応援コメント

第185話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に2(ボーナストラック)」への応援コメント

  • 最初の魔族は人間であることをやめるのを悔しがってましたね。今回はポンポンと魔族化しちゃいましたが。
    なりたくてなるやつもいるのかな?

    エリカは追放によって護られた、のだとすればシンさんの実力は教会にとっても織り込み済みだった、のかもしれない?

    辺境伯の言うところのシンさんと話をつけるって、結構な重要案件のようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔族になるにはフガフガなので、フガフガなんですが。
    教会にとってのロングダガーとは
    因縁あれど、それは絶えず蚊帳の外なのです。

    世に数ある物語のように、主人公とは、問題の外側からくる人間なのです。

  • 教皇カル・ウラシミッツ?
    それとも
    法王カル・ウラシミッツ?

    途中から教皇と法王が混在していますが、どちらが正しいのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当だ、気が付かない内に教皇と法王が混在していますね。
    法王が正しいです。

    ご指摘ありがとうございます。

  • 魔族になる人間も排除するってどうやって感知して入れなくするんでしょうね。

    発症したらロケットのように飛び出すとか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    絵面が面白くて、思わず採用しそうになるw

  • 最近作者並びにロングダガーにムチ打たれる辺境伯が可哀そうで、苦悩するその様子に押しキャラになりました
    応援しているよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おかしい、作者も最推しキャラの一人のはずなのに!
    応援してるはずなのに!

  • 街に魔族を侵入させない方法
    それはロングダガーすることです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロングダガー職人の朝は早い。
    毎日、新鮮なロングダガーの腕や足を街の周辺に置いて回るのだ。
    辛い仕事だが人々の安全の為である。
    職人の顔は誇らしげである。
    この仕事で辛い事は?そう尋ねる私たちに彼は言った。
    「毎朝、笑顔で自分の腕と足を切り落として渡してくるロングダガーの顔を見る事ですかね?」
    エリカの安全の為に腕一本と足一本、安い安い
    その言葉が耳から離れないと彼は言った。

    怖い、自分で書いてて怖いよロングダガー。

  • あん?つまり魔族の裏に教皇がいるってことか?
    ……滅殺!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    教皇「おっと、私はただの追っかけですから。そんな厄介オタみたく言われましても」

  • 辺境伯閣下が相変わらずストレスマッハで草も生えん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    為政者とは絶えずストレスとの闘いと聞きますし
    自分の事を小心者だなんだと言いながら戦い抜ける強き男ですので。
    頑張れ!辺境伯!

  • ソルンツァリが狙い……
    つまりソルンツァリがいなければいいわけで……
    ソルンツァリがロングダガーに正式になってしまえばいいのではないだろうか?
    貴族の慣習とか知ったことではない、減るのは辺境伯の胃壁だけなのだから……

    あと、教皇。
    そんなことより教会印の胃薬定期支給のほうが辺境伯の懸念は減ると思うんだw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    謎のロングダガー「ほぉ……ほぉ?」

    胃薬定期支給なんてされちゃったら
    辺境伯が出家しちゃう。


  • 編集済

    文字抜けです。

    不意打ちされた怒る。
           ↓
    不意打ちされたら怒る。

    ですね。


    胃痛の原因がここにも…w
    魔境に高品質な胃薬になる薬草でも生えてないのかな?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤字脱字報告、ありがとうございます。
    訂正しました。

    ラナ「胃痛に効く薬草の採取依頼? 回復魔法があるんだから教会にでも行けって言っておいてください」

    割と真面目に、回復魔法なんぞがある世界では、薬草とか薬とかは発達が遅れているでしょうね。
    おいたわしや辺境伯、世界観からも胃を虐められておられる。

  • Mr.思わせぶり、コムサス伯爵の胃に穴を空けまくる。
    ヘカタイと伯爵の胃をイジメる真犯人は、シンとエリカではなく、カル教皇だったんですね。シンとエリカはオマケみたいなもんですね。
    伯爵の友人っぽいヘカタイの司教は、ロングダガー一味のキケンな聖人飼っているし、伯爵の胃袋の運命やいかに!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    辺境伯の周りに敵しかいないの
    書いてる本人ですがわらえ、もとい、同情を禁じ得ないですね。

  • 鉄壁の無表情が最後崩れてるぞw
    でも今回の事件教会は何か知ってる、もしくは最初から知ってたのかな?
    法王が辺境にいるってこと自体が緊急事態な気もするしそもそもの暗殺未遂が聖女自身から否定された場合はどのような扱いになるのだろうか…
    少なくてもエリカの名誉棄損になってるし聖女がそのままにしておくとは思えないけどもしかして最初はともかく今現在は聖女も絡んでるとか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    教皇様は「釣りに来た」と言っていましたので
    釣りと言うからには、釣果がどうなるかまでは確信が無かったんだろうなと思います。
    公式的には、教会はエリカが暗殺未遂犯である、という立場であり。
    当然ながらそれを光の巫女に伝えるのは不味いので伏している、という状態ですね。
    光の巫女ルーとしては、何となく自分のせいでエリカが居なくなったのでは?という疑問があって、確かめる為にヘカタイまで来たわけですが。
    そこで見たのがあの夫妻なので、現状ではどう考えているかと言われると。
    理由は色々あるんだろうけども、アレ?これ本当に駆け落ち? みたいな感じですね。


  • 編集済

    仕事をしていても他者と話していても、常にロングダガーが頭にある…
    辺境伯さん、それは恋というものではありませんか?話を付けるというのはまさか無意識に会話のきっかけをお探しで…?
    アッハイそのクソでかい斧は下ろしていただけると幸いです

    で、教皇さんには魔族を領域から排除する術があると
    どうやって?何の利があって?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    執事「私の斧槍を返して頂けますか?」
    辺境伯「いや、すまない。何故かこう討たねばならぬという使命感に」
    執事「そうですか、私はてっきり憧れでも実現させようと思い立ったのではと」
    辺境伯「なんだそれは?」
    執事クソでか溜息。