第174話 馬と鹿は再び昇る3への応援コメント
受賞おめでとうございます!
やってやりましたね。
選んだ方達、見る目がありますなあ。
この最高な作品、みんなに知って欲しいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
選ばれ、受賞した事は本当に光栄ですが。
作者的には、多くの読者の方に読もうと選ばれている時点で
既にもう他はオマケぐらいのレベルで光栄な気持ちなんですけどね。
しかもコメントまでくれる。最強じゃねーか。
最強だよホント。
第167話 馬と鹿の蹄は固い5への応援コメント
良いねー!王子のキャラ良い!
なんだかんだ憎めないキャラが作品にいるって実はかなり素晴らしいことだと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者も王子が結構好きなので、気に入って頂けて嬉しいです。
第16話 追放侯爵令嬢様、冒険者になる2への応援コメント
思うに・・・・・・、メルセジャに与えられたもう一つの(裏の)任務は、二人をくっつけさせない様に邪魔をするってのも有るかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メルセジャ「えぇまぁね。相手がロングダガーって知る前なら、その任務も出来るもんだと思ってましたがね」
第15話 追放侯爵令嬢様、冒険者になる1への応援コメント
俺だったら・・・・・・、襲撃なんぞしないで、毒を盛るな。
泊る所は最高級の所って言うのも有るし(絞り易い)、宿ごと従業員総入れ替えすれば何だってやり放題。
現代でも海が近ければ、フグ系の毒なんて簡単に手に入るし、エンゼルトランペットなんかその辺の庭に生えてるし(麻痺した所を・・・・・・)、夾竹桃削って串焼きの串にした人も居るし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毒が効かない、あたりは後に回収されていたりします。
実は襲撃という手段をとっている
というのは解説するとネタバレになったりします。
正直に言うと、ちょっとビビったのは秘密です。
第13話 追放侯爵令嬢様と一緒に初めてを振り返る3への応援コメント
宰相に下半身に人格などない事を誰も教えなかったの(ついでに理性もね)?。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宰相殿が信じたのは、理性ではなく、童貞の勇気の無さ説。
第4話 追放された侯爵令嬢と行く馬車の旅4への応援コメント
鬼畜提案なんだがねぇ~、ヒロインが呆然としている間に優しく声をかけてモノしてしまうってのはどうだろか?。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっと、小説のジャンルを変える提案は受け入れっれないぞー。
まぁ主人公にそういう行動力があった場合
それはそれで面白い話になると思うんですけどねw
残念!この主人公、ゴリゴリの童貞なんです。
第173話 馬と鹿は再び昇る2への応援コメント
めっちゃ楽しませてもらってます
やっと追いついた
ロングダガーは名詞動詞形容詞?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
追いついて頂き、深く感謝します。
作中ではロングダガーする、という言葉は出てきてないので
動詞ではない事は確かだと思います。
第175話 馬と鹿は再び昇る4への応援コメント
ダリルの王族技シリーズのネーミングが癖になりそうですw
次はどんな技を出してくれるのか……w
こんだけいい仕事してるハゲ樽ですが全て終わった後、
その仕事ぶりを知らないケツから聖女に〆られそうな気がしないでもないw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハゲ樽は、そりゃもうラナに怒られるでしょうね。
シレっと姿を消してそうですがw
第175話 馬と鹿は再び昇る4への応援コメント
王子ミサイル直撃、高価は絶大だ!
誰も王子が弾頭になって技名叫びながら突っ込んでくるなんて思わないw
強烈すぎるwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うーん、なんか王子の出番をこれで終わらせるのって違うよなぁ。
よし、ミサイルさせよう!
割とこんな感じで決まりました。
第175話 馬と鹿は再び昇る4への応援コメント
カクコン特別賞、CW漫画賞、W受賞おめでとうございます。
この作品のストーリーとても自分好みなのでW受賞、自分のことの様に嬉しいです。
とりあえず血糖値上げる話、早く欲しいなぁ‥‥
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
作者も受賞できた事を本当にうれしく思っており
また、間違いなく読者の皆様から貰えるコメントのおかげだと
真実思っております。本当に感謝しかないです。
予定ではあと1話か2話で、合流ですので、しばしお待ちを。
第175話 馬と鹿は再び昇る4への応援コメント
王子もギルド長もやるなぁ〜!(笑)
辺境伯は後処理が大変そうだなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯がこの騒動の後で直面する面倒の数々を思うと
作者はニッコニコになれます。
第174話 馬と鹿は再び昇る3への応援コメント
ここに来て王子…!
