どっかの古龍のせいかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者、古龍と言われると
某ネルギガンテが滅尽龍の宝玉を落としてくれなくて
40頭近く狩るハメになった事を思い出します。
大角はもう…うぅ頭が。
お労しや、ギャラリーが居た事でフラグが建って黒化個体に…
それにしてもこの主人公逆境でどんどん成長してて全ては理論理想幻想の為とか、それに恥じぬ行動をとブレないのが格好良い
男子三日会わざれば刮目してみよというけれど1週間の別離の果てはどの様な結末を見せてくれるのか…次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話で再開を果たす時が作者的にも楽しみです。
シン・ヒロインの髭っち、なんとか生き残って欲しいですね。
それはそれとしてちゃんと痛がってるシンさ、じゃない仮面の人みて
「ああ、痛いと思う程度の常識はあったんだ……」とか
謎の感慨を覚えてしまいましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
髭の生えたヒロイン。
それはともかくとして
世の主人公は表に出さないだけで皆痛みに耐えてると思うのです。
結局は時間差で髭、後ろ、後ろ状態になったという
この世界の回復魔法すごいな。根性さえあれば致命傷でも助かるってww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に人類は頭が潰れれば死にますけどね。
たぶん。
作者は超ドSだった・・・しかし、周りの冒険者はともかく、理論(エリカ)派又は人外さんなら、大した事でもなさそうな・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんでや!
作者ちゃんと主人公にいったん休憩いれられる時間作ったがな!
(やったぜ!主人公の腹に肋骨が刺さった!)
髭の人よ有能さんのおπで安らかに眠れ。目が覚めたら全てが終わってるハズ。
これ、助っ人いない方が楽に勝てたのか?
まだわからんぞい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハッキリと言ってしまえばその通りなのですが
状況がそれを許さなかったというか、作者が主人公に苦労させたかったというのが
メタ的な正解ですねw
身体が完全に吹き飛んでも生き返る意思があれば何とかなるんやな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に完全に吹き飛んでなら無理なじゃないかなぁと。
ヒロインの名前を叫べば骨からでも復活しそうな主人公ですが
流石にそこまで人から外れてないと思っています。