応援コメント

第131話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方4」への応援コメント

  • 嗚呼、ここにはロングダガー最高しかねぇ

  • 宰相に、お嬢様がロングダガーに染まった って報告するんだろうか?
    報告したら、宰相が奇声を上げそうだなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そしてまた一人、ロングダガー!と叫ぶ人が生まれる……。

  • ここの照れ隠し…コメント欄に出ていたような…

    すっかりロングダガーですな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    割と、コメント欄でネタを拾ったり、ポロっと出しちゃってたりしてます。

  • 「嗚呼、ここにはロングダガーしかいやしねぇ」



    めっちゃいいセリフ!
    夫の事を理解してくれる嫁っていいよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    互いにこういう所だけの理解力は高いんですけどね。


  • 編集済

    黒い宝石頭くんの行動がちょっと謎い。
    もう一人のロングダガーの存在を察知して利用するために向かった?
    溢れるエリカ愛に方向を感知したのだろうか。
    返り討ちなのにね。

    マキコマルクローさん、由来はきっと巻き込まれて苦労する人wかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    黒い宝石頭さんの行動には一応は設定があるんですが
    割とネタバレになる上に、ネタバレになる時に拾えるかどうかも微妙な感じなので
    このまま死蔵されるかもですね。

    名前については、まぁ安直にも程があるのですが、その通りですw

  • シンさんの16歳も驚きだけど、メルセジャ20歳代は驚異!40〜50代だとばっかり・・・そして(分かりやすい)シンさんの思考が読めちゃうところとか、エスパーかよ的な、ベテランスゲェな・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シンさん、作中でたびたび内心を読まれているので、たぶん本人の俺はクールで世慣れした人間、という思いとは裏腹に、表情に出まくってるんでしょうねw

  • 被害者、友の会の三人目。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    辺境伯「会長、あの者は資格あり、と見ますが?」
    シャラ「甘いですね、アレは中身は蛮族です。困ったふりして楽しんでるという最悪の手合いです」

  • >ちったぁ悪びてくだせぇよ。

    「悪びれて」では。

    それにしても、とことん似た者夫婦だw(但しお互い自覚なし)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤字脱字報告ありがとうございます、修正いたしました。

    求めてやまない物があったと思ったら、自分とは違う自分と似ている何かだった時。
    敵とならないのならそれはもう、運命なのです。


  • 編集済

    ん?つまりここにいるメルセジャくんもロングダガー……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    メルセジャさん真顔になる。

  • ロングダガーが惚れてロングダガーに惚れた2人やぞ、ロングダガーに決まってるやろ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    メルセジャ「つまりってーと、ロングダガーしかいやしねぇって事じゃねーですかい」

  • 煩悩(?)カップルだからね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ片方は懊悩する事をやめたようですけどね。
    頑張れ主人公。

  • 夫婦だからね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ実にその通りなんですがねw