ちゃんもデレる
    ようになってきた😄

    作者からの返信

    今まではずっとツンツンしてた涼太でしたがようやくデレてきました。後は本音を口に出せるかどうかですね!

  • 14−9への応援コメント

    やっぱり。。喜美は涼太が嫌がりそうなことを提案してきましたね。ダブルデートとは(笑)。昌平にあまりにも美味しいとんぺい焼きを食べさせたことが、喜美に気付かれるほどまで彼の幸せオーラを増長してしまいましたね。

    作者からの返信

    ダブルデート、昌平に言えばきっと乗ってくるでしょうが涼太にとってはたまったものではありません笑
    でも嫌がる理由の中に、喜美と2人きりがいいという理由が含まれているところに涼太の変化が現れていたりします。
    美味しいとん平焼きで昌平の幸せオーラはマックス。幸せなのはいいですが、周りを呆れさせない程度にしないとですね!

  • 14−8への応援コメント

    何という飯テロw

    作者からの返信

    いつもお読みくださりありがとうございます!
    涼太が飯テロで死ぬ前に早くオムライス持ってきて! 喜美!

  • 14−7への応援コメント

    とん平焼き、美味しそうですね。これをご飯と味噌汁と一緒に食べるとなると、かなりの高カロリーですね。昌平君、彼女に作るときは気を付けないといけないですね(笑)。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    美味しそうと言っていただけて嬉しいです。
    とん平焼きはがっつりしていて美味しいですがカロリーが心配です。沙也加ちゃんに作る時には量は控えめにしないとですね笑

  • 14−4への応援コメント

    昌平くん、鋭い!
    「あーん」、ちゃんと経験済みですけど、プライドの高い涼太はさすがに言えませんよね(笑)。
    それにしても、とん平焼きとはなかなか渋いオーダーですね。とん平焼きが出来るならお好み焼きも作れそうですね。実演、楽しみです。

    作者からの返信

    Youlifeさん、感想ありがとうございます!
    表面上は変わらないようで意外と関係は変わっているのです。でも涼太は口が裂けても言いません笑

    新メニューはとん平焼き。男子大学生の居酒屋メニューセレクトです。お好み焼きも卵使ってますし作れそうですね!
    久しぶりの実演調理、お楽しみいただけると幸いです。


  • 編集済

    14−2への応援コメント

    昌平くん、嬉しいのは分かりますがなぜ寝た子を起こすような提案をしてきたのでしょうか(笑)。
    喜美はきっと昌平と意気投合し、お互いのノロケ話で盛り上がることでしょう。
    涼太から何とか昌平の気をそらす手立てを講じない限り、肩身の狭い思いをするのは間違いないですね(笑)。

    作者からの返信

    Youlifeさん、ご感想ありがとうございます!

    不遇続きだった昌平にもようやく春がやってきました。しかし浮かれすぎて人の迷惑を顧みることができていません笑
    このままたまご食堂に行けば、喜美と2人してノロケまっしぐらなのは間違いなし。涼太に回避する術はあるでしょうか?

    編集済
  • これからのことへの応援コメント

    続編決定、嬉しい限りです。
    今度は再び「たまご食堂」が舞台になるのか、はたまた今回のような甘々なデート中心になるのか、色々頭の中で想像しながら楽しみにしています。

    作者からの返信

    続編の執筆意欲が湧いたのも、Youlifeさんを始めとしたコメントをくださる方々によって、楽しんでもらえていることが伝わったおかげです。本当にありがとうございます!

    付き合った分外でのデートのお話も増えそうですが、食堂のお話も併せて書いていきたいと思っています。
    更新は不定期、かつスローペースになるとは思いますが、気長にお待ちいただけると幸いです!

    編集済
  • 13−12への応援コメント

    いいなあ、まるでドラマを見てるかのような感じがしました。たった5秒のキスだけど、一生忘れられないキスになったでしょうね。卵の甘い味とともに(笑)。次の桜の季節まで、ふたりの関係がどう変化しているか気になりますが、きっと前に進んでいると信じたいです。

    作者からの返信

    Youlifeさん、お返事遅くなりましたが、感想ありがとうございます!

    最後はあまーいデザートで〆ました。卵の味も他の色々な思い出もあり、2人にとって忘れられない初デートになったことでしょう。
    今はまだ照れくささや恥ずかしさが多分にありますが、来年の春を迎える頃には、たくさんの思い出を経て今より恋人らしい関係になっているはず。
    その時の2人の関係をお届けできるよう、 作者としては頑張りたいですね!

    編集済
  • 13−9への応援コメント

    写真写りも含めて、後に振り返ればいい思い出よ☺️

    作者からの返信

    その時限りの1枚ですからね。
    初デートの思い出は大切に!

    編集済
  • 13−9への応援コメント

    あの涼太が渋々言いながらも画像を保存していた所を見ると、喜美の写真はすごく綺麗に撮れていたということなんでしょうね。実際喜美は可愛い大人の女性という感じで、写真の写りもすごくいいのかもしれませんね。そんな喜美とのツーショット、しかもアマチュアながら腕のよさそうなカメラマンの写真ですから、きっと「永久保存版」になるはずです。涼太は照れたりせずしっかり収まってほしいですね。

    作者からの返信

    喜美は日頃から笑顔なだけに、写真にも自然な感じで写れるのだと思います。好きな人との初デートなら笑顔の眩しさも一入。だからこそより綺麗に撮れたのかもしれませんね。

    いいタイミングでアマチュアカメラマンに声をかけてもらえたことですし、涼太にも頑張って笑ってもらって、とっておきの1枚を期待したいですね!

