第184話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に1への応援コメント
あれ?メルセジャの出番って久々?王子たちが来るって連絡のとき以来かな?
謎の声にも妬まれるほどのイケメンなのか、変装がイケメンなのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンにとってのオチ要員、もしくはマトメ要員なんですが。
そういえばいつ以来の登場だろう?
ちなみに、メルセジャさんの「今のは」とシンに指摘しそうになった通り
声さんに無自覚イケメン扱いされたのはシンさんになりますね。
なおメルセジャさんは本当にイケオジ顔です。
短編8 パンタイルは全ての悪徳に背いて10(終)への応援コメント
墓碑銘何にしたのか気になる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者的にも墓碑銘を出すべきか、出さないべきか?
凄く悩みましたが、想像の余地が残る方が良いかな?と出さない事にしました。
ちなみにのちに短編を読んでくれている読者への感謝のギミックにでも使おうと考えています。
第182話 目一杯の花を君にへの応援コメント
砂糖の過剰摂取過ぎるw
これ、報告を聴いた宰相が、どんな反応をするかね?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宰相様もまさか異国の地で娘がこんな事になってるとは思わないでしょうねw
第179話 その手に短剣を3への応援コメント
シンの黒髪黒目が隔世遺伝としたら、キョウコって名前が関係してそうだなぁ。
ヘカタイの第一結界内の被害は甚大だけど、バルバラが暴れるよりは被害がなかったんだろうし、辺境伯には頑張ってもらうしかないなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒髪黒目とかも名前とかも
その辺りの設定を拾えるまで作者は頑張りたいと思います。
街の復興描写をやると、作者は辺境伯が大好きなので、楽勝で10万字ぐらいの辺境伯が主人公の話を書けますね。
やったら読者が怒るだろうと思うのでやりませんがw
第173話 馬と鹿は再び昇る2への応援コメント
ロングダガーを要らない大魚と…。
これってやっぱ、家系に秘密があるんだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者、設定をゲロりたいのを必死に我慢。
編集済
第165話 馬と鹿の蹄は固い3への応援コメント
王子のシンの扱いを見ていて、この王子も自分の考えをテコでも変えないなって思ってたら、聖女に対して頭がお花畑で、んで今回の会話見て思ったが、考え方の違いはあるが、根本的な所が二人共ソックリなんだなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
解像度高くて作者もだえるぅ。
そりゃもう大が付く親友になるか、ゴリゴリのライバルになるか、それとも蛇蝎のごとく嫌い合うかのどれかしかないぐらいに
根元がソックリな二人です。
第131話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方4への応援コメント
宰相に、お嬢様がロングダガーに染まった って報告するんだろうか?
報告したら、宰相が奇声を上げそうだなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そしてまた一人、ロングダガー!と叫ぶ人が生まれる……。
第51話 追放侯爵令嬢様と初めての指定依頼2への応援コメント
シャラ、ガンバ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者的にもこの辺りを読み直すと
シャラさんはもうこの辺りから、ああなる運命だったんだなぁと。
頑張れ!シャラ!
第52話 追放侯爵令嬢様と行く魔境の森1への応援コメント
ファルタール王国に魔境が無いのって、全体的に魔物の位階が高いのと、冒険者が魔境を滅ぼしたってのもあるんだろうか?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定的には色々とあるのですが
シンのお師匠様を筆頭にアタオカ冒険者の巣窟なので
そういう事もあるかもしれませんw
第92話 貧乏子爵家次男は瞳を探す14への応援コメント
楽しく読ませていただいてます!
へし折る程度→へし折れない程度
でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み直すと確かにちょっと分かりずらいですね。
シンは斬り落とそうとしていたけども
竜に鱗を分厚くされたので、へし折る程度になってしまった
という部分なので、へし折る程度になってしまった、という事ですね。
第183話への応援コメント
一緒に帰ってロングダガー家の朝食にありつくには、砂糖の洪水に抗うことのできる精神力が必要なのだなあ。
もうすっかりファミリーw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もしくはメルセジャ並みのヤバい時にはさらっと別の仕事をしている運の良さでしょうかね?
