応援コメント

第156話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る7~辺境伯の胃痛を添えて~」への応援コメント

  • 辺境泊、二人呼びつけて話すれば早いと思うぞ?なあ、あんたが(不敬)が一番普通なんだからさあ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ホント、そう思いますw

  • 楽しみにしてる時間が1番楽しいんだからできるだけ長く連載続けてくれー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがてぇ、ありがてぇ。

  • 辺境伯の周りには胃痛を招く存在しかいないw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    辺境伯の胃が痛くなる程、作者はニッコニコです。
    なんかもう、辺境伯の胃が痛くなるところ書くだけで面白いです。

  • 恨みを持つどころか感謝の念を持ってると思いますよ。
    更に言えば尊敬の念すら持っているかもですよw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公的には辺境伯は恩人枠ですからね。
    辺境伯は全力でごめん被りたい立場でしょうがw

  • いいんですよ、知ってました。

    シンさんのホントの苦労はこれからですね!

    主語か述語のどっちかが常にかけてる思考形態、日本語体系に通じる世界ですな。

    本来そこに察しが加わるのですが、この人たちは…

    察しが悪い筆頭はお師匠様か?パワーがあるだけにタチが悪い。

    カードに誰がと、何をと、どうした、を書いたセットをかき混ぜて引いたらきっとシンさんの未来が占えるかも。

    王子がシンさんとルーを秤に掛ける時がきたりこなかったり。

    シンさん、エリカは先回りをのぞんでるみたいですよ!



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お師匠様はあれですね。
    そこに何もなかったよね?みたいな所に何かを見出し。
    なぜか結果としては全員が首を90度に傾げならが
    あぁうーん、いやぁーえぇ?
    と釈然としないまま、なんか物事が一応は収まってるなぁとなる人ですね。

  • 辺境伯は苦労人w執事は曲者。

    痴話喧嘩ww私にもそう見えるwww
    きっと街中の人にもそう見えている。
    でも本人達はわかってない。

    対策マニュアル作ってる辺境伯の胃が心配。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後日、街の人からの視線に首を傾げるエリカとシン。
    うーん、良い絵面です。

  • 更新ありがとうございます。

    辺境伯可哀想だけどまともな感性してるからいじられるんだろうなぁとニヤニヤして読ませていただきました。

    >マニュアル
    もし上位層の上澄み冒険者が痴話喧嘩してたらのマニュアルかぁ……。
    バルバラに〝親切〟される場合とか真面目に考えると個人レベルの破壊力?が突き抜けてると特別災害マニュアル的にあったほうが後世の一族は拝むレベルで感謝するかもしれないですねぇ。

    次話も楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そして将来、マニュアルから
    それが作られた時のストーリーが失われ
    まるで儀式のようなマニュアルになるんですね。

    おぉ人類は愚かだ。

  • …作者許さぬ!!

    でも面白いから、とても続きが楽しみです。
    更新は、作者様のペースで無理なさらず。
    この作品が、生きる糧です!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    許された―!
    めり込む程に作者のやる気スイッチを押して頂いてありがとうございます。

  • 常識人 言うてる奴は 非常識

    辺境伯様、ご愁傷さまですwww
    更新増は、大変!大変!!嬉しいですが、
    ご自愛下さいね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    辺境伯も作者の中では、この人が出てたら話が一本できる
    ぐらいの人なので、無駄に設定が作りこまれています。
    当然その中に執事さんも含まれているんですが
    やっとで喋らせられて作者満足しています。

  • 辺境伯さん、なんか某総統閣下シリーズ的な場面を彷彿とさせるようなお姿ですが現実逃避している暇はないですよ?一刻も早くダメージヘアケアを行わないと、現実頭皮が爽やかなことになってしまいますんで

    というか光の巫女・ロングダガー対策対応表とやらは役に立つんですかね?最終的に「嵐が過ぎ去るのを待つ」「砂糖を吐く」以外何もできない気が…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ何事も準備を怠らない事が大事と言います。
    最終的には目と耳をふさぎ部屋の隅でガタガタ震えるしかなくとも、です。

  • ここでお預けだと!?!?
    明日からの仕事はどうしたらいいんですか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者もお仕事したくない!


  • 編集済

    大地を割り、山を崩し、土地を平らにする愛の讃歌を謳いながら、羞恥に身悶え走り回る人間核弾頭乙女と、何だか良く解ってないくせに、エリカへの愛は一点集中型波動砲のナイスガイによる愛の叙事詩という名の一大カタストロフィが始まる。
    シン・ゴジラに対応する、大河内総理大臣的なコムサス辺境伯爵の役どころ、辛いでしょうね。
    ヘカタイ終わったな・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オルクラ王国の中央からの要請で
    追放された他国の貴族令嬢を受け入れたばっかりに……。


  • 編集済

    >週二回更新に戻りたいと思います

    生きる楽しみ(ちょっと大げさ)が増えて感謝しかないです

    >だって犬にも見放されたと嘆く辺境伯が思いついたら面白かったんだもの、仕方ないじゃない

    などと容疑者は申しており(ウソ
    あぁ、シンやエリカ、シャラに会いたかった……
    それにつけても作者様のこのサイトでのもう一作品、「彼女はかく語らず竜は囁く~」をもっと皆様にも読んで欲しい(切実
    そうすれば続きが読めるかもしれないから……本当に読みたいんです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    みんなー!「彼女はかく語らず竜は囁く」は面白いぞー!(ダイマ)

    いやホントありがとうございます。

  • キャラが勝手に動く作品は面白いから寧ろどんどん書いてください。

    そして妻への愛を夫が叫ぶマニュアル…そんなものあるかーーー


    辺境伯様胃の前に頭を心配した方がいいかも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    動くというか絶えずあらぬ方向に暴走しているような気も致しますが!
    なんとちゃんとプロットには従ってくれています。

    辺境伯は作者の中ではフサフサな人なんですが
    ストレスでキューティクルは死んでそうな気がしますw

  • 辺境伯には砂糖でコーティングした胃薬をシャラ名義で送っておきますw
    更新はご無理のない範囲で…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    辺境伯「会長から胃薬を頂いたんだが……同士ラナよ、これは何かの嫌がらせだろうか?」
    ラナ「飴の詰め合わせ……でしょうか?」

  • まさかここで辺境伯を挟むとは、ええ、やられましたよ。
    こんな痴話喧嘩を見放さないでくれる犬、いるかなぁ?
    空飛ぶ熊や踊る牛がいるファルタールならなんとかなりません?
    続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どんな痴話喧嘩にも全力でツッコミいれてくれるシスターならいますけどねw

  • 苦労人、辺境伯の明日はどっちだ!?
    そして執事にも遊ばれてて可哀想w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シャラがちょっとアレな子になっちゃったので
    しわ寄せが辺境伯お一人に……おいたわしや。