編集済
大地を割り、山を崩し、土地を平らにする愛の讃歌を謳いながら、羞恥に身悶え走り回る人間核弾頭乙女と、何だか良く解ってないくせに、エリカへの愛は一点集中型波動砲のナイスガイによる愛の叙事詩という名の一大カタストロフィが始まる。
シン・ゴジラに対応する、大河内総理大臣的なコムサス辺境伯爵の役どころ、辛いでしょうね。
ヘカタイ終わったな・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オルクラ王国の中央からの要請で
追放された他国の貴族令嬢を受け入れたばっかりに……。
編集済
>週二回更新に戻りたいと思います
生きる楽しみ(ちょっと大げさ)が増えて感謝しかないです
>だって犬にも見放されたと嘆く辺境伯が思いついたら面白かったんだもの、仕方ないじゃない
などと容疑者は申しており(ウソ
あぁ、シンやエリカ、シャラに会いたかった……
それにつけても作者様のこのサイトでのもう一作品、「彼女はかく語らず竜は囁く~」をもっと皆様にも読んで欲しい(切実
そうすれば続きが読めるかもしれないから……本当に読みたいんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みんなー!「彼女はかく語らず竜は囁く」は面白いぞー!(ダイマ)
いやホントありがとうございます。
キャラが勝手に動く作品は面白いから寧ろどんどん書いてください。
そして妻への愛を夫が叫ぶマニュアル…そんなものあるかーーー
辺境伯様胃の前に頭を心配した方がいいかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
動くというか絶えずあらぬ方向に暴走しているような気も致しますが!
なんとちゃんとプロットには従ってくれています。
辺境伯は作者の中ではフサフサな人なんですが
ストレスでキューティクルは死んでそうな気がしますw
辺境伯には砂糖でコーティングした胃薬をシャラ名義で送っておきますw
更新はご無理のない範囲で…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「会長から胃薬を頂いたんだが……同士ラナよ、これは何かの嫌がらせだろうか?」
ラナ「飴の詰め合わせ……でしょうか?」
第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6への応援コメント
え、あれだけ嫉妬や旦那のこと惚気まくってるのに恋してる自覚なかったん?
ということはさらにシンさん自慢が加速するということですね。
次回、シャラ エリカの惚気に二度死ぬ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無かったんですわ、エリカさん。
ポンコツ乙女回路だったんです。
まさかここで辺境伯を挟むとは、ええ、やられましたよ。
こんな痴話喧嘩を見放さないでくれる犬、いるかなぁ?
空飛ぶ熊や踊る牛がいるファルタールならなんとかなりません?
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どんな痴話喧嘩にも全力でツッコミいれてくれるシスターならいますけどねw
苦労人、辺境伯の明日はどっちだ!?
そして執事にも遊ばれてて可哀想w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラがちょっとアレな子になっちゃったので
しわ寄せが辺境伯お一人に……おいたわしや。
第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6への応援コメント
嗚呼とうとう更新に追いついてしまった。それもこんなシーンで。年度末がバタつく職種から離れて久しいですが作者様は無事乗り切れましたでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最新話まで読んで頂きありがとうございます。
おおむね年度末は乗り切れたかなと思っております。
まぁ先日、来年の爆弾が仕込まれたんですがw
年度末超えたら週二回の更新を予定しております。
無理だった場合も気合で週一回更新は維持したいと思っております。
ちなみに待てない場合は、設定の量だけなら作者の過去一である
彼女はかく語らず竜は囁くという小説もあるので、読んで頂けたらと思います。
割と自信作です(ダイマ)
第103話 貧乏子爵家次男は瞳を追う4への応援コメント
主人公のツメが甘くてグダり最後は誰かが何とかするってパターン化してるせいか、いまいちスッキリしない上に主人公に対して物悲しさ、物足りなさ、消化不良等色んな意味で、何とも言えない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと待ってあげて欲しい。
主人公は確かにツメの甘い所はありますが
流石に今回は不利を背負って出せるだけ出した結果なので
何卒、一歩およばなかった、という事にしてあげて欲しいです。
まぁヒーロー属性ではないのは確かですがw
ちなみにこの後は主人公頑張りますので、良ければ読んでやってください。
第75話 貧乏子爵家次男のオープニングセレモニー7への応援コメント
人の前に道はない、人の後に道はできる。
危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。
迷わず行けよ 行けばわかるさ。
ありがとーぅ!!(違
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の精神性の根っこの部分は猪木だった!
