第135話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方8への応援コメント
スレ違いバタバタラブコメ(蛮族風)
主人公次第でこんなにイライラしない勘違い展開があるなんて(笑)
ご馳走様です(ほぼ毎話)
編集済
短編 花は白く、実は赤くへの応援コメント
更新お疲れ様です。
執事に回収されたのがロングダガー家の三男で、メイドが雑に回収したのはソルンツェリを目の敵にしてる貴族の令息なんだろうね…
(メイドからの扱いから王族ではなさそう)
妹さんは姉が意中の令息の兄と駆け落ちした(設定で追放された)と知ったらどうなることやら…
第131話 元侯爵令嬢様の冴えたやり方4への応援コメント
嗚呼、ここにはロングダガー最高しかねぇ
短編8 パンタイルは全ての悪徳に背いて10(終)への応援コメント
チャコは主人の今だ拭えぬ後ろめたさに
↓
チャコは主人の未だ拭えぬ後ろめたさに
誤字報告です。
多くを語りません。
感動しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字修正いたしました。
コメントの返信が出来ておりませんが、全て読ませて頂いております。
誤字脱字報告、ありがとうございます。
助かります。
編集済
短編 花は白く、実は赤くへの応援コメント
更新ありがとうございます。
相変わらずスバラ式スバラC展開。
原田先生ゴメンナサイ><
新たにまた良き組み合わせが生まれそうでなによりですわん。
>ロングダガーお兄ちゃんは平然と強権を振るうという、強メンタルの持ち主です。
たぶん「普通の」対処方法を知らなかったんだに一票(笑
短編7 ロングダガー狩猟日記(サム)下への応援コメント
まとめて読みたいから久々で読みました。
いいパンツでした!
やはり作者様の言い回しや言葉の使い方はカッコいいと感じました。
休日はこの続きを楽しませて頂きます。
短編 花は白く、実は赤くへの応援コメント
またロングダガーに脳を焼かれるソルンツァリ家令嬢と、BSSされる王家が…
短編 花は白く、実は赤くへの応援コメント
ロングダガーとソルンツァリが反応すると砂糖が生じる、と
なるほど?
短編 花は白く、実は赤くへの応援コメント
そして歴史は繰り返す...
短編 花は白く、実は赤くへの応援コメント
飛び蹴りした段階であ、こいつロングダガーだなって思ったけどやっぱりロングダガーだったw
ソルンツァリとロングダガーこれまで血の繋がりなかったのが不思議なぐらい相性がよさそうですね。それとも実は血の繋がりある?
短編 花は白く、実は赤くへの応援コメント
ちょっと相性良すぎじゃないですかねえ…ロングダガーとソルンツァリ
両家にとっては良い相性でも周囲にとってみれば極めて厄介なんでしょうがw
短編 花は白く、実は赤くへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
弟君はシンに感化されたロングダガーですね。
パパロングダガーは止めなかったのだろうか?
そして蹴飛ばされた奴は、多分あの人の弟君で、将来ロングダガー弟君に、熱く纏わりついて来るんですかね。
しかし誰のお茶会か知らないけど、濃い面子が揃った会ですね。
まさかのソルンツァリ妹、すでに何人か殺ってんじゃないか?的な強者感がにじみ出てるんですが・・・
とりま弟妹世代のお話も読んでみたいですね。
短編 花は白く、実は赤くへの応援コメント
更新ありがとうございます。
キャラが濃そうなメイドさんの主人は王族wなのかな?
短編 花は白く、実は赤くへの応援コメント
口から砂糖ダッバダバな物語を彩る短編の掲載、本当にありがとうございます!
ロングダガーはどこまでいってもロングダガー。子々孫々までロングダガー。あれ?そこにソルンツァリの血が入ると……………
面白すぎて考えたくないですねっ(*´Д`)
短編 黒い法の庭でへの応援コメント
頑張れ〜〜!
編集済
短編 黒い法の庭でへの応援コメント
王子 親友に会いたいからって変な法案提出するんじゃいw
仮に通ったとしてもシンじゃなくて別の者が来る可能性疑ってないなww
名前がEから始まって武器の家名の方もいますからね。
第111話 貧乏子爵家次男は瞳を追う12への応援コメント
助けられておいて何を言ってんだよ。。。
第87話 貧乏子爵家次男は瞳を探す9への応援コメント
光の巫女狙いと思われてるから、指輪贈っても断られる可能性があるんだよなー。
短編 黒い法の庭でへの応援コメント
いやいや、決して王家を馬鹿にはしていないかと。
至極真面目に起案している事が読者にはよく分かります。
ただ……
王家に馬鹿が発生している可能性は否めませんね(諦観
短編 黒い法の庭でへの応援コメント
法案出したの絶対に王子だ、他にこんなのだし人は居らんだろw
短編 黒い法の庭でへの応援コメント
王子何やってんの・・・
短編4 パンタイルは欲得を尊び誤謬を飲むへの応援コメント
何度か読み返すうちに思うんだが、話をややこしくした黒幕はジェンじゃあるまいな?