第183話への応援コメント
ロングダガーと書いてお前だけは逃さんぞと読む
まあ、シンさん達そこにいても砂糖無限生産機と化すからいない方がいいよねww
そういえばルーって一応聖女だけどどのあたりが聖女なんだろう?
特別感、謎の声と交信できるシャラさんに取られてるし…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さらっとですが、魔族に対しての特効持ちの結界張れたりするんですけどね。
実はこの世界、聖女と光の巫女は別個にあったりします。
第183話への応援コメント
辺境伯「逃がさん……、お前だけは……ッ!!」
しっかりとロックオンされたシンさんw
がんばれロングダガー家のお財布と辺境伯の胃袋w
そしてさりげなくエリカ様にロックオンされたっぽいダリル君、がんばれ~w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカ「名前呼び……名前呼びですか」
第183話への応援コメント
この一味にとって屋根は道なのだ。
区切りに使われる辺境伯の絶叫!
皆で叫ぼう『ロングダガぁ!』
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オチが付かなかったら辺境伯に叫ばせれば大丈夫!
辺境伯大好き。マジで愛してる。
第183話への応援コメント
あれ?おかしいな………
やっと肝臓やら休められると思ったのに………無いと砂糖を欲している…………
糖分………糖分をぉ…………お慈悲でございますぅ作者様ぁ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は砂糖が少なかったなぁと作者も反省しております。
まさかキマシタワー建てたり、下水道で高貴な王子を誑かす塩対応キャラの描写とか書く羽目になるとは思わなかったのです。
第183話への応援コメント
もしかして、屋根の上も歩道だと思ってらっしゃる?
あ、歩道ですよねわかります
あと辺境伯さんは町を救った蛮族もとい英雄ロングダガー一味もとい御一行に報奨金を与えるための打ち合わせをご要望か、人格者だなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお実際に屋根の上を使って帰るには
屋根を踏み抜かないように身体強化を使って飛び跳ねるという
割と高度な事が要求されます。
後日真似をした冒険者が多数、ラナさんに説教された模様。
第183話への応援コメント
このメンツ全員でシンの家に帰るのか?
シンの家が特異点にでもなりそうですね。
特にロングダガー一派の常識枠?と思われていた、シャラ・ランスラが一番ヤバイ人筆頭候補になってるし・・・これにルーが混ざると本当に神様とか顕現思想で怖いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
我が家の平穏が
と嘆くシンの姿が用意に想像できますねw
第183話への応援コメント
>キリ良く区切れるのがここしかなかった……
キリ良くなくてもいいんですぜ、旦那ぁ(笑
作者様の文章を、たとえ一行でも余分に読みたい症候群に罹患してるんです。
>必ず話を付けに行くからなロングダガぁ!
取り敢えずダリル君と一緒に話を聞こうか(風よけ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダリル「あ……どうも」
辺境伯「君はまだこの会に入るには若すぎる」
編集済
第124話 胃痛辺境伯のオープニングセレモニー3への応援コメント
「はて?」と思ったので、質問です。
「著名する」ってあるけど、書類に対しては普通、「署名する」では?
それと、「なになに辺境伯」といえば、普通、「なになに」には辺境伯という爵位を賜わった貴族名が入るのでは?
この物語での設定では、辺境伯って、人では無く、場所に与えられるものなの? そういった所の説明が無いので、ほんっとーに疑問です!
