第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
ジェンさんとシンくんの掛け合いは大好きです!
本編に登場してエリカ様との会話も非常に楽しみにしています!😊
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
墓石銘ここで!満を持して
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
短編ないって聞いてたのに!!
めちゃくちゃいいもの読ませてもらったー!
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
『我が笑顔』ええなぁ
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
出てこなかったのは待ちに徹していたのか。
たしかに振られて帰ってくる可能性もあったわけだ。
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
待ちに待った難儀な一族来た!!!!!
ジェンとシンの二人めっちゃ好きやから嬉しい!
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
シンとジェンとの関係性大好きなので、この展開は嬉しいですね。
編集済
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
シンさんとかいう息をするようにエリカ様嫉妬フラグを建てる怪異w
パンタイル嬢は強く生㌔
編集済
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
パンタイルの友人に対するパンタイルの扱い方がパンタイルすぎて安心した
...無理しないで頑張って下さいね?(ニコーリ)
楽しみにしてます!
編集済
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
フラれるどころかガチ惚れされてんだよなぁ……w
その手紙だってバレたら私だって手紙欲しいと(シンには)分かりずらい嫉妬されるぞ!シンにはご褒美だろうけど。
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
パンタイル嬢、「あの」シンの数少ない友人枠なんだから間違い無く「変人」の筈。
しかしながら、昨今のロングダガー夫妻を取り巻く面々に圧倒されて、パンタイル嬢がかなり常識人に見えて仕方がない。
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
今回はてっきりジェンの出番はないと思っていました。
それはそれとして、パンタイルの中の真のパンタイルに対し、ロングダガーの中の真のロングダガーが送った手紙とは一体?
そしてそれがエリカにバレた暁にはどうなる、セイントシャラ・ランスラとコムサス伯爵!多分シンは堪えない、ことはないけど、ロングダガー的起死回生の甘すぎる何を出してくるに違いないから大丈夫。のハズだけどここにパンタイルが絡むとどうなるか、コムサス伯爵の胃袋の穴は増えるのか?
編集済
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
絶対に把握しているというか、うっかりメルセジャさんがパンタイル嬢の斡旋でソルンツァリに雇われたといわれてもおかしくないなぁ
ところで、うっかりボロボロになって復興に今後多大な資金と資材が動くことが予想される、結界が張りなおされたことで廃都となる未来もなくなった商機しかない隣国の街があるんですが、噛む気はないですかね?
ロングダガー夫婦の友人でもある、かのパンタイル家における傑物が経済圏を占y…復興に協力するとなれば、領主である辺境伯も心強いかと思いますよ?
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
こんな墓碑銘を刻んで貰える生き方をしたいものです
行方どころか、これまでの行動全て把握してそう
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
久々にバンタイル嬢がでてきた。
彼女もそのうちあの砂糖漬けの魔鏡に赴く事になるのだろうか?
冷静にツッコム彼女のことだ、シャラさんと意気投合しそうな気がする。
シャラさん、それは和三盆という東洋のお菓子だよ。
4章楽しみにしてます。
3章お疲れ様でした。
次の章が始まるまでシャラさん砂糖塗れで埋まってそう。
砂糖からシャラさんの腕が生えてる映像が見えた
3章もお疲れさまでした。
これは例の1年の約束が無期限延長になったととらえていいのでしょうか?
再開首を長くしてお待ちしております。
三章完結おめでとうございます!
名前を知っている花が待ってますよ、ってながれいいですね。
第三章更新お疲れ様でした、もっとイチャコラして、しろ
更新ありがとうございます!
