いくらシンでも首だけになったら無理だと思うなぁ
…無理だよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無理だと作者も嬉しいです。
首から上が半分。顔の半分って事かな?脳が残ってればいい?
エリカさん、それはあんまりではw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の旦那は絶対に死なないのですわー
という自慢が過激になるヒロイン。
首から上の半分は、確かにまぁヒドイですねw
巫女ちゃん実はシャラの砂糖枠と辺境伯の胃痛枠のハイブリッドだったりする?
シンはいつの間にプラナリアになったのか……首から上の半分でいいなら増殖出来そうですね。一家に一シン……エリカと王子と師匠と妹弟子とシャラと辺境伯に配りましょうか()
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
血を吐き、倒れる辺境伯。
真剣に処分するには火山の火口に捨てるしかないのでは?と悩むシャラ。
そして王子にシンを売るように脅しをかけるジェニファーリン・パンタイル。
そして師匠と妹弟子は目を血走らせたエリカから逃げる。
続き頑張ります!
意外と優秀な王子もシンさんの嫁になっちゃいなよ!ベタボレじゃーん!
一方、パスされる聖女。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タワーの建築家は、美少女にポーイ
わ。追い付いた…orz
作者からの返信
コメントありがとうございます。
追いつて頂き、ありがとうございます。
コメントも励まされております。
第139話 荒れ狂うアレ来る3への応援コメント
シャラが役に立つとはレア回ですね!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話を進める為に、サイドストーリー的な物は削りに削ってるんですが
意外とシャラさん約にたってるんですよ?
……ホントだよ?
第10話 続・追放侯爵令嬢様と行く馬車の旅3への応援コメント
読み始めた所です。
これから追いつくまで毎日楽しませていただきます。
それはそれとして、ビデオ判定を要求する!もう一度、読者(監督)としてシンにはリプレイを見てもらいたい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
コメントだけで作者うひょうひょできます。
お互い、ここでもう少し冷静だったら……。
まぁ主人公は完全に舞い上がってるので無理な話だったわけです。
編集済
編集済
第97話 貧乏子爵家次男は瞳を探す19への応援コメント
理論派(物理)は脳筋ではない…と…?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
脳もタンパク質、つまりは筋肉ですからね。
つまり理論派です理論派。
第67話 追放侯爵令嬢様と胃痛領主と親バカ司教への応援コメント
ファルタールは確かに人材流出だわな〜
こんなの2人出てったらw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割と真面目に、権威の源泉が武力だったりする世界なので
痛い流出だったりします。
第62話 追放侯爵令嬢様と貧乏子爵家次男1への応援コメント
進化したw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
困難を前に主人公が成長する、というのは好きな展開だったりするのですが。
しまらない辺りが我が主人公だなと、気に入っています。
第60話 追放侯爵令嬢様とシスターシャラ1への応援コメント
マジでシャラが裏切ったかと…よかった…(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は作者、シャラじゃないのバレバレだよなぁ
と思って書いてました。
第19話 追放侯爵令嬢さま、やっと冒険者になる1への応援コメント
名鑑に載ってたらもうどうもならんわな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
知らない間に自分の名前が
なにかの名鑑に乗ってたらそりゃビックリするよね。
シンが思いの外、王子を認めていたことに驚けば良いのか、
シャラさんが想像以上に回復魔法が下手くそなのに腑に落ちればいいのか…
ちょっと脳が混乱しますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的には、やっとでシャラの回復魔法の下手くそさを本編に出せて
いやぁ設定が死蔵されなくて良かったと安堵しております。
王子これ呪いの装備なんじゃなかろうかw
そしてシャラさんのほうがなんか光の巫女より活躍してる気がしますw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王都育ちの都会っ子を、蛮族に鍛えられたシャラさんと比べるのは間違いだと思うのです。
編集済
ベタ惚れな女が危なかったら回避できるかは置いといて咄嗟に動いちゃいますよね?
シン君エリカさんが同じ目に合いそうになったら君も同じことすると思うよ。
それはそれとして次のビターンは王子の番か。きっと親友?の彼のように華麗なビターンを決めてくれるに違いない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あー!お客様!それ以上は!それ以上解像度高い読まれ方をされますと!
作者が!あー!お客様!
ホント、どう考えても中身はだいぶ似てる二人です。
この王子はなんか変な加護でももらってるのか…いや呪いか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それは呪いか祝いか言祝ぎか?
