自制の句
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「俳句を読め!シャラさん!」
シャラ「アイエエエ!?ニンジャ、なんでニンジャ!?」
書いててシャラが不憫にw
一気に気持ちが大きくなってるよね。可愛いなあ嫁
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自制しようとしてたら、突然離れられて自制できなくなっちゃった。
というのがこの章の裏テーマだったりします。
ちょww、エリカ様また壊れてるじゃんかww
シャラになんとか届けてあげたい、この胃薬をw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
壊れてないよ? ちょっと精神を整えてるだけですよ?
神「え、ちょ、巻き込まないで!?」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「お前もこっちに来るんだよぉ」
>「誰ですかその女、誰ですかその女、誰ですかその女、誰で……」
ヤンデレ一歩手前(手前か?w)になるまでシンが大大大好きなのに、シンは光の巫女が好きだと思い込み自分が愛されているとは気付いていないのだから、困った御方だw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思っている事がすぐに口にでる癖があるのに、好きとは言えない所に
モニョモニョニヤニヤしちゃう。
ブラックジュエルヘッドドラゴンよりも、エリカが恐い事を知っているシャラ・ランスラは健全だと思う。シンさんの運命やいかに。ドラゴンと遊んでいる場合じゃないですよ。黄金色の美しい魔力に包まれて、キラキラと吹っ飛ばされる、幸せなシンさんの姿しか想像できない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
爆発オチよりかは……マシか?
いやまぁ吹っ飛ばされる本人は喜びそうですがw
悲報 エリカ再び壊れる
大丈夫、その女はただの妹弟子でそんな関係微塵もないから
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素数を数える神父のように、心を落ち着かせてるだけですから、大丈夫
親友(光の巫女)ですら確保できなかったポジションに数ヶ月足らずで居座れている事を考えると、主人公がいかにヒロインに愛されているかを痛感する
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親友は親友で、キッチリと特別なポジションを得ていますが。
友情と愛情の違いといいますか。
実は割と、シンと光の巫女の立ち位置は近かったりします。