めっちゃ楽しませてもらってます
やっと追いついた
ロングダガーは名詞動詞形容詞?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
追いついて頂き、深く感謝します。
作中ではロングダガーする、という言葉は出てきてないので
動詞ではない事は確かだと思います。
何か歴代でもだいぶヤバそうな相手…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、シンさんがまともにガードも出来ずに直撃を喰らってるという
割と真面目に強敵なんですが、そんな相手に内心で軽口叩きながら戦うという
頭のイカレっぷりを発揮してる主人公が好きだったりします。
魔物でもなく人間でもない
ソルンツァリにゆかりのある…?
「お義兄ちゃん」て呼んでるのかな?
わからんゾイ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者、ここはグッと我慢して口をつぐみます。
なんでしょう、狂気相手なのにシンさんのほうが狂気で上回っているような気がw
そしていつの間にか誰の狂気が一番の狂気なのか選手権になっているようなw
いいぞもっとやれw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「そういう!選手権は!蛮族の国でやろうか!?」
辺境伯渾身の机三連打
不条理の塊過ぎて笑えてくる…エリカと師匠も参戦してきたら街の一つや二つ更地になるかなあ(白目
シンは食い止める気満々だけど、地上側のメンツ込みの超火力を叩きつけた方が…やっぱやばそう_(:3」∠)_w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁこっからロケットですからねw
そりゃどっちも狂気だw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
台風の目は、ほら!晴天ですから!
この髭の剃り残しが青々としたピンクのフリル着用おじさん(見た目仮定・自称性別女)は何者なんだろうね、教会が隠してたサムシングだとは思うんだけど
しかしなかなかの狂人っぷりに震える…ん?狂人じゃない人間って今まで登場したことあったっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンさんには黒い塊に見えているので、その姿を見ているのはダリル王子だけという……。
そりゃ面妖なって言うよねw
ちなみにえーっとアレだ
司教様は最近ちょっと化けの皮が剥がれてるから、えーっと
ラナさーん!こちらで呼ばれてます!
本当に、ロングダガーをロングダガーたらしめることになった過去バナ読みたい。
ご先祖さまも、さぞかしロングダガーだったことだろう(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼は草原の一族だった。
世界に境界線なぞ無く、あるのは大地と草の海。
世界は無限で、視界の限り心は自由だった。
まるで風のようだと赤毛の友は言った。
こんな寂しがり屋な風がいてたまるかと皮肉好きの友は言った。
風と言うなら俺の背中をどこまでも押してくれと傲慢な友は言った。
彼は答えた、風のようにありたいが、寂しいのは嫌だから傍にいてくれ、背中は押してやるから行き先は決めてくれ。
友たちは欲張りな奴だと彼を笑った。
はい、完全に思いつきです。
思い付きですよ?
ロングダガーって言っておけばなんでも許される感あるの好きw
この一族がこう言われることになった歴代もちょっと見てみたいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこまで深掘りできるかは分かりませんが
ロングダガー一族がロングダガーになる話は拾われる予定になっています。
実は作者も、とりあえずロングダガーって言っておけば、ニュアンス通じるだろって思い始めてます。
シン君はナチュラルボーンロングタガーですから貴族の常識なんてエリカラブの前には木端ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロングダガー生まれのロングダガー。
いやロングダガー家の次男なので、確かに生まれた時からロングダガーですがw
愛の為にローマ法王と喧嘩したりと、貴族は割と愛の前では常識を木端微塵とする人たちなのかもしれません。
編集済
ホントいったい誰なんだろう?
まあ妹(仮)が、お兄ちゃんの嫁を敵視するのはデフォルトですよね♪
そして妹(仮)とシンにボロ雑巾の様にされながらも死ねない、この男の人?が不憫ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兄の嫁を敵視する妹、とか俺も欲しかったです。
ロングダガーを要らない大魚と…。
これってやっぱ、家系に秘密があるんだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者、設定をゲロりたいのを必死に我慢。