このままお別れでないのなら、いつまでもお待ちしておりますとも( ̄ー ̄)ニヤリ
欲張ったシャラは報いを受けたのだ……
そう、砂糖漬けというある意味死よりもつらい報いをなぁ……w
黙って甘いお菓子食って、何故かお茶まで甘い空間を満喫してからお家に帰るといいですw
編集済
急にシャラの声が、リズム感のある渋い男の声に聞こえたww
「違う!違う!そうじゃ、そうじゃない」
絶妙に噛み合わないのに噛み合ってて、ずっとイチャイチャ…最高すぎる
我は砂糖
>暫く更新が止まります
いいですとも、周回走行して待ちますとも。
何度周回しても、その都度砂糖漬けになるんだわぁ(笑
シャラってもう砂糖漬けになれてもいいのではと思ってしまう。まあ、突っ込みいないといけないといけないけど。
3章お疲れ様でした。
4章は気を長くして待ってます。
第三章完結おめでとうございます♪セイントシャラ・ランスラに砂糖漬けの刑を!砂糖と蜂蜜トロ~リ溶けてる♪シンとエリカの世界だよ〜♪
そしてジェニファーリン・パンタイルの出番が無くなったのは少し寂しいですね。
第四章待っています。
シンとエリカのイチャイチャ度合いを高めていただければ待つことなど不問デス
エリカに贈られたならたとえラフレシアだって家宝にしちゃうもんな!
毎秒更新して♡(訳:のんびり待ってます。体調を崩しやすい時期でもありますので、いろいろ大変でしょうが身体にだけは気を使ってください!)
シャラさんは何故そんなに情緒ぶっ壊れているんだろう、既に過剰な糖分を摂取しないと生きられない身体になっているはずなのに…
あぁ〜〜〜………爽やか甘い。
……………凄く癒される。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前の話が、前の話だけに、喉越し爽やかです。
闇ではなくて、ピンクが深い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いてて真面目に、王子のこの設定がこんなに猛威を振るう予定は無かったのに
って思いました。
エリカさま、言葉が荒れてましてよ!
>最期の最期にとんでもねぇ傷跡残しにきたな。
王子、死ぬのか…
いやまぁ致死量のダメージ食らっている(部下から)とは思うけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお、恥ずかしがる程度で済んだ模様。
第10話 続・追放侯爵令嬢様と行く馬車の旅3への応援コメント
少し無理しし過ぎかと思います。
すれ違い方が不自然になりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者渾身のアクロバティックすれ違いを見て頂ければと思います。
勢いで乗り切った気もしますがw
第1話 追放された侯爵令嬢と行く馬車の旅1への応援コメント
細かくて済ませんが、結果を果たすは変です。
結果を出す、もしくは実を結ぶのどちらかでしょうか。
どうでもいい破綻した物語なら気にもならないのですが、きちんとしている程ちょっとしたことが気になってしまうんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらく、結果を結ぶことはなかった
という部分だと思います。
確かにご指摘の通り、誤用ですね。
ご報告ありがとうございます。
成果を結ぶ事はなかった
に修正しました。
ご指摘、ありがとうございます。
なるほど、これが同族嫌悪かw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同族というか、龍虎あいうつ、というかw
ニタコラがとまらない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者はこの話を書いている時は終始ニヤニヤしてました。
編集済
王子とエリカって似たもの同士だったのか。
にすぎたからこそ受け入れられないとww
エリカもそのうちシンの肖像画飾り出しそうで怖いんだが…
そしてどちらの肖像画がより良いか比べて口喧嘩になりそうだ。
親切なバルバラさん言ってやりなさい。
お前ら似たもの同士だと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シン「よし、次の言葉は慎重に選べよ? それが遺言だ」
王子マジでヤバい人だったんか怖すぎだろ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、本人に知られて恥ずかしがる程度の常識はあったという事でw
最初の魔族は人間であることをやめるのを悔しがってましたね。今回はポンポンと魔族化しちゃいましたが。
なりたくてなるやつもいるのかな?
エリカは追放によって護られた、のだとすればシンさんの実力は教会にとっても織り込み済みだった、のかもしれない?