でも大体あってます。
1・2・3!ダー!
第64話 追放侯爵令嬢様と貧乏子爵家次男3への応援コメント
最初レイバニティって読んで虚無の光線かーって思ったけど、レイニバティだった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちなみに作者も良く間違えます。
レイニバティとレイバニティ。
なぜ捻ったのか?本人にもわかりません。
第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6への応援コメント
音響による二次災害起きないといいですが。早口で聞き取れないかも?
ものすごくデレるエリカさん、見たいなぁ、まだかなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
身体強化中の設定、気が付いてくれる人がいて安心しました。
後から拾われるんですけどね。
編集済
第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6への応援コメント
エリカ嬢の初恋ですね!初々しくて可愛らしい…そして尊い!シンさん…言葉じゃないんだ。ただ抱き締めるだけで良いんだ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読者が主人公に求めるハードルが高すぎる件について。
シンはアレですね、抱きしめようと考えると抱きしめられないけども
何も考えない時は平然と抱きしめそうな人間だと思います。
第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6への応援コメント
>空も飛べるし、大地も割れるし、山も平地に出来る
せやろな、くらいの驚きの無さ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者も書いてて、君普通にそれぐらい出来そうなんだよなぁ
って思いました。
編集済
第115話 君の手に貴方の瞳を3への応援コメント
ふと嫁のドラゴン倒せそうなほどの強さってあんまり知れ渡ってなかったのですかね?なんか歴史に刻まれそうなドラゴン倒せるとか思われている侯爵令嬢・・
編集済
第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6への応援コメント
いやぁー熱い展開なんだけどなぁーシンさんだからなぁ...期待してるぞシャラ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンさんですからねぇ。
第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6への応援コメント
伝え合うの!?それともすれ違うの!?
そろそろコッチが叫びたくなるんだけど!?
早く結ばれろよ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちなみにここだけの話
一番最初に作ったプロットだと
既に二人は通じ合ってイチャイチャしてたので
作者は書いてて普通にさっさとくっつけよもう、ってなります。
第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6への応援コメント
やべぇよやべぇよ
今の時点で体中の毛穴からガムシロップが溢れ出てきてるんだけど
このあとどうなっちゃうんですかシャラさん!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレ
シャラさんは悶えます。
第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6への応援コメント
困った。ニヤニヤが止まりません!どうすれば!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大丈夫、作者、そういう時に読者を苦笑いさせるのが得意です!
第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6への応援コメント
見切り発車ありがとうございます♪
今なら空も飛べるし♪大地も割れるし♪山も平地に出来るはずぅ~♪彼の為ならぁ〜♪
素敵な詩ですね、ヘカタイを割って平地にしよう♪
いやっ!ヘカタイのピンチだ!急げシンさん!走れシンさん!エリカの赤面に悶えろシンさん!二人が愛を叫ぶ場所にはきっとレイニバティの例のアレが待っているに違いない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何故かコメント欄で執拗に辺境伯の胃を痛めつけようとする読者を
作者は心より愛しております。
第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6への応援コメント
更新ありがとうございます!!
遂に想いが通じ合う瞬間が来るんでしょうか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コレガ……愛?
蛮族……ワカラナイ……。
みたいな事にはならないのですが
ネタバレになるので控えます!
第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6への応援コメント
エリカもシンも疾走感が伝わる文章でとても良いですね。
特にエリカはパッションが弾けて恋心がわちゃわちゃしている感が伝わって来てとても甘カワイイです。
そう、まさに、ブラァァァボォォォー!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史実においても貴族のガチ恋愛で、歴史が動いちゃったりする時があるので
愛だの恋だの、好きだどうのうこうのって
割と人を超人と化す時があるなって思います。
貴族としては優等生だったエリカさんなので
そりゃもう大混乱中ではあるんですが、それ故に可愛いなと。
いやホント、ブラボーですブラボー。
第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6への応援コメント
たけすぃ先生もシンもエリカも見切り発車!!
ついに想いのアンジャッシュは終わるのか…………
しかし、恋を自覚したエリカさんかわいい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや、割とこう
このエリカは可愛いなと。
作者自画自賛しております。
第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6への応援コメント
ホントにシンさん周りの女性陣、まともなのがいないですねw
シンさん自体がアレなのは置いておくとしても、
およそ女性にかける言葉とは思えないワードが羅列されてしまいましたw
……ラナと親しくなればワンチャンいいワードが浮かぶようになるのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特にジェンに対する言葉なんて
完全に小学生男子レベルですからね。
ラナさん呼び止める時は「有給上げるよ!」で立ち止まるでしょうね。
……不憫だ。
第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6への応援コメント
あぁ更新だ!
