俺だったら・・・・・・、襲撃なんぞしないで、毒を盛るな。
泊る所は最高級の所って言うのも有るし(絞り易い)、宿ごと従業員総入れ替えすれば何だってやり放題。
現代でも海が近ければ、フグ系の毒なんて簡単に手に入るし、エンゼルトランペットなんかその辺の庭に生えてるし(麻痺した所を・・・・・・)、夾竹桃削って串焼きの串にした人も居るし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毒が効かない、あたりは後に回収されていたりします。
実は襲撃という手段をとっている
というのは解説するとネタバレになったりします。
正直に言うと、ちょっとビビったのは秘密です。
シンは自分の急所をマジマジと見るのか〜、そうか〜笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっとR18タグはつけさせないぞー
こうゆう夫婦者の冒険者って読みたかったから最高
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バディ物を書きたい、から出発して紆余曲折を経て夫婦物になりました。
気に入って頂けたら大変うれしく思います。
意趣返しもおかわわわ…
〈誤字かも〉
冒険者ギルドの酒場で何度が→何度か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また誤字脱字報告ありがとうございます。
修正しました。
ランクの評価基準が同じであるなら
国を移動したときにある程度同じランクにしないと
高ランクの人間を塩漬けにすることにならないかな?
一般的な、なろう冒険者ギルドだとランクで受けられる内容が変わるだろうし。
逆に討伐が発生したときに「うちら低ランクなんで」って逃げることも可能になる。
そうすると、高ランクになったらよその国に引っ越して適当に暮らすこともできるね。国境の街だと結構問題になりそうなシステムに見えるんだけど。。
変なところつついてすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界の冒険者ギルドは冒険者にランクを付けているものの
ランクによって受けられる仕事に制限等を設けていないので
基本的にはランクは外部の人間が冒険者を雇う際の指標程度の意味しかありません。
高ランクである事のメリットは、冒険者個人では箔が付く、程度だったりします。
また、冒険者はランクに関わらず、すべてが自己責任の職業であるので
ランクを言い訳に使うまでもなく、自己判断で「いや、それは無理っすね」が基本的に許されます。
主人公二人がちょっとアレな強さなので、描写としては出てきませんが
冒険者は基本的には棄民政策に等しい制度であり、街という限られた居住空間に非正規の市民として受け入れる代わりに、魔物の討伐、各種労働力の調整弁として機能している人たちです。
ちなみに一般的な冒険者のゴールは、金を貯め、冒険者時代に築いた人脈等で街の市民権を得る、という感じだったりします。
良く考えると、棄民の非正規労働者にランクを付けてる、と書くと割とグロイですねw