編集済
160話強拝読させて頂きましたが、キラキラふわふわな日常ってありましたっけ?
大変申し訳ございませんが当方、蛮族語は不自由でして…。どなたか通訳のできる方はいらっしゃいませんか?
あと、王子との会話は年相応の男の子って感じでエリカさんとの会話とは違うベクトルでニヨニヨしちゃいますね!
>返信、ありがとうございます!
いえ、当方もあったと思います!
…ありましたっけ?
あったのは
キラキラ→ギラギラ(宝石置いてけェ!)
ふわふわ→メラメラ(エリカ様)
とか…ですかねぇ。
たぶん、アレですね、最近とある辺境で噂の「あばたもえくぼ」「恋は盲目」に続く新しい慣用句の「ロングダガー・シンドローム」。だってシンくんのパパも毎朝欠かさず愛を囁いているんですよね。罹患者ですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キラキラふわふわな日常は……あったと、あったと思うんですが。
いやだって160話以上あるんですよ?
この小説はラブコメですよ?
そんなのあるに決まってるじゃないですかーやだなー。
……えー、あったような気がするんですが。
すぐには出てこないですね。
あると思うんですけどね!(頼むあってくれ!)
今回の王子の遠征でまた鍋敷に新たな一文が加えられそうな気がする。あくまでも婉曲に。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王族と一緒に下水道に落ちた際のマナーとか追加されそうw
編集済
>優しいエリカの事だから心配しているのではないかと、心配になる
>爆笑している師匠とエルザの姿は容易に想像できるのが悲しい。
>きっとエリカとシャラはそんな師匠に腹を立てて怒ってくれるのだ
シンさん不憫、合ってるのが師匠と妹弟子のところだけ><
首から上が半分残ってればおkなんて言われてるとはお釈迦様でも気がつくめぇ(涙
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毎回、ヒロインの前でボロボロになってる主人公にも責任はあると
作者はヒロインのヒロイン力を擁護したい。
王子と下水道散策(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
字面が酷いw
この王子無敵かな?
何しても喜ぶとか対シン特攻なのかもしれないね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
光の髭っち、闇の王子。
あと冒険者のエッズ君も割とシンに対する特攻を持っています。
髭っち……また登場させたい……。
ロングダガー連呼され過ぎてロングダガーの意味が分かんなくなってしまう!
でも改めてよく考えると長い短剣ってそもそもどういういm
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一部界隈では、ロングダガーとは「うわ」とか「ありえない」とか「頭おかしい」
という意味の感嘆符になるみたいです。
冗談はさておき。
本来ならこういうファルシがコクーンみたいなやり方はするべきじゃないのですが
まぁここまでシン・ロングダガーを追ってきてくれた読者の皆様なら
まぁだいたい理解できるだろうと、信じてこれからも多用していきます。
作者もかなりファジーに使ってますw
王子がポンコツ過ぎてシンさんがまともに見える不思議w
……いや、訂正します。
シンさんは別ベクトルでまともじゃないので、
おかしいのとおかしいので無事、友情タッグ結成ですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凄い笑顔でコメントをプリントアウトした紙をもってシンを追いかける王子。
無言で逃げるシン。
本来の目標はエリカがルーだったのだろう
エリカかルーだったかな?
シン君の平穏って誰基準の平穏なのかな?
少なくとも辺境伯の平穏では無かった気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして誤字報告ありがとうございます。
修正致しました。
辺境伯「良いかい?平穏というのはね、迎える物ではないのだよ。己から手に入れる物なのだ」
ロングダガーが過ぎる(笑)
自分の行いに浸ってる王子だが、巫女を筆頭に余計な事をしたと思われている事実を早く誰か教えてあげてw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界、ロングダガーを形容詞か何かのように使うキャラが多すぎる問題。
何だかんだで馬鹿には優しい人たちなので、王子にはみんな黙ってそうな気がします。
それが優しさになるかどうかは別としてw
編集済
まさかのシンさん大ピンチだった・・・
エリカはシンの頭半分残ってたら大丈夫って言っていたけど。
生き埋めはやばいらしい。
たぶんエリカとシャラが一番酷い事言っているのかもしれない・・・
でも誰も話題にしない王子よりましか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三章のエピソードを削ったせいで、お蔵入りが確定している設定があるのですが。
実はシンさん生き埋めになっても死にません。
シンの言う生き埋めがヤバい発言は、脱出に時間がかかってエリカの元に戻るのが遅れるヤバい、という意味だったりします。
呼吸が出来なくなる、細胞が死んでいく、回復魔法で直し続けて耐える
という常軌を逸した特技があったりします。
恐怖を感じて心臓がバクバクする程度には辛い体験だぞうです。
ちなみに王子は近衛騎士のオッサンが心配していましたので
シンさん……シンさん……。
どんどん王子のことも好きになってきたぜ…
スルメとは違う、最初はマズイのに噛めば噛むほど無味になっていく感じがする…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレ、実は作者、王子が好き。
耳を傾げた
首を捻るとか首を傾げるという慣用句はありますが
耳を傾げるという表現は初めて見ました
でもなんか首を傾げつつ聞き直したって感じがあって
いい表現だなと思いました
さてどうやって帰りますかね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
耳を傾げた
などという素敵な表現を俺はどこに使ったのかと思って探しました。
そして空目した部分が分かったのですが。
その素敵な表現が、マジで王子のあの時の感情をバッチリ表しており
いやこれ、もうこれしかないわと、使わせて頂きました。
駄目ならコメントで言って頂ければ元に戻します。
ちなみに、まぁまともには帰れませんよね。
とりあえずシンは自分の記憶を振り返ってどこに平穏なんて要素があったか確認しなさい。
寧ろ混沌しかなかったでしょうが。ラブラブはそうだけど。
そんでもってさっさと『真正面から』告れ!
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
平穏……ってなんやろな。
王子捨てていって、「彼は魔族の策略から身を挺して巫女を護り、がれきの下敷きとなってその身を散らしたんだ」と沈痛な面持ちで墓でも建ててやればよかったのでは?
きっと隣国の重要人物が自領で魔族に殺されたという汚名と国際問題で辺境伯の胃が死ぬくらいの被害で済むぞ?実質ノーダメだぞ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯になら何をしても良いと思ったら大間違いだぞ、もっとやれ。
そして何故か大戦争に元凶であるシンが大活躍するんですね分かります。
なんかこの組み合わせ好き
作者からの返信
コメントありがとうございます。
馬と鹿の組み合わせは、往々に置いて最強なのです。