突然の更新来た!!
嬉し過ぎて思わず外へ行進しかけてしまった……ってその「行進」じゃないって、知ってるよぉ~、知ってるってば
>「どうしましょう? 恋してしまいました」
ダメだエリカ!!
それ言葉にしたら破壊力10倍(当社比)になるヤツだからっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
年度末が乗り切れそうなので
見切り発車で週二回更新に戻そうかと。
戻れるかなぁ?
それはそうと
己の結婚が政略でしかないと思っていた人間が
アレこれ恋じゃね?と気が付いて混乱する所とか。
作者は大好きです。
編集済
第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6への応援コメント
ついにシンとエリカがぁ‥‥
とうとうすれ違いが終‥‥らないですよね多分。砂糖が多くてたまらん‥‥
次回、シンの紳士力の実力がついに‥‥
更新早くしてくれると嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ごめんね素直になれなくて、そう君は謝った。
誤解は誤解を呼び、修道女の目は光を無くす。
試されるのは漢の矜持か?それとも……。
次回、追放された侯爵令嬢と行く冒険者生活
「短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る~辺境伯の胃痛を添えて~」
作者は言った
好き勝手やってごめんなさい。
第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6への応援コメント
おうエリカは自覚したぞ!シンよ今がチャンスだ!
早くシャラの内臓を砂糖詰め込まれた餃子のようなダダ甘さにしてくれ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
好きだの、大事な人だの散々言いながら
その実、自分が恋しちゃってるって無自覚だったって
最高にエモいなって。
第155話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る6への応援コメント
たまんないねぇ!
あとここからもうすぐシンのモツがズタボロになるってどんな思考回路してるんです?寧ろ心身共に無敵状態の夫婦が覇道を征く前フリにしか見えないんですが?
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっとで主人公がボロボロになるぞー!
とストックの手直しをしていたんですが
意外とそこまでが遠い事に気が付いて絶望しています。
第154話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る5への応援コメント
タイトル全部回収お疲れ様ですw
(ドゥンが刺すだとすれば)
しかもシャイニングニー付きw
障害があるほど燃え上がるのよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はタイトルが思いつかずに
とりあえず気に入っていた場面から全部タイトルを持ってきました。
待ってろ!主人公の内臓!
第154話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る5への応援コメント
シンが何かしたのではなく不用意に巫女さんが旦那に近づいたのが原因ですね。
そしてエリカは握手の現場を見て告白の現場と勘違いして走り去ったと…
さてこの修羅場どう収めるのか?
2体目のジュエルドラゴンを狩ってジュエル花束贈ろうぜ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ディグリス「おう?どうした有能」
有能さん「いや……何かこう背筋に怖気が、あと有能はやめろ、おい!ドリム!いい加減に素手は止めろ!え?なんか炎が出そう?馬鹿を……うわぁ!」
ホウラン「気合である」
宝石頭竜さんの名前が出た瞬間に、別の場所の修羅場が目に浮かびました。
第154話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る5への応援コメント
シャラさんがついに悪逆非道のロングダガー氏に一矢報いたw
巫女シャラコンビこれ、世界タッグ取れるんじゃないでしょうかw
冗談はともかく、嫁泣かせたら急いで追わないとw
まだエルザさんの首狙いで済んでいるうちに!
爆笑してる師匠が一息ついて思い出したように親切心を発揮したら大惨事ですよw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふぅ……親切しよ(シンと辺境伯が死に。ギルド職員ラナは結婚する)
第154話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る5への応援コメント
エリカの事に気を取られていたとは言え、シンにシャイニングボディブローとシャイニングニーをキレイに入れた、ルー&シャラがすげぇ・・・そしていつ出てくるんだヤバイ奴ら!勘違いハートブレイクエリカの暴走が先か?ヤバイ奴らがヤバイ事をするのが先か?バルバラが親切を始めるのが先か?このどうしようもない事態に、血まみれでのたうち回るシンさんの姿が見えるような、見えないような。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
膝をぐっと曲げたら、後は飛ぶだけだ!
