思った方向とは違ったけどこれはスパダリ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当は、某着せ替え人形の五条君みたいなスパダリを書きたかったんだけどなぁと。
作者はたまになぜこうなったのかと悩みます。
進めば進むほどこの子が教会に敵意を向けるわけないだろ! という要素が明らかになっていって、追放工作のこじつけ感が強くなりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王家・大貴族「まさかこんな事になるとは」
教会「お前らが始めた物語だろ?」
ほぼ全員がそんなワケねーな、と思いつつも一部勢力のせいで止まれなかった、というのが真相ですね。
割と現実の歴史でもあったりします。
シンはダメ女製造機の毛がありますねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幸いな事にシンの周りの女性は大概が克己心の塊みたいな人間ばかりのおかげで
物語が破綻しておりませんw
編集済
ツァーリって皇帝って意味だってwikiが言ってた。流石エリカ様。
追記
跡取りにほかに兄弟姉妹のソルンツァリ居るのかな?
もしかしてお家断絶の危機。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツァリ部分は正解です。
追記部分は秘密で。
考えてなかったとかじゃないよ!
“孤児の守護者”ソルンツァリ家
ここまで言わせしめてる家を教会がやりこむのは腑に落ちないな
話が壊れてしまうのであれだが、どうしても国王と教会の流れがもやもやする
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第三章でその辺りの話がチラチラと出てきていたりします。
でもまぁ、読者のしての作者としては確かにこの辺りは、もっと最初から触れるか
もしくは触れないなら触れないで、触れる所までサッパリ流すとかした方が良かったかもしれない。
と思う所だったりします。