やるな!(笑)
特別賞おめでとうございます〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
これからも頑張りたいと思います。
少しだけ状況が違えば、良き友になれたであろう王子が好きです。
第175話 馬と鹿は再び昇る4への応援コメント
天空王子一文字拳!
王族ダッシュ!!
これはラノベ界の歴史に残る必殺技名ですねっ!
そしてハゲ樽!
通り名だと思ったら本名だったのかハゲ樽!
過去一で腹筋がねじ切れそうになりました。
身体強化と回復魔法が使えるようになりたいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
通り名ではないですが、流石にハゲ樽は本名じゃないですよ。
本人が名前扱いされるぐらいにハゲ樽って呼ばれてるのを受け入れてるだけで。
王族ダッシュはもう技名でも何でもないじゃないかと
書きながら思っていたのは秘密ですw
第173話 馬と鹿は再び昇る2への応援コメント
何か歴代でもだいぶヤバそうな相手…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、シンさんがまともにガードも出来ずに直撃を喰らってるという
割と真面目に強敵なんですが、そんな相手に内心で軽口叩きながら戦うという
頭のイカレっぷりを発揮してる主人公が好きだったりします。
第175話 馬と鹿は再び昇る4への応援コメント
連日投稿に狂喜乱舞、小躍りしながら打ってるから誤打しまくって修正しまくりサンボ(意味不明
登場人物たちの存在感と意味不明な濃さ加減に、終始ニマニマが止まらない(笑
いち毒者(読者)として作者様の表現力(?)を尊敬しまくり(本当ですよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者はコメント読むたびにニマニマしてますw
第175話 馬と鹿は再び昇る4への応援コメント
ダメだこいつらなんとかしないと_(:3」∠)_腹がwww
本当に親戚だったのがズルすぎるww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はホウラン登場時から決まっていた設定だったりします。
第175話 馬と鹿は再び昇る4への応援コメント
大変だ!味方が全員脳筋ニチアサ脳だ!なんなら敵が一番まともですらある!どうするんだ!
あ、いつもの事でしたねすんません砂糖ください砂糖
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物言わぬ魔物の方がまともかもしれない……。
まぁいつもの事ですね。
なぜか二章以上に砂糖が足りないような気がするのはなんでだろう?
第175話 馬と鹿は再び昇る4への応援コメント
1話遅いかもですが、おめでとうございます。エリカニウムがここ数話不足しておりますがシンさんは大丈夫でしょうか。心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます、遅いなぞ、とんでもないです。
ちなみに作者もエリカニウムが足りてません、蛮族成分だけが過剰に供給され
自分の小説のジャンルが迷子になってます。
でもあとちょっとです。
頑張れ俺。
第174話 馬と鹿は再び昇る3への応援コメント
受賞おめでとうございます
変な感想かとは思いますが、応援してる作品が受賞するとこんなに嬉しいとは思いませんでした
今後も楽しみにしてます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
読者が思った面白いが、間違いなく面白かったのだと。
証明し続けたいと強く思います。
今後も楽しんで頂けるよう、頑張ります。
第174話 馬と鹿は再び昇る3への応援コメント
受賞おめでとうございます、面白いから当然よなあ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます!
正直、8で落ちてるので賑やかしのつもりでした。
読者選考もそうですが、頂けるコメント等のおかげであると
凄く真面目に思っています。
第174話 馬と鹿は再び昇る3への応援コメント
受賞おめでとうございます!
これはもうシャラも電波受信しててもおかしくないw
そして化け物の最上級表現が「ロングダガー」であることが確定しつつも
お前どこからきて何してくれてんねんダリルこらワレェ!ww
いいぞよくやったw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます!
シャラさん「これは……近々良いご報告が出来ると!声が!」
まぁやってる事を考えたら、化け物の最上級表現がロングダガーでも
誰も文句言わないだろうなとw
次話の王子も中々に良いですよ!
第174話 馬と鹿は再び昇る3への応援コメント
受賞おめでとうございます!
そしてロングダガーという単語が万能すぎて辞書にも載ってない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます!
ロングダガーネタは今回、作者はもう怒られるまで擦りまくろうと思います。
最後に飛び切りのロングダガーがありますので!
