応援コメント

第150話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る1」への応援コメント

  • ヤキモチ嫉妬ちゃんkawaii!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんでこう、嫉妬するお嬢様って可愛いんでしょうね?


  • 編集済

    パンタイルがゲシュタルト崩壊した~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パンタイルに悪名と異名が多すぎる問題。
    そりゃジェンも「これ以上妙な枕言葉はいらない」と言います。

    ちなみに作者、話の展開に困ったら最悪はシャラかジェンを出せば
    どうにでもなるなと安心しきってます。


  • 編集済

    シン君の友達はイマジナリーフレンドだと思っていた可能性があるエリカである。

    そしてあの損得勘定でしか動かないと思われたジェンに心友がいるということに驚いてさらにそれが自分が想いを寄せる相手になんて…と考えていそう

    ジェンさん名前だけ登場したのに凄まじくインパクトありますね。
    実際対面したらどうなることやら

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エリカの知っているシンは、貴族というより冒険者よりの
    よりシンらしいシンなので、そりゃもう学園の時にまともな友人がいたとは想像できなかったりするわけです。
    そこに悪名と異名でネックレス作れるようなジェニファーリンの名前が出てきたら
    そりゃもうビックリするわけです。

    作者、こういう名前だけでインパクト残せるキャラクターが好きだったりします。
    まぁ草をむしってるだけで記憶に残るシャラさんも大好きですけどね。

  • それにつけても新妻エリカさんのかわいさよ。
    そして皆さんお待ちかねのシャラのツッコミは……またお預け(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シャラさん、もう十分に叫んだ気がするんですけどねw

  • シャラさんお砂糖極めすぎて甜菜に転生でもしたの……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    煮詰めたら砂糖が出来ると思います。

  • なんかまあ色々物騒なことを言ってましたが
    最後は結局ヤキモチに落ち着くとはw
    エリカさまおかわいい……w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シンがジェンとの思い出話をするたびに、家事の量が増えていく模様。

  • ヤキモチかわいい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石に砂糖が足りないと、作者の我慢がならなかった結果です。

  • ジェニファーリン・パンタイルのゲシュタルト崩壊やーw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者はジェニファーリン・パンタイルなら何度でも書けますね。


  • 編集済

    ひさしぶりに漸く一欠片のきれいな砂糖が。。ここ暫く 内容がしょっぱすぎたからなぁ‥‥

    ここから砂糖多くなりますよね‥‥‥‥(願望)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こうね、膝をね、グッと曲げて高く飛ぶんですよ。

  • 名前を出すだけでクーデターを疑われるジェニファーリン・・・学園時代にエリカを煙に巻きまくっていたんじゃないだろうか?そしてエリカとシンを煙に巻く為だけにやって来そう。幻視だと思ったらホンマにおったやんけ、みたいな・・・実はその幻視は幻視じゃなかったみたいに高笑いしてたら怖いな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パンタイル全力の情報工作。
    まぁすべてが無駄に終わったわけなんですがw
    少なくとも化けて出てきてもおかしくないくらいには怒り狂いました。

  • パンタイルさんちの信頼が高すぎる件
    確かにジェンはパンダイルの実を180%に濃縮したどろり濃厚ジュースかもしれないけど、悪い人ではないし?なんならちゃんと結婚式に呼ばなきゃね?

    あとシャラさんが地面から生えてても別に違和感はないと思う
    根っこから繁殖したら困るけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ジェンさんの場合、結婚式に呼ばれないどころか
    気が付けば自分が主催してますね。

    土壇場になって娘を嫁に出したくないと駄々をこねだすエリカの父親である宰相殿を蹴散らして
    何故か結婚式を主催しようとする王家を出し抜いて。