辺境伯の言うところのシンさんと話をつけるって、結構な重要案件のようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔族になるにはフガフガなので、フガフガなんですが。
教会にとってのロングダガーとは
因縁あれど、それは絶えず蚊帳の外なのです。
世に数ある物語のように、主人公とは、問題の外側からくる人間なのです。
お、王子がガチだwww
行きすぎててちょっと可愛いですね😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者は、読者の懐の深さに驚きを禁じ得ないのですが?
かわ……かわ……可愛いような気がしてきた(白目
XXX 「ロングダガーが先か、王子が先か、それが問題だ」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰だ!XXX!
パンタイルを入れても、バルバラを入れても
シャラを入れても、エルザを入れても
不穏にすぎるw
編集済
エリカ様の、シンの肉体美賛歌はこれからも深化を続けてほしいですね~♪
そしてダリルはキモいぞ。
ちゃんとルー語録を···さらにこっそり作ってそうだな···シンの肖像画と、ルーの肖像画を飾ってある部屋も別々にしてそうだな···うんキモいぞ。
そしてセイント=シャラ・ランスラ、ルーのお尻を住処とするとか、良い趣味だな···
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凄い、両方とも作ってるような気がしてきたw
なんで嫉妬の相手がダリルなんですかねぇ……w
とか思ってたら王子が思いの外シンさんガチ勢過ぎて
エリカ様の正しさが証明されてしまったw
でも嫁を挑発したら友達ぐらい平気で捨てますよねぇ、シンさんはw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、平然と捨てるのは王子だけですね。
他の友達は何とかしようとしますね、きっと。
で王子は王子で、そんな風に扱われる事に喜びを感じるという
おぞましいスパイラルが発生するわけですよw
みんなこんなに好き勝手やっているのに物語がなんとか進んでいるのすげぇw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者も偶に、こいつらどうやってプロットを消化してるんだろ?って疑問に思う事があります。
>俺は嫁一筋ですよ
>わたくしの物を側に置くに誰ぞの許可なぞ欠片も必要ございませぬ
>俺の物だと言っているようで胸が高鳴る
>王子の自室にお前の肖像画が幾つあるか知っての物言いか
>日々綴られるシン・ロングダガー語録は既に五冊を超え、今では想像のシンならこう言った語録になってるんだぞ
>エリカも日記代わりに書き綴った手紙の中身が、シンだらけだった事
素晴らしい、心底素晴らしい、素晴らし過ぎて糖分補給しつつ「ぐはぁぁ」と声を上げたのが上記の箇所(笑
王子のヤバさが天元突破してしまった(一国の王子がこれでいいのか?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかも、この王子
こんな奴なのに有能なんだぜw
怖い(直球
そもそもシンもエリカも追放されて王子の臣下じゃなくなってるんで、もう赤の他人って事で出禁の上砂糖漬けにして森に捨ててこよ?結構頑丈な気がするんで、きっと野に帰っても生きていけるよ王子
シン語録製作所に帰してはならない(戒め
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと帰ったら
大長編のシンとの下水道の大冒険活劇を書くと思います。
王子も怖いが、エリカも怖いと思うぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そっちは可愛いと思うんだ!(思ってくれ!)
マトモな奴がいねぇ……
強いて言うなら尻在住の砂糖さんくらい?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
強いるのレベルが、これほど高い物事を始めて見ました。
王子怖すぎぃ!!www
こんな糖分やだぁ!!!(泣)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者は、近衛にバラされて
恥ずかしがる所が怖かったです。
第186話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に3への応援コメント
誤字報告です
その安全まで付いてきたと言うのなら「得」しかないではないか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
教皇カル・ウラシミッツ?
それとも
法王カル・ウラシミッツ?
途中から教皇と法王が混在していますが、どちらが正しいのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当だ、気が付かない内に教皇と法王が混在していますね。
法王が正しいです。
ご指摘ありがとうございます。
第186話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に3への応援コメント
Hace mucho no leo una buena novela, ahora estoy enganchado y esperando mas capitulos
作者からの返信
Gracias por tu comentario.
Seguiré haciendo todo lo posible para que mis novelas sean uno de vuestros placeres.
