第168話 混沌は深く静かに潜航する1への応援コメント
メインキャラたちに忘れられた説明中の騎士、そう書かれるまで私も忘れてた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大丈夫、作者もかなり先まで書いてから思い出して書き足したので!
第168話 混沌は深く静かに潜航する1への応援コメント
師匠たちは、常識と人類に対する友好度と感性と友愛と気配りとその他常人が普通に染まっているはずの人間性をほんのちょっとだけでも持っていたら領の歴史に残る活躍を見せたかもしれないけどねぇ
指令を一切受け付けない新型ターミネーターT-1000みたいなのは扱いに困るどころの騒ぎじゃないな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人込みでは大人しくなる程度の人間性はあった模様。
第168話 混沌は深く静かに潜航する1への応援コメント
シャラさん君はレギュラーになったその時から蛮族の仲間になってるから今更だよ?
それにしてもシャラさんに親切なことしてくれる方はどんな方なんでしょう?
蛮族の神様?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
***「蛮族の神……」
編集済
第168話 混沌は深く静かに潜航する1への応援コメント
【悲報】シャラさん、淑女でなかった(エリカ様基準)w
シャラさんは……なんでしょう、愛玩動物枠?
いや、電波受信するから八木アンテナ?
あと近衛騎士さんは泣いていい
親切な人が多分、胸を貸してくれる(その後の命の保証はない)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
八木アンテナって美しい機能美を持っていますよね。
作者は八木アンテナ好きです。
まぁそれはともかく、シャラさんはエリカからすると
遠慮する必要がまったくない友人という、かなりレアな存在だったりします。
第168話 混沌は深く静かに潜航する1への応援コメント
シャラのアレは無線機の類ではなく、ホンマモンのアレだったのか・・・アレの声が聞こえるシャラさんは、光の巫女よりも、ケツから声出す聖女よりも、ヤバイ人なんじゃないかな?そして残念なバルバラさんと串刺しさんに見せ場は来るのか?シンさんがエリカレーダーで探知できなくなった理由は、ダリル呼びのせいなのか?とりまエリカ側は、ツッコミ役のシャラがいるから、ひとまず大丈夫かもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラさん居れば大体がギャグフィールドですからね。
主人公が空から降ってきてもビターン!で済みますので
だいたい大丈夫です。
第168話 混沌は深く静かに潜航する1への応援コメント
近衛騎士さん、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王子が行方不明になっても
主君の思いを汲んで光の巫女を優先した結果
忘れ去られるという非道w
第144話 修羅場るシャラ3への応援コメント
蛮族呼ばわりの時にルビすら振られなくなってきて蛮族が馴染んだんだなって。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンとかいて蛮族とルビが振られるし
なんなら蛮族としか書かれない。
これでも貴族なんだぜ?
第167話 馬と鹿の蹄は固い5への応援コメント
王子有頂天になりそう。
シンさんの人タラシは何段階まであるのだろう。
真顔で褒められたテペのような褒められ方はまだ王子はきっとしてもらえてない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンが真顔で王子を褒める事ってあるんだろうか……。
小説のジャンルが変わるような覚悟を決めた時ですかね、王子が。
第19話 追放侯爵令嬢さま、やっと冒険者になる1への応援コメント
他国にまで声掛けに言ってるし
二つ名も、もっと変なの付けられるリスクがあったのを
止めてくれたって考えればめっちゃ親切だよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
脅す、もとい弟子の為に事前に声をかけするのは
確かに親切ですよね。
第9話 続・追放侯爵令嬢様と行く馬車の旅2への応援コメント
1年は日和りすぎだぞw
「期限の交渉はしていない」(効果音:ドーーーン!)