第174話 馬と鹿は再び昇る3への応援コメント
ロングダガーは慣用句か何かか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロングダガー
意味:ありえない、信じられない、ふざけてる、いい加減にしろ
例:「あんなに好かれているのに、告白しないなんてロングダガー」
第174話 馬と鹿は再び昇る3への応援コメント
なんか文字通りの操り人形みたいだなぁ…上でぶんぶん手を振り回したら糸とか引っ掛からないかな?
あ、受賞おめでとうございます。今日受賞報告を見たときから作者さんなら受賞間違いなしだって信じてた!受賞したのだから読み通りだったね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
信じて頂けた事、そしてそれを裏切らずに済んだ事、我がことながら誇らしい気持ちになれます。
編集済
第174話 馬と鹿は再び昇る3への応援コメント
やられて、やられまくりました。
おめでとうございます。
全編、軽口と変態機動による肉弾戦、操り人形男(美少女仮)強すぎるけど、彼の思考は「もういっその事殺して」だと思う。
アホとはダリルのことですね・・・何しに来やがったんだか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます!これからも頑張ります。
そういえば、彼の事を考えてなかった……w
もし思考が残っているとしたら、相当に悲惨ですね。
第174話 馬と鹿は再び昇る3への応援コメント
受賞おめでたイイィイイヤッホオオイ!
砂糖を蜂蜜煮した後冷ました上から砂糖で固めて、また蜂蜜で煮て……以下繰り返し……した方がいいですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イヤッホォオオイ!
万年腐らない何かになりそうw
第174話 馬と鹿は再び昇る3への応援コメント
受賞おめでとうございます。
ロングダガーをズタボロにする敵に素手で殴りかかる王子に惚れる!
ダリルはシンに対して嘘もお世辞もいってないのね。有言実行の漢や。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます!
ダリルはどう考えてもシンと相性が悪くないはずなのに
タイミングが悪いと仲良くなれない物なのだなぁとw
次話の王子も中々に最高だなって思ってます。
第174話 馬と鹿は再び昇る3への応援コメント
受賞おめでとうございます(/・ω・)/メデタイw
ガチンコの殺し合いをしてるはずなのに、炎がバフンバフンしてたり、奇天烈な敵の動きを想像して笑いしかでてこなかったw
観客がもっと多かったら、シンさんの評判がより一層酷いことに…(なお手遅れなもy
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、ありがとうございます!
真面目に殺し合いしてるはずなのに、頭の中でも口でも軽口が止まらない
そういうシンが好きだったりします。
第174話 馬と鹿は再び昇る3への応援コメント
受賞おめでとうございます。
今回もロングダガーがロングダガーないいお話でした((@д@_))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、ありがとうございます!
このままロングダガーな話で突き進みます。
編集済
第174話 馬と鹿は再び昇る3への応援コメント
Comic Walker 漫画賞異世界ファンタジー部門受賞おめでとうございます。
コミック→アニメ化を期待してます。
気が早いですが、今から声優がだれになるか想像してしまいます。
筆者はエリカは声優のどの方がイメージに合いますか?
私見ではエリカの声優は早見沙織さんかなぁ‥‥
シンは‥‥わからん。
最近、血糖値が上がらないのですが、そこのところ、早々にお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今なら夢を見放題!
夢じゃなくなったら凄く嬉しいですね。
いやぁ声って難しいですよね。
イメージ的にはハスキーボイスよりなんですが、ぴゃ、とか凄い可愛い声になってるんですよね。
秘密なんですが、作者は今ちょうど血糖値が上がるシーンを書いてます!
第174話 馬と鹿は再び昇る3への応援コメント
やりましたね!
金平糖の砂糖漬けでお祝いしなきゃ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やってやりました!
金平糖でいっぱいになったバスタブにダイブだ!
第104話 貧乏子爵家次男は瞳を追う5への応援コメント
とても面白い展開です!
ふと思ったんですが、エリカは赤髪で翡翠色の瞳で、主人公の容姿はどのような感じなのでしょうか?どこかの描写で既出でしたらすみません!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒め頂き、うへへ、もとい、ありがとうございます。
シンの外見に付いては、作者の痛恨のミスにより、第二章まで読者に分かるように書いていませんでした。
なんと117話で書かれています。
黒髪黒目となります。
これに関しては完全に作者が悪いので、正直シンの外見については読者の自由で良いとすら思っています、設定のどうこうはあったりしますがw
第173話 馬と鹿は再び昇る2への応援コメント
魔物でもなく人間でもない
ソルンツァリにゆかりのある…?
