応援コメント

第175話 馬と鹿は再び昇る4」への応援コメント

  • 多分友達はシンさんだけ、とは言え自分の命を賭けられる王子はある意味人として尊敬できる。かっこいいかは別としてw
    護衛の人が後でキレそうだなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    護衛の人には、最後に役目があるので
    忘れないでいてやってください。

  • ハゲ樽なんて某ケツ聖女に毛をむしられることしか出番なかったから存在忘れてたのに、アンタが活躍するんかーと盛大にツッコミはいりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この章を書きだすまで
    ハゲ樽を実際に登場させるかどうか、ずっと悩んでたのは秘密です。

  • あれ、なんか王子が凄い速度で進化してない?
    更にアカン方向に進化してない!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正常な方向に進化したキャラって居るのだろうかと
    五分ほど悩んで、エッズ君という輝く星を見つけました。

  • わぁ、馬と鹿の融合体が増えちゃったぞ。みんな元気でとても好きです。
    受賞おめでとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しかも奴は一人で馬と鹿!

    ありがとうございます。
    これからも頑張ります。

  • 駄目だ、あたおかしか居ない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いつもの風景。

  • ダリルの王族技シリーズのネーミングが癖になりそうですw
    次はどんな技を出してくれるのか……w

    こんだけいい仕事してるハゲ樽ですが全て終わった後、
    その仕事ぶりを知らないケツから聖女に〆られそうな気がしないでもないw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハゲ樽は、そりゃもうラナに怒られるでしょうね。
    シレっと姿を消してそうですがw

  • 王子ミサイル直撃、高価は絶大だ!
    誰も王子が弾頭になって技名叫びながら突っ込んでくるなんて思わないw
    強烈すぎるwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うーん、なんか王子の出番をこれで終わらせるのって違うよなぁ。
    よし、ミサイルさせよう!

    割とこんな感じで決まりました。

  • カクコン特別賞、CW漫画賞、W受賞おめでとうございます。
    この作品のストーリーとても自分好みなのでW受賞、自分のことの様に嬉しいです。

    とりあえず血糖値上げる話、早く欲しいなぁ‥‥

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがとうございます。
    作者も受賞できた事を本当にうれしく思っており
    また、間違いなく読者の皆様から貰えるコメントのおかげだと
    真実思っております。本当に感謝しかないです。

    予定ではあと1話か2話で、合流ですので、しばしお待ちを。

  • 王子もギルド長もやるなぁ〜!(笑)
    辺境伯は後処理が大変そうだなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    辺境伯がこの騒動の後で直面する面倒の数々を思うと
    作者はニッコニコになれます。

  • 天空王子一文字拳!
    王族ダッシュ!!
    これはラノベ界の歴史に残る必殺技名ですねっ!
    そしてハゲ樽!
    通り名だと思ったら本名だったのかハゲ樽!
    過去一で腹筋がねじ切れそうになりました。
    身体強化と回復魔法が使えるようになりたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    通り名ではないですが、流石にハゲ樽は本名じゃないですよ。
    本人が名前扱いされるぐらいにハゲ樽って呼ばれてるのを受け入れてるだけで。
    王族ダッシュはもう技名でも何でもないじゃないかと
    書きながら思っていたのは秘密ですw

  • 連日投稿に狂喜乱舞、小躍りしながら打ってるから誤打しまくって修正しまくりサンボ(意味不明
    登場人物たちの存在感と意味不明な濃さ加減に、終始ニマニマが止まらない(笑
    いち毒者(読者)として作者様の表現力(?)を尊敬しまくり(本当ですよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者はコメント読むたびにニマニマしてますw

  • ダメだこいつらなんとかしないと_(:3」∠)_腹がwww
    本当に親戚だったのがズルすぎるww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はホウラン登場時から決まっていた設定だったりします。

  • 大変だ!味方が全員脳筋ニチアサ脳だ!なんなら敵が一番まともですらある!どうするんだ!

    あ、いつもの事でしたねすんません砂糖ください砂糖

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物言わぬ魔物の方がまともかもしれない……。

    まぁいつもの事ですね。
    なぜか二章以上に砂糖が足りないような気がするのはなんでだろう?

  • 1話遅いかもですが、おめでとうございます。エリカニウムがここ数話不足しておりますがシンさんは大丈夫でしょうか。心配です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがとうございます、遅いなぞ、とんでもないです。
    ちなみに作者もエリカニウムが足りてません、蛮族成分だけが過剰に供給され
    自分の小説のジャンルが迷子になってます。
    でもあとちょっとです。
    頑張れ俺。