主人公はキメ顔でそう言った。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
9話で小説が終わっちゃうぅ。
第2話 追放された侯爵令嬢と行く馬車の旅2への応援コメント
もし仮に駆け落ちが真実だったとしても
親友なのに何も相談してくれなかったことや
相手の事を教えてくれなかったことに心を曇らせてしまうね。
この国\(^o^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ暗殺よりかはマシだろうと。
流石に失恋とか、友人関係が問題で曇った所で
滅びる事はないよ、という感じですね。
まぁ危ない橋なのは事実です。
第167話 馬と鹿の蹄は固い5への応援コメント
つまり、下水道で共に深呼吸(貴族のクソな部分を再認識)をして、以前よりも臭い仲になったわけかぁ
うん、エリカさんに見られたり知られたら、また可愛い嫉妬(辺境伯の胃にダメージ)しちゃいそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰ウマ。
大丈夫、辺境伯はそれどころじゃなくなるので!
第167話 馬と鹿の蹄は固い5への応援コメント
これもうエリカ様ルートから
王子ルートに強制変更あるんじゃないかw
ってダリルがゆってたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王子がエリカに燃やされちゃうぅ。
第167話 馬と鹿の蹄は固い5への応援コメント
王子、なんかシン君に名前呼ばれた記念日とか作りそうだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後日、記念日の日付を知って、辺境伯が複雑な顔をしそうw
第167話 馬と鹿の蹄は固い5への応援コメント
そんなところがロングダガーに過ぎるのかもしれない。
名前を呼び合う仲なんかになっちゃうと、エリカにヘカタイごと焼かれちゃいますよ。
シャラもケツ声聖女ラナもいないと、誰もこの状況に突っ込まないので、下水道が魔界化しそうだし・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカさんは、シンが何気にダリルって名前で呼んだ事に
無表情のままで、こう何とも言えない顔しそう。
いやしかし、ツッコミ役の不在が悲しいw
第167話 馬と鹿の蹄は固い5への応援コメント
(あとがきに対して)わかるわかるよ(笑顔)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者は独立して飲食店を立ち上げた友人に、やるやんけ、って言う時に思わずそうなりました。
第167話 馬と鹿の蹄は固い5への応援コメント
王子が調子こいて自慢して嫁が嫉妬するまでがお約束、か?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカ「シン、下水道の清掃という仕事を請け負いました」
シン「なんで?」
第167話 馬と鹿の蹄は固い5への応援コメント
地上まで連れて帰る、連れて帰るとは言ったが…
首から上さえ残ってたら連れて帰ったことになるよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな殺伐とした蛮族一休さんみたいな事は
シンさんは言わないと、思いたい。
第167話 馬と鹿の蹄は固い5への応援コメント
なんだろう、登場人物が男だけだとシリアス回になるという法則が生まれたんだろうか……
王子、登場前に思ってた漠然としたイメージと違って、憎めない良いキャラ。
しかし、下水道で深呼吸とは流石ロングダガー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶん、シャラの有無ですかねw
下水道は一応、辺境伯のたゆまぬ治世のおかげで嫌な臭いはしないそうです。
第167話 馬と鹿の蹄は固い5への応援コメント
なんやこいつら、下水道でいちゃついとるで…
男臭い感じがなんとなく良いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶんきっとマキロンの香りです。
辺境伯がいるシーンはきっとサロンパスの香りです。
第166話 馬と鹿の蹄は固い4への応援コメント
王子もバルバラの弟子になってルーを惚れさせるくらいにならんとなぁ
今んとこ、バランス取れてない。それとも王子に隠し球あるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場に師匠がいたら、問答無用で鍛えにきそうw
編集済
第163話 馬と鹿の蹄は固い1への応援コメント
160話強拝読させて頂きましたが、キラキラふわふわな日常ってありましたっけ?
大変申し訳ございませんが当方、蛮族語は不自由でして…。どなたか通訳のできる方はいらっしゃいませんか?
あと、王子との会話は年相応の男の子って感じでエリカさんとの会話とは違うベクトルでニヨニヨしちゃいますね!
>返信、ありがとうございます!
いえ、当方もあったと思います!
…ありましたっけ?
あったのは
キラキラ→ギラギラ(宝石置いてけェ!)
ふわふわ→メラメラ(エリカ様)
とか…ですかねぇ。
たぶん、アレですね、最近とある辺境で噂の「あばたもえくぼ」「恋は盲目」に続く新しい慣用句の「ロングダガー・シンドローム」。だってシンくんのパパも毎朝欠かさず愛を囁いているんですよね。罹患者ですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キラキラふわふわな日常は……あったと、あったと思うんですが。
いやだって160話以上あるんですよ?