第154話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る5への応援コメント
一方通行の友情でも心配してくれる王子へのヘイトがもにょもにょする
そもそも、親父が宰相の親友ってのがロングダガーとは何ぞやって伏線、それが王子からの友情の正体なんだろうって今頃気付いた
王家も貴族どもも宗教もクソがって思ってた前提が崩されてるんよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王子は割と好きなキャラなんですけどね。
ちなみにこの手のコメントを読むと、もう設定を全部ぶちまけたくなるんですが
我慢します。
ただ、神が実在する世界での宗教は、その権威を自身の宗教的活動により強めたりする必要がないので
おそらく我々が思うような、宗教的権力と世俗的権力の対立、みたいな図式にはならないのではないか?と考えています。
王権神授説が成り立たない世界における、宗教と世俗権力の関係は想像するだけで結構楽しいです。
第154話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る5への応援コメント
突然のリンチが煮え切らなかったシンくんを襲う!
作者さん…シンくんの内臓が長らく無傷だったからって、ここで徹底的に掻っ捌いたうえ丁寧に下処理してホルモン焼きにするだなんて…なんて酷いことを…
あ、塩だれでお願いしたく。あと白米もお願いします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あともうちょっとで!主人公を!
酷い目に合わせられる!
(ついでに辺境伯も)
第154話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る5への応援コメント
むぅ、もどかしさ120%UP(当社比)
互いの誤解が解消する日がやってくるのだろうか……
解消してしまうと、この作品を構成する主要成分である「モドカシニウム」や「ジレジレン」が消滅してしまうので、それもどうかな?という思いもあるわけだが(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Web小説界隈では、割と不足気味な両物質ですが
混ぜると爆発する危険性があるので、取り扱いには資格が必要らしいです。
作者は花と夢とりぼんで取り扱いを勉強しました。
第154話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る5への応援コメント
シンの内蔵は無事でもガラスのハート(硬化テクタイト製)はボロボロだw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人はやらかした自覚はあっても
原因が分からないので混乱中ではありますが。
シンさんのハートがボロボロになるのはもうちょっと後なんだぜ?
編集済
第154話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る5への応援コメント
ついにアンジャッシュ解消か!?!?
後、教会のコンビのコンボ、シンの腕は短い、エリカの逃走で今日で話のタイトル回収かな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトル回収に思った以上に字数がかかったなぁと。
章タイトル以外はノリと勢いだけで付けつスタイルです。
第122話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニーへの応援コメント
その隣国の王子と法王が現れた瞬間に見敵必殺しそうな人も居ますが、辺境伯閣下は泣いてもいいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「大丈夫、僕強い子」
短編8 パンタイルは全ての悪徳に背いて10(終)への応援コメント
物語で輩がどれだけシのうが何とも思わないけれど、己が人生を振り返り満足しながら寿命で逝くのは何度読んでも涙腺崩壊します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホントそれ。
満足されるとね、こう処理しきれない情緒が湧きます。
第120話 砂糖漬けシスターのエンディングモノローグへの応援コメント
冒頭の辺境伯の熱さからのこの落差よ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここの辺境伯は作者も気に入ってます。
凄くカッコいいなぁ、そして可哀そうだなぁって。
編集済
第93話 貧乏子爵家次男は瞳を探す15への応援コメント
有能さんは泣いていい
でも愛すべき馬鹿達に幸あれ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
森を駆けずり回ったのに、出てきたら
とんでもなく馬鹿な事になってた可哀そうな有能さん。
第79話 貧乏子爵家次男は瞳を探す1への応援コメント
大真面目に何処までもズレたままで突っ走る漢
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変な所で貴族的価値観があるばっかりに。
嫁の面子の為に頑張る夫。
第153話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る4への応援コメント
つまり闇からではなく正面からはっ倒して見せろということですねわかりますw
おや?
