第180話 その手に短剣を4への応援コメント
えー、周囲は結構な惨状なんでげすが……
なにイチャイチャしてるんですかね、このロングダガーは
……イチャイチャでいいんですよね?このやりとり
感性おかしくなってないですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジェニファーリン・パンタイル
シンと二人で、何者でもない状態で食事楽しいなぁ。
エリカ・ロングダガー
もしその時が来たならば、何者でもない二人で精魂尽き果てるまで戦いつくしましょう。
エリカのヒロイン力の高さに、作者も頭がバグります。
編集済
第180話 その手に短剣を4への応援コメント
シャラぁー!
この2人を早くなんとかするんだぁー!!
このスイートラヴ空間に割って入れるヤツはお前だけだー!
砂糖で溺死する奴が大量に出るぞぉー!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラは力を溜めている!
シャラは力を溜めている!
シャラは逃げ出した。
第180話 その手に短剣を4への応援コメント
おや?急速に砂糖が充填されてきたな?なんか甘く…まだ勘違いしてるけども!
辺境伯の側でいちゃいちゃ世界に沈んでも良いんよ?彼は何故か叫びまくっていたから疲労がたまっているはずだ、甘いものは必須よな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「俺の知ってるイチャイチャした世界と違う!」
第10話 続・追放侯爵令嬢様と行く馬車の旅3への応援コメント
我々も、一体何が起きているのか?という気持ちだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁここから奇跡の勘違いが始まるのだと
作者は強く主張したいです。
編集済
第179話 その手に短剣を3への応援コメント
大丈夫、誰にももしくはエリカぐらいにしか名乗りは聞こえてないはずなので賠償金請求はロングダガーに来ないはず…!
全て魔族のせいなのでろんぐだがーわるくない。
王子もいるし王家から復興支援金とか見舞金が贈られるのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロングダガー「僕、悪いろんぐだがーじゃないよ?」
まぁ……どうにかなるでしょ?
辺境伯は優しいし、王子もいるしね!
第179話 その手に短剣を3への応援コメント
辺境伯殿からの説教(カーテンコール)
そこまで辺境伯持ちますかね(胃と心臓)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何だかんだと言って、ほら優しい人ですから。
貴族なのに、ドアのノックに「入れ」と命令するんじゃなくて
「どうぞ」って招きいれるような人だから。
余計にもちそうにないですね、胃と心臓w
第179話 その手に短剣を3への応援コメント
カタル…シス…
そこにあるのは恍惚か、姉妹を騙る魔物の正体や如何に?
待て、次話。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次話!「お前らこのタイミングでそれか!?」
第178話 その手に短剣を2への応援コメント
書籍化、楽しみです!
ソルンツァリ家もいろいろありそうだなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書籍化頑張ります!
まぁ色々あります。
おいおい出せるかと。
ちなみに宰相殿は本国で殴り合いの最中ですが、間違いなく本編には出てくる事はありません。
第179話 その手に短剣を3への応援コメント
とある地方では子供への言い聞かせに「ロングダガーがやってきてロングダガーされるぞ!」との慣用句があるそうである。
一方でロングダガーされない為には「エリカ様万歳!」と唱えて五体投地すると良いとも伝わっているがそれらの発祥については伝わっていない…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロングダガーに追いかけられたら
「エリカ・エリカ・エリカ」とエリカを三回唱えると助かるらしい。
第179話 その手に短剣を3への応援コメント
そうか…
全てロングダガーが悪いのか…(笑)
辺境伯の長時間お説教は確定か。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際、本当にその通りなのが質悪いなぁとw
第179話 その手に短剣を3への応援コメント
なるほどなるほど、考えがいのあるところはさておき辺境伯へ胃薬の差し入れをお願いします。とても頑張ったと思います……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
決して、決してシャラさんがあんまり叫ばないなぁ
という理由で辺境伯が叫ぶ事になったわけではない事だけは
ハッキリと伝えておきたいのです。
短編5 ロングダガー狩猟日記(ロックニードルウルフ)への応援コメント
何だろうな、当人達さえ許せば二号さんでも収まっていい気すらしてきた
…当人のハードルの高さは天井知らずである事を除けば
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二号ポジションも取れるには取れますが。
おそらく本人たちの認識は、この辺の認識のままとなるでしょうね。
それはそれで、作者的にはエモいですが。
第179話 その手に短剣を3への応援コメント
今、いちばん辺境伯に必要なのはのど飴
絶叫で酷使したのどに優しいのど飴
次点で胃薬