悪意が無いからと言って呪いの類ではない事の証明にはならない。
とかなんか意味ありげな事を書いてますが
特に王子に何かの裏設定はありません。
ただただ単純にタイミングが悪い人と言いますか。
主人公属性のない主人公と言いますか。
真面目に考えると作者ながらにシナリオの被害者だなとw
そうよね、嫁さんならビターン前にキャッチ出来るんじゃ?って思ってた
作者からの返信
コメントありがとうございます。
詳しく書こうかと思ったのですが
違和感程度に抑えておこうとした結果。
あ、これ伝わらないわとあとがきでフォロー。
まぁこれはこれでありかな?と。
格好つけのアレな王子が主人公を主人公らしくさせる。
願わくばシンさんが内蔵を潰し、骨をバキバキに折り、口と鼻から血を撒き散らしながら、それでもエリカの為にニッと笑って闘える敵が出てきますように。
しかし尽く、他所の国からやって来て、辺境伯の胃袋をイジメ倒す奴らである。
辺境伯の胃袋もシンさん並の身体強化出来れば良いのだが。
そして怪我人を治療魔法で治しまくりながら、とっさに危機回避するシャラ・ランスラ、光の巫女より優秀じゃないか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロングダガーの傍にいるせいで、実戦経験がやたらと豊富になってしまったシャラさん。
巫女ちゃんは、言って王都産れ王都育ちの都会人なので。
その辺の差ですね。
作者、シンの内臓と辺境伯の胃癖はどれだけいじめても許されると思っています。
シンくん、人間辞めてるし毎回ボロボロになるのは様式美
治療してるはずなのに悲鳴上げさせているシスターに爆笑w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
熱心に治療するその姿は好評だったりするんですけどね。
いかんせん腕が……
シンさんの耳を撫でて良いのは炎だけ。
光じゃないぞ〜
でないと耳焼けちゃうぞー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気が付かれているとは思いますが
作者、炎が耳を撫でる、という表現が気に入っております。
聖女はシンにとってはもはやえんがちょ対象か何かやなこれ…王子、実は魔族の手先かなにかやろ
瓦礫に頭から埋めて魔族にやられたことにしよっか^^きっとシャラさんもスケキヨスタイルで付き合ってくれるよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スケキヨスタイルの王子、しまった……何故に思いつかなかった!
今抱きとめたらドキドキがバレちゃうもんね。
エリカカワイイ
王子はここまでくると才能かもしれん。
やることなすこと全部シンの負の琴線に触れやがる。
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実にもまれにいる。
普段は優秀なのに、なぜか自分と組む時だけやらかす人。
往々にしてコミュニケーション不足が原因だったりするんですけどね。
王子の場合は不足しているというよりかは、コミュニケーションの仕方だと思いますがw
そういえば辺境伯が大正解な対応策を未来を読んだが如く事前に出してましたね。
ある夫婦からの尊敬が益々高くなる事、受け合いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たまには辺境伯様も報われて欲しいなって。
まぁたまにはですがw
ビター ベター ビターン って、そういう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初はね?
最初はなんかカッコイイ英文タイトルにしようと思ってたんです。
気が付いたらなんかこう、ビターン!になってたんです。
俺……、この戦いが終わったらシャラの頭にアルミホイル巻いてあげるんだ……w
変な電波シャットアウトしないとw
というかその電波は聖女が受信しろよコンチクショウw
そしてなんで大の字なんですかねぇww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
電波拾ってしまうせいで
教会でカウンセリングの日々を送っていたシャラさん。
おいたわしや。
ちなみに上空からパラシュート無しで落ちる時の
生還率の高い落ち方が大の字ダイブだったりするのはガチです。
まぁ着地の方法はもうちょっと考えるべきですがw
こっちには5点着地は存在しなかったか…
あとなんか映画のマスクでビタ〜ンってなったの思い出しました。おせんべいになっちゃったー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
五点着地というか
上空からの五体投地。
実は世間一般では1より評価の低い2も好きだったりします、映画マスク。
真の聖女はシャラだった!?
砂糖神から啓示
早く魔族を倒してそこの2人のいちゃいちゃを私に聴かせるのです‼️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何を言ってもネタバレを踏むので!
すいません、作者ブレーキ壊れてるんです。
ビターンで脳みそ出ない?
強いけど雑だよねシン君(爆)
骨折したり内臓ヤったり。
もうちょっと無傷でどうにか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たまにいる、自分がケガする事に対しては無頓着な人の究極系みたいな主人公。
雑なんじゃないよ?勘定に入ってないだけで!