となりで親切心を持て余した支障が助けたそうにこちらを見ている……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一回バルバラ主催
うちの弟子が闇討ちしないように正面から殴り合い選手権
ラナ「ちーがーうー、ちーがーうーかーらー!」
第1話 追放された侯爵令嬢と行く馬車の旅1への応援コメント
これ国が傾く案件でしょう
今さら死刑回避とかしてももう遅い、的な
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今さら死刑回避とかしてももう遅い
って死刑を宣告された時点でもう敵対しかないじゃないですかーヤダー
第153話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る4への応援コメント
タイトルはロングダガーと巫女とエリカの別称かな?ロングダガーがショートとはこれ如何に
エリカを追放した本当の黒幕は何を企んでいるんだ。謎は深まるばかり。
ところでシンを手玉に取りそうな巫女さんに、凄さを良く知るジェンをぶつけたいものだ。
エリカがどうなるか知らんけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに短剣が短いのは当たり前だよなぁとw
ロングダガー夫妻のビックリドッキリ蛮族日常生活も書いていて楽しいのですが
ちゃんと話を進めたい
第153話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る4への応援コメント
闇討ちを禁止、つまり正面からぶつかれと、ラナっち中々剛毅ですね♪ギルド会館が更地になるだけならまだしも、レイニバティの例のアレみたいなやつ使われたら、ギルド職員の仕事失って、親切に弟子入する羽目になっちゃうぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヘカタイ大爆発オチは辺境伯があまりにも不憫なので。
勘弁してつかーさい。
第153話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る4への応援コメント
ラナさん、親切さんと面通ししたね?これでトモダチだよね?
ロングダガー夫妻とも懇意()だよね?昇級試験ご一緒した仲だしね?もうマブダチと言っても過言じゃないよね?
親切さん&妹弟子&シャラさん含むロングダガー夫妻一味の専属としてやっていけるな!親友だもんな!ヨシ!
いざという時にイケニエとして切り捨てられる職員は、少なければ少ないほど組織の損失が少ないからね…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バルバロイズ「ズットモだよ!」
第153話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る4への応援コメント
非常識な人たちのその人なりの常識の削りあいが楽しいなぁ。
ラナちゃんは師匠に気に入られるフラグ立ちまくってるようにしか見えない。
いいぞもっとやれ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不憫な……。
字数がオーバー気味なので
ラナさんがさらに師匠に気に入られる事になるエピソードを入れられるか
作者悪戦苦闘中ですが、もう何も考えすに差し込みたくなります。
第153話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る4への応援コメント
闇討ちがダメなら正々堂々とはったおせば良いということですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その発想は無かった。
確かにラナさん正々堂々なら止めないと言っているような物だこれw
第14話 追放侯爵令嬢様と一緒に初めてを振り返る4への応援コメント
違う違う、違う♪
そうじゃな~い♪
by鈴木雅之
とりあえず、グラサンかけて歌いながら突っ込みたい。
こういう甘酸っぱいのいいですね。
こういう経験がしたかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者もこういう経験がしたかった。
世の中では、小説に書いてる事は作者の実体験だと信じる人々がいるというのに
なんで俺はこんな甘酸っぱい物に縁遠い人生なのか?
第152話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る3への応援コメント
すっごいトラウマがあるんだな。ラナさんにはいつか報われて欲しい。
あと、シンさんを原因みたいな目で見るエリカ、君も大概だよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラナさん自身にはトラウマは無かったりするんですけどね。
クジラに尾ひれと背びれが付いたような事実があるので、ビビりまくりです。
影こそ恐ろしい物はない、って感じですかね。
第2話 追放された侯爵令嬢と行く馬車の旅2への応援コメント
猫ミームが再生された(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は流行りの猫ミームが良く分かってなかったり。
(BGMはブロック崩しの動画で知った勢)
第152話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る3への応援コメント
凄く面白くて、とても読み易いので、一気に最新話まで読ませていただきました。
もう付き合っちゃえよ!!カップル(既婚)によるモニョモニョする擦れ違いと、蛮族被害者友の会(残念娘コンビ)が実に良いです。
混沌具合が留まる所を知らない収拾不能な展開になっていますが、更なる混沌を楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大丈夫、まだ混沌としている時間じゃない。
一番おいしい所は主人公に渡さないとね!
第152話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る3への応援コメント
ギルドの防衛手段(クレーム対応)が大災害レベル。
竜や巨人をも倒せる顧客が稀にいるから、必要な処置なのでしょう…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁそんな連中相手に立て籠る事になった時点で
詰みなような気もするんですがw
第152話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る3への応援コメント
初見です、おはようございます。
面白かった! 1話から一気読みしちゃいました!
