王子もバルバラの弟子になってルーを惚れさせるくらいにならんとなぁ
今んとこ、バランス取れてない。それとも王子に隠し球あるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場に師匠がいたら、問答無用で鍛えにきそうw
ちょいちょい描写が頭おかしいのがロングダガーしてて草
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いててごく自然におかしな描写が入っちゃうんだぜ?
編集済
折れた肋骨を服の上から正確に元通りに繋げるって割と難しいような…
多分お前、なんで正確に戻してられるの?という視線だと思うのだが…
察してやってシン君
まあ、親切なあの人の弟子やってればそういう技術が鍛えられるよねw
短剣が折れても柄で戦えば大丈夫!
柄も折れたら拳で殴れば大丈夫さ!
それいけ、王子!
親友(?)の信頼に応えるんだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親友への道のりが険しすぎるw
編集済
>ってうぉおお短剣が折れた! シン!折れたぞ!
王子煩い!
短剣折れても腕がある。
腕が折れても足がある。
足が折れたら口で噛みつけ(舩坂弘さんあたりなら言いそう)
そこまでやってはじめてロングダガーに仲間扱いしてもらえる可能性があるんよ?
暫くコメディー回続いてたけど、久しぶりのシリアス(?)回だ(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロングダガーの隣に立つことのなんと困難な事か。
ジェン「だから言ったろ? 君の隣には立てないと」
王子…何気に頑張ってんやん!
つか…なんだろ…この緊迫感の無さは…(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割とシンさん大きな不利を背負ってるはずなんですが、なんでやろなぁ
>残念ながら俺には背中に目は付いてない。
いや少しくらい振り向いてやれよ!?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほら、男は背中で語るもんですから。
口はついていても目は付いてないんです。
髭っち、見てるか?
これが君の憧れた冒険者の戦い方だ。
いや、ホントに?ファルタールの独自文化だったりしない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
髭「いいなぁ……」
有能さん「おい!目を覚ませ!」
なんだこの頭の悪いトムとジェリーはw
いや、むしろ馬と鹿でしたかw
短剣が折れても王子の心はきっと折れない。
なぜなら同レベルの馬鹿と一緒だからw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品、武器が折れた程度で諦めてくれるキャラとか居るんだろうか……。
王子とかいう外付け防衛装置
駆動音が若干うるさい模様
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シン「死んでないから、ヨシ!」
がんばれ王子!シンさんに背中を任せられるこの栄光♪
エリカに見つかったら、魔族より怖い攻撃が飛んできそう。
そして王子が自慢げにエリカに話して、怒気だけでぶっ飛ばされる情景を幻視したかもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカ「ああ、いえ。わたくしはシンの前でも戦った事がありますので」
ダリル「前ではなく、シンを置いていったの間違いであろう?」
バチバチ
仲間を信じる=背中を任せる≒ 其方はそっちでなんとかしろ!
世の中って物は言いようですヨネw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何とかしろと言われた本人は
文句を言いつつ嬉しかった模様。
いいね王子🤴
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者は決め切れない所も含めて、王子が好きだったりします。