    編集済
  • 13−7への応援コメント

    若いって(・∀・)イイわねぇ

    作者からの返信

    見てる分には微笑ましいですが、涼太にとっては恥辱以外の何物でもありません笑

  • 13−6への応援コメント

    喜美さん策士!😎どーする涼ちゃん🤭

    作者からの返信

    まんまと術策にハマってしまいました!
    卵サンドを取るかプライドを取るか、涼太の選択は?

  • 13−6への応援コメント

    うーん、喜美の卵サンド、すごく気になりますが、食べるためには喜美のあーん攻撃に屈するしかなさそうですね(笑)。
    涼太がいつまで耐えられるか見ものです。

    作者からの返信

    厚切り卵サンド。涼太も是が非でも食べたいでしょうが、そのためには恥を忍ばねばなりません笑
    卵サンドの誘惑に涼太のプライドは耐えられるのでしょうか?

    編集済
  • 13−5への応援コメント

    涼太はスーパーの弁当でいいとか強がってますが、喜美の手間隙かけた愛情弁当を食べて、なんだかんだで幸福感に溢れてますね(笑)。この気持ちはスーパーの弁当では味わえないですからね。涼太には、料理はもちろん、喜美の真心もしっかり受け止めてあげてほしいですね。

    作者からの返信

    Youlifeさん、感想ありがとうございます!

    口では何だかんだ言っていても、やっぱり特製愛情弁当の味は格別のようです。涼太の顔にも幸福感が溢れ出ていることでしょう笑
    大好きな人のために丹精込めて作った喜美のお弁当。そこに込められた真心も、彼氏になった今の涼太ならきっと受け止めてくれるでしょう。

    編集済
  • 13−5への応援コメント

    うらやましいぞ涼ちゃん!(お腹の音)

    作者からの返信

    彼氏の特権ですね! 私も書きながらお腹が空きました。


  • 編集済

    9−1への応援コメント

    傷口に自分で塩を塗りに行くスタイルですね!笑
    涼ちゃん、ツンツンしているのにどこか可愛らしいところや優しさもあり、今どきの若者といった感じで好感が持てます(*^^*)

    作者からの返信

    平本りこさん、感想ありがとうございます!

    何気なく口にしたものの、涼太もまさか生きてる価値ないとまで言われるとは思わなかったでしょう笑
    涼太はツンデレ、またはクーデレな感じですね。普段は格好つけてる割にたまに可愛かったり優しかったりする。このギャップは私も好きです。まぁ本人はそんなこと言われても嫌がるでしょうが笑

    編集済
  • 13−3への応援コメント

    喜美、かわいいですね。あまりにも積極的で涼太は圧されてますけど、根底には恋する乙女心が見え隠れしてます。
    とっとこ、ハムスターの部分が思わず笑ってしまいました。あのアニメをどうしても思い出してしまいまして(笑)。

    作者からの返信

    Youlifeさん、感想ありがとうございます!

    喜美は恋愛方面にかけては乙女なのです。これまで経験に乏しかった分、カップルになってやってみたいことがたくさんあるのでしょうね。涼太も口には出しませんが、きっと可愛いと思っていることでしょう♪

    とっとこ、ハムスターのくだりは私もそのアニメを意識しました笑
    小柄な喜美が涼太の後をとっとこ付いていくのはそれはそれで微笑ましそうです。

    編集済
  • 13−1への応援コメント

    久しぶりのたまご食堂にワクワクしてしまいますね^^

    しかし涼ちゃん、遅れてくる女性を待つのも男の役割、言い換えるならば宿命のようなものなのだぜ。モテる男の秘訣が書いてある本に書いてあったから間違いないぜ( ・´ー・`)ドヤァ

    作者からの返信

    黒ーんさん、感想ありがとうございます! ワクワクしてもらえてとても嬉しいです!

    女性を待つのにイラついてしまう涼太は、モテからは遠い立場にいるのかもしれませんね^^;
    喜美との付き合いの中で男を磨いていってくれることを期待したいですね!

  • 13−1への応援コメント

    続編の開始を通知で知り、「やった!」と思いました。二人のテンポ良い会話は健在ですね~。

    作者からの返信

    秋色さん、感想ありがとうございます!
    遅くなってしまいましたが、続編をお届けできて私も嬉しいです。

    このテンポのよい会話は私も書いていて楽しいです笑

    編集済
  • 13−1への応援コメント

    番外編キタ――(゚∀゚)――!!

    花より、涼ちゃんの周りをちょこまか動き回る喜美さんが
    見ていて楽しい、そんな出だしでした。笑

    作者からの返信

    まさぽんたさん、感想ありがとうございます! 待っていただけたようでとても嬉しいです!

    この先も喜美はちょこまか動きまくりますので、どうぞ愛でて楽しんでください笑

  • 13−1への応援コメント

    続編、楽しみにしてました。
    冷たいけど喜美を心配する涼太と、マイペースな喜美、相変わらずですね(笑)。次はどんな料理にトライするのか、そしてどんな出会いがあるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    Youlifeさん、感想ありがとうございます! 楽しみにしていただけたと言ってもらえて大変嬉しいです。

    そう、付き合ってもこの2人は相変わらずなのです笑
    彼女に昇格した分、涼太の喜美への態度はちょっとだけ和らいでるかな? という感じですね。
    新しい春を迎えたたまご食堂。これからどんな物語が始まるでしょうか? まずはお花見デートをお楽しみください♪

    編集済
  • 7−12への応援コメント

    おおっ!ジョージ!!!笑
    確かにジョージですね!

