第150話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る1への応援コメント
なんかまあ色々物騒なことを言ってましたが
最後は結局ヤキモチに落ち着くとはw
エリカさまおかわいい……w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンがジェンとの思い出話をするたびに、家事の量が増えていく模様。
第150話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る1への応援コメント
ジェニファーリン・パンタイルのゲシュタルト崩壊やーw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者はジェニファーリン・パンタイルなら何度でも書けますね。
編集済
第150話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る1への応援コメント
ひさしぶりに漸く一欠片のきれいな砂糖が。。ここ暫く 内容がしょっぱすぎたからなぁ‥‥
ここから砂糖多くなりますよね‥‥‥‥(願望)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こうね、膝をね、グッと曲げて高く飛ぶんですよ。
第150話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る1への応援コメント
名前を出すだけでクーデターを疑われるジェニファーリン・・・学園時代にエリカを煙に巻きまくっていたんじゃないだろうか?そしてエリカとシンを煙に巻く為だけにやって来そう。幻視だと思ったらホンマにおったやんけ、みたいな・・・実はその幻視は幻視じゃなかったみたいに高笑いしてたら怖いな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パンタイル全力の情報工作。
まぁすべてが無駄に終わったわけなんですがw
少なくとも化けて出てきてもおかしくないくらいには怒り狂いました。
第150話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る1への応援コメント
パンタイルさんちの信頼が高すぎる件
確かにジェンはパンダイルの実を180%に濃縮したどろり濃厚ジュースかもしれないけど、悪い人ではないし?なんならちゃんと結婚式に呼ばなきゃね?
あとシャラさんが地面から生えてても別に違和感はないと思う
根っこから繁殖したら困るけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジェンさんの場合、結婚式に呼ばれないどころか
気が付けば自分が主催してますね。
土壇場になって娘を嫁に出したくないと駄々をこねだすエリカの父親である宰相殿を蹴散らして
何故か結婚式を主催しようとする王家を出し抜いて。
第149話 幻に影は無く、陰に幻は無い4への応援コメント
シャラさんが二人欲しい展開になってきた。
あっちもこっちもややこしいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者は四人ぐらい欲しいです。
第91話 貧乏子爵家次男は瞳を探す13への応援コメント
あ~、シンと違って孤独耐性皆無な兎ちゃんだから禁断症状出とる(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かわええやろ?
まぁシンも割とヒドイ禁断症状出てますがw
短編2 ロングダガーの腕は短く、パンタイルは黄金の目を持つへの応援コメント
貧乏子爵家って言いながら宰相の親友できてるパパンがいる辺り血筋かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人たらしな一族なんだろうなぁと。
第51話 追放侯爵令嬢様と初めての指定依頼2への応援コメント
あれ?エリカさんが光の巫女様護ってるようにみせて実は暴走超特急御嬢様から周囲を守り抜いていた光の巫女様説が浮上した?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや、そんな事は……ない……ないんじゃないかなぁ?
第130話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方3への応援コメント
君の好きな花を教えてくれ
あまりにロマンチックな回答に衝撃が走りました。
イケメン過ぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお本人にイケメンムーブの自覚は無いもよう。
編集済
第149話 幻に影は無く、陰に幻は無い4への応援コメント
ビバル司教を主人公に仕立てても一本書けそうな塩梅ですね。
さて、面白くなってまいりました……というところで、誤字報告です。
>何か最もらしい暴論を撒き散らして
割とよくある変換間違いですが「尤もらしい」ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また誤字報告ありがとうございます。修正しました。
ドツキ神父に跡継ぎになれるか自信のない若き辺境伯。
割と話が広がります。
第149話 幻に影は無く、陰に幻は無い4への応援コメント
シャラさんをこっちサイドに放り込んだら胃痛が回復するのではw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「何かこう状況的には聞いてはいけない会話を聞いているはずなのに、凄い平和!」
第149話 幻に影は無く、陰に幻は無い4への応援コメント
一体何があってエリカを神敵と呼ぶことになったのやら。
はやく謎を解き明かして夫婦のイチャイチャを王家に見せつけてあげてー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやまぁエリカさん一応は光の巫女暗殺未遂犯ですからねw
そりゃもう教会からしたらド直球に神敵ですわ。
イチャイチャ見せて王子の脳を破壊するぞー
第149話 幻に影は無く、陰に幻は無い4への応援コメント
教会の動き方は非常に胡散臭いからなぁ…
保護し敬う体を成しつつ、裏で教会主導で多少の犠牲には目を瞑って巫女システムからの脱却を図ろうとしているとしても驚かないぞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
胡散臭くなってくれてると良いんですけどね。
真面目に考えるとハードコア、そんな小説を目指してます。
第149話 幻に影は無く、陰に幻は無い4への応援コメント
カル・ウラシミッツ法皇猊下、勿体ぶった男っていうのはアンタみたいな奴の事を言うんでしょうね。
釣りだの綻びだの、アタシにゃあさっぱりですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出来る事なら、叫ぶシャラだけ書いていたい。
編集済
第149話 幻に影は無く、陰に幻は無い4への応援コメント
なんか凄く苦そうな話?
