応援コメント

短編5 ロングダガー狩猟日記(ロックニードルウルフ)」への応援コメント

  • 何だろうな、当人達さえ許せば二号さんでも収まっていい気すらしてきた


    …当人のハードルの高さは天井知らずである事を除けば

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二号ポジションも取れるには取れますが。
    おそらく本人たちの認識は、この辺の認識のままとなるでしょうね。
    それはそれで、作者的にはエモいですが。

  • 何やらもう一人のヒロインといった感じですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意外とヒロイン力は高めです。

  • この作品が本当に面白すぎてもう3回ここまで読み直してる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがとうございます。
    うぇっへっへ。
    いやホントありがとうございます、うぇっへっへ。

  • この言葉選びの上手さ、展開の軽妙さは、何が産み出したのだろう。好き。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒め頂きありがとうございます。
    たぶんパンツのおかげかと思います。
    真面目に考えると、古い海外ファンタジーからの影響が強いかなぁと思います。
    気を抜くとカロリー高めの文章になってしまう悪癖との闘いですがw

  • やっぱりシンとジェンは、シンとエリカとはまた違ってとてもいいコンビですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エリカスイッチの入ってないシンと、皮肉屋のジェンのコンビのやり取りが
    作者も好きです。

  • 昨日から一気読みしました!とても面白かった…
    更新楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そして一気読みコメントありがとうございます。
    つい先ほどまで今日は寒いし、コタツでヌクヌクで執筆は明日でいいやと思っていましたが
    ニトロ頂いたので頑張ります。

  • 続きが楽しみです♪

    あと、余計なお世話かもしれませんが、

    > ジェニファーリンは、境遇に満足した。

    「荷物扱い」というふりがなであれば「境遇」よりも「待遇」の方がしっくりくるかも、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者、割と真剣に考えました。
    境遇か待遇か。
    意味的にはどちらも似通っているし、しかし言われてみると確かにと思う。
    確かにシンからの扱いなので待遇とするのが正しいのではないかと考えつつも
    いやまて、ジェンはシンから与えられていると考えるのか?となり
    ジェンならば今の身分と立場(つまりは境遇)は自身の行動により得た物であると考えるはずとなり
    最終的にはジェニファーリンはシンから荷物扱いされるという境遇を自身で得た物
    であると感じており、それに満足感を感じる非常に困ったキャラになりました。

    いや、指摘されると割と悩む問題でした。
    要約
    ジェニファーリンは、シンに荷物扱いされるが、そう扱われる事に満足しているわけではなく
    雑ではあるが大事に扱われるような立場(友人)である事に満足している
    という風に作者の中で決着がつきました。

    面白い指摘でした。

  • ジェニファーリンかわいい!  この先が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ジェニファーリン可愛いやろ?
    ぶん回されて、放り投げられ、キャッチされてフンスと自慢げな鼻息吐くんだぜ?
    可愛いやろ?

  • 百年に一人か。ひいひいひいばあちゃんあたりもロングダガー家に助けてもらってたかも。

    コレ吊り橋効果ですやん、と思ったら既に一度渡ってたw。今回ジェンの乙女心が垣間見えた?
    旦那様と呼ばれる姿を見た時、酸っぱい葡萄と割り切ることが出来そうな、出来なさそうな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はうにゃうにゃでうにゃうにゃだったりしますが。
    パンタイル自体はうにゃうにゃだったりします。

    ちなみにジェンさんの乙女回路は、シンの視線の先が光の巫女だと思う程度のポンコツだったりしますので。
    さて?

  • 短編ありがとうございます!
    更新は2,3ヶ月後だと思ってただけにすごく嬉しくなっちゃいました笑
    たけすぃさんの言葉選びのセンスが私は大好きです。これからもひっそりと追わせていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒め頂きありがとうございます。
    実はカクヨムコンに参加してるし、読者選考ぐらいは突破したいとか
    そんな事を思って、見切り発車で短編書いたわけじゃないんですよ?ホントだよ?

  • やった!たけすぃさんありがとう。ぼくはジェニファーリン・パンタイルの短編が大好きなんだ。彼女にまた会えて嬉しいよ。
    たけすぃさんも本編とは違う心持ちで書いているような軽やかさを感じます。
    いいぞもっとやれ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者もジェニファーリン大好きです。
    それにしても三人称って楽だなぁと。
    一人称が嫌いではないんですけどね、二章で主人公が頭のネジが外れてる場面ばっかりだっただけに
    三人称のこの静かさよw

  • マントをお忘れですよ?パンツにマントでフル装備よ。

    ジェンの様な捻った言動のキャラ好き。次のストックがまだなら追放後の大荒れジェンちゃんの様子も気にはなる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大荒れジェンはいつか必ず拾いたいネタではありますが
    今それを拾いに行ったら、確実に作者はフライトゥザムーンですね。
    嵐逆巻く夜の海よりも、星の大海を行く方が楽かもしれませんがw
    いや、アカン、遭難確実や。

  • 備えなしで憂いありってやつですね!、ジェンは好きなキャラだから凄く助かりますので…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    憂いに満ちた海であろうとも、泳ぎ切ろうかと思います。
    キャラへの愛あれば何とかなるのです(何とかなってくれ!)

  • ナイスパンツ
    寒いので毛糸も装備しましょう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    毛糸パンツがあれば、ベーリング海でも大丈夫。
    パンツァーから卒業したい、という目標で書き出したシリーズなのは秘密です。

  • こういうの好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者も好きです。
    わざわざ歩きなのが良いですよね。
    なぜ歩きなのかは作者も知らないんですけどね!

  • 今回のお話での一番の収穫は、ジェンの髪型がヘルメットカットである事が判ったことだろう。あと眼鏡あれば完璧かもしれない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イクノディクタス……
    いや、何も言うまい。
    反省を生かして容姿に関する記述を増やしました。
    ジェンに眼鏡は条約に抵触しそうなので、作者熟考中です。

  • パンツかぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頭には被ってないよ?

  • 変態仮面になって荒れゆく海をそのまま突き進めましょ!!!!
    更新二三ヶ月ないと思ってたから凄い嬉しい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    1つ目のコメントから淀みない流れでにコメント欄に変態仮面の名前が出てきた事に
    コメントを灯台と呼んだことに一抹の不満を感じます。
    大丈夫だよね?気が付いたら船が飛んでるとかないよね?
    信じちゃうよ?


  • 編集済

    パンツはかぶるもの     ふぉおおお

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なぜだろう?白目のヒーロー、いや変態の姿が目に浮かぶ。

  • 更新お疲れ様です。

    寒波が来てるのにパンツ一丁はマズいですよ。
    せめて靴下は履きましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    古式ゆかしい紳士スタイルで乗り切ります。
    足装備は大事、バルバラ師匠も言ってました。