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラさんが鳴かぬと言うなら
鳴かせてみせよう辺境伯
ハーブティーのセットとか贈りたい。
第179話 その手に短剣を3への応援コメント
被害を見て絶叫するのも、漢字のルビも、名乗るときも
何時でも何にでも使える『ロングダガー』
多分辞書の半分くらいはロングダガーの説明文で埋まってるはず。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今章をまとめると
ロングダガーがロングダガーを狙ってロングダガーしてきたので
ロングダガーがロングダガーしてロングダガーをロングダガーした
という事になります。
いつか読者に殴られると覚悟しています。
第133話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方6への応援コメント
はいはいロングダガーロングダガー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気が付けば、どちらもロングダガーになってるなぁと
個人的にはニヤニヤしております。
第132話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方5への応援コメント
人生最上が隣にある時に
おいお前それちゃんと言葉にしやがりください(金平糖ジャリジャリ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
態度では示しているはずなんですけどねぇ
第131話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方4への応援コメント
ここの照れ隠し…コメント欄に出ていたような…
すっかりロングダガーですな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割と、コメント欄でネタを拾ったり、ポロっと出しちゃってたりしてます。
第130話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方3への応援コメント
説明イクゾー(ドヤ顔)
身体強化をぶん回す ?
暖まったな ??
グッと意識して ???
スンッと意識を伸ばす ????
こんな感じ ?!
下手(幻聴) _(´ཀ`」 ∠)_
スンじゃなくて ?
大雑把に丁寧に ??
ベターって沿わす感じ ???
真似できそうにない(現実)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感覚派の人って、マジで頑張ってもこんな感じの説明になりますよねぇ。
第129話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方2への応援コメント
親父ィィィィ!
気付いても何も言うんじゃねぇぞ!!
第127話 幕間 どうしても溢れる物はあるへの応援コメント
指環…その頭のネジで作ったら嫁大喜びしそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割とナチュラルにネジが外れている人が多いので……
誰のネジなんでしょうね?
第123話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー2への応援コメント
久しぶりにinしたらめっちゃ更新されてる!
大地「ガタガタブルブル((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
復帰ありがとうございます。
ちなみに作者も良く、貯めてから読んだりします。
大丈夫、今章の大地さんは割と無事です。
第179話 その手に短剣を3への応援コメント
本当に短剣がロングダガーになってるじゃんw
辺境伯のロングダガー連呼と街の被害、災厄(どちらにしてもロングダガー)を退けた偉業が後年、歯抜けかごちゃ混ぜになってすごいことになりそうw
辺境伯が、ロングダガーと叫ぶと厄災ロングダガーが吹き飛び、建物は崩壊、鉄杭が生え、魔族は木っ端微塵!?みたいに伝わらないと良いですね辺境伯w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後年、彼はこう呼ばれた、ロングダガーの鞘と。
駄目だ!字面がちょっと酷い!
編集済
第179話 その手に短剣を3への応援コメント
こいつぁ酷い裏切りだ!
名前さえ名乗らなければ「あ、壊した街の賠償金は魔族に請求してください^^」で済んだのに!
ま、まぁ建国王の友人とかかもしれんし?偶然同姓だっただけの一般通過魔族だったかもしれんし?請求書はなんとかして回避しような!
そういうわけです辺境伯、頑張って隣国か魔族から取り立ててください
…てか係累には間違いないんだろうけど、キョウコって誰なんだろうなぁ…シンは一応3人兄弟っぽいけど、兄を除く残りの一人って登場してた?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちなみに
シンの兄弟は兄と弟ですね。
一応は文字では二人とも出てきています。
キョウコ……一体、何ロングダガーなんだ?(結局はロングダガー
編集済
第179話 その手に短剣を3への応援コメント
「ロングダガぁああああ!」
コムサス閣下、これはどのロングダガーに言ったセリフでしょう?
いや、美少女(仮)の名前なぞ知るよしもないだろうから、やはりシンに怒っただけですね。
そして、親父殿に隠し子疑惑発生!家族会議か?波乱の家族会議か?
黒髪問題で消滅の危機にあったロングダガー家に、さらなる嫁ちゃんの鉄槌が落ちるのか?!