これって人の形に穴が出来るヤツ?それとも放射状に地面がヘコむ?あるいはビチャっと真っ赤に飛び散っちゃう?
いや、ビターンとなっているから地面に当たったところが赤く腫れて「イテテテ」とか言いながら起き上がって周りが『うわぁ』とドン引きするんですねwww。
どうなるのか次回がワクワクです。
じゃなくて結界さんが『痛い!痛いですぅ!そんなふうに掴まれたら痛いんです!!!』となったんじゃないかと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
風は確かに優しかった。
落ちた男は言った。
炎は呆れ、修道女は”らしい”と笑う。
赤く変色した結界は今は遠く。
短剣は血をぬぐった。
次回、追放された侯爵令嬢と行く冒険者生活「ビター ベター ビターン」
炎は耳を撫で、短剣は穴を掘る。
ビターンなのか……人型の穴が空くんじゃないのか……コメディ主人公なくせに……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっと、頭にラブを抜いたら駄目だぜ。
シンさんがただのギャグキャラになっちゃう。
ビターン!…人じゃねぇよ、もう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無事だからと分かっていても
上空から顔面で着地はまぁ、人の精神構造からはちょっと外れてますよねw
編集済
近未来幻視はロングダガーの真骨頂(妄想も多いけどw)、青いシンさん軍団出るのかな。
ソルンツァリを萌え(悶え)させるような何を、今回は見せてくれるだろう。
それにしてもプールだってビターンは痛いのにw、地面だなんて想像したくない…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は顔面からの着地は、生き残る確率としては高いそうです。
やはりロングダガー、合理的。
編集済
なんだかシンさんが、アメリカのカトゥーンみたいになっている・・・
スーパースリーのコイルのごとくジャンプし、ワイリー・コヨーテのごとく落ちるとか・・・
しかも身体強化で直ぐに治るとはいえ、全身骨折内蔵ズタボロ間違いなし((゚∀゚)キタコレ!!)
それはそうと王子、どこで拾い食いしたんですか?
勘違いか、王子のゲロから魔族が出たのかと思ったけど、師匠のセリフだと違うみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チェストハガーみたくこう、王子の胸から魔族があふれ出るシーンとかを
設定無視して書きたかったのは秘密です。
当然ながら王子は出し切った後に復活するんですけどね。
なるほど、シャラさんは電波を受信するゆんゆん系女子だったんですね!
ごめんなさい、そういう宗教はちょっと…あ、アルミホイルの帽子いる?水晶ドクロとかは偽物だからね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラさんの寝室にはテスラ缶とか置いてそうな気がします。
砂糖漬けの次は主人公のたたきか…
たまげたなぁ…
飛ぶ時まではかっこよかったぜ、シン!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嫁が何に焦っているのか瞬時に判断し
憂いをぬぐう為にすぐさま行動。
ホント、飛ぶまではカッコよかった。
>あと人間が吐いたら、普通は胃の中身なんだよって作者は言いたいです。
いやぁ、この作品って砂糖吐いたり砂糖漬けになったりする人が普通にいるので(主にシャラだが)
大の字ビターン!は普通に痛そう><
某作品(テルマエ……)でお馴染みの平たい顔族に(顔どころか身体も平たく)なってしまわないだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンさん、確実に顔面強打してますからねw
あとは下味つけて本調理ですねって言うとる場合か!
適任の料理人が(戦力的に)見つからないからってセルフ(を)調理とはたまげたなぁ……。
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵がいないなら、自分でビターンすればいいのだ!
作者は気付きを得ました。
編集済
ビターン!じゃなくて頑張って回転着地?とか出来なかったんだろうかw
普通なら無理だけど主人公なら出来たような気もしなくもない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなの絶対に転がった先に王子がいて
ボーリングのピンみたいに吹っ飛ぶギャグシーンになるじゃないですか!
第159話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く2への応援コメント
コメント書いたつもりで書いてなかった><
>何が来るんだ?
本当に何が来るんだろう……もうすぐわかるかな?