第85話 貧乏子爵家次男は瞳を探す7への応援コメント
もうどなたかがコメントしているかもですが、読み返していて気づきました。
「マキコマルクロー辺境伯領」
この名称、ロングダガー夫妻が住むのにぴったりですね。
辺境伯さんの現状を的確に表現しています('◇')ゞ
第184話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に1への応援コメント
ほのぼのしてるなぁ笑
第165話 馬と鹿の蹄は固い3への応援コメント
かっきー!
第93話 貧乏子爵家次男は瞳を探す15への応援コメント
応援する俺も馬鹿
第140話 貧乏子爵家次男は顔に出るへの応援コメント
あ、『光りの巫女』って誤字じゃなかったんだ
これだと光属性の巫女と言うより巫女が光ってるみたいだよなーって思ってましたw
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
ジェンさんとシンくんの掛け合いは大好きです!
本編に登場してエリカ様との会話も非常に楽しみにしています!😊
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
墓石銘ここで!満を持して
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
短編ないって聞いてたのに!!
めちゃくちゃいいもの読ませてもらったー!
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
『我が笑顔』ええなぁ
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
出てこなかったのは待ちに徹していたのか。
たしかに振られて帰ってくる可能性もあったわけだ。
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
待ちに待った難儀な一族来た!!!!!
ジェンとシンの二人めっちゃ好きやから嬉しい!
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
シンとジェンとの関係性大好きなので、この展開は嬉しいですね。
編集済
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
シンさんとかいう息をするようにエリカ様嫉妬フラグを建てる怪異w
パンタイル嬢は強く生㌔
編集済
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
パンタイルの友人に対するパンタイルの扱い方がパンタイルすぎて安心した
...無理しないで頑張って下さいね?(ニコーリ)
楽しみにしてます!
編集済
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
フラれるどころかガチ惚れされてんだよなぁ……w
その手紙だってバレたら私だって手紙欲しいと(シンには)分かりずらい嫉妬されるぞ!シンにはご褒美だろうけど。
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
パンタイル嬢、「あの」シンの数少ない友人枠なんだから間違い無く「変人」の筈。
しかしながら、昨今のロングダガー夫妻を取り巻く面々に圧倒されて、パンタイル嬢がかなり常識人に見えて仕方がない。
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
今回はてっきりジェンの出番はないと思っていました。
それはそれとして、パンタイルの中の真のパンタイルに対し、ロングダガーの中の真のロングダガーが送った手紙とは一体?
そしてそれがエリカにバレた暁にはどうなる、セイントシャラ・ランスラとコムサス伯爵!多分シンは堪えない、ことはないけど、ロングダガー的起死回生の甘すぎる何を出してくるに違いないから大丈夫。のハズだけどここにパンタイルが絡むとどうなるか、コムサス伯爵の胃袋の穴は増えるのか?
編集済
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
絶対に把握しているというか、うっかりメルセジャさんがパンタイル嬢の斡旋でソルンツァリに雇われたといわれてもおかしくないなぁ
ところで、うっかりボロボロになって復興に今後多大な資金と資材が動くことが予想される、結界が張りなおされたことで廃都となる未来もなくなった商機しかない隣国の街があるんですが、噛む気はないですかね?
ロングダガー夫婦の友人でもある、かのパンタイル家における傑物が経済圏を占y…復興に協力するとなれば、領主である辺境伯も心強いかと思いますよ?
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
こんな墓碑銘を刻んで貰える生き方をしたいものです
行方どころか、これまでの行動全て把握してそう
第189話 シークレットトラック パンタイル・ライジングへの応援コメント
久々にバンタイル嬢がでてきた。
彼女もそのうちあの砂糖漬けの魔鏡に赴く事になるのだろうか?
冷静にツッコム彼女のことだ、シャラさんと意気投合しそうな気がする。
シャラさん、それは和三盆という東洋のお菓子だよ。
4章楽しみにしてます。
3章お疲れ様でした。
次の章が始まるまでシャラさん砂糖塗れで埋まってそう。
砂糖からシャラさんの腕が生えてる映像が見えた
3章もお疲れさまでした。
これは例の1年の約束が無期限延長になったととらえていいのでしょうか?
再開首を長くしてお待ちしております。
三章完結おめでとうございます!
名前を知っている花が待ってますよ、ってながれいいですね。
第三章更新お疲れ様でした、もっとイチャコラして、しろ
更新ありがとうございます!