この小説はラブコメですよ?
そんなのあるに決まってるじゃないですかーやだなー。
……えー、あったような気がするんですが。
すぐには出てこないですね。
あると思うんですけどね!(頼むあってくれ!)
第152話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る3への応援コメント
ラナさんの「なんで煽るだ、ポンコツ」のセリフにテンパりっぷりが垣間見えてお腹痛いです。
ジョ◯スター家の初代さまがスタ◯ドのごとく背後にいそうな光景ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
理不尽が来たばっかりに…。
ラナさんは、二代目主人公とは相性が悪そうですが。
初代さまとは割と仲良くなれそうな気がします。
編集済
第166話 馬と鹿の蹄は固い4への応援コメント
折れた肋骨を服の上から正確に元通りに繋げるって割と難しいような…
多分お前、なんで正確に戻してられるの?という視線だと思うのだが…
察してやってシン君
まあ、親切なあの人の弟子やってればそういう技術が鍛えられるよねw
短剣が折れても柄で戦えば大丈夫!
柄も折れたら拳で殴れば大丈夫さ!
それいけ、王子!
親友(?)の信頼に応えるんだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親友への道のりが険しすぎるw
編集済
第166話 馬と鹿の蹄は固い4への応援コメント
>ってうぉおお短剣が折れた! シン!折れたぞ!
王子煩い!
短剣折れても腕がある。
腕が折れても足がある。
足が折れたら口で噛みつけ(舩坂弘さんあたりなら言いそう)
そこまでやってはじめてロングダガーに仲間扱いしてもらえる可能性があるんよ?
暫くコメディー回続いてたけど、久しぶりのシリアス(?)回だ(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロングダガーの隣に立つことのなんと困難な事か。
ジェン「だから言ったろ? 君の隣には立てないと」
第166話 馬と鹿の蹄は固い4への応援コメント
王子…何気に頑張ってんやん!
つか…なんだろ…この緊迫感の無さは…(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割とシンさん大きな不利を背負ってるはずなんですが、なんでやろなぁ
第166話 馬と鹿の蹄は固い4への応援コメント
>残念ながら俺には背中に目は付いてない。
いや少しくらい振り向いてやれよ!?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほら、男は背中で語るもんですから。
口はついていても目は付いてないんです。
第166話 馬と鹿の蹄は固い4への応援コメント
髭っち、見てるか?
これが君の憧れた冒険者の戦い方だ。
いや、ホントに?ファルタールの独自文化だったりしない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
髭「いいなぁ……」
有能さん「おい!目を覚ませ!」
第166話 馬と鹿の蹄は固い4への応援コメント
なんだこの頭の悪いトムとジェリーはw
いや、むしろ馬と鹿でしたかw
短剣が折れても王子の心はきっと折れない。
なぜなら同レベルの馬鹿と一緒だからw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品、武器が折れた程度で諦めてくれるキャラとか居るんだろうか……。
第166話 馬と鹿の蹄は固い4への応援コメント
がんばれ王子!シンさんに背中を任せられるこの栄光♪
エリカに見つかったら、魔族より怖い攻撃が飛んできそう。
そして王子が自慢げにエリカに話して、怒気だけでぶっ飛ばされる情景を幻視したかもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカ「ああ、いえ。わたくしはシンの前でも戦った事がありますので」
ダリル「前ではなく、シンを置いていったの間違いであろう?」
バチバチ
第166話 馬と鹿の蹄は固い4への応援コメント
仲間を信じる=背中を任せる≒ 其方はそっちでなんとかしろ!
世の中って物は言いようですヨネw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何とかしろと言われた本人は
文句を言いつつ嬉しかった模様。
第165話 馬と鹿の蹄は固い3への応援コメント
あれ?王家の紋章さ、鹿だったりする?
