第21話 追放侯爵令嬢様は責任を取る1への応援コメント
一般人の生活を理解していないお嬢様の責任とはどういうものなのか? これは興味をそそられますね😆✨
第206話 ロングダガーを呼ぶ声6への応援コメント
前半の行で、ジェンさんがどんな表情してたかを想像するだけで酒が進みます(?)
コミカライズ!最早期待しか無い!
第206話 ロングダガーを呼ぶ声6への応援コメント
マジ、木の棒。それもヒノキとか黒檀なんかの錫じゃなくて、その辺に落ちてる棒。
第206話 ロングダガーを呼ぶ声6への応援コメント
ランキングなんてどうでもいいんです
最高に面白いから!
問題はこれが最新話であることだけ!
つまり、待たなければ続きが読めない…!
…更新をお待ちしております…
第20話 追放侯爵令嬢さま、やっと冒険者になる2への応援コメント
うん、依頼失敗なんだと私も思った🤣
第19話 追放侯爵令嬢さま、やっと冒険者になる1への応援コメント
二つ名って登録制なのかい!
第206話 ロングダガーを呼ぶ声6への応援コメント
エリカはいかに漏れているかという描写が面白いし、誤解と理解と不安と信頼の混合比がどう現れているのかが内面でなく他者からの視点で描くから伝わる。
ジェン視点は確認させてくれるし、シン視点はツッコミが楽しめる。
コレは良いニヤニヤコメディ。
抱えて運ばれるジェンのディフォルメキーホルダーほしいな~
第206話 ロングダガーを呼ぶ声6への応援コメント
体さばきは漢字で書くなら体を捌く方ですね。
「砂糖が欲しい!」に笑いました。さすがシャラ、絶妙なツッコミ。
第206話 ロングダガーを呼ぶ声6への応援コメント
エリカ視点は読(毒)者の心の中に……
編集済
第206話 ロングダガーを呼ぶ声6への応援コメント
モーゼの十戒ならぬシンの十糖ですね。
第18話 追放侯爵令嬢様、冒険者になる4への応援コメント
主人公の責任というよりも、兄弟弟子と師匠のせいだったのね🤣
第206話 ロングダガーを呼ぶ声6への応援コメント
エリカ視点を素直に入れないからいいんじゃないですか。
と言うかエリカ視点でも今までも寝取る宣言したりとかあったので、面白そうなんですが、今回の方が想像を膨らませて来るので、これぞ小説って感じです好きです。
それはそうと、有能さん視点での状況とかも見てみたいすね。読者にはもうシン、エリカ、シャラの3人のどこが異常か分からなくなってるのでw
第206話 ロングダガーを呼ぶ声6への応援コメント
地上に顕現した灼熱地獄でも笑えるとは…
編集済
第206話 ロングダガーを呼ぶ声6への応援コメント
数字の一つになるところだったジェン。シンさんも含まれたらその後は天井知らずに増えていた事でしょう。天と地も、巻き込んで。
周りの反応で充分エリカさん視点の代わりとしてお釣り来てます。ここぞという時に取っておいてくださいw
それにしてもヤバいなー、この鈍感さは。
次回でるか?シンさんのエリカゴロシの一言。
シャラも砂糖を欲しているぞ。
ふと思ったがシンさん大分「親切」になってきてるw
あと、たかいたか〜い、は大人でも楽しいのでいつかエリカにもやってあげて欲しいですね。
第206話 ロングダガーを呼ぶ声6への応援コメント
大丈夫だまだ壁は半分残ってる!(大丈夫ではなさそう)
さてこのあとエリカの期限を直してもらうのにどのくらいかかるかなw
第206話 ロングダガーを呼ぶ声6への応援コメント
更新ありがとうございます♪
とりあえず、世界の中心で愛妻を愛でる、鈍感男によって、世界の滅びは止められた!
しかし!我々はいまだ世界一美しく研がれた刀の上に立たされているのだ!
この世界の滅亡を引き起こし掛けた女をなんと呼ぼう。
親切なバルバラに対して、迷惑なパンタイルとでも呼ぼうか。
まあ、世界の事は置いといて、ジェンはこの面白い状況を、さらにどう面白くするのだろうか?
ジェンに面白い女と目をつけられたエリカの運命やいかに!?