    再会できるなんて、チラシを近所に配った甲斐がありました(*^^*)

    作者からの返信

    平本さん、感想ありがとうございます!
    ジョージには間違いありませんが、ブロンドの爽やかなイケメンではありませんでした笑

    喜美の営業努力のおかけで、離れていたカップルが結びつくことになりました。
    お客さんも増え、ヘレン達も幸せになり、喜美の喜びも一入だったでしょうね!

    編集済

  • 編集済

    0−1への応援コメント

    お疲れ様でした。

    長編でも全く飽きずに楽しく読めましたよ。大好きです。貴美の健気さにも、りょうちゃんのクールさにも心打たれました。素直でリアルな会話が心地良かったです。
    カクヨムコンの中間発表でたまご食堂のタイトルを見つけた時は、本当にうれしかったんですよ。

    連載が終了した今、卵の価格が高騰しているのは、なんだかフクザツですね。
    これからはロスに陥りそう……。後日談を楽しみにしています。

    作者からの返信

    秋色さん、最後までお読みくださり誠にありがとうございました! 

    大好きだなんて……! 他にも嬉しいお言葉の数々をありがとうございます。本作を愛読してくださったことがわかって胸が温かくなりました。姿は見えなくても、作品を好いてくださった人はいるのだなぁ……とまたしても感じ入っています。

    2人の掛け合いはテンポの良さを意識しており、私も書いていて心地よかったです。対照的な性格だからこそ会話が小気味よく楽しいんですよね。

    カクヨムコンの中間発表は私も通るとは思っておらず、フォロワーの方に教えていただいて初めて知りました。選考を勝ち抜けることができたのも、秋色さん達読者の皆さまのおかげです。多くの方に読んでいただけて万感の思いです。

    今回の感想をいただいたことで、後日談の執筆に向けてより前向きな気持ちになれました。
    今までよりもペースは落ちそうですが、いずれ続きのお話をお届けできればと思います!

    編集済
  • 6ー10への応援コメント

    喜美さん、掴みどころがない感じでしたが、本気だったのですね!
    思いをぶつけた事で、これからは遠慮もなくなるでしょうし、どんな方法で押してくるのかニヤニヤしつつ見守ります!

    涼ちゃん、なんだかんだ言ってもいつも喜美さんのことを考えてますし、時間の問題なのでは(〃ω〃)

    作者からの返信

    平本りこさん、続きもお読みくださりありがとうございます!

    いまいち本心が摑めない喜美でしたが、実は本気でした。ただ究極的に不器用だっただけなのですね。気持ちをぶつけた分、これからはますます押しの強さに拍車がかかりそうですね笑
    涼太も何だかんだ言って喜美のことを気にしてますし、押せばそのうち振り向いてくれるかも……?

    この先もじりじりとした展開が続きますが、ぜひにやにやしながら楽しんでください!

  • あとがきとこれからへの応援コメント

    完結、お疲れ様でした。
    連載途中から読み始め、気づけば最新話に追いつき、瑞樹さんのページを見ては最新話は来ていないかなと待ち焦がれておりました。
    途中ハラハラするところもありましたが、最後はハッピーエンドを迎えられたようで何よりです。
    二人の話はまだこれからも続く可能性があるということでしたが、楽しみにしております。
    これからも、二人の行く末に幸多からんことを^^\

    作者からの返信

    完結までお付き合いくださりありがとうございました!

    待ち焦がれてくださっていたなんて有り難い! 黒一んさんはいつも面白いコメントをくださるので私も楽しみにしていました。
    一時は危機を迎えましたが、無事にいろいろなものが収まるところに収まりましたね。機会があればまた後日談もお届けしたいと思います。
    たまご食堂と読者の皆さまに幸あれ!

  • 0−0への応援コメント

    あぁ、涼ちゃんの言葉が耳に突き刺さる……^q^;
    そうなんですよね、思い切って今の場所から去る、環境を変えるというのが一つの手段だということはわかっているのですが……ウゴゴゴゴ(笑)

    作者からの返信

    黒一んさん、ここまでお読みくださり誠にありがとうございます!

    環境を変えたいと思っても現実には抵抗も大きいですよね。踏み切れない人が大半かもしれません。
    でも殻を割ったら今より状況が好転するかも? 勇気を持って一歩を踏み出したいですね。

    編集済
  • あとがきとこれからへの応援コメント

    ここまで本当にありがとうございました。

    もしお話に続きがあるのであれば、不定期でもかまわないので
    また喜美さんや涼ちゃんたちの愉快な日常をのぞかせていただけたら幸いです😁

    作者からの返信

    こちらこそ、完結までお付き合いくださり本当にありがとうございました!

    続きの話はネタとしてはいくつか浮かんでいます。どちらかと言うと卵料理を探す方が大変そうです笑
    書くとしても不定期で、かつゆっくり更新にはなると思いますが、機会があればまた後日談でお会いできれば幸いです!

  • 0−1への応援コメント

    その日、その人と最初に会ったら挨拶はおはよう、で合ってます😉

    何気ない日常の中で、ふと扉を開けたら大切な出会いがあるなんて。
    そんなことは思いもよらず、これだから人生はわからない。

    これからも、おはようとまた明日を積み重ねて
    二人のいるお店が繁盛してくれますように。

    完結お疲れ様でした。😄

    作者からの返信

    まさぽんたさん、ここまでお読みくださりありがとうございました!
    感想をいただくたびに楽しんで読んでもらえていることが伝わり、こちらも励みになっていました。