ロングダガーのほうは、恋路を邪魔する輩を薙ぎ払ってそうだから当然ねー、もう片方だろうなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鹿の紋章でしょうねw
それで、凄いさりげなく、短剣の意匠があったりすると思います。
編集済
第164話 馬と鹿の蹄は固い2への応援コメント
聖女、風評被害が酷いw
まあ、シンくんにしたことを思えば、これくらい…
後世、ロングダガー夫妻はなんと呼ばれるのか楽しみでもある。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラナさんそんな酷い目にあうような悪行はしてないはずなんですけどねw
なぜか、納得しちゃうw
第165話 馬と鹿の蹄は固い3への応援コメント
こんなところ(下水道)でシンさん口説くなんて王子のエッチ♪
しかして敵は王国のお偉いさんの誰からしい。
下水道が詰まる位魔族を呼び込める奴に、心当たりは無いのか王子?
こちとらケツどころか、体中の穴から声が出せるシンさんがいるんだぜぇ!
次回のエリカ視点か、ケツから声出す聖女視点が終わる頃には、下水の通りは良くなっているに違いない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者がやろうと思ったけど諦めた、別視点で話が進んでいる間に
描写されない所で凄い激闘があった、という展開を思い出させるのはおやめくだされ!
書き直したくなっちゃう!
第165話 馬と鹿の蹄は固い3への応援コメント
君達はまずそのセリフを想い人に向けて言おうか(ニッコリ
謀略の何割を某友人が担ってるんだろうなあw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンはともかく、王子はド直球に言ってるんですけどねw
ジェン「風評被害はパンタイルのアクセサリーだね」
第165話 馬と鹿の蹄は固い3への応援コメント
やっぱりバカ同士通じ合うものがあるんじゃないかw
これはもう間違いなく友情タッグw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンからシャイな部分を抜いて、自信過剰にさせたら王子になります。
そりゃもう、仲良しになるか不倶戴天の敵になるかの二択ですよ。
第165話 馬と鹿の蹄は固い3への応援コメント
エリカは巻き込まれたのかと思いきやメインディッシュだったのですね。
シン君の前でエリカで火遊びするなんて火薬と地雷の上で高速タップダンスを踊るようなものだよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカ一人暗殺するのに、大量破壊兵器が使われていたりするので。
まあ普通に考えればメインターゲットだよね、というお話ですね。
シンからすれば、どうあれ敵でありますがw
編集済
第164話 馬と鹿の蹄は固い2への応援コメント
辺境伯と司教の関係ってシン君と王子の関係に近い気がする。
片方だけ凄く慕っていて辺境伯がコイツに近づきたくねえという空気が…
後世その名をつけた画家のその後の頭の毛を見たものはいなかったそうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冒険者とパーティーを組んでいた時の司教様は
そりゃもうバリバリの武闘派というか、辺境伯ならなんとかしてくれるという、全幅の信頼で無茶をするというか。
まぁそういう人でしたw
シャラ「どこだ!どこいった!あの絵描きはどこいった!?」
第165話 馬と鹿の蹄は固い3への応援コメント
シンの良いところはエリカに惚れ込んでいるところで、悪いところはエリカに惚れすぎているところだなー。
これでエリカは勘違い中なんだからアクロバティック過ぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者はあと何回、勘違いだと気が付かれるのをアクロバティックに回避できるのかと
割と真剣に考えたりします。
第165話 馬と鹿の蹄は固い3への応援コメント
さすが蛮族の国の王子!
シンを気に入ってる時点で気付くべきだった!
こいつも愛すべきバカなんだと!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は作者も結構、王子を気に入っていたりします。
第165話 馬と鹿の蹄は固い3への応援コメント
つまるところエリカを餌に事実上の王家の暗部になれって話にも取れるな
王家が無関係というのも自己申告だし、愛する娘を不幸にした国や組織を宰相がどう考えてるかも不透明…というか首謀者を端っこからぶん殴っていくだけで解決するような問題でもない気がするな?