第206話 ロングダガーを呼ぶ声6への応援コメント
エリカ視点見たい!でも見ないでニマニマするのもあり!
編集済
第206話 ロングダガーを呼ぶ声6への応援コメント
エリカ視点………見たいような?怖いような?(震え)
第206話 ロングダガーを呼ぶ声6への応援コメント
はははなんか空気がチクチクするぞぉ?おかしいな、まだ魔獣が残っているのか?しかもとびきりやべー奴とか…そんなの居るわけないかじゃあ気のせいだなははは
というか何故かシャラさんが砂糖を欲しがっている
何故だ?夫婦が穏やかに微笑みあっているんだぞ、いくらでも摂取できるだろう?(足をぴるぴる震えさえながら
第206話 ロングダガーを呼ぶ声6への応援コメント
それで良いんじゃないかなと思います、作者様。
編集済
第206話 ロングダガーを呼ぶ声6への応援コメント
>半分になった城壁を見て呆れたように言う、チャコに。俺は再び目を晒した。
ここ、晒した→逸らした、かと。
エリカ嬢の独白見たいw
第16話 追放侯爵令嬢様、冒険者になる2への応援コメント
間には割って入ったメルセジャ、目の前でイチャイチャされるのはねぇ〜。
「荷物を運んで家の中でやってくれ」と言わなかったのは大人かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大人だったのか、もしくは諦めていたのか……
第15話 追放侯爵令嬢様、冒険者になる1への応援コメント
美人も毎日見続ければ慣れますよね!
毎日、ドキドキしていたら心臓が持たない😁
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でもこの男
学園の時からずっと見ててドキドキし続けてるんだぜ?
主人公でも許されるかギリギリのラインのストーカー気質
編集済
第205話 ロングダガーを呼ぶ声5への応援コメント
久しぶりの再会にジェンがすごく喜んでいるのが伝わってきます。はしゃいでいると言っても良いでしょう。遠方より来たる友を大事にするシンさんの明日はどっちだ?
そのうち、シンさんが初恋に落ちた頃のお話も読みたいですなー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せめて嫁に女友達を紹介する時には気を使えと
言ってやりたいです。
ちなみに
書籍化にあたって、本当に少しだけ、触れられてます。
第14話 追放侯爵令嬢様と一緒に初めてを振り返る4への応援コメント
旦那様なんて言われたら側も言った側も、ベットでバタバタしてたってことは脈アリ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真面目に考えると
エリカさんがこの時点でどういう感じだったのか?
というのは作者にとっても謎でした。
ちなみに書籍化にあたり加筆しております(ダイマ!
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
書籍化めでたいねぇ
シャラさんがカバー裏とかから生えてくるんだろうねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書籍かありがたいです。
ちなみにシャラさん、作者の想像通りのキャラデザが一発で上がってきまして。
マジでビビりました。
第205話 ロングダガーを呼ぶ声5への応援コメント
シンとおソロだから壊すまいとセーブされていた力が解放されてしまう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ先にシンが壊しちゃったので
エリカさん遠慮なしにいきました。
第205話 ロングダガーを呼ぶ声5への応援コメント
どうして2人ともポンコツなんだ...
せめて片方だけでもマトモならこんなに拗れる事はなかっただろうに(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この二人のせいで発生する被害が最近エスカレートしてきたような気がします。
第205話 ロングダガーを呼ぶ声5への応援コメント
今日の嫉妬は明日の砂糖漬けのアクセントになりそう🫣
作者からの返信
コメントありがとうございます。
塩辛いのか、激辛なのか……
甘くなるまでシン君は大丈夫だろうか?
編集済
第205話 ロングダガーを呼ぶ声5への応援コメント
嫉妬か?
嫉妬だな(笑
嫉妬に決まった!
シン君喜びたまへ、嫉妬されてるぞっ!!
本当に今日更新きた(歓喜の舞……踊れないけど><
お忙しい中、ありがとうございます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素直に気が付けるのか?我が主人公?
