応援コメント

第157話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る8」への応援コメント


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    強制的に目に、目に砂糖が…


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    エンドレス鬼ごっこ。エリカさん追われる立場に恍惚としてそうです。

    しかし、他にも何か叫ぼうよ、シンくん。

    ルーの困ったと言わずに参るなぁという言い方。刺さる対象になっちゃった?

    タラシンさんですねぇ。

    ルーのホントの目的はシンさんの方かも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    困ったらエリカの名前を叫ぶ主人公。

    彼女の名前を叫べば、竜の息吹を捻じ曲げ、砕け散る魔法陣を繋げ合わせた。
    つまりシンにとってエリカの名前とは、不可能を可能にする魔法の言葉なのである。

  • 巫女さまはエリカを連れ戻しに来たのかな?

    我儘って言ったし


    ここまで来たらエリカの恋の相談役になってあげたら?

    と思っちゃいますね。

    ストレートに伝えてもシン君には伝わらない気がしますし…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルー「そうそう、そんな感じで隣に座って、こうさりげなく肩とかに触れるの」
    エリカ「こうですか?」
    ルー「ショルダータックルはさりげないって言わないよ?」

  • もうほっといてあげよう
    どうせ主人公がこのさき数カ月は、周りからこの事件のことで当て擦られて悶え苦しむだけなんだし(ニッコリ

    確かにはた迷惑だろうけど、止めたくても二人をまとめて制圧できる人じゃなきゃ(ry

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「犬も食わないロングダガー、というのはどうよ?」
    「放歌高吟のロングダガーも中々に捨てがたいんだが?」
    「お前はそうやって直ぐに賢いキャラになろうとするよな」

    変な二つ名を付けられそうw

  • 迷惑極まりない高レベル夫婦の痴話喧嘩w
    なにげに芸が細かいw
    巫女にまで痴話喧嘩認定されてるしw

    シャラの見解に草wwwさすが普段から砂糖塗れじゃないよねwww

    にぶにぶ夫婦は気付けないのに、巫女様エリカたんの事よくわかってらっしゃる。突き刺さってるんですね!高レベルのたらしに!まあ、エリカ限定に高濃度でたらし込んでますから。本人達気づかないけど。もうね。周囲が力合わせてプラカード掲げて気づかさないと年単位で気づけないよね、この二人。
    周囲と読者と作者様が砂糖塗れになっていい加減気付けや!!と半ギレするレベルでにぶにぶだよね。
    ぜひ辺境伯様にはそこら辺の対策立ててもらったほがたぶん平和になるんしゃないかな。

    あ、師匠が親切発動する前に巫女様頑張って。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この場合、正解はシャラの見解か、痴話喧嘩なのか?
    作者的にも悩む所です。

  • 光の巫女様スゲえな、シンさんが本人も自覚してない、変態的なタラシであることを見抜くとは!
    ちなみにこれは痴話喧嘩ではないと思う。
    どちらかというとシャラの予想通り、カタストロフィ的な愛の讃歌で、ヘカタイが更地になっていないのは、神様の思し召しでしかないと思う。
    これ以上シンがエリカを辱めたら、ヘカタイは砂糖とメープルシロップとハチミツの海に沈むだろう・・・たぶんこれにバルバラとエルザが参戦したら・・・大変面白いことになりそうですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちなみにシンさん男女問わないあたり相当に質悪いです。
    直近だとエッズ君が完全に道を踏み外してますからね。

    ちなみに作者も褒め殺しに超弱いです。
    褒められると際限なく暴走するタイプです。


  • 編集済

    シャラちゃんさん殿の糖度がマシマシになっておられるぞー!
    それ耳栓やない!金平糖や!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シャラ「耳に突っ込むなら!せめて!トゲが無い奴で!」

  • 追いかけっこは終わらない!

    シンくんはまぁ、少なくともエリカたらしではあるからなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本人はそんな自覚ないんですけどね…。

  • 流石親友、エリカ様に対する解像度が高い
    師匠を護衛に王子まで引き出してというえらく大仰な真似までして、本人がわざわざ他国まで来た理由はまだピンと来ないけど

    しかし…若干、いやほんの少しふと思ったことがあるんですが、もしかしてシャラさんって不憫枠なのでは…?
    あー、でもロックダガー夫妻の側で砂糖を詰め込まれる幸せを存分に味わえているんだ、不憫なわけがないな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者もたまに、シャラさんは不憫枠なのかな?って思う時があるんですが。
    たぶん勘違いなんじゃないかと思います。
    パンとか貰えてるし。

  • >絶句するレベルの変態的器用さだ

    そう、その変態的器用さでもって変態的一途さを貫き、変態的なれどエリカにとっちゃあ刺激的にすら感ずる声でいつも囁いてるんです……愛を。
    おかげでごくごく普通に変態なシャラですらいつも砂糖まみれ、というか口から砂糖ばかり吐いてる始末(普通ってなんだろ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    愛の囁き(街中に鳴り響く大声)
    シャラ「耳に突っ込むのはせめて粉砂糖で、角砂糖は無理です」

  • これ巫女ちゃんが二人の勘違い、エリカはシンが巫女ちゃんに惚れててその為に人生棒に振ったと思ってるとか、シンはエリカにフラレたけど茶番の夫婦に付き合ってくれて改めて口説きたいとか、知ったらとんでもない顔するだろうなぁ。
    というかこれ、やっぱり巫女ちゃん大まかな真相を知った上で連れ戻しに来てた?
    続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コメント欄で相変わらず、いや実はね!って言いたくなる。
    我慢しますが!