今後も更新、がんばってください^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者のやる気スイッチ連打ありがとうございます。
更新がんばります。
第152話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る3への応援コメント
久しぶりに小説で爆笑させてもらいましたw
初来訪でどんな親切起きたらこうなるんだw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑って頂けたら作者ガッツポーズです。
ちなみに師匠はオルクラ王国でも親切をやらかしてるんですが
結果として王都に入れなくなってたりします。
第152話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る3への応援コメント
”親切”も”ロングダガー”もどちらか片方だけですら知ってる人からすれば関わりたくないワードのトップクラスなのだろうが
繋げて”親切とロングダガー”もしくは”親切なロングダガー”って書くともうどうしようもなさが漂いますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロングダガー子爵「何かこう、我が家に要らぬ通り名が付いた気がする」
第152話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る3への応援コメント
ラナさん、これもう極まり過ぎてて一生独身の未来が見える気がするw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バルバラ「ほぉ……ほぉ」
ラナさん逃げて!
第152話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る3への応援コメント
仕事中に親切発動してるってだけでそれはちゃんと仕事してないんだなあ。
まあ、普段はもっと親切してるんだろうからさらに被害は拡大してるんだろうけど…
観光中の親切なんて86%ぐらい発動しそうなので頑張って阻止してくださいね。
そして、
その勇気に免じて次の試験もラナさん担当お願いします(にっこり)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エッズ「なんかこう、怖気が? なんだろ?」
確定的に巻き込まれる事になるエッズ君。
第152話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る3への応援コメント
隣国の要人中の要人である王子&巫女とごく一般的な冒険者である師匠&ロングダガーが揃ってるだけなのに、ギルドが何故即時防衛体制に突入するんだい?
目が合っただけで呪われるとか足を踏み入れた建物が塵と化すとか居合わせただけで砂糖の柱と化すとかはあんまりないと思うんだけど、ちょっと怖がりすぎじゃないかなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそこまで怖がる事ではないと作者も思います。
ちょっと気まぐれみたいな親切心で、山が消えたり、湖が出来たりするだけなので。
なんでギルドの人たちもそんなに怖がるのか……。
第152話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る3への応援コメント
いやいや、安心しちゃぁいけない。
”親切”や”ロングダガー”の言う『観光』とやらが、自分らの考える『観光』と等しいとは限らない。
ヤツらぁ素知らぬ顔でとんでもないことやらかしておいて、「観光ってこういうもんだろ?」とか不思議そうな顔でぬかしやがるんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その展開、とてもやりたかったのですが
やりたかったのですが!
話が進まなくなるので、奥歯を噛みしめて我慢しました。
まぁ主人公夫妻は一般常識の所ではそこまでタガが外れてないので
泣く泣く諦めました。
第152話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る3への応援コメント
ドラゴン…誰もドラゴンが、観光するなんて思いませんよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちなみに、セリフは、ブロークンアローにするか、竜は舞い降りたにするかで
かなり悩みました。
第152話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る3への応援コメント
更新ありがとうございます。
今回も楽しませていただきました。
ブチ切れたラナさん、いいキャラですね。
シャラとタメ張る名(迷?)バイプレーヤーに育つやもしれぬ(笑
いまやシャラなんざ、もう半分主役みたいなもんだし(言い過ぎ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「会長、彼女は?」
シャラ「”逸材”……だろ?」
辺境伯「将来の被害者の会を背負って立つ人物かと」
第152話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る3への応援コメント
僕も更新があるとニッコニッコしながら読ませて頂いてます!
ラナさん訓練されスギィ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
月に一度の防災訓練に、バルバラがギルドに来たら、という項目があるらしいです。
第152話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る3への応援コメント
つまりラナは切羽詰まってやらかし上げた挙句の果てに、バルバラに目をつけられたと、ロングダガー夫妻は観光を楽しめるかもしれないし、楽しめないかもしれない。
しかしシャラ・ランスラとラナは一生に残る思い出を刻み込んでもらえるのだろう。
シャラとラナは「なぜ私達が」と叫ぶかもしれないが、バルバラが「面白い」と言ったのだから、面白いことになるのだろう。
このバルバラの面白いで、シンの内蔵が潰れたり、骨が折れまくったりするのかしないのか気になるところですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話が進まない!となって、大量のエピソードを削りまくったせいで
主人公の内臓が長らく潰れてない事に強い不満を感じる作者です。
第152話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る3への応援コメント
うーん師匠の悪名()とそれを恐れる人の多さよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
諸国を練り歩いて最終的にファルタールで腰を落ち着けたせいだったりします。
電話もない世界で悪名が広がり過ぎてるあたり
相当だったんだろうなぁと作者は想像します。
編集済
第151話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る2への応援コメント
シャラが登場すると和みますね。
確かに癒しキャラだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカと王子のギスギス空間も
シャラさんの目から見れば喜劇になりますからね。
空気悪そうだったら、だいたいシャラを突っ込めば何とかなります。
第14話 追放侯爵令嬢様と一緒に初めてを振り返る4への応援コメント
甘酸っぱくて良いですね〜!!