編集済
第205話 ロングダガーを呼ぶ声5への応援コメント
エリカさん、シンを殺して私も死ぬ的な境地なんでしょうね。
初邂逅が
ジェンを抱えたシンさんと足から煙が出てるシャラを抱えたエリカ
絵面が酷いなww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初期プロットでは
こんな面白い絵面じゃなかったんですけどね……
なんでや……なんでこうなった。
第205話 ロングダガーを呼ぶ声5への応援コメント
惚気で大地を割って、嫉妬で天を割るのか。
頑張れ世界!君の耐久力が試されている!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔物がいたりで大変な世界なのに、これ以上はやめてあげて!
第205話 ロングダガーを呼ぶ声5への応援コメント
更新ありがとうございます♪
まあ、そうなるな。
しかし何だろうね、自分がエリカに殺されるのは判るのに、殺される理由が判らない鈍感シンさん。
いつも通りで完璧ですね。
これも愛ですよ愛♪
まあ、シンは頭でも残ってたら再生するかもしれないけど、ジェンは大丈夫か?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公がヒロイン絡むと全てを放り投げて
自分を殺す事すら肯定しちゃうの
ホント良くないと思う(いつも助かっています)
第205話 ロングダガーを呼ぶ声5への応援コメント
誰がどう見ても嫉妬ですな。
ロングダガーを地獄に呼ぶ声でしたか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロングダガーが地獄を地獄と認識してくれるものか……
第205話 ロングダガーを呼ぶ声5への応援コメント
まぁまぁ落ち着き給えエリカさん
このジェンと名乗る邪神は人の言葉を発するが、かの人類の頂点に立つ辺境伯とやりあえる化け物だ
けっしてあなたのシンを寝取ろうという意識はないはず…あ、所有物にしようとする欲はあるかもしれない
おっと待ってくれたまえここをクレーターに整地するにはまだはy
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジェンの所有判定……
「どれだけ自由でどれだけ奔放であろうと、数年に一度会いにくればよかろう」
ぐらいなガバガバな気がするw
第205話 ロングダガーを呼ぶ声5への応援コメント
嫉妬パワー!
マキシム全開!
見よ!
これがしっとマスクの実力だ!!!
嫉妬のあまり仮面が崩壊してしまったw
これはもう仮面夫婦から偽装夫婦へステップアップのフラグ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
某胸に七つの星を持つ男のような感じで
パリーンと割れました。
第11話 追放侯爵令嬢様と一緒に初めてを振り返る1への応援コメント
黄金の魔力、常にスーパー◯ヤ人化してる感じなのかな? 解除したら普通の色になっちゃったりするのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もしかしたら逆に青い色に変化するかもw
第54話 追放侯爵令嬢様のいない激闘1への応援コメント
キングなのかナイトなのかはっきりしてちょ
↑みんな思ってるよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言われてみれば確かにと、作者真顔になりましたw
第9話 続・追放侯爵令嬢様と行く馬車の旅2への応援コメント
一年! その間に自分のことを認めさせるって事かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお主人公、この時はまだ、最低でも一年は一緒にいられるやったー
ぐらいの考えしかなかった模様。
第8話 続・追放侯爵令嬢と行く馬車の旅1への応援コメント
名目上の夫。
これからの努力次第で愛する夫と言われるような関係を築いてほしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の頑張りに、期待して頂きたい!
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
めでてえ、めでてぇ、めでてえなっと。
ジェンが出た上に書籍も出る。
パンタイルの祝福がありましたね、これは。
小脇に抱える姿目撃されたらエリカ嬢の情緒がヤバそう。
たのしみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
遂にジェンが出せた上に書籍化もする。
作者冥利に尽きます。
パンタイル、難儀、でも好き。
第5話 侯爵令嬢様復活1への応援コメント
御者さん、命かけのさ状況なのにまだ料金の内って、この世界で命の値段ってそんなに安いの?って言いたい😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割と命が安売りされてる世界だったりします。
そういうの、さらっと書きたいっていうのも、作者の目標だったりします。
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
書籍化ワッショイ!!
楽しみです!
親友、友、夫、蛮族、仮面の人
みんな違ってみんないい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書籍化いやっほーい!
文字に起こすと、何の集団なんだろうw
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
書籍化おめでとうございます!!
ジェンさん久しぶりなものだからはしゃいでおられるのかやたら可愛い……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうざいます!
そりゃもうジェンさんウッキウキですね。
たぶん髪のキューティクルもキラキラですよ。
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
おめでとうございます
口からキラキラしたエフェクト(砂糖)を吐くシャラさんが見れるのかー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます!