「お義兄ちゃん」て呼んでるのかな?
わからんゾイ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者、ここはグッと我慢して口をつぐみます。
第172話 馬と鹿は再び昇る1への応援コメント
避けられたらビターンですね、分かります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ビターン!の天丼は一瞬だけ考えたのですが。
あまりにも絵面が酷かったのでw
第173話 馬と鹿は再び昇る2への応援コメント
なんでしょう、狂気相手なのにシンさんのほうが狂気で上回っているような気がw
そしていつの間にか誰の狂気が一番の狂気なのか選手権になっているようなw
いいぞもっとやれw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「そういう!選手権は!蛮族の国でやろうか!?」
辺境伯渾身の机三連打
第173話 馬と鹿は再び昇る2への応援コメント
不条理の塊過ぎて笑えてくる…エリカと師匠も参戦してきたら街の一つや二つ更地になるかなあ(白目
シンは食い止める気満々だけど、地上側のメンツ込みの超火力を叩きつけた方が…やっぱやばそう_(:3」∠)_w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁこっからロケットですからねw
第173話 馬と鹿は再び昇る2への応援コメント
この髭の剃り残しが青々としたピンクのフリル着用おじさん(見た目仮定・自称性別女)は何者なんだろうね、教会が隠してたサムシングだとは思うんだけど
しかしなかなかの狂人っぷりに震える…ん?狂人じゃない人間って今まで登場したことあったっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンさんには黒い塊に見えているので、その姿を見ているのはダリル王子だけという……。
そりゃ面妖なって言うよねw
ちなみにえーっとアレだ
司教様は最近ちょっと化けの皮が剥がれてるから、えーっと
ラナさーん!こちらで呼ばれてます!
第173話 馬と鹿は再び昇る2への応援コメント
本当に、ロングダガーをロングダガーたらしめることになった過去バナ読みたい。
ご先祖さまも、さぞかしロングダガーだったことだろう(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼は草原の一族だった。
世界に境界線なぞ無く、あるのは大地と草の海。
世界は無限で、視界の限り心は自由だった。
まるで風のようだと赤毛の友は言った。
こんな寂しがり屋な風がいてたまるかと皮肉好きの友は言った。
風と言うなら俺の背中をどこまでも押してくれと傲慢な友は言った。
彼は答えた、風のようにありたいが、寂しいのは嫌だから傍にいてくれ、背中は押してやるから行き先は決めてくれ。
友たちは欲張りな奴だと彼を笑った。
はい、完全に思いつきです。
思い付きですよ?
第173話 馬と鹿は再び昇る2への応援コメント
ロングダガーって言っておけばなんでも許される感あるの好きw
この一族がこう言われることになった歴代もちょっと見てみたいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこまで深掘りできるかは分かりませんが
ロングダガー一族がロングダガーになる話は拾われる予定になっています。
実は作者も、とりあえずロングダガーって言っておけば、ニュアンス通じるだろって思い始めてます。
第173話 馬と鹿は再び昇る2への応援コメント
シン君はナチュラルボーンロングタガーですから貴族の常識なんてエリカラブの前には木端ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロングダガー生まれのロングダガー。
いやロングダガー家の次男なので、確かに生まれた時からロングダガーですがw
愛の為にローマ法王と喧嘩したりと、貴族は割と愛の前では常識を木端微塵とする人たちなのかもしれません。
編集済
第173話 馬と鹿は再び昇る2への応援コメント
ホントいったい誰なんだろう?
まあ妹(仮)が、お兄ちゃんの嫁を敵視するのはデフォルトですよね♪
そして妹(仮)とシンにボロ雑巾の様にされながらも死ねない、この男の人?が不憫ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兄の嫁を敵視する妹、とか俺も欲しかったです。
第172話 馬と鹿は再び昇る1への応援コメント
王子様がかっこいい!