エリカが抜剣したのも気になるわぁ。
そして王子は何を吐いたんだろう……気になることばかり、いやホント。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとビックリ
コメント頂いた瞬間に次話投稿しました。
いやホントにびっくりしまいたw
あと人間が吐いたら、普通は胃の中身なんだよって作者は言いたいです。
第152話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る3への応援コメント
この小説はラナとシャラの良心でできています(ノ∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「まぁ、うむ。会長のご尽力は確かに認める所ではあるが。もう一人忘れていないかね?」
第159話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く2への応援コメント
王子はアホだけど見る目はあるのな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初登場の時に、シンの態度から、我がロングダガーをソルンツァリに奪われたと悟り、エリカの惚気を正しく認識している。
なんでや……なんで主人公二人は気が付かないんや……。
第141話 貧乏子爵家次男のインタートークへの応援コメント
なんで違う女の目の色の花つんでくるんでぃすかー!
しかも髭の……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
惚れた女への花を選ぶに際して
髭面の男の瞳が頭に浮かんで引っ張られるという
ラブコメにあるまじき描写。
ほんま、なんでやシンさん。
第154話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る5への応援コメント
やべーちょーおもしろい
正しく光り輝く魔術師
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者、ちょいちょいプロレスネタを仕込むんですが。
ドラゴン相手にドラゴンスープレックスをかけ損ねたのが
悔やんでも悔やみきれず、たまに思い出してはチクショーってなります。
第159話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く2への応援コメント
お花畑なのに有能な王子。それを認識しているのにポンコツなシン。
ああ、お似合いの親友なのは王子は理解しているわけだ。
そういうとこだぞ、シンさん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
互いに惚れた女には一途だったりするし、割と仲良くなれるはずなんですけどね。
個人的には貴族社会で生まれたシンの偏屈な人の見かたが出ていて好きなんですけどね。
言動の偉そうさを抜いたら、王子がルーにかける言葉なんて、実にシンっぽいですからねw
編集済
第159話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く2への応援コメント
相思相愛なのに略奪愛か?!
エリカの思いはもう誰も止められない!
ハズなんだけど、お告げが来るほどの邪魔が来た…
老婆の後でなんかフラグ立ってません?
さすがシンさんというか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相思相愛の略奪愛って、なんか貴族らしくて良いですよね。
言葉一つで物語が出来るくらいに良い言葉です。
第159話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く2への応援コメント
王子が吐いたって砂糖かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おかしい、コメント欄では人間が砂糖を吐くのが常識みたいになってる。
第159話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く2への応援コメント
誰かシンの耳掃除してあげて。王子の方が正解に聞き取ってるよ。
え?何が来るの?
シャラさん誰と話してるの?神様?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰の帰り道を照らし、誰の体を温めるのか?
ハッキリ言わなかったエリカさんサイドにも問題があると
作者は苦しいと思いながらもシンさんを弁護します。
第159話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く2への応援コメント
シンも前は声が聞こえていたと思うけど、
今は声が聞こえなくなっちゃったのかな?
それとも、前の声とは別の声なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やったー!
覚えてくれてる人がいたー!
全周波数帯で無線を発信したら
その後に周波数が合ってしまったのがシャラさん、みたいな感じですね。
第159話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く2への応援コメント
シャラがぶっ壊れてコイツはもうダメだと思ってたら
突然正気に戻って警告発したと思ったら
王子が吐いた
ただでさえカオスなのに益々訳の分からない〆に
困惑せざるを得ないいいぞもっとやれw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラさんは正気に戻っていると言えるのかどうか……。
カオスってると思うやろ?
作者、アクセル踏み始めたらブレーキ踏まないんだぜ?
第159話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く2への応援コメント
シンさんこの段階で気がついてないっっ!
脳みそお花畑の王子でも気がついているのにぃ〜っ!
そしてシャラ・ランスラ何か電波受信したぁ〜っ!(わかってますよ、教会専用の通信機ですよね)
そして王子が吐いたものは、砂糖か蜂蜜か、レイニバティの例のアレかっ!待つぞ次回っ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラさんの長い前振りを拾えて、作者はニッコリです。
いやそれにしても、爆破オチに対する圧が凄いw
作者も大好きですけどね爆発オチ。
編集済
第159話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く2への応援コメント
あのー
一言だけ言わせてもらっていいですか?
親切なバルバラさんよ!どうせ近くにいるんだろ?
アンタの親切、ここで出さずにどこで出すんだよ!
(この収束しそうなカオスを更に掻き回しちまえ笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に収拾させる自信がw
上手く出来ている自信は無いのですが
とにかく師匠を暴れさせない、という事に全力だったような気がしますw
編集済
第159話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く2への応援コメント
え?王子が砂糖を吐いたってこと??