丁寧な説明、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
著名ではなく、署名、ですね。
修正しました。
ファルタール王国では、爵位が家に着きます。
つまり、シンならロングダガー家に子爵の爵位が付くので、ロングダガー子爵と呼ばれます。
追放された先のオルクラ王国では、現実のヨーロッパの貴族制度と同じく領地に爵位が付属します。
呼び方については、正直に言うとかなり適当ではありますが
辺境伯と呼ばれる時は基本的には領地名で呼ぶようにしています。
卿とか付けて呼ぶ時は、家名を付けて呼ぼうかなぁ、とか考えていますが。
正直に言うと、まぁ適当で良いか!と開き直る覚悟はしています。
ちなみに、おそらくですが短編でこの辺りの設定を書いたと思います。
たぶん。
主人公がもう少し貴族として真面目なら、本編でこの辺りの設定も拾えたんですけどねw
第35話 追放侯爵令嬢様は信心深い2への応援コメント
“孤児の守護者”ソルンツァリ家
ここまで言わせしめてる家を教会がやりこむのは腑に落ちないな
話が壊れてしまうのであれだが、どうしても国王と教会の流れがもやもやする
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第三章でその辺りの話がチラチラと出てきていたりします。
でもまぁ、読者のしての作者としては確かにこの辺りは、もっと最初から触れるか
もしくは触れないなら触れないで、触れる所までサッパリ流すとかした方が良かったかもしれない。
と思う所だったりします。
第19話 追放侯爵令嬢さま、やっと冒険者になる1への応援コメント
やはり串刺しエルザの二つ名もお師匠様が考えたのだろうか・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そっちはエルザさんの所業の結果ですね。
何をしたんだ、エルザさん。
第16話 追放侯爵令嬢様、冒険者になる2への応援コメント
いちゃつくのは喜ばしいが、
家まで与えたら居場所が筒抜けに・・・
そっちが心配っす
宰相は最終的には全てなかった所までもっていくつもりなのだろうか?
逃亡物だとここで一旦行方を眩ませてって流れになるような
なんとなく襲撃は教会の腐敗した一派と思いながら読んでます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレになるので解説は出来ないのですが
敵が出てきて逃亡を選ぶような二人ではない、というのだけはお答えできます。
第15話 追放侯爵令嬢様、冒険者になる1への応援コメント
ランクの評価基準が同じであるなら
国を移動したときにある程度同じランクにしないと
高ランクの人間を塩漬けにすることにならないかな?
一般的な、なろう冒険者ギルドだとランクで受けられる内容が変わるだろうし。
逆に討伐が発生したときに「うちら低ランクなんで」って逃げることも可能になる。
そうすると、高ランクになったらよその国に引っ越して適当に暮らすこともできるね。国境の街だと結構問題になりそうなシステムに見えるんだけど。。
変なところつついてすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界の冒険者ギルドは冒険者にランクを付けているものの
ランクによって受けられる仕事に制限等を設けていないので
基本的にはランクは外部の人間が冒険者を雇う際の指標程度の意味しかありません。
高ランクである事のメリットは、冒険者個人では箔が付く、程度だったりします。
また、冒険者はランクに関わらず、すべてが自己責任の職業であるので
ランクを言い訳に使うまでもなく、自己判断で「いや、それは無理っすね」が基本的に許されます。
主人公二人がちょっとアレな強さなので、描写としては出てきませんが
冒険者は基本的には棄民政策に等しい制度であり、街という限られた居住空間に非正規の市民として受け入れる代わりに、魔物の討伐、各種労働力の調整弁として機能している人たちです。
ちなみに一般的な冒険者のゴールは、金を貯め、冒険者時代に築いた人脈等で街の市民権を得る、という感じだったりします。
良く考えると、棄民の非正規労働者にランクを付けてる、と書くと割とグロイですねw
第9話 続・追放侯爵令嬢様と行く馬車の旅2への応援コメント
一生、一生君の側に~
と、空目して、おーよういうた!