最初はなんたこいつ?って思ってたけど、出番が来るたび好感度の上昇が止まらない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王子が単純なざまぁ対象じゃない、というのが
この小説を書き始めてからずっと付き纏っていた心配だったので
そう言って頂けて、作者は感無量です。
編集済
第172話 馬と鹿は再び昇る1への応援コメント
ロングダガーをのぞく時、ロングダガーもまたこちらをのぞいているのだ(辺境伯閣下の恐怖
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯のSAN値が壊滅しそうw
第172話 馬と鹿は再び昇る1への応援コメント
やったぜ辺境伯!
ロングダガーからの尊敬をゲットだぜ!
そのロングダガーはなんか嫁に見せられない相手と対決中w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「何かとてつもなく要らない物を得た気がする……」
それはそうと、最終的にはロケットw
第172話 馬と鹿は再び昇る1への応援コメント
まぁ、惚れた女に見せたい相手ではないわな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ普通に考えて、下水道で一人で彷徨ってる男性とか
状況を問わず惚れた女の前に立たせよう等とは普通は思いませんよねw
第172話 馬と鹿は再び昇る1への応援コメント
ハードボイルド回だ(汗
ココ最近赤マル急上昇級に人気アップ中の辺境伯は出て来ないし、愛しのエリカの影も無い。
その他の出演者たちもキャラが濃くて、というより濃すぎて、その行動を描写するだけで誰だかわかってしまうという……
その筈なのに、あぁその筈なのに……誰だ、これ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホント……誰だこれ!?
いえ、すいません考えてます、考えてますので!
第172話 馬と鹿は再び昇る1への応援コメント
8番出口から出ようとするなら、異変を感じた瞬間に天井ぶち抜いて鳥にならないとだめだろう
どうせ修理代金は辺境伯持ちだ、ゲームシステムなんて超越しようやロングダガー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誓って言うのですが
8番出口は言われまで気が付いてなかったです。
なんかこう、8番出口に引っかかる物があるなぁとか、考えながら書いてました。
第172話 馬と鹿は再び昇る1への応援コメント
世界は広い・・・
他人を操った傀儡で、親切なバルバラ並の攻撃を打ち、エルザでもないのに・・・いや、エルザは兄弟子呼びで、お兄ちゃんとは呼ばないな・・・
いったい誰だっ!
そして、きっとシンが悪いっ!既出の人じゃないよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふが!ふがが!ふが!(自主規制)
第171話 混沌は深く静かに潜航する4への応援コメント
若い冒険者はケツから声を出せるという風評被害w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯は意外と素直な所のある人ですが
さすがに慣用句だと分かっているはず。
でも信じちゃう辺境伯も可愛い、可愛くない?
第171話 混沌は深く静かに潜航する4への応援コメント
ビバルとシャラを引っぺがせる辺境伯有能w
そしてこれもうケツ聖女は戻れないな、真人間にはw
親切さんに続いて辺境伯にも感心されちゃったぞw
ケツ聖女の明るい未来が見えませんw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ケツの姐さん、とか呼ばれるようになったりしたら
婚期が遠のいてしまう!
ラナさんをそんな風に呼ばせないぞ!(呼ばせたい
第171話 混沌は深く静かに潜航する4への応援コメント
モブ主人公?道化回し?好きに呼べ!我は我なり、皆の者 続け!!
てとこかな、辺境伯様カッコイイ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者は辺境伯みたいな、自分の計画なんかが悉く瓦解していく場面で
それでも諦めないどころか、打開しようと動くキャラクターが好きです。
責任をとるものと思わず、果たすものであると信じる人間。
たぶんリーダーに一番向いてる人です。
編集済
第171話 混沌は深く静かに潜航する4への応援コメント
コムサス伯爵、あんたが正しい。ケツから声を出すでは無く、腹から声を出すが正しいですよね・・・
エリカが逃げろと言えば、有無を言わせず逃げるケツ声聖女、あんたも正しい。
そして王子は、ダリルからバカに格上げ・・・親友ならバカ呼びは最高の栄誉でしょう。
伯爵はシンの首を噛みちぎっちゃだめだよ、生えてくるから・・・
今一番の問題は、地面の下から飛び出してきてロングダガーに話し掛けた魔族か・・・たぶん魔族だよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンに真正面から殺すと言われた奴が何かはおいおいとして。
辺境伯はたぶん、噛みつくぐらいはしても許されると思います。
第171話 混沌は深く静かに潜航する4への応援コメント
うん? シンが人語を解する魔族とやってる?