ジェンに資金提供して敵対人物を基盤から破壊してもらうとか教会をすべて砂糖漬けにするとかとっ捕まえて親切さんにごうm…ジュネーブ条約に則ったとても人道的で公正な尋問にかけてもらうとかしたほうが確実のような
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は王家としては、もうかなり切羽詰まっている状態だったりします。
何せ、何者かに国家の重鎮の娘を暗殺犯に仕立て上げるような謀略を成功させられるは、宰相殿の疑いは晴らせていない。
真正面から殴り合う戦力はあっても、下手に動けば国が割れるというね。
巫女ちゃんの目的はエリカを連れ帰る、という目的だったんですが、
実は王子としては、巫女ちゃんと一緒に旅行、というよりシンを連れ帰るというのが目的だった。
というのをお披露目する回でした。
ちなみに、ここでジェンを一つまみ、すると国が割れます、秒で。
編集済
第165話 馬と鹿の蹄は固い3への応援コメント
王子、意外と格好良いところあるじゃないか(馬鹿だけど
というかこの作品、殆ど馬鹿しか出てこない(だがそこが良いっ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「うむ……うむ」
深く頷き、しばし悩んでから泣く。
第165話 馬と鹿の蹄は固い3への応援コメント
ちょっとシンさん!
″我がロングダガー″にツッコミも否定もしなかったという事は自分は王子のモノだって認めるんですね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全否定だった粗野系塩対応キャラが、俺様キャラからの我が物宣言に
知らず否定するのを忘れる、という瞬間。
と書くとBL作品のように見える不思議!
いや……見えねぇなw
編集済
編集済
第164話 馬と鹿の蹄は固い2への応援コメント
馬鹿がいない国?そんな国は無えよ!
いやあの世なら居ないか?いやあの世は頭がお花畑だらけだろうからやはり馬鹿が居ない国は無いな。
ラナさん漢前だなぁと思ったら聖女wと呼ばれちゃうのかぁwww
『存分に馬鹿れ!』を聴いたら世の中馬鹿だらけでも良いのかもしれない(いや違う!)と思いつつ私もケツから声を出して今日も頑張ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人は大きな恐怖に立ち向かう時、みなケツから声を出すのです。
第164話 馬と鹿の蹄は固い2への応援コメント
ケツから声出す聖女様、素敵です。
もっと素敵になれるはずですね?
バルバラさんのところで死なない程度に親切してもらっても良いのではないでしょうか?
ヘカタイいや世界最強の受付爆誕!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラナ「シン様……なぜか貴方のお師匠様が私に意味ありげな視線を向けてきて、ウィンクなどをするのですが? え?なんで目を背けるんですか?どういう意味ですか?」
第164話 馬と鹿の蹄は固い2への応援コメント
頭の中にジャンヌダルク(あっちの聖女も割と脳筋だったらしいですが)ぽい例の絵がイメージされ、その下にケツから声出す聖女の行進と題名が貼られていて何か…うわぁ=͟͟͞͞(꒪⌓꒪;)
相変わらずセンスが良すぎます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後年、多くの人たちが絵画を観に集まり、人々は思ったそうだ。
この人は結婚できたのだろうか?と。
第164話 馬と鹿の蹄は固い2への応援コメント
誰だラナさんの黒歴史を後世にまで残る名画にしたやつはww
よくやったぞお前ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお後年、もっと良い名前があったのではないのかと議論になった模様。
第164話 馬と鹿の蹄は固い2への応援コメント
みんな大好き「ケツから声出せ聖女」もちろんワタシも大好きさ!ほんとに理不尽にケンカ売るならこれ位の勢いが必要だよね!www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
足がすくんで進めない時に、ケツから声出す人がいたら、勇気がでるもんです。
第164話 馬と鹿の蹄は固い2への応援コメント
ひでぇ名前の名画のモチーフとして後世に名が残るラナさんに幸のあらんことを
多分今後は「あのケツから声出せで有名な受付嬢」と呼ばれることになるけど強く生きるんやで…?
