こういう勘違いモノはうずうずしちゃう性分故に、待ち遠しいですよその時が。
エリカ様の主人公へのまっすぐな信頼と親愛と少しの独占欲だとか、主人公のエリカ様へのどこまでも一途な想いだとかも本来は両者向け合うソレを共々に十二分に受け取って然るべきなのにって。
コレこそが両片思いモノの醍醐味だろうがって話ならそれはそうなんですけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それ故に、こうキャッチボールが上手くいった時がね
想像するだけでご飯何杯もいけちゃう。
至極まともぉそぉのかぁんかくであぁてるぅ~
これだから生粋のおぜうさまは...
せめて追放する前に一般常識は教えてあげてよ
隣の男?ダメだこいつ至福で感覚バグってる笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお隣の男も非常識だった模様。
編集済
お労しや、お嬢さま。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちなみにこの話でのエリカの教会に対する考えは、本音だったりします。
割となんでも出来るだけの能力があるので、基本的には身に降りかかる火の粉は甘受する癖があったりします。
>大切な友人の保護者
嘘の暗殺を信じるあたり、本当に親友のことをやつらに任せていいのですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逆説的にそれだけ大事に思われているって事なので
エリカ的には自分の不利益苦労は実力で払って当然という考え方なので
だったら安全等に関しては任せて大丈夫だろうって感じですかね。
編集済
その親友、シンの事を覚えてるかなぁw
エリカへの熱視線に意外に気づいてたかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンも覚えてるかなぁ……
はハーン、さては善人だなお嬢様…(2回目)
シンの切り替えの早さ、本当にエリカ中心なんだやってニヤニヤしちゃう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカが言えば、黒を虹色と言い切る程度の主人公です。