短文供養塔

ワンライなどで書いた、続きもしなければ終わりもしなそうな、落ちも取り留めもない短編たちの供養塔です。

あわよくば、私の作品に興味を持っていただくきっかけになればと思いますが、長編で書いてるものとはだいぶ雰囲気が違うので、あまり参考にならないかもです。（私は基本、未来のあるハッピーエンドの明るく楽しい話が好きで、長編もそんな雰囲気を目指しているのですが、短編は何とか纏めようとした結果、暗い雰囲気になっているのが多い気がします)

大学の文芸部の活動で書いてたものなので、部活独自の企画で短編として成立してないものも多々ありますが、供養と記録の意味も込めて乗せておこうと思います。


どうでもいい事かもですが、一応のご報告です。
大学の文化祭に出品しようと思い、PVの付いていなかった作品を一つ下書きに戻しました。