と思ったがよく読んだら・・・
しょっぺーなこいつ・・・になったよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
肝心な所で日和る
実に童貞らしくて作者は好きだったりしますw
第182話 目一杯の花を君にへの応援コメント
聖女の属性がシャラと同じとは
想像していなかったなぁ
シャラおめでとう!相方が出来たね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一人で沈むには砂糖の海は深く粘度が高すぎる。
第182話 目一杯の花を君にへの応援コメント
砂糖に沈むかと思ったら、砂糖が吹き出した
見抜けなかった、この辺境伯の目をもってしても
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのセリフを言った人は何気にあの世界で長生きしているキャラなので
案外と有能だったのかもしれません。
第179話 その手に短剣を3への応援コメント
良かった、この世界にそんなにバケモノが乱立してるのかと…
ロングダガーならしかたないね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロングダガーの敵はロングダガー。
思いついた時は、作者もロングダガーを便利に使い過ぎなのではないかと悩みましたが
ロングダガーだしまぁいっか、という結論にたっしました。
編集済
第182話 目一杯の花を君にへの応援コメント
巻き込まれまいと逃げ遅れたシャラとルー
名も知れぬ花と砂糖に埋もれて死す!
後世、その場所は伝説の砂糖の湯として伝わったとも言われてたかもしれない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
糖尿病一直線
何気に脳内でとはいえ初めてエリカがシンのことを好きな人って言ったのでは(まあ好きなことはシン以外はみんな知ってたけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホント、主人公以外はみんな知ってるんだよなぁ…
第182話 目一杯の花を君にへの応援コメント
うん、幸せ。
エリカベタ惚れにシンさんのシン層意識はまさか気づいてないなんて言わないよね?
ところでエルザがですます調で話すのはこれまた新感覚。限界になると素が出るのかにゃ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いまいち話し方が定まらないエルザさんですが
まぁ感覚で生きている人なので。
第182話 目一杯の花を君にへの応援コメント
その光景を見た者は塩の柱ならぬ砂糖の柱になってしまったのだ。(創世記)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
塩の柱の話を聞くたびに思うのです。
舐めて確かめた奴がいたから、塩だと分かったんだろうか?と。
第182話 目一杯の花を君にへの応援コメント
エリカ様、ムッツリ族のお人だったw
役得とか言ってサワサワするのはムッツリ族の証ですぞw
そしてシャラさんがついに相方を獲得した模様w
Wツッコミ……これはキますねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「もう何も怖くない」
アカン、ツッコミ役が死んでまう!
第182話 目一杯の花を君にへの応援コメント
光の巫女もツッコミで輝くのか、光あれ!
役得を堪能されたロングダガー夫人の一人勝ち。
広場崩壊は襲撃のせいだけど最後の踏み込みって言われたし
お説教大変なことになりそうだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯としては、説教コースなんですが
住人からすると夫婦で、魔族と良くわからない怪物を倒した人間なわけでして。
まぁいつもの通り辺境伯が頭を抱えます。
第103話 貧乏子爵家次男は瞳を追う4への応援コメント
相手が時間をかけるとより強くなっていく魔物なら今すぐにでも討伐しに行くべきである
とても論理的な行動ですね(ついさっきまでその魔物にやられて気絶してたことから目を逸らせば
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嫁に贈る指輪に使う宝石の為ならば
という理由で、2章の主人公は無茶をし通しですね。
たぶん、気絶した事も大して気にしてないでしょうねw
第182話 目一杯の花を君にへの応援コメント
砂糖の柱が乱立しているぞ!噴水から砂糖水があふれるとか聞いていない!なんとかしろロングダガー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロングダガーが何とかした結果、砂糖まみれなので
諦めるしかないっすね
第182話 目一杯の花を君にへの応援コメント
辺境伯さん、大変な事態で混乱するのは解りますが、全ての事をシンくんの所為にするのは良くないですよ、王子と同じでとりあえずロングダガーと言えば何でも通ると思ってないですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「目の前にロングダガーがいたからつい。反省はしていない」
第182話 目一杯の花を君にへの応援コメント
さあ皆さんっ!今日から外腹斜筋を鍛えましょう!外腹斜筋です!美しい脇腹を創る為に鍛えましょう!