青春!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は作者、ノリノリで書いてて後から若干恥ずかしくなりましたw
第136話 冒険者ギルド職員は二度刺すへの応援コメント
そもそも蛮族のランクに関しては特別ルール決めておかないと犠牲者が山になるから要会議案件
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なぜかギルド内で「エッズ君育成計画」の会議が開かれたもよう。
大人ってすぐに問題の先送りするよね。
第37話 追放侯爵令嬢様は信心深い4への応援コメント
こういう勘違いモノはうずうずしちゃう性分故に、待ち遠しいですよその時が。
エリカ様の主人公へのまっすぐな信頼と親愛と少しの独占欲だとか、主人公のエリカ様へのどこまでも一途な想いだとかも本来は両者向け合うソレを共々に十二分に受け取って然るべきなのにって。
コレこそが両片思いモノの醍醐味だろうがって話ならそれはそうなんですけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それ故に、こうキャッチボールが上手くいった時がね
想像するだけでご飯何杯もいけちゃう。
編集済
第27話 追放侯爵令嬢様は強い3への応援コメント
無骨な武技と一途な想いの夫(嫁大好きラブ)と華やかで上品で高貴で淑女な嫁(純情乙女)の夫婦。
最強か?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最強やろ?
強いと強いをかけたら、そりゃもう強いんですよ。
第120話 砂糖漬けシスターのエンディングモノローグへの応援コメント
作者様は読者をニヤニヤさせ楽しませないと死んじゃう病気の人なのですか?
目に砂糖とか斬新すぎてもう!
そんなセンスに脱帽です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラが流すなら、甘い涙だろうなと。
この辺りからシャラさんの血糖値を心配するのは作者止めました。
第72話 貧乏子爵家次男のオープニングセレモニー4への応援コメント
パンが無いならお菓子を食べればいいじゃない!?
主人公にしたら、こんな感じかな?
非常識夫婦も素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカさんのさらッとやってるエゲツナイシリーズ。
まぁ夫婦ともにそんなシリーズの塊ですがw
短編3 ロングダガー観察日記への応援コメント
やだっ!ジェンさん可愛よっ!
めっちゃいい女じゃないですか!
本編登場が楽しみです!
メインヒロインに忍び寄る強力なライバルの影。
ネトr(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジェンさん可愛いやろ?
可愛すぎて迂闊に本編に出せないんだぜ?
短編2 ロングダガーの腕は短く、パンタイルは黄金の目を持つへの応援コメント
本日読み始めました。
ここまで夢中で読み進めてしまいました。
昼食もとり忘れるくらい面白いです。
熱い展開がありユーモアありロマンスもあり。
出会えて良かったと思える作品だと思います。
この先の展開が楽しみです。
間違いだと思うのですが、
だがそれと当時に自分のクラスメートの一人に
↓
だがそれと同時に自分のクラスメートの一人に
かな?と。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
修正しました。
作者のやる気スイッチをめり込むぐらい押して頂いてありがとうございます。
このコメントだけで一話書けます。
第151話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る2への応援コメント
ああ、シャラさんは癒しだなぁ…真面目だし
どうしていつも酷い目に合うんだろうね?(目逸らし
というか王家の秘密の抜け道を潰した話が軽い部類かぁ
敵対商会を商圏から撤退させるために商会長愛用の育毛剤のボトルの中身を脱毛剤に変えたりするよりは、確かに軽いとはいえ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おかしい、作者の頭の中にあった育毛剤ネタが漏洩してるw
ちなみにジェンがそれをやったのは、シンとではなくコークス・カンデライトとです。
薄毛に悩む王様に育毛剤を売り込む為に、こう色々やったという話です。
ちなみに、なんかこう匂わせてますが、作者はパンタイル関係はノープランなので
何がどうなるか分かりません!
やっちゃったZE!