編集済
第186話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に3への応援コメント
シンならエリカを死刑にしようとした親玉の教皇と直接落ち着いて対面したらとりあえず何はともあれ一発顔面ぶち抜いてくれると信じてます。話はそれからだ。
だってロングダガーだもの( *´艸`)
あ、でももとはと言えば高位貴族と王家の罪で教会は利用されただけだったっけ?うーん、とりあえずぶち抜いてから考えていい?(ロングダガー脳)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
駄目だ!
読者コメントもロングダガーだ!
第186話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に3への応援コメント
釣果が大き過ぎた、つまり教皇にとって大きなプラスでは有った。
まあプラスすぎて困る事は確かに有るんだろうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブラックバスを釣りに行ったら雷魚が釣れた感じですかね。
編集済
第186話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に3への応援コメント
ルーさん、半端に考え込まないでもっとロングダガーすればいいのよ
あと糖分過剰摂取
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これ以上、ロングダガーは勘弁してください。
作者が鳴きます、いえ泣きます。
第186話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に3への応援コメント
更新ありがとうございます。
光の巫女さんに不審に思われるって不味い気がしますが、そう思われない様にエリカ追放の表の理由を駆け落ちにしたのに、教会のトップが思いっきり妖しさ満点の言動で巫女を利用しても神様は教会側を滅ぼせないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが
正直者には甘い神様です。
編集済
第186話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に3への応援コメント
こういう時に黙って外で待っててあげてるダリルはいい男じゃないか
仕方ない、ルーさんよソレお持ち帰りしていいぞw
でもこういうの、ロングダガーにはできない配慮ですねぇ……
ロングダガーにできるのは教皇の顔面中央を打ち抜いて
辺境伯の胃をも打ち抜くぐらいでしょうか……
あとは書籍化作業、お疲れ様です!
教皇脅して教皇印の胃薬送らせますねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分と根本が良く似ているくせに
自分が出来ない事をサラッとやる所に
我が主人公はイラっとしたのかもしれませんw
第186話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に3への応援コメント
いつも作品楽しませていただいております。
書籍化、今からすごく楽しみにさせて頂いております!
(あと第186話第185話と今回の話別タイトルが連番表記になっています。おそらく第186話だけで良いかと。差し出がましくすいません。)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在、砂糖の量を計る毎日を過ごしております。
色々決まりましたら、近況ノートなぞに、こんな感じにしたよ、的な物を書かせていただければと思います。
まぁ直球に言えば宣伝ですねw
頑張ります!
またタイトルを修正致しました。
報告ありがとうございます。
第186話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に3への応援コメント
嗚呼、ルーまでカル教皇にやられてしまった···多分シンでもダメな気がする。
この教皇に勝てそうなのは、シャラ・ランスラだけのような気がする。
教皇が何か言ってきても、落ちたレモンキャンデーを拾って「3秒ルールだから大丈夫です!」とか言ってレモンキャンデーを口の中に放り込んで、ドヤる姿しか思い浮かばないよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教皇(なんやコイツ……)
シャラ(甘くて酸っぱい……)
第186話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に3への応援コメント
作者さん、書籍化作業で辺境伯化しているのか…お疲れ様です!(いい笑顔
エリカ嬢にとって、この町ほど安全な場所はない…というか、この町に縛りつけておけば居場所を把握できて監視も出来るし干渉もしやすいよね!「安全」の対象から見事にシンが抜けてるのもいやらしい所だね!
なお、辺境伯の同意と血圧上昇、ストレス性胃炎や糖尿病患者急増への対処は不要なものとする
作者からの返信
コメントありがとうございます。
俺が、俺こそが辺境伯だ(白目
教皇から、ロングダガーは放っておいても大丈夫だろうとのコメントを頂きました。
次章は久しぶりに冒険者らしい事をやらせつつ
この辺りを出していこうかなぁと思っています。
なお辺境伯の(以下略
第186話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に3への応援コメント
ルーさん、ちょっと前に言ったことが反比例してますよ。
友人の安全について考えるなら自分の権能とは何か?