今回の題は「エリカ様何かに目覚める」でも良いかも知れませんねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者、割と美しい腹筋にキュンとくるタイプです。
編集済
第182話 目一杯の花を君にへの応援コメント
>役得、いえ緊急避難です、ええ緊急避難です
エリカさん、本音ダダ漏れ(カワエエ~
そしてシンのチャームポイントは「脇腹」だったんだ(笑
知らなんだ、あぁ知らなんだ(棒
相変わらずの砂糖まみれで、実に本当に何ともエエ感じですよ。
それにつけても、おやつはカール~じゃなくって、
>エリカにそう応えようと思った時だった
>と言おうとしたらお姫様抱っこされた
シンは思ったことをすぐ言葉にした方が良いと思うのですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割と素直に、好きな人の好む花を尋ねたりと
思った事は言葉にしてるんですけどね
肝心な時に言い切れない主人公です。
第182話 目一杯の花を君にへの応援コメント
>俺が感心していると、シャラが「時間差ぁあ!」と叫びルーが「キッツい!この人混みで指ギュで二人の世界はキッツい!」と光の巫女にあるまじき形相で首を振っている。
シャラはまあ平常運転だが、ルーは光の巫女様なのに馴染み過ぎだろwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽キャとは、容易く空気になじむ人たちの事なのかもしれません。
編集済
第182話 目一杯の花を君にへの応援コメント
ふぅぅぅぅ…………甘いの終わってギャグかと思ってたら、砂糖上乗せとか…………
腎臓と膵臓が悲鳴あげてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の内臓は今回は比較的無事だったので、多少はね?
編集済
第182話 目一杯の花を君にへの応援コメント
エリカが目の前に移動してきて両手をグーパーさせて、手が空いているとアピールしてくる。←めっちゃカワエエ。甘い甘すぎる‥‥
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クール系がこういう事をすると
心臓がギュっとなる人生でした。
第86話 貧乏子爵家次男は瞳を探す8への応援コメント
巫女の瞳と言われる宝石を巫女の親友にプレゼント
こんなの絶対悪い勘違いされるやつじゃん!
エリカ視点だと親友の巫女に惚れてる夫役が自分から離れて巫女の名を冠した希少な宝石を渡してくるんだよ?仮に渡す時「これが俺の気持ちだ」とか言ったら絶対お前には靡かない宣言だよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
傍から見ると、相当にやらかしてる主人公。
まぁどうにかなるのが主人公です。
第71話 貧乏子爵家次男のオープニングセレモニー3への応援コメント
登場人物がキャラが濃い人ばかりで最高!
近い将来、映像でも観てみたいね
もちろん、小説だけでも最高
頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
映像化とかされたら、作者は転げまわって喜びますね。
何とかワンチャンそういう未来が来ないものか?
頑張ります!
第76話 貧乏子爵家次男のオープニングセレモニー8への応援コメント
そっか、プロポーズも結婚式もしっかりやってないもんね!
幻想が大事ならそういうこともしっかりやりたいよな!
だから一回別れよう!
シンは多分こんなこと思ってるんだろうなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお理由はもっと単純だった模様。
第181話 その時、あなたはへの応援コメント
二人で隣に並び立ちながら死地に立とうとしてるのを「あいつらの隣なんか嫌じゃじゃあ自分は十歩後ろだな」と当然のように一緒にいるつもりのシャラだ
糖度が違う
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分は十歩後ろだな
この辺りからシャラさんの行く末は決まったなと、作者は思います。
第180話 その手に短剣を4への応援コメント
この甘い空間と並ぶほどに描きたいシーンがロングダガーにブチ切れる辺境伯で剣生える
誰か彼に最上の胃薬を!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
だって!辺境伯が!面白いんだもの!