シャラさんはロングダガー夫妻の砂糖ソムリエだからなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「こちら、あのヘカタイでの砂糖でございます。喉に張り付くような甘さ、そしてかすかに感じさせる苦みをともなったグレープフルーツの風味」
ソムリエ的なワインの味の講釈って詩的で凄いなって思います。
個人的にはガツンと舌を指すダシの風味と油!みたいなラーメンのレビューの方が好きですがw
第159話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く2への応援コメント
新感覚の爽やかな甘さは王子の体質にあわなかったのかな?(´・ω・`)
お砂糖を吐いてしまうなんて……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王子「……まさか、悪阻?」
というネタをやろうと思いましたが
BLは範疇外なので止めておきます。
第159話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く2への応援コメント
馬鹿な…王子が砂糖を吐くのはもうちょっと後の話では…?
シャラさん、まさか天啓というか神託を貰えるような身…?宗派カブトムシ教だったりしたっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毎朝早朝から木の蜜を
いや駄目だ、シャラさんの絵面が面白すぎる。
第159話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く2への応援コメント
シン、エリカ、バルバラ、エルザ、巫女。
狂戦士でも踵を返して逃げようとしたらコロコロされる布陣に突っ込んできたのは何処の馬鹿です?
邪神でも理性にぶん殴られて引きずられて帰るでしょうに。
しかも内2名はテンションフルマックスですよ?
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奇襲も大爆発もダメだったら?
実は非常に長い前振りの結果だったりするんですが。
メタな事を言えば、良くここまで書けたなと作者は思っています。
これも皆様のコメントのおかげです。
次回「前菜はロングダガーのカルパッチョ」
第158話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く1への応援コメント
見直してみたら、巫女様は欲望と欲望と欲望に塗れた碌でもない環境で一人にされて、首謀者であるアホ王子に纏わりつかれるって罰ゲームの中闇堕ち仕掛けてたのか……王国はエリカを追い出して自動的に滅びかけてるじゃん_(:3」∠)_w
唯一すがれる親友は親友で、イチャラブを撒き散らしながらポンコツ夫婦してました、とか言われてもどんな顔していいのか分からんだろうけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親友が悪い男に騙されたと思ったら
ニヤニヤしながら街中を爆走している所を見せられた人間の顔を
表す言葉を持たない自分が悲しい。
いや良く考えたら巫女ちゃん怒っても良いのでは?
第158話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く1への応援コメント
こんな実質無料があってたまるかw
シャラさんは強く生㌔w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほら、マラソンランナーも声援で足が進む時があると言っておりますし。
恋するエリカさん的には無料というより、お金貰って走ってるようなもんですよ。
編集済
第158話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く1への応援コメント
エリカさんの脳内ではきっと浜辺で戯れるバカップルの如く自分が映ってるのでしょうが
(ハッキリと脳内再生され、近くにシャラが砂糖まみれで埋まってました)
エリカ「であるならば、わたくしは再ふたたびこう言いましょう。そうと言うなら友達になりましょう、友と言うのならば共に泣き、共に笑い共に砂糖まみれのトークをするのは必然でございましょう?」
そして、側から見る騎士には爆走している怪獣の如く覚悟して非難誘導されてますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカさんのコイバナってどんな感じになるんでしょうね?
シンが魔物の首をねじ切ったとかを、惚気として話してドン引きされそうな気がしますw
第158話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く1への応援コメント
ルーと喋る余裕あるってことは
いつの間にかシンはすげー引き離されとるやん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
急にエリカが立ち止まったと思ったら
タワーが建ちました。
シンがどうなってるかは次回という事で。
編集済
第158話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く1への応援コメント
エリカの紳士力>シンの紳士力?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そりゃもう、圧倒的にエリカ様の紳士力の方が上でしょうね。
頑張れ主人公。
第158話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く1への応援コメント
シャラさん印の糖度計に引っかからないと言うことは、これはイチャラブではない。(断定)
糖度計がバグってる可能性からは、目を逸らします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラさん、エリカのカッコよさにちょっと混乱中。
編集済
第158話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く1への応援コメント
>わたくしは今、実質無料で走っている。
ちょっと何言ってるかワカリマセンw
シンさんの繊細な身体強化、ジェンとのダンスのおかげかな?
