君の好きな花を教えてくれ
あまりにロマンチックな回答に衝撃が走りました。
イケメン過ぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なお本人にイケメンムーブの自覚は無いもよう。
甘ーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話のシンさん、作者けっこう好きだったりします。
冒険者は二種類しかない。
親切を受けたか否かだ。
メルセジャにも親切にしてあげよう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人は逃げ切るつもりの模様。
惚れた女にヘタクソと言われる。
これは男として折れますね!
シャラは…もう頑張って耐えてとしか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
半ば望んでいるような物なので、シャラさんには苦労して頂こうかと思います。
まぁ喉は叫んでると鍛えられるらしいっすよ?
シンさんメチャ格好いい。なんのテライもなくエリカ様の好きな花を聞くなんて、しかもそれを「君に送るよ」だなんて、13歳なのにライアン・レイノルズの顔と、加瀬康之さんの吹き替えで脳内再生されちゃったよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シンさん16歳っす。
13歳のころのシンさんは、エリカのストーカーしながらジェニファーリンを空中に放り投げたり、オーガっぽいを素手で殴り倒したりしてる頃ですねw
ちなみに作者は脳内でキャラが特定の声で喋らないタイプなのですが
加瀬康之ボイスは残念ながら既にキャスティングされてます。
メルセジャっていうんですけどね。
一人称がわたしゃ、とか、あっしの加瀬康之ボイスって最高じゃないかなぁって思うんです。
編集済
シスターらしからぬ頭のおかしい威力の攻撃魔法、そしてストレス及び糖分過多により、彼女が通った後には草一本毛一本残らない。
“不毛”のシャラの伝説の第一歩であった。
シンの解説を精一杯噛み砕いてみた。
斬る対象・距離に合わせて余裕を持った魔力を剣の強化に乗せる→強化魔法における『強度・斬撃』の概念を伸ばすイメージで余剰の魔力を伸ばしながら剣を振る→剣先が対象を指す瞬間と伸ばして維持できる魔力が重なる→対象が切れて、宿る刀身の無い魔力が霧散する。
強化魔法を鞭かウォーターカッターのように扱うイメージで、近距離且つ剣の振りが速いほど籠める魔力の量が少なくすむが、魔力が伸びきるまでの時間と瞬間的に余裕を持って籠められる魔力の限界が凡そ剣身の三倍。それ以上は剣を振る速さに対して魔力を伸ばす時間が足らず、仮に出来ても強化対象が無い延長部分の魔力は急速に霧散するためより多くの魔力を籠めなければならない。どちらかといえば瞬間的な剣風や剣圧に魔力を乗せて擬似的な飛ぶ斬撃にしてるのが近い?基本的に定められた術式という形式でしか魔法を扱わず、シンのように魔力の挙動を視覚的に認識できなければ、前提知識無しに再現はほぼ不可能。
これで違うならシンが悪いのでエリカとシャラに土下座してください。
続き楽しみにしてます!
長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不毛のシャラ
彼女の傍には蒼炎と紅炎がつねあった事から付いた二つ名である。
彼女が不毛にするのではない、不毛の地へと臆せず歩むその姿を指して付けられた二つ名である。
当然ながら、教会のシスターである彼女に付いた二つ名は冒険者としての正式な物ではなかった。
だがヘカタイの冒険者たちは好んでその二つ名で彼女をを呼んだ。
ちなみに魔法に付いてですが
魔法陣に関しては割と設定を練っているのですが、魔法という現象に関しては意図してフンワリさせてたりします。
何故かって?作者のキャパ超えるからですw
こういうコメントを頂けると
いつかPVガタ落ちのゴリゴリの設定開陳回をやりたい欲にかられますw
悲報
シンさんの教え方は感覚派だった
普通の人はズバーンとか言われてもわからんのだよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なおエリカが自分の魔法技術を説明する時も
シンと似たようなものになる模様。
草むしり穴掘り絶叫でカロリーを消費しないと糖分接種過多でシャラさんが糖尿病になってしまうので…… むしろもう手遅れ……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラさん特別な訓練を積んでいるので大丈夫です。
説明イクゾー(ドヤ顔)
身体強化をぶん回す ?
暖まったな ??
グッと意識して ???
スンッと意識を伸ばす ????
こんな感じ ?!
下手(幻聴) _(´ཀ`」 ∠)_
スンじゃなくて ?
大雑把に丁寧に ??
ベターって沿わす感じ ???
真似できそうにない(現実)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感覚派の人って、マジで頑張ってもこんな感じの説明になりますよねぇ。