短編4 パンタイルは欲得を尊び誤謬を飲むへの応援コメント
この切れ者友人、実はポンコツだな?
それはそうとシンの想い人を勘違いしてても2年後に気付けたのは偉いぞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと身内からの誉め言葉とかに激よわなだけでポンコツとかじゃないんですよ?
第65話 追放侯爵令嬢様と貧乏子爵家次男4への応援コメント
これエリカシンが見てたのは自分じゃなくていつもエリカの隣にいた巫女様を見てたと勘違いしてるな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そりゃもうドストレートに勘違いされておられます。
第180話 その手に短剣を4への応援コメント
あら、エリカさん
貴女シンが好きなのが誰かを知っている(勘違いしている)のに
そんなこと言えるようになったんですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この章の前半で同じようなセリフを言っておりますが
意味がずいぶんと違うようになったのは、作者的にもお気に入りだったりします。
第18話 追放侯爵令嬢様、冒険者になる4への応援コメント
二つ名に親切ってついてるのにここまで怖がられてるとか絶対この親切って良い意味で付いた二つ名じゃないな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、そのね?
問題は解決するんですよ?
そして恐ろしい事に最終的には丸く収まるです。
第10話 続・追放侯爵令嬢様と行く馬車の旅3への応援コメント
読み始めたばかりだけど面白い
このヒロイン、主人公に対して他の有象無象と同じように自分の隣を見てたと勘違いしてる…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロインのこのポンコツ乙女回路に、作者は色々と助けられております。
編集済
第181話 その時、あなたはへの応援コメント
ケツから愛を叫びたい冒険者諸君!
ラナを堕とすなら今だ!
啄木に
「友がみなわれよりえらく見ゆる日よ 花を買ひ来て 妻としたしむ」
というのがありますが、連れ合いが恋しくなる一幕でした。
虚無指す怒涛射る伯爵、がんばれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
虚無僧のような修道者としての一面を持つ
という意味も込めて、コムサスさんだったんですけどね。
名は体を表さなかった……
第181話 その時、あなたはへの応援コメント
シスターシャラ、ステイ、ここはステイと神もおしゃっているめいびーきっとたぶん。
しかし周囲の反応が面白すぎますね。
エルザも裏でがんばってましたが流石に限界でしたか、地面君も頑張ったね……。落ちたな(物理)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
周囲の反応を書くたびに
作者は三人称で書いた方が良かったのではないかと思うのですが。
三人称でシンの行動を書くと、たぶん地の文が何コイツで埋まると思います。
第50話 追放侯爵令嬢様と初めての指定依頼1への応援コメント
常道で不条理を覆す逸般人…早く平穏に成りたいぃぃぃっ!(白目
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ覇道でも歩んでくれた方が周りへの影響は少なかったのではないかと
180話ぐらいまで書き進んだ作者は思います。
編集済
第179話 その手に短剣を3への応援コメント
今まで敵が叫んでいた"ロングダガー"とは、単に自分への呼び掛けだったのか…
(誤字報告修正済)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
まぁ全部ではないですが、死ねと言われて~の所なんかは完全に自分への言葉でしたね。
第181話 その時、あなたはへの応援コメント
ケツから聖女はある意味でもう手遅れかもしれませんねw
ノーマル聖女は、まだ大丈夫かも。世間一般の常識的な意味でw
辺境伯は妻に殴られてしまえw
そしてロングダガーを恨むのだw
そして大本命シャラさんがおとなしいなぁと思ったらお前か王子!w
いらんことをしやがってw
あの2人にはシャラさんのツッコミがないといつまでもオチが付かないというのにw
それはそれとして何が限界なんでしょう、エルザはw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ケツからの人は、もう相当にキテルかもしれません。
編集済
第181話 その時、あなたはへの応援コメント
地面+エリザも気掛かりだけど…コムサスさんの愛の言葉も気になるな…。なんだ奥さんが激怒するって…何をやらかしたんだ…。
2024/6/30 追記
はわ…っ、こ、コメントに返信下さりありがとうございますっ。
成程…それは人のこと言えないですねコムサスさん…笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実に懇切丁寧に、かつ綿密な、君を幸せにする計画を十数分に渡り説明。
呆れた奥様が「ご自身の人生計画も説明なさいますか?」と皮肉を言った所。
「私が、私を含む個人に対して、綿密に計画を立てるのは君だけだが?」
という辺境伯の言葉で、奥様はこれが愛の言葉であると理解された模様です。
第181話 その時、あなたはへの応援コメント
あれ、おかしいな?