シンさんとエリカがダンスする日は来るのだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者も割と何を言ってんだこのヒロイン
って思ったのは秘密です。
第158話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く1への応援コメント
追い糖分で、百合で作られた蜂蜜をぶち込まれたシャラさんの運命や如何に
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「これは……これは柑橘系!」
第158話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く1への応援コメント
ほんとエリカさんはイケメンですねぇ!
乙女回路の暴走なんて普通のことだから走りたくなるのはしょうがないw
「考えるな、感じろ」がこれ程相応しい作品もなかなか無いよねwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロット書いた上でノリと勢いで走り抜ける
後で後悔するのは気にしない!
第158話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く1への応援コメント
エリカさんが意味が分からないと切り捨てた物事は、シャラさんの発言以外全て意味のある出来事なんですよ…たいへん!常識さんが息をしてないの!
だれかー!誰か男の人呼んで―!…近くにいる男の人ってシン・ロングダガーさんじゃないですかやだー!
早く誤解を解いてハグして××して〇〇△△しちまえよ聖女と王子と砂糖吸収機能付きシスターと親切な方がオールスターで結婚の立会人してくれる機会なんてあんまないぞ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王子「ふむ?」
近衛騎士「どうされましたか?王子」
王子「もっとこう、俺もファルタールらしくすべきかと思ってな?」
頑張れ王子、男扱いされてないぞ!
第158話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く1への応援コメント
現在のシンさんの状況を推測する。
エリカが急に止まったけど、止まれずにどこかに飛んでった。
バルバラとエルザが、殺す勢いで追いかけてきて止まれなくなった。
ヘカタイを更地にするレベルの何かを見つけて、なによりエリカを守るためにその何かを抱えて走っている。
とりあえず、ヘカタイに明日の太陽は昇るのだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どれもありそうな気がするw
第158話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く1への応援コメント
シンにとってはエリカの全てが実質無料(プライスレス)
この場面シンはまだ走ってる?追いついて巫女とイチャイチャしだしたからハンカチ噛んでる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの日、あの馬車に乗ってから
俺の人生なぞ全てオマケよ。
みたいな達観した生死感になってそうな気がします。
編集済
第158話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く1への応援コメント
>走れば走る程お得じゃないですか。わたくしは今、実質無料で走っている。
何度読み返しても意味がわからない(この作品にはよくあること)
そうだ!!意味を求めるからダメなのだ。
この作品は重箱の隅を突付くのではなく、全体を俯瞰して味わうべきものなのだ。
そうだ、考えるな!感じるんだ!
自分で書いててよくわからなくなってるのは内緒だ。
相変わらず素晴らC、いや素晴らしい……ハートマークが一個しか押せないのが悲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者、自由にやりすぎて偶に自分で
これで良いのかと自問自答します。
勢いだけで書くの割と楽しいです、たまに意味の分からない事になりますがw
作者にとってはコメントはハート100個分ぐらいあるので
本当に感謝しています。
編集済
第158話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く1への応援コメント
急にルーを口説きはじめてシンが忘れさられて笑ったw
エリカのライバルもルーだけどシンのライバルもルーだなー
>なんだこれは、走れば走る程お得じゃないですか。
>わたくしは今、実質無料で走っている。
ここはパワーワードだと思いましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者もシンさんが不憫で不憫でw
せっかくイチャラブ空間に突入かと思ったら
この扱いですよ。
第158話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く1への応援コメント
エリカがシンみたいになっちゃった……
あんたもう内心も言動も立派なロングダガーだよ。
続き楽しみにしてます帰ります
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一話で白目向いてたエリカさんが懐かしいです。
編集済
第157話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る8への応援コメント
強制的に目に、目に砂糖が…
編集済
第157話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る8への応援コメント
エンドレス鬼ごっこ。エリカさん追われる立場に恍惚としてそうです。
しかし、他にも何か叫ぼうよ、シンくん。
ルーの困ったと言わずに参るなぁという言い方。刺さる対象になっちゃった?
タラシンさんですねぇ。
ルーのホントの目的はシンさんの方かも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
困ったらエリカの名前を叫ぶ主人公。
彼女の名前を叫べば、竜の息吹を捻じ曲げ、砕け散る魔法陣を繋げ合わせた。
つまりシンにとってエリカの名前とは、不可能を可能にする魔法の言葉なのである。
第157話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る8への応援コメント
巫女さまはエリカを連れ戻しに来たのかな?
我儘って言ったし
ここまで来たらエリカの恋の相談役になってあげたら?