で、辺境伯が旅に出るとついていくのはまぁ執事と司教なんだろうけど、うっかりロングダガー夫妻がついてきたら面白そうだよね
ほら、旅は道連れ余波はハゲって言うじゃない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
旅は道連れ余波ハゲ、良い言葉だ。
辺境伯の頭皮は勇気で出来てるので、ハゲには無縁ですが。
いやしかしラナさんの人生よ……。
第164話 馬と鹿の蹄は固い2への応援コメント
きっとフランスの戦場の聖女もケツから声を出してたんでしょう(違う
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっと、その聖女を出すのは止めるんだ。
ファンが多くていらっしゃる。
第164話 馬と鹿の蹄は固い2への応援コメント
あぁ、また今回も名フレーズ、名シーンが目白押し(スバラC
>妻の名前を叫びながら走り回る馬鹿
>せめて、馬鹿を見るような目で見ろ
>「ケツから声だせ!ケツから!」
>『ケツから声出す聖女の行進』という名の絵画となる
作者さん、どこからこういうアイデア湧いてくるんでしょう?
ラナさん本当に良いキャラで、好っきやわぁ(異性としてではありません
上司を「ハゲ樽」と叫ぶところも普通に納得できてしまう(ええのんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなに褒めても、作者がビクンビクンしちゃうだけです。
ハゲ樽呼びにはリスペクトが入ってるから大丈夫!
編集済
第80話 貧乏子爵家次男は瞳を探す2への応援コメント
え?ラナさん、こいつもう極まってますよ?
理由?エリカが存在するって以上の理由なんかありませんよ?
きっと真顔で言い切りますよ、シンさん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生きている理由は?
「エリカがいるから」
戦う理由は?
「エリカがいるから」
朝ご飯を食べる理由は?
「エリカが朝ご飯を食べる人だから」
うん、言うね、間違いなく言います。
第163話 馬と鹿の蹄は固い1への応援コメント
今回の王子の遠征でまた鍋敷に新たな一文が加えられそうな気がする。あくまでも婉曲に。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王族と一緒に下水道に落ちた際のマナーとか追加されそうw
編集済
第163話 馬と鹿の蹄は固い1への応援コメント
>優しいエリカの事だから心配しているのではないかと、心配になる
>爆笑している師匠とエルザの姿は容易に想像できるのが悲しい。
>きっとエリカとシャラはそんな師匠に腹を立てて怒ってくれるのだ
シンさん不憫、合ってるのが師匠と妹弟子のところだけ><
首から上が半分残ってればおkなんて言われてるとはお釈迦様でも気がつくめぇ(涙
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毎回、ヒロインの前でボロボロになってる主人公にも責任はあると
作者はヒロインのヒロイン力を擁護したい。
実際に生きてるんだから凄いよな〜(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実でも顔面からのダイブが正解なんだぜ?
第163話 馬と鹿の蹄は固い1への応援コメント
この王子無敵かな?
何しても喜ぶとか対シン特攻なのかもしれないね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
光の髭っち、闇の王子。
あと冒険者のエッズ君も割とシンに対する特攻を持っています。
髭っち……また登場させたい……。
第163話 馬と鹿の蹄は固い1への応援コメント
ロングダガー連呼され過ぎてロングダガーの意味が分かんなくなってしまう!
でも改めてよく考えると長い短剣ってそもそもどういういm
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一部界隈では、ロングダガーとは「うわ」とか「ありえない」とか「頭おかしい」
という意味の感嘆符になるみたいです。
冗談はさておき。
本来ならこういうファルシがコクーンみたいなやり方はするべきじゃないのですが
まぁここまでシン・ロングダガーを追ってきてくれた読者の皆様なら
まぁだいたい理解できるだろうと、信じてこれからも多用していきます。
作者もかなりファジーに使ってますw
第163話 馬と鹿の蹄は固い1への応援コメント
王子がポンコツ過ぎてシンさんがまともに見える不思議w
……いや、訂正します。
シンさんは別ベクトルでまともじゃないので、
おかしいのとおかしいので無事、友情タッグ結成ですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凄い笑顔でコメントをプリントアウトした紙をもってシンを追いかける王子。
無言で逃げるシン。
第163話 馬と鹿の蹄は固い1への応援コメント
本来の目標はエリカがルーだったのだろう
エリカかルーだったかな?
シン君の平穏って誰基準の平穏なのかな?
