ニタコラがとまらない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者はこの話を書いている時は終始ニヤニヤしてました。
編集済
王子とエリカって似たもの同士だったのか。
にすぎたからこそ受け入れられないとww
エリカもそのうちシンの肖像画飾り出しそうで怖いんだが…
そしてどちらの肖像画がより良いか比べて口喧嘩になりそうだ。
親切なバルバラさん言ってやりなさい。
お前ら似たもの同士だと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シン「よし、次の言葉は慎重に選べよ? それが遺言だ」
王子マジでヤバい人だったんか怖すぎだろ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、本人に知られて恥ずかしがる程度の常識はあったという事でw
XXX 「ロングダガーが先か、王子が先か、それが問題だ」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰だ!XXX!
パンタイルを入れても、バルバラを入れても
シャラを入れても、エルザを入れても
不穏にすぎるw
>俺は嫁一筋ですよ
>わたくしの物を側に置くに誰ぞの許可なぞ欠片も必要ございませぬ
>俺の物だと言っているようで胸が高鳴る
>王子の自室にお前の肖像画が幾つあるか知っての物言いか
>日々綴られるシン・ロングダガー語録は既に五冊を超え、今では想像のシンならこう言った語録になってるんだぞ
>エリカも日記代わりに書き綴った手紙の中身が、シンだらけだった事
素晴らしい、心底素晴らしい、素晴らし過ぎて糖分補給しつつ「ぐはぁぁ」と声を上げたのが上記の箇所(笑
王子のヤバさが天元突破してしまった(一国の王子がこれでいいのか?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかも、この王子
こんな奴なのに有能なんだぜw
闇ではなくて、ピンクが深い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いてて真面目に、王子のこの設定がこんなに猛威を振るう予定は無かったのに
って思いました。