    ほんの偶然から生じた2人の出会いですが、1年を通して大切な関係が築かれました。1年後にこんな未来が待っているなんて、出会った当初は予想もしなかったでしょうね。

    2人の関係はまだ始まったばかり。これから何度も「おはよう」と日々を重ねて、関係を深めていってほしいですね。

  • あとがきとこれからへの応援コメント

    完結お疲れさまでした!
    ひたすら熱い喜美とひたすらクールな涼太のやり取りが毎回面白く、そして美味しそうなレシピが続々登場し、更新が楽しみでした。
    あの頑なだった涼太が殻を破り、自分の本心に気づいて喜美を包み込むまでの過程がとても読みごたえがありました。ラブコメでありながら、涼太や喜美、そして来店する人達の人間模様を描くヒューマンドラマでもあるという感じがしました。

    そうですね、時々特別編的な感じで単発で復活させてみるのもいいかもしれません。僕もかつて書いた作品で個人的に思い入れが強いものは、年一回のペースでスピンオフなどの形で復活させています。 
    涼太と喜美の織り成すドタバタな物語、いずれまたお目にかかりたいです。

    作者からの返信

    Youlifeさん、完結までお付き合いいただき誠にありがとうございました!
    Youlifeさんは公開当初からリアルタイムで読んでくださってましたね。感想を頂戴した回数も一番多く、見るたびに励まされていました。更新を楽しみにしてくださったと知って万感の思いです。

    正反対な喜美と涼太のやり取りは私も書いていてとても楽しかったです。調理過程は書くのに苦労しましたが、美味しさが伝わっていたようで何よりです。ヒューマンドラマというのは意識していませんでしたが、なるほどそういう見方もあるのかと新発見でした。いろいろなものを感じ取っていただけて本当に嬉しいです。

    確かに単発で書くのはよさそうですね。読みきり型として書きやすい作品ではありますし、ネタと時間ができたらいずれ書いてみようかなと思います。

    編集済
  • 12−18への応援コメント

    本当に夢みたい😭関わってくれたすべての人に感謝🤗

    作者からの返信

    まさぽんたさん、感想ありがとうございます!

    食堂は存続、恋愛は成就、喜美にとってはまさに奇跡とも呼べる1日でした。これまでの喜美の努力がお客さんを、そして涼太の心を動かしたのですね!
    オールキャストで出演してくれたお客さん一同はもちろんですが、作者としては、この展開を見届けてくださった読者の皆さまに感謝を贈りたいです!

  • 1ー1への応援コメント

     こんばんはー。

     この度は企画参加ありがとうございます。

     そして、記憶違いだったらすいませんが、前回も私が自暴自棄になった時に(笑)参加してくださいました、よね? 
     これもご縁だと、勝手に思い(おい)こちらの作品もゆっくりで申し訳ないですが、続きを追わせてもらいますね。ラブコメと料理、勉強したいことたくさんですっ。

    作者からの返信

    こんばんは、こちらこそお読みくださりありがとうございます!

    前回の企画に参加させていただいたかはちょっと定かではないです。すみません。。
    でもご縁が生まれたのは事実なので、ぜひ続きもお読みいただけると嬉しいです! ちなみに明日で完結します。

    そして私も異動を目前にしているので、心境的にも似ていると思います笑

  • 12−18への応援コメント

    涼太の不器用な告白、喜美に見事に通じましたね! ほっぺにキスした喜美がとてもかわいらしいと思いました。涼太、今夜は頬の感触が気になって眠れないでしょうね。
    「彼女なんだから当たり前だろ」という涼太のセリフがとてもカッコ良かったです。

    作者からの返信

    Youlifeさん、感想ありがとうございます!

    渾身の告白が通じ、ついに2人は両思いとなりました。お互い不器用な分かなり遠回りをしましたが、ここに来てようやく殻を割ることができました!
    憧れの人との恋愛が成就し、喜美も嬉しさのあまりキスをしてしまったのでしょうね。そして涼太もまんざらではない様子。今日のことは2人ともしばらく夢に見るかもしれませんね!
    さらっとその台詞を言える涼太は何気にモテるんじゃないかと思います。
    彼女になった分、これからは素直になって喜美を大事にしてあげてほしいですね。!

    編集済
  • 12−16への応援コメント

    頑張れ涼ちゃん、吉報を待ってます。

    作者からの返信

    まさぽんたさん、感想ありがとうございます!

    何かを決意した涼太。結果は吉と出るか凶と出るか?

  • 12−16への応援コメント

    涼太、ついに動き出しましたね!
    本田さんに背中を押されて、否定していないところをみると、まんざらじゃないんだと思います。
    次回が楽しみです!果たして吉とでるか、凶とでるか。

    作者からの返信

    Youlifeさん、遅くなりましたが感想ありがとうございます!

    本田さんの意味深な言葉を否定しなかった涼太。彼もついに殻を割ることを決意したようです。
    さて、たまご劇場の結末は?

  • 12−12への応援コメント

    岡君が良い奴すぎる。君だって喜美ちゃんが好きだろうに…… (´;ω;`)

    作者からの返信

    黒一んさん、感想ありがとうございます!

    好きな人の幸せを願って岡君は身を引くことを決めました。見た目はチンピラでも実にいい奴です。いずれ彼にも春が来てほしいですね。

  • 12−14への応援コメント

    すごい、涼太の気持ちが見事に喜美に通じましたね。そしてこの日たまご食堂に集まった人達が心をひとつにして、それぞれが出来ることをして食堂に人を集めようとしている場面、胸が熱くなりました。
    涼太と本田さん、まさにグッドジョブ! でした。

    作者からの返信

    Youlifeさん、感想ありがとうございます!

    涼太と本田さんの功労により、喜美は閉店を思い留まってくれました。不器用ながらも涼太の気持ちはきちんと伝わってくれたようですね。お客さんが集客に協力してくれるのも、ひとえに喜美の料理と人柄を愛してくれているからだと思います。

    たまご劇場はもう少し続きます。
    この記念すべき1日をぜひ最後まで見届けてあげてください!