釣りかをしたら大釣果なら実行してるのは誰なのか聞かないと。
ただ単に権能を使ったら安全になるってその説明聞いてないし町にいられなくなるかもってその結界の中にエリカいられなくなるなら安全とは言えないのでは?
まあ、シン君といられれば基本安全ではあるのけどやっぱり胡散臭いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教皇が胡散臭すぎて、割と分かりずらい話になっているかもしれません。
教皇からすると
エリカが辺境伯によって、ヘカタイから追い出されるのを阻止したい。
魔族になる奴、もしくは魔族が街に入れないようにする権能が光の巫女にあるので
それを使ってね。
というお話ですね。
ルー的には飲まざる得ない提案なのですが、提案してきている相手が胡散臭すぎて
逆に質問しても良い物のか?そして質問して真実が得られる確証がないので
黙っていた、という感じですかね。
魔族になる人間も排除するってどうやって感知して入れなくするんでしょうね。
発症したらロケットのように飛び出すとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
絵面が面白くて、思わず採用しそうになるw
編集済
第184話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に1への応援コメント
道具入れでなんで相談してんだよと思ったらさらにもう1人その中にいたという宇宙猫状態でしたww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラはどこに出しても面白くなるので
作者は大変に助かっております。
最近作者並びにロングダガーにムチ打たれる辺境伯が可哀そうで、苦悩するその様子に押しキャラになりました
応援しているよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おかしい、作者も最推しキャラの一人のはずなのに!
応援してるはずなのに!
街に魔族を侵入させない方法
それはロングダガーすることです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロングダガー職人の朝は早い。
毎日、新鮮なロングダガーの腕や足を街の周辺に置いて回るのだ。
辛い仕事だが人々の安全の為である。
職人の顔は誇らしげである。
この仕事で辛い事は?そう尋ねる私たちに彼は言った。
「毎朝、笑顔で自分の腕と足を切り落として渡してくるロングダガーの顔を見る事ですかね?」
エリカの安全の為に腕一本と足一本、安い安い
その言葉が耳から離れないと彼は言った。
怖い、自分で書いてて怖いよロングダガー。
あん?つまり魔族の裏に教皇がいるってことか?
……滅殺!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教皇「おっと、私はただの追っかけですから。そんな厄介オタみたく言われましても」
辺境伯閣下が相変わらずストレスマッハで草も生えん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
為政者とは絶えずストレスとの闘いと聞きますし
自分の事を小心者だなんだと言いながら戦い抜ける強き男ですので。
頑張れ!辺境伯!
ソルンツァリが狙い……
つまりソルンツァリがいなければいいわけで……
ソルンツァリがロングダガーに正式になってしまえばいいのではないだろうか?
貴族の慣習とか知ったことではない、減るのは辺境伯の胃壁だけなのだから……
あと、教皇。
そんなことより教会印の胃薬定期支給のほうが辺境伯の懸念は減ると思うんだw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
謎のロングダガー「ほぉ……ほぉ?」
胃薬定期支給なんてされちゃったら
辺境伯が出家しちゃう。
編集済
文字抜けです。
不意打ちされた怒る。
↓
不意打ちされたら怒る。
ですね。
胃痛の原因がここにも…w
魔境に高品質な胃薬になる薬草でも生えてないのかな?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字脱字報告、ありがとうございます。
訂正しました。
ラナ「胃痛に効く薬草の採取依頼? 回復魔法があるんだから教会にでも行けって言っておいてください」
割と真面目に、回復魔法なんぞがある世界では、薬草とか薬とかは発達が遅れているでしょうね。
おいたわしや辺境伯、世界観からも胃を虐められておられる。
Mr.思わせぶり、コムサス伯爵の胃に穴を空けまくる。
ヘカタイと伯爵の胃をイジメる真犯人は、シンとエリカではなく、カル教皇だったんですね。シンとエリカはオマケみたいなもんですね。
伯爵の友人っぽいヘカタイの司教は、ロングダガー一味のキケンな聖人飼っているし、伯爵の胃袋の運命やいかに!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯の周りに敵しかいないの
書いてる本人ですがわらえ、もとい、同情を禁じ得ないですね。
鉄壁の無表情が最後崩れてるぞw
でも今回の事件教会は何か知ってる、もしくは最初から知ってたのかな?