どういう展開なんだ…
シャラさんをペロペロして甘味補給したい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作中で久しぶりに出てきた教会の神器。
一応ちゃんとした設定あるので拾っていきたいなぁと。
第148話 幻に影は無く、陰に幻は無い3への応援コメント
師匠はこんな状況でやってないのかよって愕然としてるんやで…、、読者もずっと愕然としてるよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者も割と唖然としてるんだぜ?
一球だけお互いボールをまっとうに投げれば良いだけなんだよ?
第148話 幻に影は無く、陰に幻は無い3への応援コメント
きっと親切に二人っきりにしてくれるんだろうなぁ
それとも親切に色々引っかき回すんかなぁ
いやいやそこは師匠だ、親切にシンとルーをくっつけようと画策するに違いない
んで、俺達にカワイイ嫉妬を見せてくれるに違いないうん、きっとそうだ、親切に俺達に砂糖吐かせるはずだ!!
オエエエエエ(AA略
作者からの返信
コメントありがとうございます。
師匠「あーつまり、弟子と巫女をくっつけようとすれば、嫁ちゃんが行動を起こさざるえなくなるわけで……駄目だ面白すぎる」
編集済
第148話 幻に影は無く、陰に幻は無い3への応援コメント
エグッチー君、すげえ。真っ正面からドストレートに言われるシチュエーションを想定してアドバイスしていることに尊敬を禁じえない!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
非モテの中の非モテ、紳士の中の紳士。
実はシンが、こいつヤベェ、という感情抜きで素直に尊敬している数少ない人間だったりします。
主人公の周囲、基本的に凄いより先にヤベェが先に立つ人たちばっかりなのでw
第148話 幻に影は無く、陰に幻は無い3への応援コメント
そりゃあ師匠、僕たちも散々タマナシ野郎とは思ってますが、よく言ってくれました。
ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者的にも言わずにはいられなかった…。
頑張れ主人公!
第140話 貧乏子爵家次男は顔に出るへの応援コメント
ヒャッハー!汚物は消毒だー!!
いやまて、棘肩パットがついてるならマスクもつけて
シン?「おいお前、俺の名を言ってみろ」
某受付嬢「ひぃ!ふ、不相応のロングダガー」
シン?「もう一度聞いてやる、俺の名を」
うん、えりタンに怒られそうだな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マスクに肩パット
シンさん世紀末セットをいつの間にか揃えてたw
第148話 幻に影は無く、陰に幻は無い3への応援コメント
前門の天国、周囲の地獄
そして戦闘中の師匠に近づくなんて頭がお花畑なんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
師匠「やべぇの来た」
巫女「やべぇの居た」
第139話 荒れ狂うアレ来る3への応援コメント
良いのよ終わらせても
その後のイチャラブもたのしみなんで!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イチャラブとんでも冒険者夫婦も良い物ですよね。
(書けるとは言ってない)
第148話 幻に影は無く、陰に幻は無い3への応援コメント
会話は聞こえないがシャラさんの胃癖が削られてるのだけは確信できるw
あと光の巫女はガチでヤベー奴でしたw
王子もベクトルは違いますがガチでヤベー奴なのでお似合いですねw
そして師匠がホントに親切ないいこと言ったw
「お前マジかよ、タマ付いてんのか?」
ホントにあんな嫁もらっておいて童貞とかもうこれ
ただの童貞じゃなくて童帝だろと端から見てれば思うことを
スパッと言ってくれた師匠はマジ親切だと思いますw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまねく童貞を庇護し、あまねく童貞の為に戦う。
人は彼を童帝と呼んだ。
師匠としては弟子が好意丸出しで人生ぶんなげてるのを見てるだけに
この数か月何をしてたんだという感じなんでしょうねw
第148話 幻に影は無く、陰に幻は無い3への応援コメント
>ちなみに弟子の煎れた茶が一番好きだぞ
次の機会があれば雑巾絞るのオススメ
まぁ、命の保証はしないが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それをするなら素直に刺しにいくがこの師弟ですが
結果はまぁどちらも同じですがw
第148話 幻に影は無く、陰に幻は無い3への応援コメント
エリカはちゃんと否定してほしいけどなあ、どうなるやら。
しかしまあ聖女は随分不気味やな、設定もだが本人もだいぶ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定的にはフガフガなのでフガフガなのですが
割と不穏な空気になってくれると嬉しいな
という気持ちでこの章を書いてます。
第148話 幻に影は無く、陰に幻は無い3への応援コメント
おや…?師匠の親切心が…?