鳴いてる、もしくは泣いてるシャラさんかもしれん。
編集済
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
書籍化レーベル発表ついに来ました。
コレはもう予約しないと…
1巻特典はシャラさんによるシャラさんの為の砂糖対策とかだったりとかだったら面白いです。
シンさんがぶっ放した時後のそれぞれの気持ち
チャコさん 生きた心地がしませんでした。シンあとで説教です。
ジェン
我が友がなんか蒼い炎だして見惚れてたらなんか壁をなんか通過してた。
それはそれでだるま落としみたいでスリル満点だったからもう一回体験してみたいからもう一度やってくれ
エリカ
シンの技がパワーアップして何もかもかっこよかった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがてぇ予約ありがてぇ。
情報が解禁される際にはまたご報告したいと思います。
特典とかシャラさんの為にあるんじゃないかと作者思います。
なお有能さんは髭を抱えて崩れ来る城塞から必死に逃げ
シャラはシンに下品なハンドサインしながら逃げたもよう。
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
書籍化おめでとうございます!
エリカの反応が楽しみ笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者もこのシーンに辿り着くまで
ずっとエリカの反応が楽しみでした。
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
書籍化おめでとうございます!
出版社もずいぶんロングダガーなことするなぁw
あと奥様、旦那様が女抱きかかえてます!
どうぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は作者も、最初は本当に
大丈夫か?マジか?大規模な詐欺か?とw
作者はロングダガーなKADOKAWAが大好きです!
ここから先の展開が書きたくて今章書いてた説。
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
書籍化おめでとうございます!
とても大好きな作品なのでまるで自分の事のように嬉しく思います。
引き続きよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
あとがきにも書きましたが
作者、ここまでこれたのは読者の皆様のおかげだと本気で思っておりますので。
読者の好きを裏切らぬように、これからも頑張ろうと思います。
こちらこそ引き続きよろしくお願いします。
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
書籍化おめでとうございます!
好きな作品なので、電子で出れば是非買わせて頂きます!
一巻、まだシンさん以外がまともな頃ですね!懐かしい。
ところで…今で20件目のコメント、つまりは20話は確定すねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホント、懐かしいですねw
一巻あたりのシンは、Webだし、ゆっくりと、ちょっとアレなんだよ
っていうのを書いていこうと思っていた所ですね。
読者の皆様を信じて、そういう風に書いてよかったと今も思います。
まぁエリカ関係に関しては最初からちょっとアレだったような気もしますがw
さてと……20話分書くか……。
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
書籍化コミカライズおめでとうございます。
そしてコミカライズありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます!
そしてコミカライズ、ありがとう!
いや作者的にもコミカライズとか、夢みたいな話なのでw
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
書籍化おめでとうございます!
城壁切断おめでとうございます!
また一つロングダガー伝説を積み上げましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パパダガー「何かいらぬものが増えた気配がする……」
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
おお、書籍&コミカライズおめでとうございまーず!
ちょっとの感触で防壁崩壊させちゃう事は確かに問題なのだがあまりにヒロイックな救助劇と信頼されっぷりを見せられた嫁の心情の方が問題であるw
仮に『私もああされたい!』とか願われても嫁にとっての同レベル窮地って世界終わりかねんワケで…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリカ「シン……私はいまから飛び降ります」
シン「分かった、一緒に落ちれば良いんだな?」
違う……違うんやシンさん。
というシーンが浮かびました。
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
書籍化遂に来たかぁたのしみ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者的にも、同期の受賞者組が次々と書籍化していく中
ついにここまでこれたのだと、嬉しく思っています。
編集済
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
おめでとうございます!
書籍の売上と城壁の修繕費どっちが高くなるか見ものですね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せめて!せめて!
ロングダガー家の一か月の食費ぐらいは超えたいです。
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
おめでとうございます!
これからも応援しています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
これからも応援よろしくお願い致します。
真面目に作者の良きる糧です。
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
書籍化&コミカライズおめでとうございます!
へっへっへ、書籍化の祝いを素直に受け取らなければシャラさんがどうなっても知らんぞ…?彼女が吐き出す砂糖の中に不純物の人工甘味料アステルパームを混ぜ込まれたくはないだろう?低カロリーだぞ?ええんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな!シャラさんが健康になってしまう!