そして全く出番の出の字もない光の巫女ちゃんどこ行った?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロングダガー家のお家騒動。
他の面子が濃すぎて、せっかく出たのに影が薄い光の巫女。
今日もこの物語は、シンの視点から外れている物はサクサクと省かれます。
つまりはエリカ可愛い。
第179話 その手に短剣を3への応援コメント
え?
ロングダガー?
どゆこと?
ロングダガーだからロングダガーの秘技?が使えてロングダガー通しがぶつかったから街が壊れてロングダガーの奥さんを狙ってたのは嫁姑か従兄弟なのか未来の子孫とかなのか?
なんかロングダガーがゲシュタルト崩壊してきたw
とりあえずカーテンコール(説教)はWアンコールしていいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロングダガーがロングダガーを狙ってロングダガーが阻止した。
うーんヒドイw
第179話 その手に短剣を3への応援コメント
>「特別なのは愛の力だよ」
素晴らしい、いやホントに素晴らしくって尊いまである
>エリカが側にいて、馬鹿みたいに騒がしい連中に囲まれた道だ
「エリカが側にいて」の部分が99%占めてそうだが……
ロングダガー=蛮族が関係者一同の共通認識ですが、唯一人シンだけが心外だと思ってますね(あっ、エリカだけは例外ですよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカが居れば何でもできる
な主人公ですからね。
人生と言う名の長い道の主成分がエリカであっても
作者としては全く不思議ではないですねw
編集済
第179話 その手に短剣を3への応援コメント
んん?? つまりこの周囲の破壊跡はロングダガーとロングダガーとロングダガーのせい、と?
ロングダガぁああああああああ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁええ
オチとしては割とヒドイ事に全部ロングダガーのせいです。
第119話 君の手に貴方の瞳を7への応援コメント
>自分の身体に内臓を捻り潰され、記憶をふっ飛ばし、頭に穴が空きそうになり首が飛びそうになったあげくに、自分のちょっとした劣等感コンプレックスのせいで歴史だけしか無いロングダガー家が消滅しそうになった事
大概の人類はそのうちの一つを達成したら人生自体終了してると思うが…。そう考えると死ぬに死ねない冒険者稼業の業の深さを感じるなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁさすがにここまで死なないのは珍しいですがw
編集済
第117話 君の手に貴方の瞳を5への応援コメント
> 空間におけるエリカ線の線量が多すぎる。
現代チックな用語が出ているけど、転生者ではないよね…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大丈夫です、主人公はゴリゴリの現地人です。
第112話 ロングダガー夫妻被害者の会、会長はかく語るへの応援コメント
親友(光の巫女)ですら確保できなかったポジションに数ヶ月足らずで居座れている事を考えると、主人公がいかにヒロインに愛されているかを痛感する
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親友は親友で、キッチリと特別なポジションを得ていますが。
友情と愛情の違いといいますか。
実は割と、シンと光の巫女の立ち位置は近かったりします。
第96話 貧乏子爵家次男は瞳を探す18への応援コメント
身体が完全に吹き飛んでも生き返る意思があれば何とかなるんやな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に完全に吹き飛んでなら無理なじゃないかなぁと。
ヒロインの名前を叫べば骨からでも復活しそうな主人公ですが
流石にそこまで人から外れてないと思っています。
第170話 混沌は深く静かに潜航する3への応援コメント
何もしてないのに内心で罵倒されるシンさん…ロングダガーだ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にね。
迷惑極まるとまで言われてますからね。
まぁ普段の行いのせいでしょうw
第178話 その手に短剣を2への応援コメント
更新ありがとうございます。
>あとこれ?投稿できるんでしょうか?
