応援コメント

10−13」への応援コメント

  • 親子丼、とっても美味しそうでした( *´艸`)!
    毎度ながら食べる際の描写は素晴らしいです。間近にとろけるたまごが見えるよう! あぁ食べたい…!

    最初、お母さんって料理の師匠的なお母さんかな?と思いましたが、本当の母親なんですね。
    涼ちゃんとの話も筒抜けで、冷や汗をかく涼ちゃんが面白かったです。
    まさか味では合格していたのに、娘を手放したくなくて不合格にしていたとは驚きました(;'∀')! そんなふうに考える親もいるんですね…。それを知っても怒ったりしない喜美さんに感心しました。こんな娘さんだからこそ、可愛くてしょうがないんでしょうね!
    娘の恋の援護射撃もしちゃうお母さん、母娘仲良くて素敵です(^^)
    涼ちゃんももう胃袋掴まれちゃってんだから観念したらいいのになぁ…なんて思ってしまいます…。

    作者からの返信

    第10話をお読みくださりありがとうございました!
    食べ物の描写はこだわっている点なので、気に入っていただけて嬉しいです! 私も書くたびに「美味しそう…!」ってなってます笑

    珠子は料理の母であり、実の母でもありました。にこやかに恐怖を感じさせるので涼太もタジタジですね!
    親子丼に不合格を付けていたのも娘を手放したくない親心ゆえ。喜美としては恨みよりも、認めてもらえたことの喜びの方が大きかったのだと思います。お互いに歩み寄れたことで、これからはさらに仲のいい親子になれそうですね!

    胃袋を掴まれ、さらに母親にも後を託されてしまったのですから涼太もいい加減腹を括ってほしいところですが、本人はその気になれないようで。彼の心境が変化する時はあるのでしょうか?

    編集済