応援コメント

第132話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方5」への応援コメント

  • 人生最上が隣にある時に

    おいお前それちゃんと言葉にしやがりください(金平糖ジャリジャリ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    態度では示しているはずなんですけどねぇ

  • 知ってるかいシンさん、蛮族じゃない人は「施設を壊さない」という条件に絶望しないんだよ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルールに絶望する程度にはルールを尊重しようとする蛮族。


  • 編集済

    エッズは漢だね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なお、噂を聞いて即決だった模様。


  • 編集済

    なにランク2相手に本気出そうとしてるんだww

    なお冒険者が逃げたのはランクなどの説明不足の冒険者ギルドのせいであってシンさんのせいでは……ジュエルドラゴン相手にタイマン張れる冒険者からはまあ逃げるか

    次からは蛮族の国から相手呼ぼう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シンさんの男の子スイッチが入った瞬間ですね。


  • 編集済

    冒険者ギルドは、何でロングダガー夫妻の冒険者ランクを上げようとしないのだろう?上げた方が色々と便利だろうに・・・どう見てもロングダガー夫妻は人外クラスな訳で、超危険案件とかでも平気で解決しそうだし、このままだとバルバラからの親切の餌食の様な・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    割と無駄に練ったあげくに、外に出す機会のない設定として
    マキコマルクロー辺境伯領は過去に多くの冒険者を失うという
    かなり手痛い被害を被っており、その損失を取り戻そうと
    辺境伯と冒険者ギルドの間で、他国や他領では見られない程に
    慎重に冒険者を育成しています。
    それを成すために色々な決まり事があり、ランク昇格試験制度もそのうちの一つですね。
    更に言うと、冒険者ランクが箔であり、外部の人間が冒険者を評価する際の基準になっている為
    冒険者ギルドから言うと、ランクと実態の離れた冒険者であっても実力を知ってれば危険な仕事の押し付け、もとい斡旋も特に問題ないよね、というのもあります。
    普通はそんな事はなかなかありませんが、ロングダガー夫妻ぐらいにやらかすと冒険者ランクが有名無実化してしまうのです。

    まぁ最悪はギルド長差し出せばええやろ
    という本音はギルド職員の共通認識ではありますが。
    魔物殺して金を稼ぐぜ、という連中に規則を守らせる為に
    彼らは基本的には例外を認めないのです。

  • 消し飛ばすのはありですか?
    続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シンはひらめいた。
    跡形もなく消し飛ばせば
    壊れた云々も確かめようがないではないか。
    俺は天才かもしれない、そう呟くシンを見てラナは背を向けて逃げ出した。

    コロンブスの卵も原型は保ってましたよ?

  • あれ、すいません。ランク2の昇格試験を受けるのはエリカですよね…??シンはランク4なんじゃと思ったのですが、違ってましたっけ?

    ※いつも投稿楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シンさんのランク4はファルタールでの冒険者ランクですね。
    国ごとによっての事情が違うから云々の設定がありまして
    オルクラ王国の冒険者ギルドではシンさんはランク1からとなります。
    本編だと最初の方にチョロッと出てきます。

    投稿頑張らせて頂きます

  • な、なんてむりなんだいをー(゚σ_゚) ホジホジ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後だしの無理ゲーって心折にきますよね。