やはり不安定だったんですね。
ウチも「502 bad gateway」が出て、当日には読めませんでした><
辺境伯の頑張りが格好良い!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凄く不安定でしたね。
しかも頂いたコメントがいくつか消えてしまっているようです。
投稿できないはともかく、コメントぉってなりました。
第178話 その手に短剣を2への応援コメント
エリカ様の魔族への塩対応が過ぎるw
シンさんはまだ紳士だったんだなぁw
死ねとか殺すとかいうタイプのw
あと何気にヘッドロック決めてる司教っょぃw
その極めた頭を角材でGO!だ、シャラさんw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
司教様も回復魔法が使えない残念聖職者ですからね。
そりゃもう、冒険者時代は肉体言語派だったんです。
なお司教とシスターによるツープラトン攻撃は華麗に決まったようです。
第178話 その手に短剣を2への応援コメント
秩序ある突撃の先頭を突っ走る辺境伯
ケツから声を出す冒険者ギルド
肉体言語で救済する宗教関係者
この町にヤバい人が集まってきているんだ。
この効果を『ロングダガー効果』と名付けて発表しないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロングダガーエフェクト
周囲数百メートルが蛮族世界となる効果。
なお重篤な後遺症が残るもよう。
第178話 その手に短剣を2への応援コメント
辺境伯が流石すぎる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書き出す前に頭にあったのが
地面からロケットしてくるシンと、その混乱に立ち向かう勇ましい辺境伯の姿でした。
編集済
第178話 その手に短剣を2への応援コメント
なんかカクヨムも角川サーバーの影響か…不安定ですねぇ…
辺境伯がんばる!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この章の主人公は実は辺境伯なのではないかと思い始めてます。
第178話 その手に短剣を2への応援コメント
魔族は男の娘だった!?
エリカを狙ったのはシンさんが大好きすぎたからとかそんなオチだったら腹筋崩壊する自信があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンさんがモテすぎて世界が危ない!
編集済
第178話 その手に短剣を2への応援コメント
かー!みんねあの夫妻!お互いの信頼度が天元突破してやがりますわ!
そんな夫妻にちょっかいかけるような奴は馬に蹴られても仕方ないよなぁ?
やっちまいなさいシャラさん!たぶん肩からミサイル発射できるぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
馬(シン)がキッチリ蹴っ飛ばしましたので。
あとシャラさんに変な装備渡したの誰ですか?
第178話 その手に短剣を2への応援コメント
騎士達の先頭に立って魔族に斬りかかる辺境伯、戦う力なぞ持たないのに冒険者と肩を並べてケツから声だせと叫ぶギルド職員のラナ。
シャラがどこからか持ってきた角材を振り回し、司教が魔族にヘッドロックを極きめている。
あれ?こちらも蛮族では?
文明世界はどこに、、、。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文明世界はベガスで休暇中です。
第178話 その手に短剣を2への応援コメント
秩序大好きコムサス伯爵突撃!ラナもケツから声を出していて安心。
角材で暴れるシャラ・ランスラが常識の範疇から出れてない気もする。
書籍化ですよね、もちろん買いますよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね、シャラさんだけが、まだ常識の範疇なんですよね。
書きたかった物の、泣く泣くカットしたシーンの関係上、シャラさんだけがまだ常識人の範疇でいる事が、作者は凄く悲しいです。
さて、常識の範疇とは何ぞや?という気分にはなりますがw
書籍化、がんばります。
第178話 その手に短剣を2への応援コメント
無理せず頑張って下さ〜い(ニコー
コレでまだエリカがシンの好意の先を誤解したままってマ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無理せず頑張ります。
本当にね、流石にお嬢様の乙女回路がポンコツどころか
実は動いてない疑惑まであります。
第178話 その手に短剣を2への応援コメント
更新お疲れ様です
投稿できてますよ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
報告ありがとうございます。
今章もあと少しですので、最後まで追って頂ければと思います。
第177話 その手に短剣を1への応援コメント
お話のテンポがとても心地よいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
シンが一人の時は冗長になりがちですが
二人の時はサックサクで行きたく思います。
第10話 続・追放侯爵令嬢様と行く馬車の旅3への応援コメント
アンジャッシュのすれ違いコントみたい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンジャッシュのすれ違いコントって
今見ても面白いのばかりですよね。
作者もああいう、次代を選ばない笑いを目指したいです。
第8話 続・追放侯爵令嬢と行く馬車の旅1への応援コメント
光の聖女を見ていたと勘違いしてる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、その通りです。
伝わってくれと、祈りながら作者書いてた所なので。
伝わってくれて大変ありがたく思います。
第175話 馬と鹿は再び昇る4への応援コメント
多分友達はシンさんだけ、とは言え自分の命を賭けられる王子はある意味人として尊敬できる。かっこいいかは別としてw
護衛の人が後でキレそうだなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
護衛の人には、最後に役目があるので
忘れないでいてやってください。
編集済
第177話 その手に短剣を1への応援コメント
作者さんにエリカ・ロングダガーとフルネームで記述されると、なんか嬉しい。それは神が認めた夫婦を意味するからだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者、割とキャラクターをフルネームで書くのが好きな人間なのですが。
要所要所で使っていきたいと思います。
特にエリカ・ロングダガーは大事にしたい。
第176話 馬と鹿は再び昇る5への応援コメント
蒼い火をバフンバフン ww
エリカ以外にも見えたんですね。
シンさんの二つ名はいつか変わるのかなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蒼い火の方は、はい。
普通の人にも見えるという設定ですね。
普通の人……と書くと誰だ?ってなりますが。
「その目は俺に特攻がある」
特攻では無く特効かと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告、ありがとうございます。
修正いたしました。
第14話 追放侯爵令嬢様と一緒に初めてを振り返る4への応援コメント
今日見つけて読み始めました。ニヨニヨしながらw
危うく抱きしめそうになったとかキスしそうになったんじゃなく飛び降りそうになったんかいw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間、多幸感が過ぎると飛ぶらしいので!
