この切れ者友人、実はポンコツだな?
それはそうとシンの想い人を勘違いしてても2年後に気付けたのは偉いぞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと身内からの誉め言葉とかに激よわなだけでポンコツとかじゃないんですよ?
そっちでした(´>ω∂`)してるシンとかまじで本気で怒られろ早う早うwww
というかエリカも勘違い爆走してる件ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シン「よし、良くわかった、分かったからジェン。その魔道具をちょっとしまおうか?」
ひゃっほう、面白い〜♪
ジェンが好奇心と損得勘定(或いは尊徳感情)に、オマエもな〜と、ニマニマしながら読んでます。
今回の追放劇に一枚噛んでたりしてないよね?
二年後の叫び声が脳内にコダマしますw
あ〜面白い!次回はエリカ様の出番あるかな?
そして、ロングダガーの弟君。コレも期待してますゾ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジェンは直接的ではないにしろ追放劇に噛んでいます。
作中で書いた通り、光の巫女に近づこうとする貴族を全力で邪魔しましたので。
その結果があれなので、ジェンさんの叫びもそりゃもうアレだっただろうとw
次回更新は本編になりますので、エリカさん再登場です。
ありがとうございます。待っていました。
彼のことをずっと観察しているジェニファーリンでもシンの懸想相手の勘違いを見抜けないもんなんですか?
何でこんなにテンポ良く気持ちよく読めるか思い立った個人的な理由の一つに、括弧付き台詞と口に出さない胸の内とのリズム感が気持ちいいからなのかなと思いました。こういう文を書ける方になかなか出会えないです。
本編の続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジェンが気が付けなかったのは、そりゃもうシンさん決死の腹芸です。
後はジェンが好きな人、物に対しては臆せず真っ直ぐ行くタイプであったため、
好きな人や物に対してはつい臆してしまうシンの視線の意味を汲み取れなかった、というのが大きいですね。
文章をお褒め頂きありがとうございます。
本編の方も頑張ってますので、お待ち頂ければと思います。
何度か読み返すうちに思うんだが、話をややこしくした黒幕はジェンじゃあるまいな?