    編集済
  • 12−14への応援コメント

    喜美ちゃんの想い、ここにとどまった!

    この輪がもっともっと、広がっていきますように…

    作者からの返信

    まさぽんたさん、感想ありがとうございます!

    涼太を始めお客さんの声援を受け、喜美は無事に閉店を思い留まってくれました。
    喜美の料理と人柄を愛する人の輪は、この先もきっと広がっていくことでしょう!

    編集済

  • 編集済

    12−13への応援コメント

    おや、涼太がだんだんと自分の殻を破りつつありますね。自分の口で殻を破ろうとした過程を説明しているところなんて、昔の涼太なら考えられませんでした。あとは喜美がどう受けとるかですね。

    作者からの返信

    Youlifeさん、感想ありがとうございます!

    12話のタイトル通り、涼太が少しずつ心の殻を割りつつあります。最初は意地を張るばかりだったのがこの1年間で随分変わったようですね。
    さて、喜美の反応は? たまご食堂は存続するでしょうか?

  • 12−10への応援コメント

    岡君、カッコイイですね。思わずもらい泣きしそうになりました。
    そして、涼太の不器用な優しさを誰よりも分かっていると思いました。
    登場人物が勢ぞろいし、舞台が整ったという感じですね。
    ここまでお膳立てしてもらった喜美の心情が気になる所です。

    作者からの返信

    Youlifeさん、感想ありがとうございます!

    ライバルだった岡君ですが、ここに来て身を引くことを決意しました。喜美のことを本当に想っているからこそ、涼太に譲ることにしたのでしょうね。見た目はチンピラでも男気のある青年です。

    懐かしいメンバーが続々と登場しています。久しぶりに大わらわな食堂で喜美は何を思うでしょうか?
    たまご食堂ならぬたまご劇場、引き続きお楽しみください!

  • 12−6への応援コメント

    あぁ、劇中内ではもう一年が経過したのですね。どうかこの食堂に、起死回生が訪れると良いのですが……。

    作者からの返信

    黒一んさん、感想ありがとうございます!

    季節は巡って新しい春が来ました。喜美と涼太の関係も一年になりますね。
    たまご食堂も新年度を迎えてほしいところですが、どうなるでしょうか?

  • 12−6への応援コメント

    山本さん、本当に久しぶりですね!
    山本さんもそうですが、たまご食堂で思い出の味に出会ったり、自分の気持ちを見つめ直すきっかけをつかんだり……そういう経験は、チェーン店のありきたりな味では得られなかったかもしれませんね。
    喜美は気づいてないかもしれませんが、涼太ならその辺りのことは良く分かってるかもしれませんね。

    作者からの返信

    Youlifeさん、感想ありがとうございます!

    懐かしい人との対面です。涼太を覗けば作中では最初のお客さんですね。あの時の食事をきっかけに前向きになれたようです。
    お客さんに人生の転機を与えるような経験はチェーン店ではできないこと。このことをきっかけに喜美もたまご食堂の存在意義に気づいてくれるでしょうか。
    懐かしい人が来店したたまご食堂、これから何が起こるでしょうか?

  • 12−4への応援コメント

    フレンドリーかドライか、正直どっちが良いとは言い切れませんね。
    人が飲食店に何を求めるのか、どういう雰囲気か、その空気が自分に合っているかで、料理の味は変わって感じるものですから。

    作者からの返信

    黒一んさん、感想ありがとうございます!

    人によってはフレンドリーな店を好む人もいるでしょうし、一概には言えなさそうですね。楽しい雰囲気が好きな人はそういう店の方が料理も美味しく食べれるでしょうし。
    たまご食堂のコンセプトを好んでくれる人が来店してくれればいいのですが、どうなるでしょうか?

  • 12−2への応援コメント

    時折り空気の読めない涼ちゃんが、突如「フードコンサル雇わねぇ?」とかって言い出さないか……私はもうそれが心配で心配で^q^;(笑)

    作者からの返信

    黒一んさん、感想ありがとうございます!

    涼太もそこまで空気の読めない奴ではないはず……。そもそもフードコンサルという仕事を知らない可能性が高そうです。
    たまご食堂最大の危機を前に涼太はどう動くでしょうか?


  • 編集済

    12−2への応援コメント

    うわ、まずいですね。一時間に2.3人ですか。これは閉店は覚悟しないと。。。
    喜美はいつものように脳天気?ですが、近づいてくる閉店の寂しさを紛らわしたいからか、元気な自分を見せて現実を隠そうとしたいのか、気になるところです。何とか起死回生の策があればよいですが。。。

    作者からの返信

    Youlifeさん、感想ありがとうございます!

    喜美は元気になったものの食堂の経営は赤字のまま。このままでは本当に閉店してしまいそうです。
    喜美の態度はどちらとも取れますね。楽観的なのか、空元気で現実をごまかそうとしているのか……。たまご食堂最大の窮地を脱する方法は果たしてあるでしょうか?

    編集済
  • 4ー10への応援コメント

    わお!どういう意味の好きなのでしょうか……!笑
    私はお二人、なんだかんだバランスが取れていてお似合いだと思いますけどね^^

    作者からの返信

    平本さん、感想ありがとうございます!