この先もニヨニヨして頂けたらと思います。
第177話 その手に短剣を1への応援コメント
このスピード感!!
シンはエリカ大好きすぎてそれ以外が如何に些事としてるか良くわかる。
うまいなー
エリカすきすきに読者を引っ張る描写大好き!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地上に出てエリカに会った瞬間から、殆どエリカの事しか考えてないの
我が主人公ながら好き。
数秒前まで、死ね殺す!とか言ってたのにね。
第106話 貧乏子爵家次男は瞳を追う7への応援コメント
神に愛されまくってる!?
シンが巫女の剣とか言われてたし金色の魔力とかもしかして…当代の光の巫女は二人居る!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ネタバレ」で「ネタバレ」なので
光の巫女は「ネタバレ」なので、「ネタバレ」で「ネタバレ」みたいな物ですね。
作者の精一杯のコメントです!お納めください!
第177話 その手に短剣を1への応援コメント
それは、あまく、豪快な、ラブストーリー!?
保ってくれ、辺境伯の胃腸!
次回、辺境災厄!「トード・ジューバイ」誕生か?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな、見よ!東方は赤く燃えている!
みたいなノリで糖度十倍とか言われましてもw
十倍で済むかな?次回は……まだ大丈夫。
短編4 パンタイルは欲得を尊び誤謬を飲むへの応援コメント
パンタイルの眼を以てしても見誤らせるとはやはり只者ではない!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
海のパンタイルさんにすると
非常にポンコツ臭がするので却下でw
短編2 ロングダガーの腕は短く、パンタイルは黄金の目を持つへの応援コメント
あれ?これってエリカを亡き者にしようとしてる連中ヤベー奴を巻き込んだのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
巻き込んだと言うか
同時進行というか。
第177話 その手に短剣を1への応援コメント
速報
エリカ、ついに思想までロングタガーに染まる。
これで名実共にシン君の嫁確定だね。
そしてダンスに誘うあたりがもう、結婚式でバージンロード歩いてるそれなんですよね。
教皇様という神父もいることだし結婚式その場であげるべきでは?
ケーキ役 魔族
新郎の友人 王子?
新婦の友人 ルー、シャラ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はちょっと先の話でエリカがシンに(以下規制されました
第51話 追放侯爵令嬢様と初めての指定依頼2への応援コメント
多分忘れてると思うけどアンタの嫁はアンタの師匠の同類というか幼体みたいなもんなんよ?
とはいえ多分死に物狂いでやれば期待に応えることが出来る範囲のことしか言ってないんじゃないかな?
スランプ?息抜き?ナニソレオイシイノ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカさん、超絶無邪気にシンの事を信じちゃってますからね。
頑張れ!主人公!男だ!
第50話 追放侯爵令嬢様と初めての指定依頼1への応援コメント
シンとエリカで教会に対する考え方が違うっぽい?