待て、それをすてさせるなんてとんでもない!(誤解中
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親切(これは、ちょっと自信をつけさせる為にも……)
という思考からトンデモナイ事になるのが師匠だったりします。
第148話 幻に影は無く、陰に幻は無い3への応援コメント
タマと童貞は関係ないと思うぞ師匠。
あんたの弟子は男の中の男で、紳士の中の紳士、そして童貞の中の童貞だぞ。
エリカの為にとってあるとびきりの童貞だけど、それをエリカの為に使っちゃだめだとわかっている童貞だぞ。
なんかオジサン涙出てきちゃったよ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
健全な十六歳とは思えない思いつめ方をしてるシンさん。
状況を冷静に考えると、ただただ不憫というかなんというかw
編集済
第148話 幻に影は無く、陰に幻は無い3への応援コメント
シャラさんは氷砂糖となったのだ……
シンくんが童貞じゃなかったとしたら、お相手は限られるのでこの物語が終了してる件
後日談かもしれない
糖度濃いめの
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「なんか光の巫女の距離の詰め方エグイんですけどー!」
第112話 ロングダガー夫妻被害者の会、会長はかく語るへの応援コメント
自制の句
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「俳句を読め!シャラさん!」
シャラ「アイエエエ!?ニンジャ、なんでニンジャ!?」
書いててシャラが不憫にw
光の戦士(巫女)→己ロングダガー、我が親友を奪うとはゆ゛る゛ざん゛
えりタン→旦那の想い人……だと……!?
辺境伯→お腹痛いよぉ……
シンさん→えりタンえりタンんんんうわぁぁぁぁぁくんかくんか(以下略
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だいたい合ってる主人公の通常営業。
第72話 貧乏子爵家次男のオープニングセレモニー4への応援コメント
---
> いやまぁエリカの横顔見て死ぬのはかまんわが。
とっちらかってますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とっちらかってしまっていました。
修正しました。
第146話 幻に影は無く、陰に幻は無い1への応援コメント
今更ながら、口あんぐりして感想かけなかったので遅ればせながら…
読者に嫌われすぎてる。きっと悪い子じゃないよ、エリカが友に選んだ相手だもの。
多分数段上の世界観を持っているのでしょう。親切さんに師事したら大変な冒険者になれるだろうけど、そのルートはないでしょうね。既にエルザにも勝てそう?
シンさんの受難は続く。いいぞもっとやってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁエリカさんのお友達なので実力はまぁバキバキです。
某パンタイルが正真正銘の化け物と呼ぶような人物なので。
中身の方はこれから先を見て頂けたらなぁと思います。
ちなみに実戦経験を積めば実力は作中屈指の一人だったりします。
第96話 貧乏子爵家次男は瞳を探す18への応援コメント
どっかの古龍のせいかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者、古龍と言われると
某ネルギガンテが滅尽龍の宝玉を落としてくれなくて
40頭近く狩るハメになった事を思い出します。
大角はもう…うぅ頭が。
第76話 貧乏子爵家次男のオープニングセレモニー8への応援コメント
つまり再婚する際に結婚式開こって言ってるでOK?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結婚式したいが為に離婚を提案する主人公。
それも面白い展開だったなぁと。
第77話 シスターシャラは耳に砂糖が詰まるへの応援コメント
おっ完全に堕ちてますね、さぁシン君今がチャンスだぞ!それにしてもこんなお嬢と結婚とはうらやまけしからんn!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
両者ともに、この話ぐらいにいつも素直だったら……
まぁこの小説が終わってしまいますがw
第69話 貧乏子爵家次男のオープニングセレモニーへの応援コメント
嬉しさのあまり赤い涙を流しながらの雄叫びですね分かります!
