応援コメント

第172話 馬と鹿は再び昇る1」への応援コメント

  • 避けられたらビターンですね、分かります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ビターン!の天丼は一瞬だけ考えたのですが。
    あまりにも絵面が酷かったのでw

  • やだこの人たち気持ちいい、最高

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やる気スイッチがめり込むぅ!

  • 王子様がかっこいい!
    最初はなんたこいつ?って思ってたけど、出番が来るたび好感度の上昇が止まらない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    王子が単純なざまぁ対象じゃない、というのが
    この小説を書き始めてからずっと付き纏っていた心配だったので
    そう言って頂けて、作者は感無量です。

  • ここからどうやったらロングダガーロケット状態になるんだ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頑張り過ぎた結果……でしょうか?


  • 編集済

    混沌としとりますな…
    王子もなかなかやんw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最終的に割と良いキャラに出来たなと
    作者自画自賛しております。

  • ロングダガーをのぞく時、ロングダガーもまたこちらをのぞいているのだ(辺境伯閣下の恐怖

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    辺境伯のSAN値が壊滅しそうw

  • お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのネタは天丼にするには濃すぎました。

  • やったぜ辺境伯!
    ロングダガーからの尊敬をゲットだぜ!

    そのロングダガーはなんか嫁に見せられない相手と対決中w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    辺境伯「何かとてつもなく要らない物を得た気がする……」

    それはそうと、最終的にはロケットw

  • まぁ、惚れた女に見せたい相手ではないわな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ普通に考えて、下水道で一人で彷徨ってる男性とか
    状況を問わず惚れた女の前に立たせよう等とは普通は思いませんよねw

  • ハードボイルド回だ(汗
    ココ最近赤マル急上昇級に人気アップ中の辺境伯は出て来ないし、愛しのエリカの影も無い。
    その他の出演者たちもキャラが濃くて、というより濃すぎて、その行動を描写するだけで誰だかわかってしまうという……
    その筈なのに、あぁその筈なのに……誰だ、これ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ホント……誰だこれ!?
    いえ、すいません考えてます、考えてますので!

  • 8番出口から出ようとするなら、異変を感じた瞬間に天井ぶち抜いて鳥にならないとだめだろう
    どうせ修理代金は辺境伯持ちだ、ゲームシステムなんて超越しようやロングダガー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誓って言うのですが
    8番出口は言われまで気が付いてなかったです。
    なんかこう、8番出口に引っかかる物があるなぁとか、考えながら書いてました。

  • 世界は広い・・・
    他人を操った傀儡で、親切なバルバラ並の攻撃を打ち、エルザでもないのに・・・いや、エルザは兄弟子呼びで、お兄ちゃんとは呼ばないな・・・
    いったい誰だっ!
    そして、きっとシンが悪いっ!既出の人じゃないよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふが!ふがが!ふが!(自主規制)

  • そう、ロングダガーはロングダガーなのだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正直
    作者もこの章ではロングダガーを便利に使いすぎたな、と思います。