姿は人だから、外聞が悪い?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして蛮族に、外聞を気にするだけのデリカシーがあるかどうか……。
第171話 混沌は深く静かに潜航する4への応援コメント
うん正しく混沌だ、混沌過ぎて混沌の大渋滞状態(笑
そして厄介なお偉い連中たちや、親切という名の災害級災難の塊たちも移住してきたそうにしているという……もうね、辺境伯は旅に出た方が絶対幸せだと思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
四方を混沌に囲まれた辺境伯の心中を思うと
作者はもうこれだけで短編が5話は書けるなと。
第171話 混沌は深く静かに潜航する4への応援コメント
親切さん達やロングダガー夫妻、大勢の冒険者たちを交えた街中での魔族との決戦…
良かったな辺境伯!力強い味方が大勢いるぞ!ケツから声出せ辺境伯!勝利の暁には更地化した街の復興が待ってるぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「やだー! 混沌しかいないじゃないですか! ヤダー!」
第171話 混沌は深く静かに潜航する4への応援コメント
辺境伯、人はケツから声を出すようには出来てないんですよ?
非常自体だからかツッコミにキレがないです!
そしてハゲ樽の存在感のなさよ!
これはもうケツ聖女にギルド長譲るしかないね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
満を持して登場させたハゲ樽の存在感が
ラナさんと辺境伯の前で霧散する!
作者もアレだけ前振りしておいて、派手に登場させたはずなのに
他がもっと派手過ぎて、ハゲ樽が目立たない事に戦慄しました。
第170話 混沌は深く静かに潜航する3への応援コメント
シャラの報告に王子のことが一言もない感じなのは草しか生えんのよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者が忘れていたわけではないんですよ?
どうやっても王子に言及するシャラさんが思いつかなかったので。
第170話 混沌は深く静かに潜航する3への応援コメント
「順番を守れ!!」には激しく同意するしかないww
民を守るため前線に出張る首脳陣と、命からがら避難を成し遂げた冒険者達、そして襲撃目標であり最大戦力だけど混沌を振り撒き続ける一党……邪魔でしかねえw
この場で色々と知ってそうな教皇は、聖女を出汁にしてでもロングダガー夫妻・シンに会いに来たってのもまた意味深ですなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今章は色々と設定開陳というか
前振りと言いますか。
面倒だと思いつつも楽しく書いてます。
編集済
第170話 混沌は深く静かに潜航する3への応援コメント
ビターンで全て通じてしまうやさしいせかいw
やさしい……やさしい?
いないことが不自然なシンさんw
伝え方次第ではエリカ様と一緒にいないことが不自然=いつも一緒に居ろ
となる為、エリカ様のお花畑が加速する恐れもw
しかし、ラナさんは親切さんにちゃんと覚えられてて
しかもお気に入り認定っぽくてヨカッタナー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あれだけ派手にやりましたからね。
そりゃもうバッチリ覚えられてます。
やったねラナさん、婚期を逃すことは無さそうだぞ!
第170話 混沌は深く静かに潜航する3への応援コメント
エリカの私のモノ宣言は良かった〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者も結構好きなシーンです。
言い回しがエリカっぽくて、私の物宣言というより、我が兵士、みたいな言い回しになってますがw
編集済
第170話 混沌は深く静かに潜航する3への応援コメント
やべぇ、ツッコミどころしかねぇ!
シンなら確かに避難民優先しそうですよね
エリカにがっかりされないように、もしかしたらエリカに褒めてもらえるかもしれない、等の打算も込みで
(誤字報告修正済)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンは当然ながら、エリカならそうする、という思いで避難民を優先します。
そして、今はエリカが、シンならそうする、という思いで避難民を優先するのです。
誤字脱字報告、ありがとうございます。
大変助かります。
修正致しました。
第170話 混沌は深く静かに潜航する3への応援コメント
魔族だ、よし滅べ魔族、滅ぶべし魔族!
魔族だ、よし滅べ魔族、滅ぶべし魔族!
魔族だ、よし滅べ魔族、滅ぶべし魔族!
そして向き不向きは熱意で跳ね返せ!
ラブラブ激アツエリカ様がまかり通るぞ!
そして、電波シャラさんのアレがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これにはケツ声聖女もビビりまくりだぞ!