    急速に距離が縮まったうえ最後は告白……! 喜美の真意が気になりますね! 涼太はこの後しばらく悩まされることになります笑
    本田さんにも夫婦漫才みたいだと言われてましたし、端からも息が合ってるように見えますよね。
    2人の関係がどう進展していくのか、今後も見守っていただけますと幸いです^^

  • 11−11への応援コメント

    まーじかー
    世知辛い情勢……なんとなく物語の舞台になった店って、例えば地上げ屋が来るとかじゃなきゃ閉店なんて無関係にそこに在ってくれると思ってた

    作者からの返信

    ここまでお読みくださりありがとうございました! 楽しいコメントが満載でたくさん笑わせてもらいました。

    フィクション作品で閉店の危機が取り上げられることってあんまりないですよね。私も執筆開始当初はたまご食堂が潰れるかもなんて思いもしませんでした。

    12話は2月下旬に公開予定です。たまご食堂最大の危機を前に喜美と涼太はどうなってしまうのか? 引き続きお楽しみいただけると幸いです!

  • 11−4への応援コメント

    まさか神よ……!

    作者からの返信

    唐突に縮まる距離感。


  • 編集済

    10−8への応援コメント

    あれ?同じ味じゃないと合格出せないのに、出し汁は鶏ガラでええのん?

    作者からの返信

    食堂で出汁から作ってるとさすがに時間がかかりすぎるので、そこは加味しないことにしたのかもしれません。


  • 編集済

    10−6への応援コメント

    白井親子の親子丼……

    終わったことだ!というのを喜色満面で言うのってどういう心理なんだろう?店主さんのそっち方面の思考はわからぬえ……

    作者からの返信

    当初は岡君の登場回で親子丼を登場させる予定でしたが、白井親子と絡めたエピソードにすることを思いついて後に回しました。

    空元気なのか、それとも本当に吹っ切れたのか……。明るいだけにどっちか判断がつかないですね。

    編集済
  • 9−13への応援コメント

    一緒に居たいけど、気持ちが固まってる訳じゃないから付き合うことも出来ない……ある意味誠実で残酷な……!

    作者からの返信

    散々待たせたのは、中途半端なことをしたくなかったからなんですね。ある意味誠実な答えではありますが、現実を突きつけられた喜美のショックは想像に余りありますね……。

  • 9−12への応援コメント

    どちらも選ばないという選択……!

    作者からの返信

    まさかの三角関係の結末。修羅場は回避できたものの、喜美にも香織にも残念な結果になってしまいましたね。。

    編集済
  • 9−6への応援コメント

    この流れと関係で待ってほしいんだけどって言い続けられる涼ちゃんって、ある意味凄い精神の持ち主……?

    にしても玉子料理の縛りでもこんなに広げられるんだなぁ……。

    作者からの返信

    単に図太いのか、それとも本気で悩んでいるのか……。待ってる方の喜美は居たたまれませんね。

    料理のセレクトには毎回悩んでます。キッシュは入れる予定なかったんですけど、クリスマスエピソードならでは! ってことで盛り込みました。
    でもさすがにそろそろネタ切れ……。まだ出てない卵料理あったら教えてください。

  • 9−4への応援コメント

    まさかの昼ドラ開始……!
    というか店主さんとの待たせてる関係を認識してるのにいないけどいないけどって返答はだいぶ不誠実なやーつでもう、もう!

    作者からの返信

    まさかのライバル登場でした。ほのぼのストーリーのはずが一気にドロドロ展開に……!
    頭では認識してるけど、それを認めたくないのかもしれませんね。
    でも不誠実なことは間違いないので早く返事をしましょう。

    編集済
  • 8−7への応援コメント

    姉ちゃんww最後だけはかわいそうにww

    作者からの返信

    せっかく料理好きをアピールできると思ったのに……美香、残念!

  • 8−3への応援コメント

    涼ちゃんのこの性格、周りの激しい人らのせいな気がするくらい周りがみんな激しい人過ぎて、ある意味同情するww合掌

    作者からの返信

    なるほど。涼太のこの冷めた性格は環境のせいだったのですね! いや、むしろこの性格が個性的すぎる人達を磁力として引き寄せている可能性も……。
    とりあえず姉ちゃんには完全に尻に敷かれているようです笑

  • 8−1への応援コメント

    涼ちゃんが割とDV夫みたいなムーブなのは否定できないけど姉ちゃんたちも中々個性的ねww
    本当にマックスの強火しかできない人とかいますものねぇ。教えてる時に頑なに火力下げないから謎なのよねぇ。

    作者からの返信

    女所帯の笠原ファミリー。強気な姉ちゃんとのんびりの母さんに挟まれ涼太は肩身の狭い思いをしている……と思いきやそうでもありませんでした笑 将来は店主関白になりそうですね。

    料理は強火オンリー! みたいな謎のこだわりがあるんでしょうか。結果美香のように食材が犠牲になることに……。

    編集済
  • 7−12への応援コメント

    まさかのジョージ!

    作者からの返信

    日本人というオチでした笑

  • 7−9への応援コメント

    作る時の一番のネックはマフィン……!

    作者からの返信

    マフィンってスーパーじゃあんまり見ないですよね。デパートとか行ったら売ってるんでしょうか。

  • 7−1への応援コメント

    公私をしっかり分ける店主、いいですねぇ。

    作者からの返信

    店長の顔と乙女の顔は別ですから!

    編集済
  • 6ー9への応援コメント

    なるほど~、そういう。
    本当にそっち方面が下手で下手で仕方ないだけだったのね。

    作者からの返信

    喜美は料理の腕は熟達していても、恋愛方面は素人同然だったんですね。おかげで本心を素直に伝えるまでに半年もかかってしまいました。お互い不器用ですね。

  • 6ー6への応援コメント

    店長、ちょっと嫌な人だったのが行き過ぎちゃってる!?
    涼ちゃんどう動くのだろう

    作者からの返信

    違法行為を平然とやってのける店長。嫌な人を通り越して横暴になってしまいました。

    さて、涼太の行動は?