エリカ第一のシンからすると疑うべき敵の一つでしかないけど、エリカからすれば本気で教会から神敵に認定されて滅されるならそれも仕方ないぐらい考えてそう。
そもそも信じ過ぎるのも良くないとはいえ、苦手だと自認している腹芸を自分が無理矢理するのが無駄なんよね、その手の芸ならエリカの方が百倍上手なんだから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンとエリカで教会に対する考え方が違うというか
シンからすると、エリカ以外は全て粗末事、というのが正しいですね。
神敵滅ぶべし!と相手が言ってきたら
エリカの敵悉く死ね!と返すのがシンです。
まぁ腹芸している最中に相手を直接殴ってしまうような人間が
腹芸しようとするのが、まぁ間違いですよねw
第177話 その手に短剣を1への応援コメント
アニメならここで処刑BGMがサビから流れるところ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちなみに作者の記憶に残る、最古の処刑BGMはシティーハンターのBGMだったりします。
第164話 馬と鹿の蹄は固い2への応援コメント
親切さん「なんだよ、やっぱりギルドもこっちがアタリじゃないか」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁファルタールのギルドはギルドで、割と面白いという脳内設定があるんですけどね。
ギルド長とかラナさんみたいな、人の相性はこっちがアタリかもしれません。
第177話 その手に短剣を1への応援コメント
シャラが甘くなる前に逃げましょうというほど甘いのに
童 貞
さすがロングダガーは格が違うw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんな童貞が居てたまるかと
作者は割と本気で思います。
第177話 その手に短剣を1への応援コメント
ロングダガー夫妻の情緒はぐちゃぐちゃ
唐突のあまあま展開(血まみれ)に読者の血糖値も爆上がりだぜ!ヒャッハー!
師匠とエリカさんの相性がめっさ良さそうで何よりですね、シン的に(目逸らし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作の二大最強キャラに挟まれるシンは
たぶんきっと楽しそうです。
第177話 その手に短剣を1への応援コメント
シンはいつもどおりのエリカ大好きシンだった。
エリカは淑女としてシンを投げ飛ばした。
バルバラは親切にも敵をエリカに譲った。
エルザは周辺の地下空洞を補強したが少し泣きが入った。
シャラは世界が甘い砂糖漬けになる事を予言した。
ラナは多分、住民の避難の為にケツから声を出すことだろう。
つまり適材適所じゃないですか。
コムサス伯爵とハゲ樽と必殺掛け声王子の出番はあるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今章では、辺境伯にはまだまだ働いてもらうつもりです。
第177話 その手に短剣を1への応援コメント
>姿を見た瞬間に溢れ出る多幸感に目眩を起こしそうになる
うん、他人事ながらこの一文を目にしてこの上ない多幸感に包まれる。
ぜひとも童貞シンに直接伝えてあげて欲しい。
たぶんおかず無しで10年メシが食える筈。
米は食わんだろうけど……
そしてエリカのしゃっくり、でらカワユス(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご令嬢のしゃっくりには、万病を癒す効果があるそうです。
第37話 追放侯爵令嬢様は信心深い4への応援コメント
はハーン、さては善人だなお嬢様…(2回目)
シンの切り替えの早さ、本当にエリカ中心なんだやってニヤニヤしちゃう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカが言えば、黒を虹色と言い切る程度の主人公です。
第31話 追放侯爵令嬢様と買い物しよう3への応援コメント
こいつぁ出来物ですぜ旦那
それよりお嬢様…あらぁ?あらぁ〜^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ねぇーここのお嬢様、あらぁってなりますよねぇ。
理由付けちゃうあたり、こう自分の中の落としどころを探ってる感じして
もうね。
第29話 追放侯爵令嬢様と買い物しよう1への応援コメント
本日より読み始めました。よい物語との出会いに感謝を
ビキ○アーマーを勧めなかったシンに呪いを
作者からの返信
コメントありがとうございます。
令和の時代に、ヒロインにビキニアーマーは作者の勇気が足りませんでした。
第176話 馬と鹿は再び昇る5への応援コメント
ロングタガーだから何してもいい?
チガウチガウ
エリカの敵だから何してもいいんですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカの敵、死すべし、ノーマーシ!
みたいなノリが軽口の間に挟まってしまう主人公がホント好き。
第175話 馬と鹿は再び昇る4への応援コメント
ハゲ樽なんて某ケツ聖女に毛をむしられることしか出番なかったから存在忘れてたのに、アンタが活躍するんかーと盛大にツッコミはいりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この章を書きだすまで
ハゲ樽を実際に登場させるかどうか、ずっと悩んでたのは秘密です。
第176話 馬と鹿は再び昇る5への応援コメント
懐かしい。大昔かがくあそびとかいう本に載ってたやつをやってみたくなり芋ポンしたことあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正式名称は何なんでしょうね?
