応援コメント

第165話 馬と鹿の蹄は固い3」への応援コメント

  • かっきー!

  • ほんと好き

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者も好き。


  • 編集済

    王子のシンの扱いを見ていて、この王子も自分の考えをテコでも変えないなって思ってたら、聖女に対して頭がお花畑で、んで今回の会話見て思ったが、考え方の違いはあるが、根本的な所が二人共ソックリなんだなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    解像度高くて作者もだえるぅ。
    そりゃもう大が付く親友になるか、ゴリゴリのライバルになるか、それとも蛇蝎のごとく嫌い合うかのどれかしかないぐらいに
    根元がソックリな二人です。

  • あれ?王家の紋章さ、鹿だったりする?

    ロングダガーのほうは、恋路を邪魔する輩を薙ぎ払ってそうだから当然ねー、もう片方だろうなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鹿の紋章でしょうねw
    それで、凄いさりげなく、短剣の意匠があったりすると思います。

  • なんてこった…類は友を呼ぶならぬ馬鹿は馬鹿を呼ぶ的なもんだったとは…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ二人とも蛮族の国出身ですのでw

  • 仲良しじゃんw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ダンシィ的で作者好きです。

  • 夫妻の邪魔をするモノは馬に蹴られてしまえは良いのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頑張れ!蹴られる方!
    主人公の内臓を痛めつけるのだ!

  • こんなところ(下水道)でシンさん口説くなんて王子のエッチ♪
    しかして敵は王国のお偉いさんの誰からしい。
    下水道が詰まる位魔族を呼び込める奴に、心当たりは無いのか王子?
    こちとらケツどころか、体中の穴から声が出せるシンさんがいるんだぜぇ!
    次回のエリカ視点か、ケツから声出す聖女視点が終わる頃には、下水の通りは良くなっているに違いない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者がやろうと思ったけど諦めた、別視点で話が進んでいる間に
    描写されない所で凄い激闘があった、という展開を思い出させるのはおやめくだされ!
    書き直したくなっちゃう!

  • 君達はまずそのセリフを想い人に向けて言おうか(ニッコリ
    謀略の何割を某友人が担ってるんだろうなあw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シンはともかく、王子はド直球に言ってるんですけどねw

    ジェン「風評被害はパンタイルのアクセサリーだね」

  • んー、王子は馬鹿、OK

    敵は人間を魔族に作り替える事が出来るナニか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    Yes!王子! NOスマート!

  • やっぱりバカ同士通じ合うものがあるんじゃないかw
    これはもう間違いなく友情タッグw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シンからシャイな部分を抜いて、自信過剰にさせたら王子になります。
    そりゃもう、仲良しになるか不倶戴天の敵になるかの二択ですよ。

  • やだ、この馬と鹿イケメン……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中々に良い啖呵を切る馬と鹿を出せたなって、自画自賛しております。

  • エリカは巻き込まれたのかと思いきやメインディッシュだったのですね。

    シン君の前でエリカで火遊びするなんて火薬と地雷の上で高速タップダンスを踊るようなものだよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エリカ一人暗殺するのに、大量破壊兵器が使われていたりするので。
    まあ普通に考えればメインターゲットだよね、というお話ですね。

    シンからすれば、どうあれ敵でありますがw

  • シンの良いところはエリカに惚れ込んでいるところで、悪いところはエリカに惚れすぎているところだなー。
    これでエリカは勘違い中なんだからアクロバティック過ぎる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者はあと何回、勘違いだと気が付かれるのをアクロバティックに回避できるのかと
    割と真剣に考えたりします。

  • さすが蛮族の国の王子!
    シンを気に入ってる時点で気付くべきだった!
    こいつも愛すべきバカなんだと!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は作者も結構、王子を気に入っていたりします。

  • つまるところエリカを餌に事実上の王家の暗部になれって話にも取れるな
    王家が無関係というのも自己申告だし、愛する娘を不幸にした国や組織を宰相がどう考えてるかも不透明…というか首謀者を端っこからぶん殴っていくだけで解決するような問題でもない気がするな?
    ジェンに資金提供して敵対人物を基盤から破壊してもらうとか教会をすべて砂糖漬けにするとかとっ捕まえて親切さんにごうm…ジュネーブ条約に則ったとても人道的で公正な尋問にかけてもらうとかしたほうが確実のような

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は王家としては、もうかなり切羽詰まっている状態だったりします。
    何せ、何者かに国家の重鎮の娘を暗殺犯に仕立て上げるような謀略を成功させられるは、宰相殿の疑いは晴らせていない。
    真正面から殴り合う戦力はあっても、下手に動けば国が割れるというね。
    巫女ちゃんの目的はエリカを連れ帰る、という目的だったんですが、
    実は王子としては、巫女ちゃんと一緒に旅行、というよりシンを連れ帰るというのが目的だった。
    というのをお披露目する回でした。

    ちなみに、ここでジェンを一つまみ、すると国が割れます、秒で。


  • 編集済

    王子、意外と格好良いところあるじゃないか(馬鹿だけど
    というかこの作品、殆ど馬鹿しか出てこない(だがそこが良いっ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    辺境伯「うむ……うむ」
    深く頷き、しばし悩んでから泣く。

  • ちょっとシンさん!
    ″我がロングダガー″にツッコミも否定もしなかったという事は自分は王子のモノだって認めるんですね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全否定だった粗野系塩対応キャラが、俺様キャラからの我が物宣言に
    知らず否定するのを忘れる、という瞬間。

    と書くとBL作品のように見える不思議!
    いや……見えねぇなw


  • 編集済

    敵は魔族…か?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    敵はフガフガですが、まぁ魔族ではあります。