シンさんにカッコいいサングラスあげたい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンさんたぶん普通の眼鏡は似合わないけど
色付きレンズの眼鏡は似合うタイプ。
シャラさんにげるならいまだシャラさんw
いまにげないとあなたの胃がたいへんなことにw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「大丈夫、まだ慌てるような時間じゃない」
光の巫女様、ルーって名前だったんですね。そしてシンのエリカへの想いとか判ってそうだよな・・・そんでもって今回の、普段見せないエリカの葛藤も、可愛いとか思って色々しそうだな、それに巻き込まれてシャラ・ランスラがひどい目に合いそうな気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメントしようとしたら全部ネタバレを踏むのでふがふがですが。
シャラさんはまぁシャラさんなので。
聖女の心を曇らせると国が傾くなら、今回の親友への冤罪追放はヤバイのでは???
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴリゴリヤバいので、駆け落ちしたって事にしました。
貴方の親友は遠い地で好きな人と幸せにやってるんで!
どうか心安らかにオナシャス!
という割と無茶だらけの計画だったりします。
まぁその計画も、童貞丸出しだった主人公のせいでピンチですが。
エリカの胸をガン見したシンがだいたい悪いです。
この妙なすれ違いは師匠が親切するしかないよ!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「え? なんで私ステゴロで親切さんの前に立たされてるんですか?」
魔力が普通に見えるシン君にとっては相性最悪なんですよね。
たまに嫁の親友として会うならばともかく毎日は会いたくない模様。
認識をすり合わせたら物語は終わってしまうのでそこはしょうがないけど光の巫女の権力で巫女抹殺容疑は解かれて良いのでは?
王子の方の説得は推定親友?のシン君の努力次第かなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカの光の巫女暗殺容疑は、光の巫女には伏せられているので
光の巫女からは現状ではどうしようもない感じですかね。
親友に暗殺を企てられたと知られたら、流石に不味いだろう
という所から茶番劇の駆け落ちが始まっています。
国家としてはエリカと光の巫女の友情に国の行く末を賭けるわけにはいかなかった
という事なんですが。
最終的に光の巫女が事の顛末を知ったら知ったで詰みそうだな、とは思います。
要は問題の先送りですね。
そっち方面はエリカのお父様である宰相殿とか、どこかのパンタイルが暴れまわっている気がします。
エリカの頑な過ぎる誤解はジェンでも眉間つまんで対処に困るレベルだろw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
眉間を揉みながらジェン
「これは外野が言ったら余計に信じなくなるパターンか? 激発すれば火を垂れ流すソルンツァリのくせに、何とらしくない事か。嗚呼、いや。とうに火まみれである自身に気が付けぬというのもソルンツァリらしいと言えばらしいか……」
「まぁ我が友がどうにかするだろ、馬鹿は火を見ると興奮するからな」
と一通り考えた後で、盛大に炎上させる方法とかを考えだしそうw
そろそろちょっとくらいお互いの気持ちに気づいてもいいんじゃないかな・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
がんばります、主人公が。
一回ちゃんとご夫婦で認識のすり合わせした方が良い気がしてきた…もしくはこの機会に皆出席で結婚式でもあげるとか
食い違った前提条件を訂正しないと、積み重なったストレスでヤンデレエリカちゃんになりそうだ
すり合わせた結果、付近一帯の建築物は砂糖菓子になり、地面は黒砂糖になり川はシロップとなり果ててボストン糖蜜災害の再来と化す可能性があるけど
まぁそれはコラテラルダメージという奴だから…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者もいい加減モヤモヤしてきているので
今回の章があったりするのですが
ヘカタイの街が砂糖まみれになるかはネタバレになるので言えませんが
辺境伯が我慢できずに叫ぶ程度の被害はあるかなぁと。
物理で眩しいんだなと読者にもよくわかってますw
どうだろう?いっそ交換日記でも書かせては?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカ 交換日記と言いつつ完全な業務日報に
シン 交換日記を書こうとするものの擬音だらけに
シャラ カロリー摂取量の記録に
特にエリカさん、出すあてのない手紙には本音を書きまくるくせに
人が見るとなったら本音なんて一行も書かないか、今日見た花の色でほんのり匂わせるだけで終わりそうな気がする。
そういうハイスペックお嬢様って素敵だと思うのです。
やってしまいました。
数日前に読み始め、ガンガン読み進めていたら最新話に追いつくという……
面白すぎますって✋
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者、読み進めてくれた読者のこの手のコメントで
ガッツポーズする習性を持っています。
というわけでグってしました、グって。