応援コメント

第179話 その手に短剣を3」への応援コメント

  • シンの黒髪黒目が隔世遺伝としたら、キョウコって名前が関係してそうだなぁ。

    ヘカタイの第一結界内の被害は甚大だけど、バルバラが暴れるよりは被害がなかったんだろうし、辺境伯には頑張ってもらうしかないなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    黒髪黒目とかも名前とかも
    その辺りの設定を拾えるまで作者は頑張りたいと思います。

    街の復興描写をやると、作者は辺境伯が大好きなので、楽勝で10万字ぐらいの辺境伯が主人公の話を書けますね。
    やったら読者が怒るだろうと思うのでやりませんがw

  • 良かった、この世界にそんなにバケモノが乱立してるのかと…
    ロングダガーならしかたないね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロングダガーの敵はロングダガー。
    思いついた時は、作者もロングダガーを便利に使い過ぎなのではないかと悩みましたが
    ロングダガーだしまぁいっか、という結論にたっしました。


  • 編集済

    今まで敵が叫んでいた"ロングダガー"とは、単に自分への呼び掛けだったのか…

    (誤字報告修正済)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤字脱字報告ありがとうございます。
    まぁ全部ではないですが、死ねと言われて~の所なんかは完全に自分への言葉でしたね。

  • 今回はロングダガってたね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者も今回はロングダガーさせすぎたと反省しております。


  • 編集済

    大丈夫、誰にももしくはエリカぐらいにしか名乗りは聞こえてないはずなので賠償金請求はロングダガーに来ないはず…!
    全て魔族のせいなのでろんぐだがーわるくない。
    王子もいるし王家から復興支援金とか見舞金が贈られるのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロングダガー「僕、悪いろんぐだがーじゃないよ?」

    まぁ……どうにかなるでしょ?
    辺境伯は優しいし、王子もいるしね!

  • 辺境伯殿からの説教(カーテンコール)

    そこまで辺境伯持ちますかね(胃と心臓)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何だかんだと言って、ほら優しい人ですから。
    貴族なのに、ドアのノックに「入れ」と命令するんじゃなくて
    「どうぞ」って招きいれるような人だから。

    余計にもちそうにないですね、胃と心臓w

  • カタル…シス…
    そこにあるのは恍惚か、姉妹を騙る魔物の正体や如何に?

    待て、次話。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次話!「お前らこのタイミングでそれか!?」

  • とある地方では子供への言い聞かせに「ロングダガーがやってきてロングダガーされるぞ!」との慣用句があるそうである。
    一方でロングダガーされない為には「エリカ様万歳!」と唱えて五体投地すると良いとも伝わっているがそれらの発祥については伝わっていない…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロングダガーに追いかけられたら
    「エリカ・エリカ・エリカ」とエリカを三回唱えると助かるらしい。

  • そうか…
    全てロングダガーが悪いのか…(笑)
    辺境伯の長時間お説教は確定か。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際、本当にその通りなのが質悪いなぁとw

  • なるほどなるほど、考えがいのあるところはさておき辺境伯へ胃薬の差し入れをお願いします。とても頑張ったと思います……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    決して、決してシャラさんがあんまり叫ばないなぁ
    という理由で辺境伯が叫ぶ事になったわけではない事だけは
    ハッキリと伝えておきたいのです。

  • 今、いちばん辺境伯に必要なのはのど飴
    絶叫で酷使したのどに優しいのど飴

    次点で胃薬

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シャラさんが鳴かぬと言うなら
    鳴かせてみせよう辺境伯

    ハーブティーのセットとか贈りたい。

  • 被害を見て絶叫するのも、漢字のルビも、名乗るときも
    何時でも何にでも使える『ロングダガー』
    多分辞書の半分くらいはロングダガーの説明文で埋まってるはず。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今章をまとめると
    ロングダガーがロングダガーを狙ってロングダガーしてきたので
    ロングダガーがロングダガーしてロングダガーをロングダガーした
    という事になります。
    いつか読者に殴られると覚悟しています。

  • あれ?コレひょっとして、ただの痴話喧嘩?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シン「おぅ……黒いオッサンはちょっと……」

  • 本当に短剣がロングダガーになってるじゃんw

    辺境伯のロングダガー連呼と街の被害、災厄(どちらにしてもロングダガー)を退けた偉業が後年、歯抜けかごちゃ混ぜになってすごいことになりそうw

    辺境伯が、ロングダガーと叫ぶと厄災ロングダガーが吹き飛び、建物は崩壊、鉄杭が生え、魔族は木っ端微塵!?みたいに伝わらないと良いですね辺境伯w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後年、彼はこう呼ばれた、ロングダガーの鞘と。

    駄目だ!字面がちょっと酷い!


  • 編集済

    こいつぁ酷い裏切りだ!
    名前さえ名乗らなければ「あ、壊した街の賠償金は魔族に請求してください^^」で済んだのに!
    ま、まぁ建国王の友人とかかもしれんし?偶然同姓だっただけの一般通過魔族だったかもしれんし?請求書はなんとかして回避しような!
    そういうわけです辺境伯、頑張って隣国か魔族から取り立ててください

    …てか係累には間違いないんだろうけど、キョウコって誰なんだろうなぁ…シンは一応3人兄弟っぽいけど、兄を除く残りの一人って登場してた?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちなみに
    シンの兄弟は兄と弟ですね。
    一応は文字では二人とも出てきています。
    キョウコ……一体、何ロングダガーなんだ?(結局はロングダガー


  • 編集済

    「ロングダガぁああああ!」
    コムサス閣下、これはどのロングダガーに言ったセリフでしょう?
    いや、美少女(仮)の名前なぞ知るよしもないだろうから、やはりシンに怒っただけですね。
    そして、親父殿に隠し子疑惑発生!家族会議か?波乱の家族会議か?
    黒髪問題で消滅の危機にあったロングダガー家に、さらなる嫁ちゃんの鉄槌が落ちるのか?!
    そして全く出番の出の字もない光の巫女ちゃんどこ行った?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロングダガー家のお家騒動。
    他の面子が濃すぎて、せっかく出たのに影が薄い光の巫女。
    今日もこの物語は、シンの視点から外れている物はサクサクと省かれます。
    つまりはエリカ可愛い。

  • え?
    ロングダガー?
    どゆこと?

    ロングダガーだからロングダガーの秘技?が使えてロングダガー通しがぶつかったから街が壊れてロングダガーの奥さんを狙ってたのは嫁姑か従兄弟なのか未来の子孫とかなのか?

    なんかロングダガーがゲシュタルト崩壊してきたw


    とりあえずカーテンコール(説教)はWアンコールしていいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ロングダガーがロングダガーを狙ってロングダガーが阻止した。
    うーんヒドイw

  • >「特別なのは愛の力だよ」

    素晴らしい、いやホントに素晴らしくって尊いまである

    >エリカが側にいて、馬鹿みたいに騒がしい連中に囲まれた道だ

    「エリカが側にいて」の部分が99%占めてそうだが……

    ロングダガー=蛮族が関係者一同の共通認識ですが、唯一人シンだけが心外だと思ってますね(あっ、エリカだけは例外ですよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エリカが居れば何でもできる
    な主人公ですからね。
    人生と言う名の長い道の主成分がエリカであっても
    作者としては全く不思議ではないですねw


  • 編集済

    んん?? つまりこの周囲の破壊跡はロングダガーとロングダガーとロングダガーのせい、と?

    ロングダガぁああああああああ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁええ
    オチとしては割とヒドイ事に全部ロングダガーのせいです。