応援コメント

第159話 元侯爵令嬢は光を照らし、短剣は輝く2」への応援コメント

  • コメント書いたつもりで書いてなかった><

    >何が来るんだ?

    本当に何が来るんだろう……もうすぐわかるかな?
    エリカが抜剣したのも気になるわぁ。
    そして王子は何を吐いたんだろう……気になることばかり、いやホント。




    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんとビックリ
    コメント頂いた瞬間に次話投稿しました。
    いやホントにびっくりしまいたw

    あと人間が吐いたら、普通は胃の中身なんだよって作者は言いたいです。

  • エリカさん格好良い!男前!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タワーの建築は阻止できたかな、と思います。

  • 王子はアホだけど見る目はあるのな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    初登場の時に、シンの態度から、我がロングダガーをソルンツァリに奪われたと悟り、エリカの惚気を正しく認識している。
    なんでや……なんで主人公二人は気が付かないんや……。

  • お花畑なのに有能な王子。それを認識しているのにポンコツなシン。
    ああ、お似合いの親友なのは王子は理解しているわけだ。
    そういうとこだぞ、シンさん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    互いに惚れた女には一途だったりするし、割と仲良くなれるはずなんですけどね。
    個人的には貴族社会で生まれたシンの偏屈な人の見かたが出ていて好きなんですけどね。
    言動の偉そうさを抜いたら、王子がルーにかける言葉なんて、実にシンっぽいですからねw


  • 編集済

    相思相愛なのに略奪愛か?!
    エリカの思いはもう誰も止められない!

    ハズなんだけど、お告げが来るほどの邪魔が来た…

    老婆の後でなんかフラグ立ってません?

    さすがシンさんというか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相思相愛の略奪愛って、なんか貴族らしくて良いですよね。
    言葉一つで物語が出来るくらいに良い言葉です。

  • 王子が吐いたって砂糖かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おかしい、コメント欄では人間が砂糖を吐くのが常識みたいになってる。

  • 誰かシンの耳掃除してあげて。王子の方が正解に聞き取ってるよ。

    え?何が来るの?
    シャラさん誰と話してるの?神様?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誰の帰り道を照らし、誰の体を温めるのか?
    ハッキリ言わなかったエリカさんサイドにも問題があると
    作者は苦しいと思いながらもシンさんを弁護します。

  • シンも前は声が聞こえていたと思うけど、
    今は声が聞こえなくなっちゃったのかな?
    それとも、前の声とは別の声なのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やったー!
    覚えてくれてる人がいたー!

    全周波数帯で無線を発信したら
    その後に周波数が合ってしまったのがシャラさん、みたいな感じですね。

  • シャラがぶっ壊れてコイツはもうダメだと思ってたら
    突然正気に戻って警告発したと思ったら
    王子が吐いた

    ただでさえカオスなのに益々訳の分からない〆に
    困惑せざるを得ないいいぞもっとやれw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シャラさんは正気に戻っていると言えるのかどうか……。
    カオスってると思うやろ?
    作者、アクセル踏み始めたらブレーキ踏まないんだぜ?

  • シンさんこの段階で気がついてないっっ!
    脳みそお花畑の王子でも気がついているのにぃ〜っ!
    そしてシャラ・ランスラ何か電波受信したぁ〜っ!(わかってますよ、教会専用の通信機ですよね)
    そして王子が吐いたものは、砂糖か蜂蜜か、レイニバティの例のアレかっ!待つぞ次回っ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シャラさんの長い前振りを拾えて、作者はニッコリです。
    いやそれにしても、爆破オチに対する圧が凄いw
    作者も大好きですけどね爆発オチ。


  • 編集済

    あのー
    一言だけ言わせてもらっていいですか?

    親切なバルバラさんよ!どうせ近くにいるんだろ?
    アンタの親切、ここで出さずにどこで出すんだよ!
    (この収束しそうなカオスを更に掻き回しちまえ笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石に収拾させる自信がw
    上手く出来ている自信は無いのですが
    とにかく師匠を暴れさせない、という事に全力だったような気がしますw


  • 編集済

    え?王子が砂糖を吐いたってこと??

    シャラさんはロングダガー夫妻の砂糖ソムリエだからなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「こちら、あのヘカタイでの砂糖でございます。喉に張り付くような甘さ、そしてかすかに感じさせる苦みをともなったグレープフルーツの風味」

    ソムリエ的なワインの味の講釈って詩的で凄いなって思います。
    個人的にはガツンと舌を指すダシの風味と油!みたいなラーメンのレビューの方が好きですがw

  • 新感覚の爽やかな甘さは王子の体質にあわなかったのかな?(´・ω・`)
    お砂糖を吐いてしまうなんて……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    王子「……まさか、悪阻?」
    というネタをやろうと思いましたが
    BLは範疇外なので止めておきます。

  • 馬鹿な…王子が砂糖を吐くのはもうちょっと後の話では…?
    シャラさん、まさか天啓というか神託を貰えるような身…?宗派カブトムシ教だったりしたっけ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    毎朝早朝から木の蜜を
    いや駄目だ、シャラさんの絵面が面白すぎる。

  • シン、エリカ、バルバラ、エルザ、巫女。
    狂戦士でも踵を返して逃げようとしたらコロコロされる布陣に突っ込んできたのは何処の馬鹿です?
    邪神でも理性にぶん殴られて引きずられて帰るでしょうに。
    しかも内2名はテンションフルマックスですよ?
    続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    奇襲も大爆発もダメだったら?
    実は非常に長い前振りの結果だったりするんですが。
    メタな事を言えば、良くここまで書けたなと作者は思っています。
    これも皆様のコメントのおかげです。

    次回「前菜はロングダガーのカルパッチョ」