師匠はこんな状況でやってないのかよって愕然としてるんやで…、、読者もずっと愕然としてるよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者も割と唖然としてるんだぜ?
一球だけお互いボールをまっとうに投げれば良いだけなんだよ?
きっと親切に二人っきりにしてくれるんだろうなぁ
それとも親切に色々引っかき回すんかなぁ
いやいやそこは師匠だ、親切にシンとルーをくっつけようと画策するに違いない
んで、俺達にカワイイ嫉妬を見せてくれるに違いないうん、きっとそうだ、親切に俺達に砂糖吐かせるはずだ!!
オエエエエエ(AA略
作者からの返信
コメントありがとうございます。
師匠「あーつまり、弟子と巫女をくっつけようとすれば、嫁ちゃんが行動を起こさざるえなくなるわけで……駄目だ面白すぎる」
編集済
エグッチー君、すげえ。真っ正面からドストレートに言われるシチュエーションを想定してアドバイスしていることに尊敬を禁じえない!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
非モテの中の非モテ、紳士の中の紳士。
実はシンが、こいつヤベェ、という感情抜きで素直に尊敬している数少ない人間だったりします。
主人公の周囲、基本的に凄いより先にヤベェが先に立つ人たちばっかりなのでw
そりゃあ師匠、僕たちも散々タマナシ野郎とは思ってますが、よく言ってくれました。
ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者的にも言わずにはいられなかった…。
頑張れ主人公!
前門の天国、周囲の地獄
そして戦闘中の師匠に近づくなんて頭がお花畑なんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
師匠「やべぇの来た」
巫女「やべぇの居た」
会話は聞こえないがシャラさんの胃癖が削られてるのだけは確信できるw
あと光の巫女はガチでヤベー奴でしたw
王子もベクトルは違いますがガチでヤベー奴なのでお似合いですねw
そして師匠がホントに親切ないいこと言ったw
「お前マジかよ、タマ付いてんのか?」
ホントにあんな嫁もらっておいて童貞とかもうこれ
ただの童貞じゃなくて童帝だろと端から見てれば思うことを
スパッと言ってくれた師匠はマジ親切だと思いますw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまねく童貞を庇護し、あまねく童貞の為に戦う。
人は彼を童帝と呼んだ。
師匠としては弟子が好意丸出しで人生ぶんなげてるのを見てるだけに
この数か月何をしてたんだという感じなんでしょうねw
>ちなみに弟子の煎れた茶が一番好きだぞ
次の機会があれば雑巾絞るのオススメ
まぁ、命の保証はしないが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それをするなら素直に刺しにいくがこの師弟ですが
結果はまぁどちらも同じですがw
エリカはちゃんと否定してほしいけどなあ、どうなるやら。
しかしまあ聖女は随分不気味やな、設定もだが本人もだいぶ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定的にはフガフガなのでフガフガなのですが
割と不穏な空気になってくれると嬉しいな
という気持ちでこの章を書いてます。
おや…?師匠の親切心が…?
待て、それをすてさせるなんてとんでもない!(誤解中
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親切(これは、ちょっと自信をつけさせる為にも……)
という思考からトンデモナイ事になるのが師匠だったりします。
タマと童貞は関係ないと思うぞ師匠。
あんたの弟子は男の中の男で、紳士の中の紳士、そして童貞の中の童貞だぞ。
エリカの為にとってあるとびきりの童貞だけど、それをエリカの為に使っちゃだめだとわかっている童貞だぞ。
なんかオジサン涙出てきちゃったよ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
健全な十六歳とは思えない思いつめ方をしてるシンさん。
状況を冷静に考えると、ただただ不憫というかなんというかw
編集済
シャラさんは氷砂糖となったのだ……
シンくんが童貞じゃなかったとしたら、お相手は限られるのでこの物語が終了してる件
後日談かもしれない
糖度濃いめの
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャラ「なんか光の巫女の距離の詰め方エグイんですけどー!」
これは親切が始まるのか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シン「エリカ、旅に出よう。親切な人がいない国へ」