応援コメント

第116話 君の手に貴方の瞳を4」への応援コメント

  • 「成った」な…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    成り申した。


  • 編集済

    ぴゃって!ぴゃって!可愛いかよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    可愛いやろ?
    ホントに可愛いやろ?

  • 可愛い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    可愛い(語彙力

  • いいですねぇ。「ぴゃ」って(^.^)ノ

    糖尿病になってしまわないよう、注意です(^_^;。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ぴゃって可愛いよね、ぴゃって。

  • 意思表示が繋がるの、長かったなあ。
    次話楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者的にも次話の為にこの章を書きました。

  • やっとか!?やっとなのか!!??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者的にもやっとか!?という心境です。
    何がとは言えませんが。

  • 悲報 シャラ 惚気現場での流れ弾が被弾する

    黒化したドラゴンの頭のおかしい出現理由の報告で頭が痛いのにまさか目の前で砂糖づけのシロップみたいな甘々な展開

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シャラ「うっひょーあの非常識がなんか面白い事になってんぞぉ!うぶぁ!」

  • 更新お疲れ様です。

    遂にシンの想いがエリカに伝わるのか!?



    …盛大にあさっての方向に勘違いしそうな気がしてならない件。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ピッチャーとキャッチャーの間に強い信頼関係があった場合。
    サインなしで投げられた直球は、正しくピッチャーとキャッチャーの意思疎通の結果と言えるのだろうか?
    むしろ打ち返すバッターこそがピッチャーと対話しているのではないだろうか?
    打ち返した球が明後日の方向に飛んでいこうとも。

  • 「ぴゃ」という、世にも可愛らしい音をだす、殺人鬼(エリカ様)wwあぁシン君は、生と死の狭間へ行ってしまわれたのですね?www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大丈夫、致命傷だ。

  • 「次回シンさん死す!」いや、すでに今回か?エリカの恥じらいの一撃♪本望だよな?悔いはないよなシンさん?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一撃で済むかな?

  • >エルザは敵意に敏感だが。
    >今回はそれがちょっと正確に働かなかったのだろう。
    せやろか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普段の行いが悪いばっかりに……。

  • とうとうここまで来たか!早く続きが読みたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者的にもやっと書けると、道中も書いていて楽しかったんですが
    やっと書けると。
    続きも頑張ります。

  • ( ゚∀゚)・∵.  オサトウハキマスワー

    黒い宝石が刀剣に使えると良いね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エリカ「それを刀剣に使うなんてトンデモナイ」

  • 妹弟子の不意打ちを喰らうシンさんではない…
    ならばエリカを力点とした反発か吸引かベクトルは違うがどちらもシンさんの肉体に多大なダメージを与える黄金色の暴発か?!
    ということで抱き付いたエリカに1票。(遠い目

    黒いやつ価値あるモノだといいですねぇw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エリカに抱き着かれたらシンさん死んじゃうよ?

    黒い奴には、うにゃうにゃ的な意味でうにゃうにゃな価値が。

  • ううむ。エリカかわいい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ホント、エリカ可愛い。

  • きたーーー!ー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者的にも同じ気持ちです。

  • やっとここまで来たァァァいいぞシャラを
    砂糖漬けにしろ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ホントにやっとここまで来たよぉ。
    本当はこの話、短編ネタだったんだぜ?
    作者は賢しくも二章を短編連作にして世界観の補足を、とか考えていたんだぜ?
    長かったよぉ。
    プロットで髭っち達を思いついたのが運の尽きでした。

    シャラを首まで沈めるぞぉ!