法王が辺境にいるってこと自体が緊急事態な気もするしそもそもの暗殺未遂が聖女自身から否定された場合はどのような扱いになるのだろうか…
少なくてもエリカの名誉棄損になってるし聖女がそのままにしておくとは思えないけどもしかして最初はともかく今現在は聖女も絡んでるとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教皇様は「釣りに来た」と言っていましたので
釣りと言うからには、釣果がどうなるかまでは確信が無かったんだろうなと思います。
公式的には、教会はエリカが暗殺未遂犯である、という立場であり。
当然ながらそれを光の巫女に伝えるのは不味いので伏している、という状態ですね。
光の巫女ルーとしては、何となく自分のせいでエリカが居なくなったのでは?という疑問があって、確かめる為にヘカタイまで来たわけですが。
そこで見たのがあの夫妻なので、現状ではどう考えているかと言われると。
理由は色々あるんだろうけども、アレ?これ本当に駆け落ち? みたいな感じですね。
編集済
仕事をしていても他者と話していても、常にロングダガーが頭にある…
辺境伯さん、それは恋というものではありませんか?話を付けるというのはまさか無意識に会話のきっかけをお探しで…?
アッハイそのクソでかい斧は下ろしていただけると幸いです
で、教皇さんには魔族を領域から排除する術があると
どうやって?何の利があって?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
執事「私の斧槍を返して頂けますか?」
辺境伯「いや、すまない。何故かこう討たねばならぬという使命感に」
執事「そうですか、私はてっきり憧れでも実現させようと思い立ったのではと」
辺境伯「なんだそれは?」
執事クソでか溜息。
第183話への応援コメント
とはいえ助けてもらったのはあんたの方だぜ辺境伯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ冷静に考えれば
街に侵入した魔族を一掃した人間ではあるのですが
辺境伯からすると、全部ロングダガーのせいに見えるというねw
第154話 短剣は短く、光は刺す、そして炎は走る5への応援コメント
ちょっと主人公舐められすぎていやーな感じ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁこの主人公を舐められる連中も少ないので
偶には存分に舐められておいて欲しいですw
編集済
第14話 追放侯爵令嬢様と一緒に初めてを振り返る4への応援コメント
人間なんて所詮高度300mからパラレス降下しても御殿着地で普通に生きて行軍できんだから、みんなも一緒に飛び降りようぜ!!!(大アホ)
あ、服と靴はちゃんと履いとけよ〜(そうじゃない)
P.S. お嬢様がカワ(・∀・)イイ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者もここのお嬢様が好きです。
第10話 続・追放侯爵令嬢様と行く馬車の旅3への応援コメント
なんと言うすれ違いコント……
会話は不自然でないのに致命的にナニカが狂っている……
そこまで含めて有象無象の一人とな……ちゃうねんこいつは『お前』が好きなんや……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者的には割と無茶をしたなって書いてて思いましたw
会話文だけ抜き出して、これならまぁオッケーか?と確認したのを覚えています。
第184話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に1への応援コメント
聖女じゃなくて聖人なのが気になる
よくある中世程度の世界観なら、男女の区別は厳格だと思うのよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は意図して聖人と書いたんですが。
拾えるかどうか分からない設定としては、聖人は男女どちらもなるので聖人と呼ばれている。という感じです。
まぁ光の巫女が必ず女性であるから、という感じで聖人側は男女を分ける言葉にならなかった、という設定があります。
まぁ本筋には関わらない設定ですねw
第184話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に1への応援コメント
え、おめでとう?
