本日読み始めました。
ここまで夢中で読み進めてしまいました。
昼食もとり忘れるくらい面白いです。
熱い展開がありユーモアありロマンスもあり。
出会えて良かったと思える作品だと思います。
この先の展開が楽しみです。
間違いだと思うのですが、
だがそれと当時に自分のクラスメートの一人に
↓
だがそれと同時に自分のクラスメートの一人に
かな?と。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
修正しました。
作者のやる気スイッチをめり込むぐらい押して頂いてありがとうございます。
このコメントだけで一話書けます。
貧乏子爵家って言いながら宰相の親友できてるパパンがいる辺り血筋かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人たらしな一族なんだろうなぁと。
変人しか居ない国なのか…(白目)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の周りに変人がよってくると言いますか……。
誤字報告ですー
借しを作った
→貸しを作った
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
割と好きなシーンだったのに、この間違いに気が付かないの作者的に悔しい。
報告ありがとうございます。
月並みだがこの格言を贈ろうシン君
「類は友を呼ぶ」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
呼ばれたのはシンだったりしますけどねw
生涯の友の価値を換算できると思うかね?
今日わたしは人生最高の益を得た
って話ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジェンさん的には、もうこっから含み益をガンガン増やすぞ、ぐらいの勢いですね。
すこしだけ気になったのですが、教会でなければ鑑定はできないと前の話にあった気がして、パンタイルさんは教会関係者もしくは教会から隠れている鑑定能力者なのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お答えしますと
教会の鑑定とは、スキルのみが分かる鑑定となっています。
パンタイル一族に偶に発現する鑑定スキルは、作中でも出たように
種族や名前、年齢などが分かったりするものになります。
いわゆる人のステータスが見れたりする優れものです。
ただしスキルは分からなかったりします。
当然ながら持っている事を知られていない状態が最も効果的に使えるスキルですので
パンタイル一族は長年この秘密を守り通しています。
教会は一応は、そういうスキルがある、というのは知っているのですが
超絶レアスキルである、という認識しかありません。
とまぁこういう感じの設定があります。
更新お疲れ様です。
とどのつまり、全員アレってことですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
常識人枠を作りたい、切実に。
師匠のバルバラ曰いわく、やっと低ランクの冒険者程度には使えるようになった身体強化の魔法を使う。
幸運だとシンは思った。
多分だけど、師匠の言う低ランクは、最低でもランク4以上のレベルですよね?
師匠さんの言うマトモなのは、ランク8とか位からでは?
多分6以下は、低ランクとか言ってそう。
てか異常なレベルの鑑定誤魔化せる、平凡って何だよ(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だいたい全部師匠が悪い。
冒険者に憧れる純真無垢な少年貴族を……おぉ、これ以上は言葉になんて出来ない。
なんか読んでて楽しい回でした。
この先どうなるのかなって夢が広がりまくりー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出会いの話って読んでいて面白いですよね。
俺も大好きです。
作者的には、この出会いでこの先どうなるのかなと思って頂けると
ガッツポーズです。
というわけで作者は今ガッツポーズしてます。
>このまま師事を受け続けて
→このまま師事し続けて
鑑定の結果がコロコロ変わるということはバフかけるとその数値のみわかるってことかな
無事に終わったのだから得難い経験を得たという成功談ですね、良かった良かった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また誤字脱字報告もありがとうございます。
そしてまたか『師事』め!
意識してたのに!チクショー
いやホントありがとうございます。
ちなみに鑑定スキルは良くある感じの奴を思い描いてもらえると、だいたいあってると思います。
ジェンはきっとS…
この二人の絡みもこの先楽しみ
毛穴まで覚えているとは、流石シンさん。
絶対エリカに言っちゃダメよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカに言ったら真顔で殴られますね。
淑女キックのおまけつきで。
あれ?これってエリカを亡き者にしようとしてる連中ヤベー奴を巻き込んだのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
巻き込んだと言うか
同時進行というか。