やはりヘカタイに親切さん移住してもらって鍛えてもらはねば♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカさんもだいぶ冒険者に染まったなぁと思う、向き不向きを熱意で捻じ曲げろというセリフ。
第170話 混沌は深く静かに潜航する3への応援コメント
面白い。
ストーリーとか伏線とかアクションの描写とか、そんなあたりのことが上手いとかなんとか、そういうこともあるけど、そうではなくて、おもしろい。
うまくいえないけど、いまいちばん好き
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者のやる気スイッチが陥没しております。
ちなみにこのコメントを頂けた時は、そうとう書くのに難儀していたんですが
読んだ瞬間にサラサラと書けるようになりまして、随分と現金な物だなぁと
自分の事ながら思いました。
やはり読者からのコメント! コメントこそが全てを解決する!
第170話 混沌は深く静かに潜航する3への応援コメント
エリカの惚気にグッときた。
是非とも面と向かって言って欲しい。
何度読んでも「ビターン」は痛そう><
そして、下から来る何かは……ひょっとしてシンと王子?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンの事だからきっと「我が身は御身の剣、御身の盾、この喉は御身の敵に死の宣告を告げる物」
とか180度違う事を誓いそうな気がします。
第170話 混沌は深く静かに潜航する3への応援コメント
本当の事を端的に語っただけで頭を心配される、これがロングダガー夫妻に関わるという事よ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当の事だからと言って、正気と思ってもらえるわけではない。
司教さまも大分、本性が見せられるようになってきて嬉しい限りです。
第170話 混沌は深く静かに潜航する3への応援コメント
「ロングダガー夫妻に続き、親切子弟や聖女たちがこの領に移住したいそうです」と一言囁きかけるだけ…
辺境伯やラナの心を殺すにはそれで充分なんだ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「最近、会長がさぼり気味なような気がする」
ラナ「まぁ前半は全被弾していたように思えますが」
編集済
第93話 貧乏子爵家次男は瞳を探す15への応援コメント
仮面の人、馬鹿達に正体バレてる?
(誤字報告修正済)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
有能さん達には流石にまだバレてません。
誤字脱字報告ありがとうございます。
大変助かります。
修正しました。
第84話 貧乏子爵家次男は瞳を探す6への応援コメント
瞳を探す6,7は欠番でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトルのミスです。
ちなみに作者、真面目に30秒ぐらい、何を言ってるんだろうと首を傾げました。
修正しました。
第169話 混沌は深く静かに潜航する2への応援コメント
辺境伯様のお顔が楳図センセの絵柄に!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
司教「コムが面白い顔してる」
執事「大丈夫ですね、あれはまだ余裕がある時の面白い顔です」
第169話 混沌は深く静かに潜航する2への応援コメント
辺境伯はきっと親切さんを見て悲鳴を上げたんだよね?
エリカで悲鳴あげてないよね?
上げてたらシン君があとで突撃してくるよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁシンなら怒るより
エリカの美しさは、人に悲鳴を上げさせる程なのだと、妙な納得の仕方をしそうです。
第169話 混沌は深く静かに潜航する2への応援コメント
ラナさんが完全にリーダーになってしまっておるわw
そうですね、ロングダガーに対した者には敬意払って当然ですよねw
木っ端冒険者どもはそこら辺の認識が足りんw
そしてエリカ様、姿みられただけで悲鳴を上げるほどの存在にw
おめでとうございます、名実ともに親切さんと同類になられましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文句言ってる連中、ロングダガー夫妻冒険者ランク昇格事件の時に逃げてますからね。
そりゃもう、ラナさんからしたら、あの身分不相応の前に立ってから言えとw
エリカ「解せぬ」
第169話 混沌は深く静かに潜航する2への応援コメント
下水という文字が見えた時点で、だいたい察しました。
シャラさんが脱退して現在唯一の不憫枠、それが辺境伯さんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初はね、最初はシャラを叫び倒させようと考えていたんですが。
なぜか辺境伯が叫びまくってるんですよねぇ。
シャラさんが蛮族に染まりすぎなのが悪い。
第169話 混沌は深く静かに潜航する2への応援コメント
>魔族は形成の不利をさとると逃げる
「形勢」ですね。
>やはり秩序!秩序こそが全てを解決する!
ゴメンナサイ、それから最も縁遠い蛮族が解決しようとしてますわん><
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
修正させて頂きます。
蛮族の解決方法なんて暴力じゃないですか!ヤダー!