突っ込んでる人達みんな、程度の違いこそあれど短剣側だからな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「おっと風評被害はごめん被る」
第181話 その時、あなたはへの応援コメント
ツッコミを入れる事への執念が凄いシスターw
あのメンツ、この場所、王子に止められてもあきらめない強い意思
もうこれだけで常識側から飛んで行ってるよねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ新婚夫婦の家に朝から飯食いに来るような奴ですからね。
第181話 その時、あなたはへの応援コメント
ロングダガーって言えば何でも許されると思ってるだろ・・・
いっちゃった!ついに言っちゃったよこの人!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラさんの為に取っておいたに等しいセリフ。
第181話 その時、あなたはへの応援コメント
しゅがーわーるど、しゅがーわーるどだ・・・
せかいじゅうがさとうのなかであいをさけびたくなるやつだ・・・
コムサスとラナはしゅがーわーるどの毒に侵された。
光の巫女ルーは多少免疫があったが理解できなかった。(本編中一行も書かれていなかったけど大活躍殊勲賞の人でした)
ダリルはそれが猛毒と知っていても親友を見守ろうとした。
シャラ・ランスラは免疫も抗体も持っていたけど、この甘さにツッコミを入れずにいられなかった、安心しろシャラ、この街の男女は愛を叫びながら殺し合わないから。
ただ今年は出産ラッシュかもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンとエリカが揃うと、画面外での大事な描写がカットされ気味w
第181話 その時、あなたはへの応援コメント
一気に読み追いついてしもうた
この作品を執筆してくれた作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イッキ読みありがとうございます。
作者のやる気スイッチは連打オッケーです。
第181話 その時、あなたはへの応援コメント
困った……心底困った(あぁぁぁぁ
「>」で引用したくなる箇所が今回(前回もだったが)やたらと多過ぎて(笑
かなり絞っても、何度読み返して絞ろうとしても、引用する箇所を選ぶことが出来ませんでした(涙
作者様が楽しんで書いていらっしゃるご様子が、文面から透かして見えてくるようです。
端折ってまとめて言うことが許されるのならば、「エリカは全身すっかりロングダガーに染まった」ということでしょうか。
最初の頃のブツブツ独りごとを言い続けていたエリカさんが懐かしい。
エリカさんの成長ぶり(?)が目覚ましい、いやホント。
シャラの反応は予想通りだったが、次回のエルザの動向も楽しみでなりませぬ。
しかし出てくるキャラが、特にロングダガーに関わる連中が「あたおか」ばかりで、読んでいてこれほど楽しくなる作品もそうはない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯にはそういう事から無縁でいて欲しい。
そう説に願う作者です。
第181話 その時、あなたはへの応援コメント
皆嘆かわしいほどにロングダガー夫妻に対する解像度が低いな
そんななかシャラさんは流石だ、生きるか砂糖と化すかの死線を潜り抜けてきただけのことはある
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面構えが違う(以下略
第180話 その手に短剣を4への応援コメント
このロングダガー夫妻は、傍から見ればこれだけ甘いやり取りをしているのに
何故×166万回 両想いに気が付かないのか・・・
二人ともそっちはポンコツ過ぎですわ
でも、本当に両想いになったらこれより甘くなるのですかね
そうなったらシャラは還俗して国外(もしくはあの世)へ行って(逝って)しまうかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラの前身の細胞は、砂糖へと置換され
白き像へと……
ヘカタイの街に変な観光名所が出来るみたいですね。
短編 踊るロングダガーへの応援コメント
ジェン好きだわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
作者もジェンは大好きなキャラの一人です。
本編ヒロインとは違う方向で、強く、カッコいい。
第180話 その手に短剣を4への応援コメント
なんという甘いお砂糖空間w
これはもうこのまま初夜になだれ込んでも文句は言えない流れw
なお、周りの被害状況と辺境伯の胃の残りHPは……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯はたぶん、値がオーバーフローして逆に回復してるかもしれません。
第180話 その手に短剣を4への応援コメント
そしてシャラ・ランスラの予言のごとく、世界は砂糖漬けになり果てた・・・
シンとエリカさえいれば世界はこんなにも甘いのだっ!