このままお別れでないのなら、いつまでもお待ちしておりますとも( ̄ー ̄)ニヤリ
欲張ったシャラは報いを受けたのだ……
そう、砂糖漬けというある意味死よりもつらい報いをなぁ……w
黙って甘いお菓子食って、何故かお茶まで甘い空間を満喫してからお家に帰るといいですw
編集済
急にシャラの声が、リズム感のある渋い男の声に聞こえたww
「違う!違う!そうじゃ、そうじゃない」
絶妙に噛み合わないのに噛み合ってて、ずっとイチャイチャ…最高すぎる
我は砂糖
>暫く更新が止まります
いいですとも、周回走行して待ちますとも。
何度周回しても、その都度砂糖漬けになるんだわぁ(笑
シャラってもう砂糖漬けになれてもいいのではと思ってしまう。まあ、突っ込みいないといけないといけないけど。
3章お疲れ様でした。
4章は気を長くして待ってます。
第三章完結おめでとうございます♪セイントシャラ・ランスラに砂糖漬けの刑を!砂糖と蜂蜜トロ~リ溶けてる♪シンとエリカの世界だよ〜♪
そしてジェニファーリン・パンタイルの出番が無くなったのは少し寂しいですね。
第四章待っています。
シンとエリカのイチャイチャ度合いを高めていただければ待つことなど不問デス
エリカに贈られたならたとえラフレシアだって家宝にしちゃうもんな!
毎秒更新して♡(訳:のんびり待ってます。体調を崩しやすい時期でもありますので、いろいろ大変でしょうが身体にだけは気を使ってください!)
シャラさんは何故そんなに情緒ぶっ壊れているんだろう、既に過剰な糖分を摂取しないと生きられない身体になっているはずなのに…
あぁ〜〜〜………爽やか甘い。
……………凄く癒される。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前の話が、前の話だけに、喉越し爽やかです。
闇ではなくて、ピンクが深い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いてて真面目に、王子のこの設定がこんなに猛威を振るう予定は無かったのに
って思いました。
エリカさま、言葉が荒れてましてよ!
>最期の最期にとんでもねぇ傷跡残しにきたな。
王子、死ぬのか…
いやまぁ致死量のダメージ食らっている(部下から)とは思うけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお、恥ずかしがる程度で済んだ模様。
第10話 続・追放侯爵令嬢様と行く馬車の旅3への応援コメント
少し無理しし過ぎかと思います。
すれ違い方が不自然になりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者渾身のアクロバティックすれ違いを見て頂ければと思います。
勢いで乗り切った気もしますがw
第1話 追放された侯爵令嬢と行く馬車の旅1への応援コメント
細かくて済ませんが、結果を果たすは変です。
結果を出す、もしくは実を結ぶのどちらかでしょうか。
どうでもいい破綻した物語なら気にもならないのですが、きちんとしている程ちょっとしたことが気になってしまうんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらく、結果を結ぶことはなかった
という部分だと思います。
確かにご指摘の通り、誤用ですね。
ご報告ありがとうございます。
成果を結ぶ事はなかった
に修正しました。
ご指摘、ありがとうございます。
なるほど、これが同族嫌悪かw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同族というか、龍虎あいうつ、というかw
ニタコラがとまらない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者はこの話を書いている時は終始ニヤニヤしてました。
編集済
王子とエリカって似たもの同士だったのか。
にすぎたからこそ受け入れられないとww
エリカもそのうちシンの肖像画飾り出しそうで怖いんだが…
そしてどちらの肖像画がより良いか比べて口喧嘩になりそうだ。
親切なバルバラさん言ってやりなさい。
お前ら似たもの同士だと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シン「よし、次の言葉は慎重に選べよ? それが遺言だ」
王子マジでヤバい人だったんか怖すぎだろ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、本人に知られて恥ずかしがる程度の常識はあったという事でw
最初の魔族は人間であることをやめるのを悔しがってましたね。今回はポンポンと魔族化しちゃいましたが。
なりたくてなるやつもいるのかな?
エリカは追放によって護られた、のだとすればシンさんの実力は教会にとっても織り込み済みだった、のかもしれない?
辺境伯の言うところのシンさんと話をつけるって、結構な重要案件のようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔族になるにはフガフガなので、フガフガなんですが。
教会にとってのロングダガーとは
因縁あれど、それは絶えず蚊帳の外なのです。
世に数ある物語のように、主人公とは、問題の外側からくる人間なのです。
お、王子がガチだwww
行きすぎててちょっと可愛いですね😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者は、読者の懐の深さに驚きを禁じ得ないのですが?
かわ……かわ……可愛いような気がしてきた(白目
XXX 「ロングダガーが先か、王子が先か、それが問題だ」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰だ!XXX!
