応援コメント

短編4 パンタイルは欲得を尊び誤謬を飲む」への応援コメント

  • 何度か読み返すうちに思うんだが、話をややこしくした黒幕はジェンじゃあるまいな?

  • この切れ者友人、実はポンコツだな?
    それはそうとシンの想い人を勘違いしてても2年後に気付けたのは偉いぞ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっと身内からの誉め言葉とかに激よわなだけでポンコツとかじゃないんですよ?

  • パンタイルの眼を以てしても見誤らせるとはやはり只者ではない!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    海のパンタイルさんにすると
    非常にポンコツ臭がするので却下でw

  • 勘違い野郎(♀)しかいないよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この小説の女子の恋愛力は、総じて低めです。

  • うぇっへっへでトドメ刺されました。推せます。お前らみんな幸せになってくれ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うぇっへっへ、可愛い、可愛くない?
    尖ったキャラの隙の描写ってこう刺さりますよね。

  • そっちでした(´>ω∂`)してるシンとかまじで本気で怒られろ早う早うwww
    というかエリカも勘違い爆走してる件ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シン「よし、良くわかった、分かったからジェン。その魔道具をちょっとしまおうか?」

  • 男女の友情は成立する?しない?議論における「する」の好例。
    エリカってもうシンの気持ちに気付いてましたっけ?まだ誤解したまま?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異性間の友情って大好きなので、成立していると言って頂けて大変嬉しいです。
    ちなみにエリカはまだ気が付いておりません。
    ジェンもエリカも、シンが光の巫女の事を好きだと勘違いするあたり
    気が合うかもしれません。


  • 編集済

    まさかエリカの今の境遇に、ジェンのシンに対する感謝の押売りによる、遠大な野望が絡んでたりしないよね・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    遠因としてはジェンの野望が絡んでいるとも言えますが
    まぁその辺はおいおい語れたらなぁと。


  • 編集済

    うぇっへっへ。

    切れ者のハズなのにポンコツ臭しかしないw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    切れ者キャラのポンコツ成分は免疫力を高める効果があると思うのです。
    うぇっへっへ。

  • いいですね〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええやろ?
    ジェンが主体だったので、作者的にも好きな話になりました。
    カッコいい、強い、個性的、な異性の友人ポジションのキャラクターが作者好きなのです。

  • おまちしてました!

    「そっちかよ!」に吹くwww
    でも、その関係性が良いですよね。ご無理なく。でも、引き続き更新を心待ちにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    2年の下準備が花咲く手前で勘違いが発覚したジェンさんの叫びはそりゃもう全身勢例のツッコミだっただろうなぁと。

    更新がんばります。

  • ひゃっほう、面白い〜♪
    ジェンが好奇心と損得勘定(或いは尊徳感情)に、オマエもな〜と、ニマニマしながら読んでます。

    今回の追放劇に一枚噛んでたりしてないよね?
    二年後の叫び声が脳内にコダマしますw

    あ〜面白い!次回はエリカ様の出番あるかな?

    そして、ロングダガーの弟君。コレも期待してますゾ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ジェンは直接的ではないにしろ追放劇に噛んでいます。
    作中で書いた通り、光の巫女に近づこうとする貴族を全力で邪魔しましたので。
    その結果があれなので、ジェンさんの叫びもそりゃもうアレだっただろうとw

    次回更新は本編になりますので、エリカさん再登場です。

  • ありがとうございます。待っていました。

    彼のことをずっと観察しているジェニファーリンでもシンの懸想相手の勘違いを見抜けないもんなんですか?

    何でこんなにテンポ良く気持ちよく読めるか思い立った個人的な理由の一つに、括弧付き台詞と口に出さない胸の内とのリズム感が気持ちいいからなのかなと思いました。こういう文を書ける方になかなか出会えないです。

    本編の続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ジェンが気が付けなかったのは、そりゃもうシンさん決死の腹芸です。
    後はジェンが好きな人、物に対しては臆せず真っ直ぐ行くタイプであったため、
    好きな人や物に対してはつい臆してしまうシンの視線の意味を汲み取れなかった、というのが大きいですね。

    文章をお褒め頂きありがとうございます。
    本編の方も頑張ってますので、お待ち頂ければと思います。

  • この関係大好き

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがとうございます、実は作者も大好き。