応援コメント

第183話」への応援コメント

  • とはいえ助けてもらったのはあんたの方だぜ辺境伯

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ冷静に考えれば
    街に侵入した魔族を一掃した人間ではあるのですが
    辺境伯からすると、全部ロングダガーのせいに見えるというねw

  • 一緒に帰ってロングダガー家の朝食にありつくには、砂糖の洪水に抗うことのできる精神力が必要なのだなあ。
    もうすっかりファミリーw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もしくはメルセジャ並みのヤバい時にはさらっと別の仕事をしている運の良さでしょうかね?

  • バチバチにブチキレていらっしゃる…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やらかすだけやらかして逃げたようにしか見えない
    まぁ辺境伯からしたらブチギレ案件ですね。

  • ロングダガーと書いてお前だけは逃さんぞと読む

    まあ、シンさん達そこにいても砂糖無限生産機と化すからいない方がいいよねww

    そういえばルーって一応聖女だけどどのあたりが聖女なんだろう?
    特別感、謎の声と交信できるシャラさんに取られてるし…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さらっとですが、魔族に対しての特効持ちの結界張れたりするんですけどね。
    実はこの世界、聖女と光の巫女は別個にあったりします。

  • 辺境伯「逃がさん……、お前だけは……ッ!!」
    しっかりとロックオンされたシンさんw
    がんばれロングダガー家のお財布と辺境伯の胃袋w

    そしてさりげなくエリカ様にロックオンされたっぽいダリル君、がんばれ~w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エリカ「名前呼び……名前呼びですか」

  • この一味にとって屋根は道なのだ。
    区切りに使われる辺境伯の絶叫!
    皆で叫ぼう『ロングダガぁ!』

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オチが付かなかったら辺境伯に叫ばせれば大丈夫!
    辺境伯大好き。マジで愛してる。

  • 闘いはまだこれからだ!(辺境伯様のw)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    俺の辺境伯坂はここからだ!

  • 低血糖で倒れる読者(調教済)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    2,3話あとにインシュリン用意しておきます。

  • あれ?おかしいな………

    やっと肝臓やら休められると思ったのに………無いと砂糖を欲している…………

    糖分………糖分をぉ…………お慈悲でございますぅ作者様ぁ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回は砂糖が少なかったなぁと作者も反省しております。
    まさかキマシタワー建てたり、下水道で高貴な王子を誑かす塩対応キャラの描写とか書く羽目になるとは思わなかったのです。

  • もしかして、屋根の上も歩道だと思ってらっしゃる?
    あ、歩道ですよねわかります

    あと辺境伯さんは町を救った蛮族もとい英雄ロングダガー一味もとい御一行に報奨金を与えるための打ち合わせをご要望か、人格者だなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なお実際に屋根の上を使って帰るには
    屋根を踏み抜かないように身体強化を使って飛び跳ねるという
    割と高度な事が要求されます。
    後日真似をした冒険者が多数、ラナさんに説教された模様。

  • このメンツ全員でシンの家に帰るのか?
    シンの家が特異点にでもなりそうですね。
    特にロングダガー一派の常識枠?と思われていた、シャラ・ランスラが一番ヤバイ人筆頭候補になってるし・・・これにルーが混ざると本当に神様とか顕現思想で怖いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    我が家の平穏が
    と嘆くシンの姿が用意に想像できますねw

  • >キリ良く区切れるのがここしかなかった……

    キリ良くなくてもいいんですぜ、旦那ぁ(笑
    作者様の文章を、たとえ一行でも余分に読みたい症候群に罹患してるんです。

    >必ず話を付けに行くからなロングダガぁ!

    取り敢えずダリル君と一緒に話を聞こうか(風よけ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ダリル「あ……どうも」
    辺境伯「君はまだこの会に入るには若すぎる」