少なくとも辺境伯の平穏では無かった気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして誤字報告ありがとうございます。
修正致しました。
辺境伯「良いかい?平穏というのはね、迎える物ではないのだよ。己から手に入れる物なのだ」
第163話 馬と鹿の蹄は固い1への応援コメント
ロングダガーが過ぎる(笑)
自分の行いに浸ってる王子だが、巫女を筆頭に余計な事をしたと思われている事実を早く誰か教えてあげてw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界、ロングダガーを形容詞か何かのように使うキャラが多すぎる問題。
何だかんだで馬鹿には優しい人たちなので、王子にはみんな黙ってそうな気がします。
それが優しさになるかどうかは別としてw
編集済
第163話 馬と鹿の蹄は固い1への応援コメント
まさかのシンさん大ピンチだった・・・
エリカはシンの頭半分残ってたら大丈夫って言っていたけど。
生き埋めはやばいらしい。
たぶんエリカとシャラが一番酷い事言っているのかもしれない・・・
でも誰も話題にしない王子よりましか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三章のエピソードを削ったせいで、お蔵入りが確定している設定があるのですが。
実はシンさん生き埋めになっても死にません。
シンの言う生き埋めがヤバい発言は、脱出に時間がかかってエリカの元に戻るのが遅れるヤバい、という意味だったりします。
呼吸が出来なくなる、細胞が死んでいく、回復魔法で直し続けて耐える
という常軌を逸した特技があったりします。
恐怖を感じて心臓がバクバクする程度には辛い体験だぞうです。
ちなみに王子は近衛騎士のオッサンが心配していましたので
シンさん……シンさん……。
第163話 馬と鹿の蹄は固い1への応援コメント
どんどん王子のことも好きになってきたぜ…
スルメとは違う、最初はマズイのに噛めば噛むほど無味になっていく感じがする…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレ、実は作者、王子が好き。
第163話 馬と鹿の蹄は固い1への応援コメント
耳を傾げた
首を捻るとか首を傾げるという慣用句はありますが
耳を傾げるという表現は初めて見ました
でもなんか首を傾げつつ聞き直したって感じがあって
いい表現だなと思いました
さてどうやって帰りますかね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
耳を傾げた
などという素敵な表現を俺はどこに使ったのかと思って探しました。
そして空目した部分が分かったのですが。
その素敵な表現が、マジで王子のあの時の感情をバッチリ表しており
いやこれ、もうこれしかないわと、使わせて頂きました。
駄目ならコメントで言って頂ければ元に戻します。
ちなみに、まぁまともには帰れませんよね。
第163話 馬と鹿の蹄は固い1への応援コメント
とりあえずシンは自分の記憶を振り返ってどこに平穏なんて要素があったか確認しなさい。
寧ろ混沌しかなかったでしょうが。ラブラブはそうだけど。
そんでもってさっさと『真正面から』告れ!
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
平穏……ってなんやろな。
第163話 馬と鹿の蹄は固い1への応援コメント
王子捨てていって、「彼は魔族の策略から身を挺して巫女を護り、がれきの下敷きとなってその身を散らしたんだ」と沈痛な面持ちで墓でも建ててやればよかったのでは?
きっと隣国の重要人物が自領で魔族に殺されたという汚名と国際問題で辺境伯の胃が死ぬくらいの被害で済むぞ?実質ノーダメだぞ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯になら何をしても良いと思ったら大間違いだぞ、もっとやれ。
そして何故か大戦争に元凶であるシンが大活躍するんですね分かります。
第2話 追放された侯爵令嬢と行く馬車の旅2への応援コメント
なんて穴だらけで馬鹿らしい計画なんだw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
情報伝達手段が未発達なので、頑張れば何とかなる!と
作者は強弁しております。
短編3 ロングダガー観察日記への応援コメント
君は稀に見る強欲だな
強欲→七つの大罪→罪→sin→シン
深読みしすぎたか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうしよう、その設定を採用したいw
ちなみにsinからなのは正解だったりします。
理由は違うのですが。
いや、その深読みは作者的にはキュンってします。
ん?、と言った時、シャラはシンさんの様子が見えていた(あるいは聞こえていた?)可能性がありますね。
バルバラに正確に唐竹割りして貰えばシンさん二人に増えそうだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バルバラ「ここに一枚の布があるじゃろ?でもって弟子を布で隠すやろ?」
首から上が半分残ってってプラナリアがドン引きするレベルでは・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンさん、群体生物だった説。
なんだろう、ルーさんが女神のように思えてきたw
シンさんの周りが極まり過ぎてるのが改めて浮き彫りになるお話でしたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
巫女ちゃんは光の巫女ちゃんだった!