世界よっ!この甘さにむせろっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下半身を砂糖に沈めながら。
シャラ「私は!火に包まれると!砂糖じゃ!砂糖じゃない!」
第180話 その手に短剣を4への応援コメント
街が凄い事になってるけど
この周りは砂糖で凄いことになっている
作者からの返信
コメントありがとうございます。
靴の裏がベトツク事で有名なストリートが完成しました。
第180話 その手に短剣を4への応援コメント
Foooooo!!!最高ですね!!!いい口説き文句だぁ!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最高やろ!?
私たち殺し合おうぜ!
俺は勝てないから生涯最後は君だ!
が口説き文句になる二人って最高やろ!?
第180話 その手に短剣を4への応援コメント
甘い、甘過ぎる今話。
砂糖吐きまくった。
でもイヤじゃない(キッパリ
砂糖漬けのロングダガー一丁あがりだ、コノヤロー(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者、この後にまともに甘いシーンを書けるかどうか心配だったりします。
「殺し合いましょう」が甘い言葉になるヒロインはアカンって
作者に刺さり過ぎててアカンって。
第180話 その手に短剣を4への応援コメント
他では得られない何かがここにはある!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者
一緒に地獄へ行こう、と誘ってくるヒロインとか
因縁因果、全て捨て、互いの間にあるは剣のみ、存分に語らいましょう
とか言うヒロインが大好きです。
第180話 その手に短剣を4への応援コメント
白昼堂々、事件現場のど真ん中で……見せ付けられてる側は_(:3」∠)_ww
二人の殺し合いとか何の位の規模が更地になるのやらw
辺境伯も大変だけど、このあと王子とギルド長と教皇様も口を突っ込んでくる事になると目を回してぶっ倒れそうな気がw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
片付けなきゃいけない人たちの話がてんこ盛りですが。
とりあえずはこの二人の話を進めます。
編集済
第180話 その手に短剣を4への応援コメント
(正当な理由であると照明→証明)
パンタイルからのダンスダメ出しがここで生きてくるとは。やりますな。
手を重ねて踊る時、もう身体強化しないよね?いや、この夫妻なら…やる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告ありがとうございます。
ダンスのステップネタをいつか拾いたいなと思って
温めてきたかいがありました。
ちなみに、まぁこの二人なら互いに身体強化しながらダンスするでしょうねw
第184話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に1への応援コメント
【辺境伯専用高難易度ミッション】ロングダガーの首を半分断ち切った状況からエリカさんを幸せにせよ
成功時:領地が滅ぶ 失敗時:国が滅ぶ
というかシャラさん、幻聴を聴くほど砂糖を吐くことが辛かったなんて…腕のいい精神科の先生が居ますからね…?日常生活を送れるくらいに回復できるように頑張りましょうね…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯の人生難易度がインセイン。
シャラ「やめて!声さんは悪い声さんじゃないの!」