第169話 混沌は深く静かに潜航する2への応援コメント
戦力的には大幅に、というか最強の布陣になるエリカさんに悲鳴とは…
シンさんが聞いたら憤慨しそうですw
ギルドの場所、裏門から帰ってくる冒険者は遠くて心、折れそうですねー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人の戦闘力が高いからと言って、最強になるかどうかは議論の余地あるところですが。
シンが辺境伯の悲鳴を聞いたら、きっと師匠を見て悲鳴を上げたんだな、って思うでしょうね、ロングダガーですので。
ちなみに魔境側から帰ってくる冒険者たちにはすこぶる評判が悪いです。
一応、設定としては冒険者用通路的な物があるんですけどね。
第169話 混沌は深く静かに潜航する2への応援コメント
ラナさん!
さすがはロングダガー夫妻wを相手にして来ただけはある!アンタは漢だ!w
辺境伯はまぁガンバレwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今日一日だけでラナさんの婚期がどれほど遠ざかったのだろうか?
ーーある冒険者ギルドの日記より。
第169話 混沌は深く静かに潜航する2への応援コメント
辺境伯閣下は物凄く有能で真面で立派な貴族なのに・・・混沌がSAN値直葬してくるの草なんだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界、王族貴族の権威が割と武力を根源としているのに
魔境の最前線である辺境伯であるのに、民からはその治世によって尊敬されている
作者はそういう辺境伯が大好きです。
ホントだよ?
第169話 混沌は深く静かに潜航する2への応援コメント
秩序の守護者であり体現者たる貴族、しかも侯爵家御令嬢の来訪だぞ
歓迎の宴を催すべき場面だろうに、どうして辺境伯は邪神でも直視してSAN値消し飛ばしたかのような悲鳴を上げているんだい?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっとファンブル出しちゃったんだろうなぁ。
編集済
第169話 混沌は深く静かに潜航する2への応援コメント
ケツ声聖女惚れたわ、かっけぇ〜・・・
そして辺境伯様御愁傷様です?
まあそうは言ってもやって来たのは有無を言わせぬ暴力。
そう暴力、暴力が全てを解決するのです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ケツ声聖女を定着させるのは、ラナさんに大変申し訳なく
いいぞもっとやれ。
第169話 混沌は深く静かに潜航する2への応援コメント
辺境伯様は何も悪くないどころか体張って頑張ってるのに、そこに爆弾娘と聖女と親切師弟に問題児が空から降ってくるってオーバーキル過ぎではwww
そんなとこに集団ハイになってる人達も突っ込むと、外敵からの脅威は下がってもストレスで卒倒しそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯のメンタルは鋼なので、大丈夫です(過信
編集済
第168話 混沌は深く静かに潜航する1への応援コメント
腕の中で好きな漢が死ぬのを夢見る乙女。
ロマンちっくだなあ: (((;"°;ω°;)):ガクガクガク
追記
数話前のシンの理想の死に方と対になってたw
さすが相死相愛
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相思相殺!
にすると某バジリスクになりますがw
互いに過激な部分以外では
立ち姿だったり、日常の所作にドキドキするタイプなんですけどね。
なんでこう生き死にが関わると、とたんにああなるのかw
第168話 混沌は深く静かに潜航する1への応援コメント
シャラさんは生えてくるモノだし、壁だって這い上がる
その体は、きっと砂糖で出来ていた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
壁に張り付く時は、指先をちょっと溶かして張り付くんだと思います。
第168話 混沌は深く静かに潜航する1への応援コメント
常識人は深く静かに潜航(フェードアウト)する
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そ、そういう意味だったしー。
所謂ダブルミーニングって奴だしー。
(悔しい思いつけなかった)
編集済
第168話 混沌は深く静かに潜航する1への応援コメント
シャラさんはシャラさんのまま健やかに成長して戴きたい(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラさんは、たぶん朝一にミロを飲むタイプ。
第167話 馬と鹿の蹄は固い5への応援コメント
王子…嬉しいのかな?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これで嬉しがっちゃうような奴だから
まぁシンもきっと嫌いではないのでしょうね。
気持ち悪がってるみたいですがw
第175話 馬と鹿は再び昇る4への応援コメント
わぁ、馬と鹿の融合体が増えちゃったぞ。みんな元気でとても好きです。
受賞おめでとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかも奴は一人で馬と鹿!
ありがとうございます。
これからも頑張ります。