第151話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る2への応援コメント
この修羅の群れの中でも変わらずにいられるシャラさんが
実は一番の修羅なのではないかと思えてきたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶんメンタル全一。
たまに居ますよね、叫んだり、辛い、シンドイ、理不尽だ、と文句を山のように並べながら
普段とメンタル変わらずに死中に活を求めるというより、死中に活を拾ってくる人。
シャラさんたぶんそういう人です。
第151話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る2への応援コメント
シャラもいい汗かいたね。ちなみにお風呂なんで使えないんだっけ?せっかく作ったのにね。ヤキモチの疑心暗鬼のエリカさんかわいい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はお風呂ネタは今回のメインテーマだったりします。
いやマジで。
ちなみに、彼女、という言葉が出てきた時点でビキビキでした。
第151話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る2への応援コメント
エリカの嫉妬で理不尽な目に合うシャラ!
シン君を問い詰める為にもう10周走ろうか
きっとベーコン意外にも何かついてくるはずだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なおシンさんが焼いた目玉焼きが付いてきたもよう。
第151話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る2への応援コメント
あぁ良いなぁ……シンとエリカとシャラのいる空間。
ちょっと頭のおかしな気がする(気のせいじゃないかもしれんが)会話と、それを優しくホンワカ包む空気感。
本っ当に良いなぁ、スバラC作品世界。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正直ずっとシャラだけ書いてたい。
第151話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る2への応援コメント
ここにジェニファー・リンが来たら、シャラ・ランスラもパンを食っている場合ではなくなるだろう。今でもエリカ、光の巫女、バルバラ、エルザというパワーバランスがバグった女性陣が揃っているのに。エリカ一筋一途なシンさんに超女難ハザード発動?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者、気のいいオッサンとか、気のいい少年とか青年キャラが好きなのですが。
お、こいつちょっとネジが外れてるぞ?
みたいなキャラは女性にしたくなるヘキがあります。
おかげで主人公のまわりにハーレム作れるくらいに女性キャラが多いのに
シンさんこんなザマァですわw
第151話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る2への応援コメント
シャラのお馬鹿さに今日も世界(と読者)は救われる……
いやジェンに罪は無いんだよね、たぶん。いやちょっと……あるか?
エリカ脳だとあのやりとりは嫉妬やむなしなのでやっぱダメだな!黙ってろ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジェンに罪は無いのだけど
無いのだけど、あの二人のやりとりを見たら嫉妬不可避な所が
作者のエリカさんの好きな所ですね。
甘え下手なせいで、平然と迷惑かけるジェンに、こう、こうね
上手く言えないモニョり方をしそうだなって。
第151話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る2への応援コメント
お砂糖をランニングさせるとパンが美味しくなる
またひとつ賢くなってしまった
街を案内…いったい目的はなんなんだ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夏にミスドのシュガーレイズドドーナツを室温で放置したみたいな
シャリシャリした食感になるそうです。
編集済
第150話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る1への応援コメント
パンタイルがゲシュタルト崩壊した~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パンタイルに悪名と異名が多すぎる問題。
そりゃジェンも「これ以上妙な枕言葉はいらない」と言います。
ちなみに作者、話の展開に困ったら最悪はシャラかジェンを出せば
どうにでもなるなと安心しきってます。
編集済
第150話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る1への応援コメント
シン君の友達はイマジナリーフレンドだと思っていた可能性があるエリカである。
そしてあの損得勘定でしか動かないと思われたジェンに心友がいるということに驚いてさらにそれが自分が想いを寄せる相手になんて…と考えていそう
ジェンさん名前だけ登場したのに凄まじくインパクトありますね。
実際対面したらどうなることやら
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカの知っているシンは、貴族というより冒険者よりの
よりシンらしいシンなので、そりゃもう学園の時にまともな友人がいたとは想像できなかったりするわけです。
そこに悪名と異名でネックレス作れるようなジェニファーリンの名前が出てきたら
そりゃもうビックリするわけです。
作者、こういう名前だけでインパクト残せるキャラクターが好きだったりします。
まぁ草をむしってるだけで記憶に残るシャラさんも大好きですけどね。
第150話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る1への応援コメント
それにつけても新妻エリカさんのかわいさよ。
そして皆さんお待ちかねのシャラのツッコミは……またお預け(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラさん、もう十分に叫んだ気がするんですけどねw
第156話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る7~辺境伯の胃痛を添えて~への応援コメント
ここでお預けだと!?!?
明日からの仕事はどうしたらいいんですか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者もお仕事したくない!