パンタイルを入れても、バルバラを入れても
シャラを入れても、エルザを入れても
不穏にすぎるw
編集済
エリカ様の、シンの肉体美賛歌はこれからも深化を続けてほしいですね~♪
そしてダリルはキモいぞ。
ちゃんとルー語録を···さらにこっそり作ってそうだな···シンの肖像画と、ルーの肖像画を飾ってある部屋も別々にしてそうだな···うんキモいぞ。
そしてセイント=シャラ・ランスラ、ルーのお尻を住処とするとか、良い趣味だな···
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凄い、両方とも作ってるような気がしてきたw
なんで嫉妬の相手がダリルなんですかねぇ……w
とか思ってたら王子が思いの外シンさんガチ勢過ぎて
エリカ様の正しさが証明されてしまったw
でも嫁を挑発したら友達ぐらい平気で捨てますよねぇ、シンさんはw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、平然と捨てるのは王子だけですね。
他の友達は何とかしようとしますね、きっと。
で王子は王子で、そんな風に扱われる事に喜びを感じるという
おぞましいスパイラルが発生するわけですよw
みんなこんなに好き勝手やっているのに物語がなんとか進んでいるのすげぇw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者も偶に、こいつらどうやってプロットを消化してるんだろ?って疑問に思う事があります。
>俺は嫁一筋ですよ
>わたくしの物を側に置くに誰ぞの許可なぞ欠片も必要ございませぬ
>俺の物だと言っているようで胸が高鳴る
>王子の自室にお前の肖像画が幾つあるか知っての物言いか
>日々綴られるシン・ロングダガー語録は既に五冊を超え、今では想像のシンならこう言った語録になってるんだぞ
>エリカも日記代わりに書き綴った手紙の中身が、シンだらけだった事
素晴らしい、心底素晴らしい、素晴らし過ぎて糖分補給しつつ「ぐはぁぁ」と声を上げたのが上記の箇所(笑
王子のヤバさが天元突破してしまった(一国の王子がこれでいいのか?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかも、この王子
こんな奴なのに有能なんだぜw
怖い(直球
そもそもシンもエリカも追放されて王子の臣下じゃなくなってるんで、もう赤の他人って事で出禁の上砂糖漬けにして森に捨ててこよ?結構頑丈な気がするんで、きっと野に帰っても生きていけるよ王子
シン語録製作所に帰してはならない(戒め
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと帰ったら
大長編のシンとの下水道の大冒険活劇を書くと思います。
王子も怖いが、エリカも怖いと思うぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そっちは可愛いと思うんだ!(思ってくれ!)
マトモな奴がいねぇ……
強いて言うなら尻在住の砂糖さんくらい?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
強いるのレベルが、これほど高い物事を始めて見ました。
王子怖すぎぃ!!www
こんな糖分やだぁ!!!(泣)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者は、近衛にバラされて
恥ずかしがる所が怖かったです。
第186話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に3への応援コメント
誤字報告です
その安全まで付いてきたと言うのなら「得」しかないではないか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
教皇カル・ウラシミッツ?
それとも
法王カル・ウラシミッツ?
途中から教皇と法王が混在していますが、どちらが正しいのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当だ、気が付かない内に教皇と法王が混在していますね。
法王が正しいです。
ご指摘ありがとうございます。
第186話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に3への応援コメント
Hace mucho no leo una buena novela, ahora estoy enganchado y esperando mas capitulos
作者からの返信
Gracias por tu comentario.
Seguiré haciendo todo lo posible para que mis novelas sean uno de vuestros placeres.
編集済
第186話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に3への応援コメント
シンならエリカを死刑にしようとした親玉の教皇と直接落ち着いて対面したらとりあえず何はともあれ一発顔面ぶち抜いてくれると信じてます。話はそれからだ。
だってロングダガーだもの( *´艸`)
あ、でももとはと言えば高位貴族と王家の罪で教会は利用されただけだったっけ?うーん、とりあえずぶち抜いてから考えていい?(ロングダガー脳)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
駄目だ!
読者コメントもロングダガーだ!
第186話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に3への応援コメント
釣果が大き過ぎた、つまり教皇にとって大きなプラスでは有った。
まあプラスすぎて困る事は確かに有るんだろうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブラックバスを釣りに行ったら雷魚が釣れた感じですかね。
編集済
第186話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に3への応援コメント
ルーさん、半端に考え込まないでもっとロングダガーすればいいのよ
あと糖分過剰摂取
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これ以上、ロングダガーは勘弁してください。
作者が鳴きます、いえ泣きます。
第186話 名を知らぬ君に短剣を、名を知らぬ花を貴方に3への応援コメント
更新ありがとうございます。
光の巫女さんに不審に思われるって不味い気がしますが、そう思われない様にエリカ追放の表の理由を駆け落ちにしたのに、教会のトップが思いっきり妖しさ満点の言動で巫女を利用しても神様は教会側を滅ぼせないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが
正直者には甘い神様です。
短編 花は白く、実は赤くへの応援コメント
これがロングダガー