親切なお師匠ですからね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なおガチな悲鳴一歩手前だったもよう。
第35話 追放侯爵令嬢様は信心深い2への応援コメント
思った方向とは違ったけどこれはスパダリ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当は、某着せ替え人形の五条君みたいなスパダリを書きたかったんだけどなぁと。
作者はたまになぜこうなったのかと悩みます。
第16話 追放侯爵令嬢様、冒険者になる2への応援コメント
ナチュラルにオッパじめやがって……
次はぜひ嫉妬で怒るエリカたんをおながいします(*´Д`)ハァハァ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嫉妬するお嬢様って素敵ですよね。
第14話 追放侯爵令嬢様と一緒に初めてを振り返る4への応援コメント
まて早まるな
どうせならカルピスだけにしとけ
さくやは おたのしみ でしたね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっとR18タグは付けさせないぞー
第10話 続・追放侯爵令嬢様と行く馬車の旅3への応援コメント
こんな鈍感娘さん相手に本当に、ほんっとうに……1年で良かったのかな?
はっ!?まさか一生傍にいてもよろしくて?と言わせるのに1年で十分だと言うのか!!
むぅ……何と言う策士……(絶対違うw)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな賢い主人公なら
後に助かる人たちがこの後に出てきますので
楽しんで頂ければとw
第147話 幻に影は無く、陰に幻は無い2への応援コメント
やってしまいました。
数日前に読み始め、ガンガン読み進めていたら最新話に追いつくという……
面白すぎますって✋
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者、読み進めてくれた読者のこの手のコメントで
ガッツポーズする習性を持っています。
というわけでグってしました、グって。
第147話 幻に影は無く、陰に幻は無い2への応援コメント
シンさんにカッコいいサングラスあげたい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンさんたぶん普通の眼鏡は似合わないけど
色付きレンズの眼鏡は似合うタイプ。
第9話 続・追放侯爵令嬢様と行く馬車の旅2への応援コメント
完っ全にこいつ聖女のこと好きだって勘違いされてるwww
そして一年と言わず一生と言ってしまえばよかったのに…
主人公の性質が信者というか下僕というかそんな感じがするw
こりゃなかなか進展がなさそうだww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロインに棒を投げられたら拾って家宝にする。
そんな主人公です。
第147話 幻に影は無く、陰に幻は無い2への応援コメント
シャラさんにげるならいまだシャラさんw
いまにげないとあなたの胃がたいへんなことにw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「大丈夫、まだ慌てるような時間じゃない」
第147話 幻に影は無く、陰に幻は無い2への応援コメント
光の巫女様、ルーって名前だったんですね。そしてシンのエリカへの想いとか判ってそうだよな・・・そんでもって今回の、普段見せないエリカの葛藤も、可愛いとか思って色々しそうだな、それに巻き込まれてシャラ・ランスラがひどい目に合いそうな気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメントしようとしたら全部ネタバレを踏むのでふがふがですが。
シャラさんはまぁシャラさんなので。
第147話 幻に影は無く、陰に幻は無い2への応援コメント
聖女の心を曇らせると国が傾くなら、今回の親友への冤罪追放はヤバイのでは???
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴリゴリヤバいので、駆け落ちしたって事にしました。
貴方の親友は遠い地で好きな人と幸せにやってるんで!
どうか心安らかにオナシャス!
という割と無茶だらけの計画だったりします。
まぁその計画も、童貞丸出しだった主人公のせいでピンチですが。
エリカの胸をガン見したシンがだいたい悪いです。
第147話 幻に影は無く、陰に幻は無い2への応援コメント
この妙なすれ違いは師匠が親切するしかないよ!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「え? なんで私ステゴロで親切さんの前に立たされてるんですか?」
第147話 幻に影は無く、陰に幻は無い2への応援コメント
魔力が普通に見えるシン君にとっては相性最悪なんですよね。
たまに嫁の親友として会うならばともかく毎日は会いたくない模様。
認識をすり合わせたら物語は終わってしまうのでそこはしょうがないけど光の巫女の権力で巫女抹殺容疑は解かれて良いのでは?