と思っちゃいますね。
ストレートに伝えてもシン君には伝わらない気がしますし…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルー「そうそう、そんな感じで隣に座って、こうさりげなく肩とかに触れるの」
エリカ「こうですか?」
ルー「ショルダータックルはさりげないって言わないよ?」
第157話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る8への応援コメント
もうほっといてあげよう
どうせ主人公がこのさき数カ月は、周りからこの事件のことで当て擦られて悶え苦しむだけなんだし(ニッコリ
確かにはた迷惑だろうけど、止めたくても二人をまとめて制圧できる人じゃなきゃ(ry
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「犬も食わないロングダガー、というのはどうよ?」
「放歌高吟のロングダガーも中々に捨てがたいんだが?」
「お前はそうやって直ぐに賢いキャラになろうとするよな」
変な二つ名を付けられそうw
第157話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る8への応援コメント
迷惑極まりない高レベル夫婦の痴話喧嘩w
なにげに芸が細かいw
巫女にまで痴話喧嘩認定されてるしw
シャラの見解に草wwwさすが普段から砂糖塗れじゃないよねwww
にぶにぶ夫婦は気付けないのに、巫女様エリカたんの事よくわかってらっしゃる。突き刺さってるんですね!高レベルのたらしに!まあ、エリカ限定に高濃度でたらし込んでますから。本人達気づかないけど。もうね。周囲が力合わせてプラカード掲げて気づかさないと年単位で気づけないよね、この二人。
周囲と読者と作者様が砂糖塗れになっていい加減気付けや!!と半ギレするレベルでにぶにぶだよね。
ぜひ辺境伯様にはそこら辺の対策立ててもらったほがたぶん平和になるんしゃないかな。
あ、師匠が親切発動する前に巫女様頑張って。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場合、正解はシャラの見解か、痴話喧嘩なのか?
作者的にも悩む所です。
第157話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る8への応援コメント
光の巫女様スゲえな、シンさんが本人も自覚してない、変態的なタラシであることを見抜くとは!
ちなみにこれは痴話喧嘩ではないと思う。
どちらかというとシャラの予想通り、カタストロフィ的な愛の讃歌で、ヘカタイが更地になっていないのは、神様の思し召しでしかないと思う。
これ以上シンがエリカを辱めたら、ヘカタイは砂糖とメープルシロップとハチミツの海に沈むだろう・・・たぶんこれにバルバラとエルザが参戦したら・・・大変面白いことになりそうですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちなみにシンさん男女問わないあたり相当に質悪いです。
直近だとエッズ君が完全に道を踏み外してますからね。
ちなみに作者も褒め殺しに超弱いです。
褒められると際限なく暴走するタイプです。
編集済
第157話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る8への応援コメント
シャラちゃんさん殿の糖度がマシマシになっておられるぞー!
それ耳栓やない!金平糖や!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「耳に突っ込むなら!せめて!トゲが無い奴で!」
第157話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る8への応援コメント
追いかけっこは終わらない!
シンくんはまぁ、少なくともエリカたらしではあるからなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人はそんな自覚ないんですけどね…。
第157話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る8への応援コメント
流石親友、エリカ様に対する解像度が高い
師匠を護衛に王子まで引き出してというえらく大仰な真似までして、本人がわざわざ他国まで来た理由はまだピンと来ないけど
しかし…若干、いやほんの少しふと思ったことがあるんですが、もしかしてシャラさんって不憫枠なのでは…?
あー、でもロックダガー夫妻の側で砂糖を詰め込まれる幸せを存分に味わえているんだ、不憫なわけがないな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者もたまに、シャラさんは不憫枠なのかな?って思う時があるんですが。
たぶん勘違いなんじゃないかと思います。
パンとか貰えてるし。
第157話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る8への応援コメント
>絶句するレベルの変態的器用さだ
そう、その変態的器用さでもって変態的一途さを貫き、変態的なれどエリカにとっちゃあ刺激的にすら感ずる声でいつも囁いてるんです……愛を。
おかげでごくごく普通に変態なシャラですらいつも砂糖まみれ、というか口から砂糖ばかり吐いてる始末(普通ってなんだろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
愛の囁き(街中に鳴り響く大声)
シャラ「耳に突っ込むのはせめて粉砂糖で、角砂糖は無理です」
第157話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る8への応援コメント
これ巫女ちゃんが二人の勘違い、エリカはシンが巫女ちゃんに惚れててその為に人生棒に振ったと思ってるとか、シンはエリカにフラレたけど茶番の夫婦に付き合ってくれて改めて口説きたいとか、知ったらとんでもない顔するだろうなぁ。
というかこれ、やっぱり巫女ちゃん大まかな真相を知った上で連れ戻しに来てた?