    編集済
  • 6ー4への応援コメント

    ないです
    きっぱりwwwwww

    作者からの返信

    コンマ一秒の即答でした笑

  • 6ー1への応援コメント

    友人とも連絡とってないんだ!?お金は!?

    作者からの返信

    そういえば踏み倒されたまま笑 お互い忘れてるのかもしれません。

  • 5ー9への応援コメント

    涼ちゃん……にしても店主さんはなぜこんなにも……?
    いった回数や関わりで考えたら私もそういう方向で踏み出すぜーって無理かも。関わりが無さすぎる

    作者からの返信

    どこまでも頑なな姿勢を崩さない涼太。数回しか会っていない中で、喜美は彼のどこに惹かれたのでしょうね?

  • 5ー7への応援コメント

    絶対に、なんて言ってしまうと後から行動が制限されるんですよ涼ちゃん!

    作者からの返信

    自ら退路を断っていくスタイル。

  • 5ー2への応援コメント

    もしかして全員主人公に関わると少し変なことになるバフ付き!?
    友人も他から聞いたらすぐに納得しましたし()

    作者からの返信

    昌平が勝手に誤解してただけで、涼太に責任はないです、たぶん笑

    喜美と言い、昌平と言い、涼太は振り回され体質ですね!

  • 5ー1への応援コメント

    こんだけ話聞かないの繰り返してたら縁切りそうってくらい全然話聞き入れない友人よwww
    にしても店長やよーとは話したんですねぇ。これまでの間一度も一人では行ったりもしなかったんかな友人

    作者からの返信

    誤解が誤解を生んで現実がどんどん捻じ曲げられていきます笑 話聞けよ昌平!

    昌平は一人では行ってなかったみたいですね。行こうとしたけど涼太が必死に止めてたのかも。

    編集済
  • 4ー4への応援コメント

    いや本田さんちょっとww

    作者からの返信

    強引に約束させられる涼太。

  • 4ー2への応援コメント

    オムライスは至高のメニューよ

    作者からの返信

    釣られてもしょうがないですね。

  • 4ー1への応援コメント

    釣られクマー

    作者からの返信

    作戦成功!

  • 3ー1への応援コメント

    「両方の持ち手を巻き合わせてから渡す方が親切だよ」
    って、ええ~。そうすると無駄に持ち手が細くなって痛いし、されたら目の前で解いちゃうくらいには絶対にやって欲しくないんだけどなぁ。

    定期的に(いろんな意味で)行きたくなる食堂なんですのうたまご食堂は

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    よかれと思ってしたサービスでも人によっては嫌だと思われるものもありますよね。私は小銭を包むように渡されるのは絶対嫌です笑

    涼太は完全に胃袋掴まれちゃってますね。料理以外にも行きたい理由があるかどうか……それはこの先の展開をお楽しみください!


  • 編集済

    11−11への応援コメント

    楽しみに読んでいます。頑張ってください。
    料理をする場面の描写が秀逸ですね。読んでいると、おいしいものを一緒にたべたような、幸せな気分になります。

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます!
    楽しみにしてくださっている方がいると励みになります。

    12話も2月下旬頃には公開する予定なので、しばしお待ちいただけると幸いです!

    編集済
  • 11−10への応援コメント

    泣けました。。喜美の底抜けに明るい雰囲気と裏腹の強い意思と涼太に寄せる熱い気持ちを感じました。喜美の気持ちを感じとった涼太、何とか力になってあげてほしいですね。
    まだ物語の途中ですが、星印入れました。

    作者からの返信

    Youlifeさん、コメントありがとうございます!
    評価ももちろんですが、泣いたという感想まで頂戴できて飛び上がるほど嬉しいです!
    この辺りの展開は私も書きながら泣いており、書き終えた時には心臓を半分持っていかれたような虚脱感に襲われました。秘められた喜美の心境が読者の方にも伝わったようで感慨深いです。

    喜美の真意を知ってさすがに涼太も動揺していますね。果たして彼と喜美はこのまま別れてしまうのか。鍵を握る涼太の行動にご注目ください!

  • 11−9への応援コメント

    いや確かにお客さんが少ないなぁとは思っていましたが、それは読み物特有のアレなのかとばかり……^^;
    それは一日にやって来るお客さんが一人や二人では、赤字は必至ですよね。
    うーむ……是非ここから起死回生の逆転劇を見せてもらいたいのですが、果たして……。

    作者からの返信

    黒一んさん、感想ありがとうございます。

    序盤を書いていた頃は完全に読み物特有の都合だったのですが、ここに来て伏線として作用することになりました。いくら料理に情熱をかけても閑古鳥が鳴いている状況。何とも切ないですね……。
    何とか挽回してほしいところですがどうなるでしょうか。鍵を握るのは今後の涼太の行動かもしれません。

    編集済
  • 11−9への応援コメント

    喜美の情熱と優しさ溢れる切り盛りは、残念ながら売り上げに繋がらなかったんですね。現実、チェーン店はどんどん拡大し、たまご食堂みたいな店はどんどん淘汰されてますよね。
    喜美を思い留まらせのは、やはり涼太しかいないと思います。いくら涼太が関わりたくなくても、喜美にとっては大事な存在だと思いますし。

    作者からの返信

    Youlifeさん、感想ありがとうございます。

    いくら喜美が丹精込めて料理を作っても現実は厳しいもの。熱意だけでは続けていけないのが飲食業界の辛いところです。
    衝撃的な事実を知った涼太はどうするでしょうか。これまでの態度を改めて喜美を説得するのか。彼の行動次第で喜美の気持ちも変わっていきそうですね。

  • 3ー8への応援コメント

    目の前に光景が浮かぶような料理シーンですね。なんだか私も美味しいだし巻き玉子が作れるような気がしてきました……!
    なんて言って試してみて大失敗する気がしますけれど!笑

    茜ちゃんがフライパンに興味を持った場面、心が開いてきたなと感じました。

    作者からの返信

    平本さん、お読みくださりありがとうございます!

