編集済
ケツから愛を叫びたい冒険者諸君!
ラナを堕とすなら今だ!
啄木に
「友がみなわれよりえらく見ゆる日よ 花を買ひ来て 妻としたしむ」
というのがありますが、連れ合いが恋しくなる一幕でした。
虚無指す怒涛射る伯爵、がんばれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
虚無僧のような修道者としての一面を持つ
という意味も込めて、コムサスさんだったんですけどね。
名は体を表さなかった……
エリカの艶顔に勝るものなし。
エルザ ドンマイ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルザえもんは裏で凄く頑張ってました。
シスターシャラ、ステイ、ここはステイと神もおしゃっているめいびーきっとたぶん。
しかし周囲の反応が面白すぎますね。
エルザも裏でがんばってましたが流石に限界でしたか、地面君も頑張ったね……。落ちたな(物理)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
周囲の反応を書くたびに
作者は三人称で書いた方が良かったのではないかと思うのですが。
三人称でシンの行動を書くと、たぶん地の文が何コイツで埋まると思います。
しょうがない……
しょうがないんだ…
だって ロングダガー だもん……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロングダガーだからね。
ケツから聖女はある意味でもう手遅れかもしれませんねw
ノーマル聖女は、まだ大丈夫かも。世間一般の常識的な意味でw
辺境伯は妻に殴られてしまえw
そしてロングダガーを恨むのだw
そして大本命シャラさんがおとなしいなぁと思ったらお前か王子!w
いらんことをしやがってw
あの2人にはシャラさんのツッコミがないといつまでもオチが付かないというのにw
それはそれとして何が限界なんでしょう、エルザはw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ケツからの人は、もう相当にキテルかもしれません。
編集済
地面+エリザも気掛かりだけど…コムサスさんの愛の言葉も気になるな…。なんだ奥さんが激怒するって…何をやらかしたんだ…。
2024/6/30 追記
はわ…っ、こ、コメントに返信下さりありがとうございますっ。
成程…それは人のこと言えないですねコムサスさん…笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実に懇切丁寧に、かつ綿密な、君を幸せにする計画を十数分に渡り説明。
呆れた奥様が「ご自身の人生計画も説明なさいますか?」と皮肉を言った所。
「私が、私を含む個人に対して、綿密に計画を立てるのは君だけだが?」
という辺境伯の言葉で、奥様はこれが愛の言葉であると理解された模様です。
行こう、此処もじきに砂糖に沈む
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凄い渋い声で再生されるの草。
あれ、おかしいな?
突っ込んでる人達みんな、程度の違いこそあれど短剣側だからな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯「おっと風評被害はごめん被る」
ツッコミを入れる事への執念が凄いシスターw
あのメンツ、この場所、王子に止められてもあきらめない強い意思
もうこれだけで常識側から飛んで行ってるよねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ新婚夫婦の家に朝から飯食いに来るような奴ですからね。
ロングダガーって言えば何でも許されると思ってるだろ・・・
いっちゃった!ついに言っちゃったよこの人!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラさんの為に取っておいたに等しいセリフ。
床(地面):『あんっまぁ………もう無理』
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルザ「ふんばれー」
そういやエルザもう厳しい言ってたなwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルザ「気が付いてくれる人がいて、エルザは嬉しい」
しゅがーわーるど、しゅがーわーるどだ・・・
せかいじゅうがさとうのなかであいをさけびたくなるやつだ・・・
コムサスとラナはしゅがーわーるどの毒に侵された。
光の巫女ルーは多少免疫があったが理解できなかった。(本編中一行も書かれていなかったけど大活躍殊勲賞の人でした)
ダリルはそれが猛毒と知っていても親友を見守ろうとした。
シャラ・ランスラは免疫も抗体も持っていたけど、この甘さにツッコミを入れずにいられなかった、安心しろシャラ、この街の男女は愛を叫びながら殺し合わないから。
ただ今年は出産ラッシュかもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンとエリカが揃うと、画面外での大事な描写がカットされ気味w
一気に読み追いついてしもうた
この作品を執筆してくれた作者に感謝
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イッキ読みありがとうございます。
作者のやる気スイッチは連打オッケーです。
困った……心底困った(あぁぁぁぁ
「>」で引用したくなる箇所が今回(前回もだったが)やたらと多過ぎて(笑
かなり絞っても、何度読み返して絞ろうとしても、引用する箇所を選ぶことが出来ませんでした(涙
作者様が楽しんで書いていらっしゃるご様子が、文面から透かして見えてくるようです。
端折ってまとめて言うことが許されるのならば、「エリカは全身すっかりロングダガーに染まった」ということでしょうか。
最初の頃のブツブツ独りごとを言い続けていたエリカさんが懐かしい。
エリカさんの成長ぶり(?)が目覚ましい、いやホント。
シャラの反応は予想通りだったが、次回のエルザの動向も楽しみでなりませぬ。
しかし出てくるキャラが、特にロングダガーに関わる連中が「あたおか」ばかりで、読んでいてこれほど楽しくなる作品もそうはない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辺境伯にはそういう事から無縁でいて欲しい。
そう説に願う作者です。
皆嘆かわしいほどにロングダガー夫妻に対する解像度が低いな
そんななかシャラさんは流石だ、生きるか砂糖と化すかの死線を潜り抜けてきただけのことはある
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面構えが違う(以下略
シャラさんは砂糖化から逃れられぬ運命(デスティニー)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もはや宿命。
二人で隣に並び立ちながら死地に立とうとしてるのを「あいつらの隣なんか嫌じゃじゃあ自分は十歩後ろだな」と当然のように一緒にいるつもりのシャラだ
糖度が違う
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分は十歩後ろだな
この辺りからシャラさんの行く末は決まったなと、作者は思います。