首から上が半分残っていれば大丈夫でしょう
…ちょっと何言ってるかわかんないですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者もヒロインに言わせて良いセリフじゃないなと思ってます。
編集済
エリカの男前度アップが天元突破(笑
幾つか出てきた「振ってくる」は「降ってくる」でしょうね。
ルーは意外と常識人枠なのだろうか?
いやまさかそんな(笑
しかし……ここまで毎回ワクワクさせてくれる作者さんの語り部能力が妬ましい、いやホント。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
振ってくるは誤字ですね。
ご指摘ありがとうございます。
まさか巫女ちゃんが常識枠になるとは……。
まぁこの小説、常識人枠が常識人枠でいられる事の方が稀なんですけどね。
いやもう、作者のやる気スイッチはこれ以上押されるともうね
陥没しちゃう。
ルー視点における。
エリっちのシンさんの認識が酷い・・・ほぼプラナリア状態。
シャーちゃんもシンさんの不死身具合の認識が酷い。
師匠と妹弟子のシンさんの認識が酷い。
読者視点、シンさんデフォルトじゃん・・・
シンさんが今、地面の底でどんなオモロイ事してるか気になって仕方がない。
バルログとかいたら楽しそうだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シン(エリカは俺の事を心配してるやろなぁ……)
シン君ならきっとエリカが呼び掛ければ死んでいても自力復活するから
まあ、きっと王子の下敷きになって肋骨とか折れて自力回復して王子に説教してるに違いない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それ、王子は生きてるんやろか?w
ロングダガーワールドにひたすら困惑するルーさん…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロングダガーに近づきすぎた一般的な常識人の反応。
有能さん「いやぁ分かるわぁ」
編集済
核が残ってればウニョウニョ再生できるナ◯ック星人みたいだなシンくん
それにしても常識人が一人もいない現場だなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさか巫女ちゃんが常識人枠になるなんて……
編集済
そうか俺って頭半分有れば復活出来るのか知らなかった、流石はエリカだ!
じゃあもうちょっとイケるな!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンさんならホントにそれで復活しそうで
作者ながらえぇ~ってなります。
編集済
第42話 追放侯爵令嬢様と魔境5への応援コメント
ドラゴンブレスやべーんだけどビジュアル的には上向いてゲロ噴水撒き散らしてる状態ぽいのちょっと笑う
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きたねぇ花火だ
みたいになっちゃったw
皆が若干勘違いしている節がある気がするんですが、人間はあんまり飛べないし奈落に落ちて死ぬ気がするし普通に3桁回数死に損なうこともないし頭の半分から復活もしないんですよ
まあシンならエリカに言われたら飛べるし死なないし死なないし復活するけども…
さすが、伊達や酔狂でクマムシとプラナリアの合成生命体を名乗っているわけではないな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おかしい、いつの間にか主人公が最強生物のハイブリットになってるw
第168話 混沌は深く静かに潜航する1への応援コメント
>目の前の人混みからシャラが生えてくる
シャラならば生えてきたり、木の枝に生っていたりしても不思議に思わないのは、作者様に調教されたせいだろうか……
「生えてくる」という言葉を自然に選択出来る作者様の感性が秀逸過ぎて(笑
シンのことをよく知っている面々が一切心配をしていないのは不憫だが、彼の普段の行いにも原因があるから(涙
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお師匠は、主人公を瀕死にしていた側であったりするので
余計に質が悪いなぁとw
秋になると、首を垂れるシャラが草原にいっぱい生えてるらしいっすよ。