ちなみに鉄砲とか銃とかの言葉を出さないようにするために
芋ポンなる言葉を使いました。
今はペットボトルロケットで学ぶ所が多いそうです。
第176話 馬と鹿は再び昇る5への応援コメント
王子は他にもたくさん技を持ってそうだな、普段は使う機会ないから
ここではっちゃけたのかもしれないね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰だって魔法が使えたら技名を考える。
俺だってそうする。
普段は叫ばない程度の慎みはあったんですが、妙に波長の合うハゲ樽がいたせいでw
第176話 馬と鹿は再び昇る5への応援コメント
生活の楽しみが2週間も無くなってしまうのか!?
残念ですがお仕事頑張ってください…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
投稿した時は来週から二週間忙しい
しか頭に無かったんですが、よく考えたら土日は普通に投稿できたました。
というわけで日曜日(というか今から)投稿します。
第176話 馬と鹿は再び昇る5への応援コメント
ロングダガーは絶対に殺すマンに進化したw
でもエリカの近くの方もかなり過剰戦力な気もするので
シンさんとエリカさんで挟み込んで愛を確かめればいいと思いますw
そしてそれを見てシャラさんが叫んで、辺境伯の胃に追加ダメージが逝けばなお良しw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「教えてくれ会長、俺はあと何回叫べばいい?」
第176話 馬と鹿は再び昇る5への応援コメント
天空王子一文字拳!
王族ダッシュ!!
そして
聖王子大障壁!!!
でお仕事頑張ってください。
とりま美少女(仮)の逃げた先には、確かに標的たるエリカがいるけど、エリカだよ、負けるわけないじゃん。
ただそこにはバルバラとエルザとシャラ・ランスラとケツから声出す聖女ラナがいる。
この最大火力に辺境伯領は無事に済むのだろうか?
トドメはコムサス辺境伯本人に決めてもらいたいものである。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逃げた先が地獄すぎるw
第176話 馬と鹿は再び昇る5への応援コメント
ははーん、さては王子、体の構造が雑だな?(新事実
多分お腹の中に綿とか詰まってるな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たぶん、内臓にロングダガー袋とかあるタイプだと思います。
第176話 馬と鹿は再び昇る5への応援コメント
なんでこんな所で他国の王子と辺境のギルマスの波長が合って悪魔合体してるん_(:3」∠)_www
無鉄砲さというか思い切りの良さが天元突破してるけど、流石に閉所で耐え凌ぐのはきついはな……
あと予想以上にぶっ壊してるけど、まだ更地になってないからへーきへーき(目を逸らしつつ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
広場に穴空いたぐらいだから大丈夫大丈夫。
編集済
第176話 馬と鹿は再び昇る5への応援コメント
>砂糖と辺境伯とシャラの叫び声が早く聞きたいです
ほんそれですわ(熱望
ハゲ樽とバカ王子はコンビで少年漫画誌の原作書けそう(アタオカの巣窟は褒め言葉~♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラさん叫ばせるぞー!
たぶんハゲ樽はサブキャラの師匠ポジション。
第176話 馬と鹿は再び昇る5への応援コメント
や〜っとエリカのシーンに繋がるのですね〜
楽しみに待ってますわ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長かったですわー
作者も予想以上に長くなってガクブルでしたわー
だいたいダリルが面白かったのが悪い。
第175話 馬と鹿は再び昇る4への応援コメント
あれ、なんか王子が凄い速度で進化してない?
更にアカン方向に進化してない!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正常な方向に進化したキャラって居るのだろうかと
五分ほど悩んで、エッズ君という輝く星を見つけました。
Oh……君のその左手に光る指輪はなぜいるのかなぁ………
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホントにね。
主人公は割とボコボコにされながら手に入れたのにね。
ちょっと乙女回路ポンコツすぎない?
第34話 追放侯爵令嬢様は信心深い1への応援コメント
でもなぁ~、異教徒はにんげんじぁねぇって奴らも居るし、教会と聞くだけでうん臭く感じるのは日本人だけ?。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神が実在する世界での宗教は、おそらく現実とはかなり違った物になるでしょうね。
存在を疑う対象ではない、という宗教はおそらく善良な物になるか、もしくは極めて過激な物になるかの二択であると思います。
この小説では主に前者の性格が色濃い組織となっております。
第180話 その手に短剣を4への応援コメント
一方シャラは毟れる草はどこかにないものかと探していた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「石畳ー! まわりが石畳ー!」