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
書籍化おめでとうございます。
最早イデオンソード
刃を地面に向けないでね。
だが嫁の暴走はイデの発動以上ではないだろうか。
そして、シャラさんは宇宙(そら)をみる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実質、なんでも斬れる、を持たせて良い主人公なのか?
作者もたまに迷います。
編集済
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
書籍化、おめでとうございます。
コミカライズも期待して待っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者も、コミカライズが楽しみで楽しみで。
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
>一言一句、嘘偽りなくガチな真実です
超ウルトラスーパーマックスおめでとうございま~す!!(流石に日本語としてどうなんだ?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者の感情もハイマニューバで
いや、やめておきますw
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
更新ありがとうございます♪
そんでもって書籍化おめでとうございます♪
これは夫婦の危機的カタストロフ!
お姫様抱っこをしたことはあっても、されたことがないエリカ様、他の女(しかも天敵)を小脇に抱える旦那を見てキレ無い訳が無い!
ビッグバンとか、超新星爆発とか、ブラックホール爆誕とか、次回は恐怖の女王降臨?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホント、なんで旦那をお姫様抱っこしてるくせに
自分がされた事が無いんだろうか、このヒロイン。
編集済
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
書籍化おめでとうございます!!
これは嫉妬するエリカさんが見られるかな?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公が灰にならなければ、可能性はありますね。
第204話 ロングダガーを呼ぶ声4への応援コメント
更新ありがとうございます!
書籍化おめでとうございます!楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者も皆様にお届けできる日が楽しみです。
第2話 追放された侯爵令嬢と行く馬車の旅2への応援コメント
こんな穴だらけの茶番がまかり通る国って、すでに終わってるんじゃ?
追放される側が勝者な気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやもう、穴だらけでもどうにかしなければ国が滅びかねない
っていう状態でしたので。
そりゃもう大貴族も王家も必死だった
という訳で何卒!
第1話 追放された侯爵令嬢と行く馬車の旅1への応援コメント
追放した事で傾くであろう国のざまぁな結果を早く見たい😁
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタバレになるので、色々と我慢!
ですが読み進めて頂ければと!
第203話 ロングダガーを呼ぶ声3への応援コメント
ナチュラルにのろけるご両人、戦場は相手を引き立てる舞台になった!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たまに同じ戦場に立つ人たちに同情してしまいます。
編集済
第203話 ロングダガーを呼ぶ声3への応援コメント
エリカタラシが発動されました。総員耐糖準備!!
シンさん、やっちまったなw。俺の前に立つなと言われても。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
有能さん「立たないよ……頼まれても立たんぞ」
編集済
第203話 ロングダガーを呼ぶ声3への応援コメント
お前らもう、結婚、、、してるな!!ヨシ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現場猫案件な気がする、凄い大事な事を見落としてるような気がする。
……なんだろうか?
編集済
第203話 ロングダガーを呼ぶ声3への応援コメント
ロングダガー夫人、ピンク色の砂糖で出来た眼鏡してない😅
背後に砂糖漬けのスミレが咲いてるし
スペックは相も変わらず超一流と😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スペック高いバカップルって
側にいたら相当に厄介だなぁ……
第203話 ロングダガーを呼ぶ声3への応援コメント
ここは死地のはずなのにイチャイチャ空間と化した。
……なるほど、ここが砂糖過剰摂取で死ぬという砂糖地獄
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「大丈夫、まだ死ぬような量じゃない」
編集済
第203話 ロングダガーを呼ぶ声3への応援コメント
更新ありがとうございます♪
エリカ様!ヤバくないですか?
ヤバいですよね!
語彙力の壊れたシン・フェチ極!
脳内がショッキングピンクで危険レベルが最高濃度のエリカ様、エリカの事意外はマトモな思考回路のはずだけど、脊椎反射で蛮族行動をするシンさん、何をやっちまったかは、何となく想像できる。
ここにおいて思考がヤバくて、エネルギー充填1000%のエリカは、何をやりすぎるのだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冷静に考えるとヒロインがしちゃいけない思考なぁとw
第22話 追放侯爵令嬢様は責任をとる2への応援コメント
素直にみとめてくれるのかな?