    料理小説だけあって調理と食事シーンにはこだわっています。手順やコツを細かく書くことでレシピ代わりにしてもらえればいいなぁと。
    ただ実際に作るのはやっぱり難しい。私も出汁巻きを作ってみたのですが全然上手く巻けず、スクランブルエッグのようになってしまいました笑

    頑なだった茜ちゃんも喜美の調理に興味を持っていますね。このまま親子関係を修復できるでしょうか?


  • 編集済

    2ー5への応援コメント

    卵は何にでも変われる、まさにその通りですね!食材としてもそうですし、生物的にもこれから始まる存在なので、どんな生涯をも描ける可能性を秘めていますよね。
    若者らしく、少しツンツンしている涼太くんですが、この流れはまた卵料理を食べに来てしまうのだろうなぁと思い、微笑ましいです。
    彼の人生も、素敵な方向に変わっていくと良いですね!

    作者からの返信

    平本りこさん
    こんばんは。こちらもお読みくださりありがとうございます!

    ○○の卵という言葉に表されるように、卵は何にでも変われる可能性を秘めた食べ物です。そしてそれは私達人間も同じ。2つ目のコンセプトには意外と深い意味があったんですね!
    斜に構えつつ胃袋には抗えない涼太、可愛いですよね。この2人のやり取りは私も書いていて楽しいです。

    『氷結』に比べるとかなり軽めのタッチなので、手軽にお読みいただけると思います。
    涼太や喜美の人生がどう変わっていくか、ぜひ見守ってあげてください!

    編集済
  • 11−1への応援コメント

    喜美の話し方が濁音だらけで東北弁みたいですね(笑)。
    最後に果物をお願いするあたり、かわいらしさを感じました。
    現代が舞台ならばコロナも心配ですが、無事に回復して欲しいです。

    作者からの返信

    Youlifeさん、いつもお読みくださりありがとうございます。

    声のガラガラ具合を表現するために濁音まみれにしてみました(笑)それでも内容をちゃんと聞き取れる涼太はさすがです。

    舞台は現代とは少し違いますので、コロナは存在しません。
    ですが喜美が弱っているのは事実。果物を持ってお見舞いに行く涼太はどんな反応をするでしょうか。

    編集済
  • 2ー2への応援コメント

    卵焼き定食……甘いのか塩辛いのか気になる( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    ギガントメガ太郎さん、コメントありがとうございます!

    個人的には甘い方が好みですね!

    編集済
  • 10−12への応援コメント

    私には親の気持ちは分かりませんが、今回の話を読んで大切に育ててきた子供を手放すときの心境がひしひしと伝わってきました。
    こうして人は学び、育ち、先へと進んで行くのでしょうね。

    作者からの返信

    黒一んさん、感想ありがとうございます!

    親子丼の裏に隠されていたもの。それは娘を想う親心でした。
    大切な娘を手放したくないがゆえ、珠子はあえて厳しい判断を下していたのですね。母親の愛情を感じ取ったことで、喜美もますます精進していけるのではないかと思います。

    編集済
  • 10−12への応援コメント

    喜美さん、おめでとうございます!
    珠子さんが合格出さなかったのは、喜美が珠子さんの求めるレベルに満たなかったからじゃなかったんですね。でも、喜美が京都の料亭を継いだ所で、ここまで上達したかは未知数でしょうね。喜美の向上心を煽るお客さん達(涼太も含む)の存在があったからこそ、と思いますので。

    作者からの返信

    Youlifeさん、感想ありがとうございます!

    親子丼連敗の原因は喜美の実力が足りないからではなく、娘を手放したくない親心ゆえでした。
    でも親元だと甘えが出てしまって、ここまで実力が伸びることはなかったかもしれませんね。涼太を含むお客さんとのふれ合いを通して、喜美も成長していったのだと思います。

  • 9−13への応援コメント

    えええ!?
    まさかの両方ともふったー!?

    作者からの返信

    まさかの引き分けという落ちでした。どちらにも気持ちが向いていない以上、中途半端なことはしたくなかったのかもしれませんね。

  • 9−7への応援コメント

    ん!?クリスマス当日!?
    涼ちゃん結論出さなかったんですか!?

    作者からの返信

    煮えきらない涼太は結局返事をしなかったようです。優柔不断な男は嫌われるよ!
    ところで今日がクリスマスですね。タイムリーに読んでくださりありがとうございます。

  • 9−4への応援コメント

    まさかの2人目参戦!
    とりあえず涼太くんは早めに結論を出しましょう

    作者からの返信

    白銀スーニャさん、感想ありがとうございます!

    結論を出す前にライバル登場です。
    クリスマス目前ですし、女の子をいつまでも待たせてはいけませんね!

  • 6ー10への応援コメント

    ここに来て告白成立?なんにせよ一歩前進ってことで!
    ニヤニヤが止まりませんなぁ…うへへ…

    作者からの返信

    ここまでお読みくださりありがとうございます! ラブコメと言いながら展開遅めですが読み進めてもらえて嬉しいです。

    気持ちを伝えて一歩前進。あとは涼太の返事次第ですね!
    バイトを始めて距離は縮まるのか、ぜひ今後もお楽しみください!

    編集済