王子の方の説得は推定親友?のシン君の努力次第かなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカの光の巫女暗殺容疑は、光の巫女には伏せられているので
光の巫女からは現状ではどうしようもない感じですかね。
親友に暗殺を企てられたと知られたら、流石に不味いだろう
という所から茶番劇の駆け落ちが始まっています。
国家としてはエリカと光の巫女の友情に国の行く末を賭けるわけにはいかなかった
という事なんですが。
最終的に光の巫女が事の顛末を知ったら知ったで詰みそうだな、とは思います。
要は問題の先送りですね。
そっち方面はエリカのお父様である宰相殿とか、どこかのパンタイルが暴れまわっている気がします。
第147話 幻に影は無く、陰に幻は無い2への応援コメント
エリカの頑な過ぎる誤解はジェンでも眉間つまんで対処に困るレベルだろw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
眉間を揉みながらジェン
「これは外野が言ったら余計に信じなくなるパターンか? 激発すれば火を垂れ流すソルンツァリのくせに、何とらしくない事か。嗚呼、いや。とうに火まみれである自身に気が付けぬというのもソルンツァリらしいと言えばらしいか……」
「まぁ我が友がどうにかするだろ、馬鹿は火を見ると興奮するからな」
と一通り考えた後で、盛大に炎上させる方法とかを考えだしそうw
第147話 幻に影は無く、陰に幻は無い2への応援コメント
一回ちゃんとご夫婦で認識のすり合わせした方が良い気がしてきた…もしくはこの機会に皆出席で結婚式でもあげるとか
食い違った前提条件を訂正しないと、積み重なったストレスでヤンデレエリカちゃんになりそうだ
すり合わせた結果、付近一帯の建築物は砂糖菓子になり、地面は黒砂糖になり川はシロップとなり果ててボストン糖蜜災害の再来と化す可能性があるけど
まぁそれはコラテラルダメージという奴だから…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者もいい加減モヤモヤしてきているので
今回の章があったりするのですが
ヘカタイの街が砂糖まみれになるかはネタバレになるので言えませんが
辺境伯が我慢できずに叫ぶ程度の被害はあるかなぁと。
第147話 幻に影は無く、陰に幻は無い2への応援コメント
物理で眩しいんだなと読者にもよくわかってますw
どうだろう?いっそ交換日記でも書かせては?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカ 交換日記と言いつつ完全な業務日報に
シン 交換日記を書こうとするものの擬音だらけに
シャラ カロリー摂取量の記録に
特にエリカさん、出すあてのない手紙には本音を書きまくるくせに
人が見るとなったら本音なんて一行も書かないか、今日見た花の色でほんのり匂わせるだけで終わりそうな気がする。
そういうハイスペックお嬢様って素敵だと思うのです。
第144話 修羅場るシャラ3への応援コメント
〉俺の事はダリルと、名前で呼べと何度も言っていおろうが→言っておろうが
でしょうか
シンさんの人タラシは強い者や高位の者に特に発揮される様ですね。
ということはいずれシャラもw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
修正しました。
強者に対する特効持ちではありますが。
弱者もまたそのありようを変えさせるあたり、質が悪いなと思ったりします。
シャラさんの場合は……よく考えたら自分から突っ込みに行ってる人間に
いずれも何もあったもんじゃないなとw
第146話 幻に影は無く、陰に幻は無い1への応援コメント
童貞可能性を否定できないシン容疑者w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シュレディンガーの童貞。
もしくは「未観測状態の量子的振る舞いをする童貞」であるシンさん。
つまりどうあがいても童貞。
第146話 幻に影は無く、陰に幻は無い1への応援コメント
お茶噴いた。
エリカさんの反応が楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカ「かくいう私も処女でね」
胸を張って宣言するエリカさんしか想像できない。
第146話 幻に影は無く、陰に幻は無い1への応援コメント
光の巫女が不幸でも箱庭の幸せでも滅ぶってそれ邪神では?
そして、転生や転移してませんか?この人
普通の平民だったら才能はともかくここまでフランクに挨拶は出来ないと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかも言葉にせず察して、というタイプの神様。
割と人類からすると厄介に過ぎるなとw
安心してください、現地民ですよ?