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメント欄で相変わらず、いや実はね!って言いたくなる。
我慢しますが!
辺境泊、二人呼びつけて話すれば早いと思うぞ?なあ、あんたが(不敬)が一番普通なんだからさあ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホント、そう思いますw
楽しみにしてる時間が1番楽しいんだからできるだけ長く連載続けてくれー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがてぇ、ありがてぇ。
辺境伯の周りには胃痛を招く存在しかいないw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯の胃が痛くなる程、作者はニッコニコです。
なんかもう、辺境伯の胃が痛くなるところ書くだけで面白いです。
恨みを持つどころか感謝の念を持ってると思いますよ。
更に言えば尊敬の念すら持っているかもですよw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公的には辺境伯は恩人枠ですからね。
辺境伯は全力でごめん被りたい立場でしょうがw
いいんですよ、知ってました。
シンさんのホントの苦労はこれからですね!
主語か述語のどっちかが常にかけてる思考形態、日本語体系に通じる世界ですな。
本来そこに察しが加わるのですが、この人たちは…
察しが悪い筆頭はお師匠様か?パワーがあるだけにタチが悪い。
カードに誰がと、何をと、どうした、を書いたセットをかき混ぜて引いたらきっとシンさんの未来が占えるかも。
王子がシンさんとルーを秤に掛ける時がきたりこなかったり。
シンさん、エリカは先回りをのぞんでるみたいですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お師匠様はあれですね。
そこに何もなかったよね?みたいな所に何かを見出し。
なぜか結果としては全員が首を90度に傾げならが
あぁうーん、いやぁーえぇ?
と釈然としないまま、なんか物事が一応は収まってるなぁとなる人ですね。
辺境伯は苦労人w執事は曲者。
痴話喧嘩ww私にもそう見えるwww
きっと街中の人にもそう見えている。
でも本人達はわかってない。
対策マニュアル作ってる辺境伯の胃が心配。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後日、街の人からの視線に首を傾げるエリカとシン。
うーん、良い絵面です。
更新ありがとうございます。
辺境伯可哀想だけどまともな感性してるからいじられるんだろうなぁとニヤニヤして読ませていただきました。
>マニュアル
もし上位層の上澄み冒険者が痴話喧嘩してたらのマニュアルかぁ……。
バルバラに〝親切〟される場合とか真面目に考えると個人レベルの破壊力?が突き抜けてると特別災害マニュアル的にあったほうが後世の一族は拝むレベルで感謝するかもしれないですねぇ。
次話も楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして将来、マニュアルから
それが作られた時のストーリーが失われ
まるで儀式のようなマニュアルになるんですね。
おぉ人類は愚かだ。
…作者許さぬ!!
でも面白いから、とても続きが楽しみです。
更新は、作者様のペースで無理なさらず。
この作品が、生きる糧です!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
許された―!
めり込む程に作者のやる気スイッチを押して頂いてありがとうございます。
常識人 言うてる奴は 非常識
辺境伯様、ご愁傷さまですwww
更新増は、大変!大変!!嬉しいですが、
ご自愛下さいね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯も作者の中では、この人が出てたら話が一本できる
ぐらいの人なので、無駄に設定が作りこまれています。
当然その中に執事さんも含まれているんですが
やっとで喋らせられて作者満足しています。
辺境伯さん、なんか某総統閣下シリーズ的な場面を彷彿とさせるようなお姿ですが現実逃避している暇はないですよ?一刻も早くダメージヘアケアを行わないと、現実頭皮が爽やかなことになってしまいますんで
というか光の巫女・ロングダガー対策対応表とやらは役に立つんですかね?最終的に「嵐が過ぎ去るのを待つ」「砂糖を吐く」以外何もできない気が…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ何事も準備を怠らない事が大事と言います。
最終的には目と耳をふさぎ部屋の隅でガタガタ震えるしかなくとも、です。
第162話 ビター ベター ビターン(bitter better ビターン)3への応援コメント
>わたくしの前ですから二桁で済んでいますが、あの人は目を離すと三桁は死んでます
ここが凄い惚気話に感じてウニョウニョしましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者このセリフが好きです。
字面が酷いけど、深読みするとこうウヘヘってなります。