やべーちょーおもしろい
正しく光り輝く魔術師
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者、ちょいちょいプロレスネタを仕込むんですが。
ドラゴン相手にドラゴンスープレックスをかけ損ねたのが
悔やんでも悔やみきれず、たまに思い出してはチクショーってなります。
タイトル全部回収お疲れ様ですw
(ドゥンが刺すだとすれば)
しかもシャイニングニー付きw
障害があるほど燃え上がるのよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はタイトルが思いつかずに
とりあえず気に入っていた場面から全部タイトルを持ってきました。
待ってろ!主人公の内臓!
シンが何かしたのではなく不用意に巫女さんが旦那に近づいたのが原因ですね。
そしてエリカは握手の現場を見て告白の現場と勘違いして走り去ったと…
さてこの修羅場どう収めるのか?
2体目のジュエルドラゴンを狩ってジュエル花束贈ろうぜ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ディグリス「おう?どうした有能」
有能さん「いや……何かこう背筋に怖気が、あと有能はやめろ、おい!ドリム!いい加減に素手は止めろ!え?なんか炎が出そう?馬鹿を……うわぁ!」
ホウラン「気合である」
宝石頭竜さんの名前が出た瞬間に、別の場所の修羅場が目に浮かびました。
シャラさんがついに悪逆非道のロングダガー氏に一矢報いたw
巫女シャラコンビこれ、世界タッグ取れるんじゃないでしょうかw
冗談はともかく、嫁泣かせたら急いで追わないとw
まだエルザさんの首狙いで済んでいるうちに!
爆笑してる師匠が一息ついて思い出したように親切心を発揮したら大惨事ですよw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふぅ……親切しよ(シンと辺境伯が死に。ギルド職員ラナは結婚する)
エリカの事に気を取られていたとは言え、シンにシャイニングボディブローとシャイニングニーをキレイに入れた、ルー&シャラがすげぇ・・・そしていつ出てくるんだヤバイ奴ら!勘違いハートブレイクエリカの暴走が先か?ヤバイ奴らがヤバイ事をするのが先か?バルバラが親切を始めるのが先か?このどうしようもない事態に、血まみれでのたうち回るシンさんの姿が見えるような、見えないような。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
膝をぐっと曲げたら、後は飛ぶだけだ!
一方通行の友情でも心配してくれる王子へのヘイトがもにょもにょする
そもそも、親父が宰相の親友ってのがロングダガーとは何ぞやって伏線、それが王子からの友情の正体なんだろうって今頃気付いた
王家も貴族どもも宗教もクソがって思ってた前提が崩されてるんよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王子は割と好きなキャラなんですけどね。
ちなみにこの手のコメントを読むと、もう設定を全部ぶちまけたくなるんですが
我慢します。
ただ、神が実在する世界での宗教は、その権威を自身の宗教的活動により強めたりする必要がないので
おそらく我々が思うような、宗教的権力と世俗的権力の対立、みたいな図式にはならないのではないか?と考えています。
王権神授説が成り立たない世界における、宗教と世俗権力の関係は想像するだけで結構楽しいです。
突然のリンチが煮え切らなかったシンくんを襲う!
作者さん…シンくんの内臓が長らく無傷だったからって、ここで徹底的に掻っ捌いたうえ丁寧に下処理してホルモン焼きにするだなんて…なんて酷いことを…
あ、塩だれでお願いしたく。あと白米もお願いします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あともうちょっとで!主人公を!
酷い目に合わせられる!
(ついでに辺境伯も)
むぅ、もどかしさ120%UP(当社比)
互いの誤解が解消する日がやってくるのだろうか……
解消してしまうと、この作品を構成する主要成分である「モドカシニウム」や「ジレジレン」が消滅してしまうので、それもどうかな?という思いもあるわけだが(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Web小説界隈では、割と不足気味な両物質ですが
混ぜると爆発する危険性があるので、取り扱いには資格が必要らしいです。
作者は花と夢とりぼんで取り扱いを勉強しました。
シンの内蔵は無事でもガラスのハート(硬化テクタイト製)はボロボロだw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人はやらかした自覚はあっても
原因が分からないので混乱中ではありますが。
シンさんのハートがボロボロになるのはもうちょっと後なんだぜ?
編集済
ついにアンジャッシュ解消か!?!?
後、教会のコンビのコンボ、シンの腕は短い、エリカの逃走で今日で話のタイトル回収かな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトル回収に思った以上に字数がかかったなぁと。
章タイトル以外はノリと勢いだけで付けつスタイルです。
ちょっと主人公舐められすぎていやーな感じ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁこの主人公を舐められる連中も少ないので
偶には存分に舐められておいて欲しいですw