第146話 幻に影は無く、陰に幻は無い1への応援コメント
おうコイツ嫌いだわ。
作者の掌の上コロッコロなのは分るが狙って天真爛漫演じられるヤツはどうしてもドロっとしたものが沸き上がる性分だと再認識できるw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者じつは不器用でして、転がせるかどうか心配だったりします。
まぁ粘質な物が垣間見える瞬間ってありますよね。
まぁこの小説で誰が一番粘質な物にまみれてるかと言うと主人公なんですけどねw
毛穴の数まで思い出せると豪語してたストーカーもとい片思いをしてた人物ですからw
第146話 幻に影は無く、陰に幻は無い1への応援コメント
なにこの巫女。
次話はシンと巫女でエリカを取り合うパターンかな?眩し過ぎて邪魔に思ってる心の内をエリカに教えてあげたいw
二人のイチャイチャ見たいから早やくお帰り。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者も早くイチャイチャ書きたい。
ちょっとこう、遠慮して距離をとっちゃってる猫みたいになってるエリカさんの所に
ズカズカと乗り込むシンを書きたい。
あとそれを見て地面を転がりまわるシャラを書きたい。
第146話 幻に影は無く、陰に幻は無い1への応援コメント
やだ…転生者の匂いがする…
コスメにやたら詳しそうな現代女子高生の匂いがするぞこの巫女…!
tiktokでひき肉観たり10円パン食ったりしてた前世持ってないだろうなこいつ
やべーのにはやべーのぶつけて相殺しなきゃ…出番だぞシャラさん!たいあたりだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者が一度は捨てた設定を出すのは止めるんだ!
巫女ちゃん実は転生者はやりたかったんですけどね。
残念ながらtiktokでダンス動画を投稿したりしてた過去は無いんです。
シャラさんで対消滅狙うのはやめましょう。
第146話 幻に影は無く、陰に幻は無い1への応援コメント
第一声からヤバいと分かる。
一目で素人と分かるあたり、この女相当な経験者か?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最短で刺しにくるタイプ。
ちなみに一目で分かる云々については一応は設定があるんですが。
濃いキャラが集まり過ぎて話が進まない問題があるので拾えるかどうか……。
編集済
第146話 幻に影は無く、陰に幻は無い1への応援コメント
光の巫女が、まさかこんなに斜め上方向に100光年くらい振り切れたキャラだったとは……
コレ(光の巫女)と平然と親友でいられたエリカは流石にエリカだけのことはある、伊達にエリカをやっていないな、流石エリカだ(笑
略してサスエリ(意味は無い)
そういや王子もかなりキャラ立ってた。
主要登場人物揃ってキャラ濃くて素晴らしいっ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカさんはエリカさんで、シンと同じような孤独を抱えていましたので。
才能の塊だった光の巫女はそりゃもう、名前のごとく光であったのです。
シンがエリカに惚れるのが必然だったように
またエリカが光の巫女と友人になるのも必然だったわけです。
第146話 幻に影は無く、陰に幻は無い1への応援コメント
まぁこの物語が完結するまでは童貞よな、間違いない(メタ)
にしても、光り輝く才能の塊か…
まーた濃いのが来ちゃったな
王族や親切が参戦したばかりだというのに
逃げてシャラさん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラは逃げ出した。
しかし回り込まれてしまった!
まぁシャラさんにはロングダガー案件で苦労してもらうので
休憩みたいなもんですよ、濃いキャラに囲まれるぐらい。
第146話 幻に影は無く、陰に幻は無い1への応援コメント
うん、「ど、ど、ど、童貞ちゃうわ!」と返してやってほしいところやけど、純粋なエリカ様が額面通り受け取ってしまうと厄介な火種にしかならないので、「そうなんですよ(チラッ」と返すのが正解な気がする。
が果たしてテンパってる中で上手く返せるだろうか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
童貞か?と問われた時に、無難に返せるようになった時
人は大人になるのだと思います。
シンは……どうやろなぁ?
第146話 幻に影は無く、陰に幻は無い1への応援コメント
すでに茶番劇だとばれた?
