応援コメント

第152話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る3」への応援コメント

  • ラナたんしゅきだわぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    初登場でロングダガーにビビり散らかしてた頃のラナさんが懐かしいです。

  • ラナさんの「なんで煽るだ、ポンコツ」のセリフにテンパりっぷりが垣間見えてお腹痛いです。
    ジョ◯スター家の初代さまがスタ◯ドのごとく背後にいそうな光景ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    理不尽が来たばっかりに…。
    ラナさんは、二代目主人公とは相性が悪そうですが。
    初代さまとは割と仲良くなれそうな気がします。

  • ラナが毎回可愛いねぇ〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分の作品のツッコミ役は全員可愛いなって思います。
    辺境伯含む。

  • この小説はラナとシャラの良心でできています(ノ∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    辺境伯「まぁ、うむ。会長のご尽力は確かに認める所ではあるが。もう一人忘れていないかね?」

  • すっごいトラウマがあるんだな。ラナさんにはいつか報われて欲しい。

    あと、シンさんを原因みたいな目で見るエリカ、君も大概だよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラナさん自身にはトラウマは無かったりするんですけどね。
    クジラに尾ひれと背びれが付いたような事実があるので、ビビりまくりです。
    影こそ恐ろしい物はない、って感じですかね。

  • 凄く面白くて、とても読み易いので、一気に最新話まで読ませていただきました。

    もう付き合っちゃえよ!!カップル(既婚)によるモニョモニョする擦れ違いと、蛮族被害者友の会(残念娘コンビ)が実に良いです。

    混沌具合が留まる所を知らない収拾不能な展開になっていますが、更なる混沌を楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大丈夫、まだ混沌としている時間じゃない。
    一番おいしい所は主人公に渡さないとね!

  • ギルドの防衛手段(クレーム対応)が大災害レベル。
    竜や巨人をも倒せる顧客が稀にいるから、必要な処置なのでしょう…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁそんな連中相手に立て籠る事になった時点で
    詰みなような気もするんですがw

  • 初見です、おはようございます。

    面白かった! 1話から一気読みしちゃいました!

    今後も更新、がんばってください^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者のやる気スイッチ連打ありがとうございます。

    更新がんばります。

  • 久しぶりに小説で爆笑させてもらいましたw
    初来訪でどんな親切起きたらこうなるんだw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    笑って頂けたら作者ガッツポーズです。
    ちなみに師匠はオルクラ王国でも親切をやらかしてるんですが
    結果として王都に入れなくなってたりします。

  • ”親切”も”ロングダガー”もどちらか片方だけですら知ってる人からすれば関わりたくないワードのトップクラスなのだろうが
    繋げて”親切とロングダガー”もしくは”親切なロングダガー”って書くともうどうしようもなさが漂いますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロングダガー子爵「何かこう、我が家に要らぬ通り名が付いた気がする」

  • ラナさん、これもう極まり過ぎてて一生独身の未来が見える気がするw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    バルバラ「ほぉ……ほぉ」

    ラナさん逃げて!

  • 観光(親切)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっと余すことなく街の魅力を楽しめるような観光なんだろうなぁ(白目

  • 仕事中に親切発動してるってだけでそれはちゃんと仕事してないんだなあ。

    まあ、普段はもっと親切してるんだろうからさらに被害は拡大してるんだろうけど…

    観光中の親切なんて86%ぐらい発動しそうなので頑張って阻止してくださいね。
    そして、

    その勇気に免じて次の試験もラナさん担当お願いします(にっこり)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エッズ「なんかこう、怖気が? なんだろ?」

    確定的に巻き込まれる事になるエッズ君。

  • 隣国の要人中の要人である王子&巫女とごく一般的な冒険者である師匠&ロングダガーが揃ってるだけなのに、ギルドが何故即時防衛体制に突入するんだい?
    目が合っただけで呪われるとか足を踏み入れた建物が塵と化すとか居合わせただけで砂糖の柱と化すとかはあんまりないと思うんだけど、ちょっと怖がりすぎじゃないかなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそこまで怖がる事ではないと作者も思います。
    ちょっと気まぐれみたいな親切心で、山が消えたり、湖が出来たりするだけなので。
    なんでギルドの人たちもそんなに怖がるのか……。

  • いやいや、安心しちゃぁいけない。
    ”親切”や”ロングダガー”の言う『観光』とやらが、自分らの考える『観光』と等しいとは限らない。
    ヤツらぁ素知らぬ顔でとんでもないことやらかしておいて、「観光ってこういうもんだろ?」とか不思議そうな顔でぬかしやがるんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その展開、とてもやりたかったのですが
    やりたかったのですが!
    話が進まなくなるので、奥歯を噛みしめて我慢しました。

    まぁ主人公夫妻は一般常識の所ではそこまでタガが外れてないので
    泣く泣く諦めました。

  • ドラゴン…誰もドラゴンが、観光するなんて思いませんよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちなみに、セリフは、ブロークンアローにするか、竜は舞い降りたにするかで
    かなり悩みました。

  • 更新ありがとうございます。
    今回も楽しませていただきました。
    ブチ切れたラナさん、いいキャラですね。
    シャラとタメ張る名(迷?)バイプレーヤーに育つやもしれぬ(笑
    いまやシャラなんざ、もう半分主役みたいなもんだし(言い過ぎ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    辺境伯「会長、彼女は?」
    シャラ「”逸材”……だろ?」
    辺境伯「将来の被害者の会を背負って立つ人物かと」

  • 僕も更新があるとニッコニッコしながら読ませて頂いてます!

    ラナさん訓練されスギィ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    月に一度の防災訓練に、バルバラがギルドに来たら、という項目があるらしいです。

  • つまりラナは切羽詰まってやらかし上げた挙句の果てに、バルバラに目をつけられたと、ロングダガー夫妻は観光を楽しめるかもしれないし、楽しめないかもしれない。
    しかしシャラ・ランスラとラナは一生に残る思い出を刻み込んでもらえるのだろう。
    シャラとラナは「なぜ私達が」と叫ぶかもしれないが、バルバラが「面白い」と言ったのだから、面白いことになるのだろう。
    このバルバラの面白いで、シンの内蔵が潰れたり、骨が折れまくったりするのかしないのか気になるところですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    話が進まない!となって、大量のエピソードを削りまくったせいで
    主人公の内臓が長らく潰れてない事に強い不満を感じる作者です。

  • うーん師匠の悪名()とそれを恐れる人の多さよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    諸国を練り歩いて最終的にファルタールで腰を落ち着けたせいだったりします。
    電話もない世界で悪名が広がり過ぎてるあたり
    相当だったんだろうなぁと作者は想像します。