エリカに一時間教えられたって、シンには100%ご褒美じゃねーか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なおつい笑顔になってしまい、30分から1時間に伸びた模様。
第184話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に1への応援コメント
エリカ様怒ってたのは
シャラがシンにくっついていたのが
気に食わないのも多分にありそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラをちゃんと女性キャラとして捉えてくれる読者に
作者は感動を禁じえません。
ちなみに作者は、エリカがシャラ相手にその手の感情を持てるのかどうか
確信が持てなかったので、あえて省きました。
だってシャラなんだもの。
第184話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に1への応援コメント
まあ、ロングダガー夫妻と死線をくぐり抜け、砂糖を吐きまくるとなると、神様も面白がって声掛けるわなあ。
聖人認定の下りを詳しく読みたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
予定としては、聖人認定のアレやコレは
次章になるわけですが、書いておいてなんですが
シャラを聖人にするとか、作者自身も自分の正気を疑いますねw
編集済
第184話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に1への応援コメント
パパロングダガーも降って湧いた疑惑に大迷惑w。実家は修羅場にならないといいけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パパダガー「お、息子からの手紙じゃーん」
編集済
第184話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に1への応援コメント
>シャラが聖人認定を受けた
「声さん」とは、すなわち神の啓示だったのか。
それを大したことじゃないと思ってるシャラは流石だ。
流石ロングダガーの一味に数えられるだけのことはある(笑
そして……今回のようなホノボノ回も良いものだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目の前で繰り広げられる野蛮人の奇妙な惚気空間に比べたら
無害な声なぞ友達ですよ
ぐらいの感じですかね?
神のしもべを自称する教会の人間のくせに、シャラさんも相当に変な人間だなとw
第184話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に1への応援コメント
シャラが……聖女……!?
アレですか、聖女って人格に問題がないとなれない何かなんですか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ世の中には、正確破綻者の聖女様もいっぱい居ますしね?
第184話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に1への応援コメント
変装辞めてしまったのか先輩殿。
ロングダガーなら首半分からでもくっついて再生するかもしれない。
このまえの自称ロングダガーさんもしぶとかったし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シン「3分の2ぐらいまでなら?いやもうちょい?」
第184話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に1への応援コメント
せ、聖女が二人も居るなんてヘカタイは安全安心な町だなぁ(ロングダガーから目を逸らしながら
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大丈夫、一人は巫女さんだから(ロングダガーから目を逸らしながら
第184話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に1への応援コメント
ドリフのコントだ。
そのシュチュエーションだけで笑える。
人が3人入れる倉庫と来たとき、後一人は誰だ?と思ったけど、まさかのロングダガー一味のヤバイ人、シャラ・ランスラだった・・・
聖人、セイント、生きたままで・・・シャラヤバイ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はシャラが聖人ポジションに収まるのは
初期から考えていたんですが、こんなヤバい聖人になるとは
作者も予想外でした。
編集済
第184話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に1への応援コメント
あぁ、シャラのはやっぱり啓示だったのね。
啓示で色々と教えてもらってる上に普通に会話してたら、そりゃ審議もなしに即行で聖人認定もされるわなw
んで、シンの事を 無自覚イケメンは死ね! って言ってるし、啓示主も砂糖過剰摂取してそうだな。
過剰摂取で仲間意識でもうまれたか?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
声さんは、声さんで色々とロングダガーに言いたい事があるんですが。
割とシャラさんと相性の良き設定の人だったりします。
第51話 追放侯爵令嬢様と初めての指定依頼2への応援コメント
だって男の子だもんな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男の行動原理なんて
大体がだって男の子だもんで説明が付くと真面目に思っています。
第140話 貧乏子爵家次男は顔に出るへの応援コメント
あ、『光りの巫女』って誤字じゃなかったんだ
これだと光属性の巫女と言うより巫女が光ってるみたいだよなーって思ってましたw