光の巫女また違った方向に尖ってるな‥‥庶民とは言え品が‥‥バルバロイ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁバルバロイの国から来ましたからね。
第146話 幻に影は無く、陰に幻は無い1への応援コメント
「童貞で何が悪い。」と言わざるおえまい。
シンさんは、最強蛮族の一人にして、青い光とともに、はちみつ入り砂糖水を口から垂れ流しながら、世界を破滅に追い込み、救い出す偉大なるマッチポンプ童貞野郎なのだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はた迷惑な童貞すぎるw
第146話 幻に影は無く、陰に幻は無い1への応援コメント
>「エリッちおひさー!」
>「おぉー君がそうなのか」
>「君、童貞でしょ?」
平民上がりとはいえ、何だこの巫女www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見た目を裏切る強靭な平民メンタル。
第142話 修羅場るシャラ1への応援コメント
周囲からはバカップルにしか見えない件。
シャラさんの頬を引っ叩くシーンに爆笑w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「あぶねぇ一瞬で意識を刈り取りにきやがったぜ」
第139話 荒れ狂うアレ来る3への応援コメント
シャラさん。そのツッコミあと一言待てなかったかなぁぁぁぁ!?
小説が終わっても!!小説が終わっても、聞きたかったぞーーー!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶんフリーザにブチギレタ孫悟空のような
シンの叫び声での告白で
この小説は最終回を迎えたなぁと。
第138話 荒れ狂うアレ来る2への応援コメント
うちの旦那に何すんじゃボケェ!?!?
ってやつですね。
師匠脳筋が過ぎる……
師匠も妹弟子も、何故嫁との初手が殺し合いなのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり暴力、暴力こそが人類の共通言語。
第135話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方8への応援コメント
責任とったげてーーーーーーーーーーーー!!
責任とって欲しいエリカが可愛い。
毎回可愛いしか言えないこの小説が憎いw
可愛いに語彙力が思考停止。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
可愛いアピールだったなぁと。
まあ相手が蛮族だったので、しょうがないね。
第131話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方4への応援コメント
「嗚呼、ここにはロングダガーしかいやしねぇ」
めっちゃいいセリフ!
夫の事を理解してくれる嫁っていいよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
互いにこういう所だけの理解力は高いんですけどね。
第120話 砂糖漬けシスターのエンディングモノローグへの応援コメント
辺境伯は何を読まされているのかな?(笑)
気の毒ぅw鼓舞中のやり取りが一番受けましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯とシャラさんは作者も好きすぎて
何も考えずに登場させるとボリュームが増えがちなので
後から苦労したりします。
でも好き。
第118話 君の手に貴方の瞳を6への応援コメント
ヤンデレ化が止まりませんなぁw可愛い
呪詛吐いてる方が正気だったと言うw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
呪詛吐いて平静を取り戻す貴族令嬢
ちゃんと一話から伏線張ってたんだぜ?
第115話 君の手に貴方の瞳を3への応援コメント
最後に一番美味しい所を持って行ったねw
たしかに修羅場w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者も元気なシャラさんを書けて
たった一文でニッコリできたシーンです。
第113話 君の手に貴方の瞳を1への応援コメント
薄々気付いてたけど、師匠女だったw
そろそろ個別(内臓)に身体強化かけられるようになるんじゃない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は隠す気なかったけど、性別がハッキリしなかった師匠。
特にギミックにしようと思ってたわけではないので
作者の純粋なミスだったりしますw
第112話 ロングダガー夫妻被害者の会、会長はかく語るへの応援コメント
一気に気持ちが大きくなってるよね。可愛いなあ嫁
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自制しようとしてたら、突然離れられて自制できなくなっちゃった。
というのがこの章の裏テーマだったりします。
第111話 貧乏子爵家次男は瞳を追う12への応援コメント
いつも考え過ぎなんだよなーw
でもエリカの為に頑張れちゃうシンが好き
作者からの返信
コメントありがとうございます。
考えに考え抜いた後に
至極シンプルな結論に至るのが主人公かなと。
作者、惚れた女の為に世界よ滅べと言える主人公が好きだったりします。
第98話 貧乏子爵家次男は瞳を探す20への応援コメント
嫁が無双するだけの小説じゃないところが素敵!
だが、嫁の説教は確定済み
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目を離した隙にケガだらけになるのは
そりゃもう説教ですな。
第150話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る1への応援コメント
シャラさんお砂糖極めすぎて甜菜に転生でもしたの……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
煮詰めたら砂糖が出来ると思います。