応援コメント

第140話 貧乏子爵家次男は顔に出る」への応援コメント

  • あ、『光りの巫女』って誤字じゃなかったんだ
    これだと光属性の巫女と言うより巫女が光ってるみたいだよなーって思ってましたw

  • 結界しばいたのは“親切“案件にしておけば良かったのでは?
    アレ天災だし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石に弟子として躊躇ったもよう。

  • ヒャッハー!汚物は消毒だー!!

    いやまて、棘肩パットがついてるならマスクもつけて

    シン?「おいお前、俺の名を言ってみろ」
    某受付嬢「ひぃ!ふ、不相応のロングダガー」
    シン?「もう一度聞いてやる、俺の名を」


    うん、えりタンに怒られそうだな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    マスクに肩パット
    シンさん世紀末セットをいつの間にか揃えてたw

  • 最新話を読むのに一話戻って読み直していたら″ 光りの巫女″が気になってしょうがないのですが送りがなは不要じゃないですかね。
    ″ 光の巫女″で良くないですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言われてみれば確かにその通りですね。
    いえ、正直言うとちょっと作者的にも違うよねこれって思ってたんですがw
    途中から表記を変えるのもどうかと思っていたんですが
    これを機に光の巫女にしようと思います。

  • 追いつくのが嫌で途中で読むのやめてたんですけど、ついに読み終わってしまった…
    一ヶ月もう少しですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一か月ぐらいなので、約5週間はセーフ!
    自分も更新を待つのが苦手なタイプなので、そのお気持ち良く分かります。
    書く方の立場としては、仕事さえなければと、日々思いながら書いてますw

  • 楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頑張ります!

  • 辺境伯、わかってるだろうけど親切な人を止めないと同じことがおきるので諦めてくださいね。
    流石にランクアップの試験で結界が限界近くになるなんてことはない…はず?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者はこれ以上、辺境伯をいじめるつもりは無いですよ?
    ほんとだよ?


  • 編集済

    エリカは上級貴族だから日頃から洗練された美的センスがあると思っていたのに…衝撃!!
    ロボットアニメのザ○みたってこと?エリカの横に立っていると手下みたいでアンバランスなのでは。貴族に知られたら伝説になるな。

    更新気長に待ってます!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁエリカさん、宝飾品よりも刀剣類を見てた方が楽しい人だったので。
    服を選ぶ時の基準が「強そう」になってしまったそうで
    「強い(シン)に強そうを足せば最強でございましょう?」
    とシャラにおっしゃったとか何とか。

    そうか、シンは百式になるかザクになるかを迫られたのかw
    更新頑張ります。

  • いずれモゲるかネジ切られそう…

    トゲが。

    ゆっくりお待ちしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シン「肩って武器になるんやなって」

  • シャラのセンスがヤバ過ぎてアレですけど、
    エリカさまのセンスもかなりヤバイと思いますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    センスが世紀末。
    なお作者、はるか昔にパンクにハマった時期がありまして
    エリカさまのセンスを笑えなかったりします。
    ドクロ!トゲ!チェーン!

  • シャラさんの服のセンスがヤバいw
    どんどん愉快な属性が追加されていくw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者もそんな属性を付け足すつもりは無かったんですが
    何故か金色に輝くノースリーブシャツを手にするシャラの絵面が頭から離れなかったのです。

  • 次回「貧乏子爵次男は肩にトゲを生やす」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうしよう、ちょっと採用したいw


  • 編集済

    取り敢えず殺そうか!
    …まごう事無く蛮族(ロングダガー)だ~ね。

    ウン?これはロングダガーの本家には風評被害かな??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    歴史しかない貧乏子爵家に蛮族がついた所で大丈夫、大丈夫。
    なおエリカの御父上の方は、蛮族結構それがソルンツァリよ、と満面の笑みだった模様。

  • ゆっくりご自身のペースで更新してもらえたら嬉しいです!
    また更新された時のため、最初から見直しておきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者のやる気スイッチの場所がバレバレになってるw
    がんばります。

  • そうか、次回からは世紀末覇王伝説系ジャギ様防具装備の主人公になるのか…
    うまい事トゲトゲを活かした戦術を編み出すのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シン「俺の嫁の名を言ってみろ」

  • シンとエリカ、バルバラとエルザ以上にヤバイ人達がいるのだろうか?バルバラとエルザがヤバイ人達の筆頭なら、辺境伯領は更地コースまっしぐらで、マキコマルクロー辺境伯爵は、内蔵を失うどころか、皮膚だけになってしまうかもしれない・・・最近私の脳内で、エリカ様が赤毛になったヨル・フォージャーに視えるので、声も早見沙織さんに聞こえたりします。
    待っとりますんで、お仕事頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はエリカの具体的な声のイメージは作者の中では無かったりします。
    なんかこうキリってした声で、強い意志があって、それでいて優しい声
    みたいなイメージはあるんですけどね。

    ちなみにヤバいの種類にもよりますが、並び立つ馬鹿ならファルタールに結構いたりします。
    バルバラさんは頭一つ抜けてしまっていますがw

  • 待たせていただきまーす

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    がんばるよー

  • ゆっくりでええんやで

    こんな超濃厚砂糖物語、多少期間空いたところで忘れたりしないからさ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがとうございます。
    それでも出来るだけ頑張りたいと思います。